皇室が壊れてしまう…宮内庁が動いた? 秋篠宮さま悲鳴!

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こんにちは。今年10月に愛子さまを差し置いて伊勢神宮を私的参拝された秋篠宮家の悠仁さまですが、どうやらその参拝中に『不自然な行動』をしていたことが、物議を醸しています。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。まず1つ目は、天皇家に関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。

さて、11月24日に天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、特別展「国宝東京国立博物館のすべて」を鑑賞されました。内情に詳しい皇室ジャ-ナリストは、次のように述べています。『大学で日本文化を学ばれている愛子さまは今回の鑑賞を心待ちにされており、展示物を観て『これが実物なんだ』と驚かれておりました。 帰り際に天皇陛下は『ゆっくり3人で豊かな時間を過ごすとができて、感謝します』と述べられていましたよ。新型感染症の影響もあり、公の場でご一家が揃うのは2020年1月に大相撲を観戦されて以来のことでした。天皇陛下は黒いスーツに薄い水色ドット柄のネクタイ皇后陛下は上下とも淡い水色のパンツスーツ。 愛子さまは薄水色に紺色のラインの入ったジャケットにネイビーのスカートという出で立ち。久しぶりのスリーショットに加え、服装がさりげなくリンクしておりSNSには次のような感嘆の声が寄せられていました。

『愛子さま大人っぽい!素敵なリンクコーデですね!』『3人の装いも全く違うタイプなのに統一感があって素晴らしいです。 雅子様がお選びでしょうか?」最近ですと、10月22日、23日に沖縄で開かれた国民文化祭と全国障害者芸術·文化祭の開会式で、天皇陛下は淡いグレーのスーツにイエローグリーンのネクタイ皇后陛下はイエローのセットアップというお姿で登場されています。天皇陛下のネクタイの色に皇后陛下がお召し物の色を合わせるパターンが多く。 今回のご一家のコーデも、ネクタイとセットアップの色を合わせるというセオリーは同じでした。皇后陛下はパンツスーツで、愛子さまはネイビーのスカートと全部がお揃いというわけではないにもかかわらず、全体で見たときに統一感が出るさりげなさです。 大変久しぶりのスリーショットでしたが、ご一家の仲のよさが十分に伝わるものでした」以上が1つ目の記事の内容です。両陛下はお若い時からいつもリンクコーデでしたし、愛子さまも自然とリンクコーデをなさるので、きっとお出かけ前からご家庭で色々とお話したり、相談したりして準備してらっしゃるのだと思いますね。 ご結婚されたときら自然と、それも何十年もリンクするのって簡単に見えて大変な事だと思います。それだけでも、仲睦まじいご一家ということが伝わってきますよね。では2つ目の記事に移ります。

さて、いよいよ年末に入りつつありますが、来年正月には久方ぶりにー般参賀がおこなわれる予定であり、午前中には上皇ご夫妻もお出ましになる可能性が高いとのことです。 そんな中、上皇ご夫妻が天皇皇后両陛下と並ばれることに反発の声も大きいのも事実です。内情に詳しい宮内庁職員は、次のように述べています。「一般参賀に上皇ご夫妻が参加されることに批判的な声は昔からありました。まだまだ現役ですというのが美智子さまの口癖だそうですが、そろそろ引退を考えていただきたいものです。 その一方で、皇族の数が少なくなっている現在、一人でも多く参加いただきたいという要望が宮内庁上層部から出ているのも事実です。もちろん美智子さまは参加されないでいたほうが良いと思いますが、年を追うごとに参加者が減りつつあり、華を添えるためにも出ていただくことは悪いことではないでしょう。 やはり、皇族が減りつつあるのは緊急の課題ですからね。

愛子さまが成人され、一般参賀に華を添えられる日も近いでしょう。また、現在高校生の悠仁さまの成人も数年後に迫っており、こちらは特例で18歳から一般参賀に参列されるのではないかと噂されています。このような悠仁さまの特別待遇は成人が近づくにつれて顕著になり今年10月には、愛子さまを出し抜いて伊勢神宮私的参拝をされました。 電撃参拝となりました理由は、キコさまから愛子さんより先に悠仁を』との強い要望が出されたからです。ですが、結果は散々でした。伊勢参拝された悠仁さまですが、緊張されたかのようにまっすぐ歩けず、視線も虚ろだったと伝え聞いております。 そのためメディアやー般参拝者は早々に締め出され、悠仁さまの参拝は情報統制下で行われました。あの様子では本当に参拝できていたのか解りませんよ。また健康面のみならず、学業面でも様々な懸念が起きています。現在高校生の悠仁さまですが、今学期の成績が芳しくないようなのです。このような成績低迷に、悠仁さまはキコさまからキツイお叱りを受けたとも言われています。

というのも、キコさまは悠仁さまの成績についてオール5で当たり前と思っていたようですが、残念なことにそこには届かず、大変ご不満なご様子だったようです。キコさまは秋篠宮殿下に『ビルマで遊んでいたのが悪かった。もっともっと勉強時間を増やさなきゃ』とけしかけていましたが、当の殿下はボーっとされておられたとも。 どうやら殿下はいまだに小室圭さんと眞子さんの問題が解決しないため、その他のことが手につかないようですね。

また、キコさまを激怒させたほどの悠仁さまの成績とはどの程度だったのでしょうか。ある情報筋によると、悠仁さまの成績はー番底。オール1といった具合らしいです。理系志望なのか理科が2でお得意とも。 作文で佳作を取られたようですが、国語の成績は1だったようですね。運動はあまりお得意ではなく、保健体育は1だと聞き及んでいます。本当にどこにでもいる大人しい地味目の少年とも言われており、キコさまのスパルタ教育で一度は成績が上がっていたようですが、また元に戻ったようなのです」以上が2つ目の記事の内容です。 最近になって悠仁さまは軽度の発達障害なのではないか、といった報道が多くなってきていますが···。

この成績を見る限り、あながち無いとは言えないようですね。それもこれも、皇室を乗っ取ろうとしたキコさまの思惑が強いためだと思います。 ご自身の野望のためなら息子も平気で利用する一方、それに気付かない悠仁さまはある意味被害者とも言えるかもしれませんね。そんな悠仁さまといえば、以前筑附高の進学問題で揺れていた際、裏口入学の噂が広がった事をみなさんはご存知でしょうか。続いてはそちらについて紹介いたします。 さて、4月9日に入学式を終えた悠仁さまですが、同校の卒業生である片山さつき参議院議員は、実はかなり早い段階から悠仁さまの進学先を確信じていたようで、次のように述べています。「私が2018年に第4次安倍改造内閣で大臣に就任した時は、皇室行事のあまりの多さに驚いたことを覚えています。2019年5月1日には、新天皇即位に伴う剣璽等承継の儀が行われました。

そうした行事に参加する際に秋篠宮殿下ともよくお話をしましたが、事あるごとに筑附高がキーワードとしてちりばめられていたのです。ですから、私は悠仁さまの進学先がこうなるだろうな、とは思っていました。色々な進学先の候補もあったとは思いますが、私の顔を見るなり『筑付は』というのが何度かありましたから。 ただ、キコさまとお話をする機会はあまりありませんでした。もちろん当たり障りのない挨拶くらいはしますが、実際に筑附高のお話が出ることはありませんでしたよ。秋篠宮殿下にご遠慮なさっていたのかもしれませんね。私が思うにの悠仁さまが卒業されたお茶の水女子大学付属中学校の主な進学先ですが、男子は付属高校がないので、悠仁さまと同様に筑付に進学した人を何人か知っています。 地理的にもお茶の水女子大学付属とは近いものですから、部活の試合でも交流がありました。秋篠宮さまとの会話だけてなくS地理的な要素、交流などからも、悠仁さまが進学されたのは当然といえるでしょうね。世間ではよくキコさまが東大に進学させるため、筑波大学附属高校を勧めてきたなどと言われていますが、正直これは違うんじゃないかと思うんです。 少なくとも私はキコさまと悠仁さまの進学先についてお話をしたことはありませんし、東大というキーワードも聞いたことがありません。ただし、秋篠宮さまとは何度も附高のお話をしましたし、入試の難易度や実際に推薦で合格した生徒はいるのかなど、具体的な話題も出たことを記憶しています。

今回一般入試ではなく振携校進学制度を利用して進学されたと言われていますが、同制度を利用する資格がある以上、なにも問題はないと思いますよ」このように、悠仁さまの進学問題についても言及した片山議員ですが、これを聞いた秋篠宮さまは非常に困惑した様子で、宮内記者会のジャーナリストに次のようにべています。 「今回週刊新潮に片山議員と私が会話をしていたと報道されていますが、確かに何度かお話をしたことはあります。しかし記事のような具体的な話をしたことは記憶していませんし片山議員の話しぶりだと、あたかも裏口入学をしたような、そんな印象操作が行われたように感じますし、極めて遺憾に思います」このように怒りを露わにした秋篠宮さま。 当然キコさまも同様にお怒りになっていることは、容易に想像がつくでしょう。以上が3つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか。なんだか、片山議員は必死で秋篠宮家のフォローをしているつもりなんでしょうが···。 2018年から筑附進学が決まっていたということを証明してしまうことで、提携校進学制度の不透明さを更に浮き彫りにしてしまった感じがしますよね。同制度が在学中の成績や著しい業績などによって決まるとすれば、2018年はまだ中学入学前のお話ですよ。

つまり、この段階から出来レーズだったどすれば、皇室の特権を使いまくっていることになるわけです。悠仁さまのお供の2人を加えた、3人の提携校進学制度組が入学することになったわけですが。そのせいで筑附の合格枠からはみ出てしまった家庭からすれば、やるせない気持ちでいっぱいだと思いますよね。 では4つ目の記事に移ります。さて、今年3月17日の会見のなかで、愛子さまはご自身の結婚観について、次のように述べています。「結婚は、私にとってはまだ先のことのように感じられ、今まで意識したことはございません。

以上が4つ目の記事の内容です。確かに秋篠宮家から天皇が出るのは許されないことだとは思いますが、それでも愛子さまのお気持ちを優先させてほしいというのも、正直な気持ちだと思います。愛子さまご自身が、結婚が先のように感じられているのなら、学生の今を十分に楽しんでほしいですよね。 それに、秋篠宮家とは違って天皇皇后両陛下が愛子さまをお育てになっているし、選ばれる方もまともに決まっていますよ。「様々な可能性が議論されているが、率直に天皇陛下のお子様が次期天皇でいいのではないか」と思った方は、応援してください。