A宮夫妻…「恥ずかしくて生きてられない」

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こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります。眞子さんと小室圭さんとの結婚や、悠仁さまの進学問題、秋篠宮夫妻による皇室特権など、話題に事欠かない秋篠宮家。どうやら再び物議を醸す問題が起こったようです。

先月キコさまがジャニー·ズタレントを秋篠宮邸に招いたことは、週刊文春をはじめ各週刊誌が大々的に報じましたが、今度は秋篠宮さまが女子高生に対して大変失礼な問題を起こしたようなのです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。さて、眞子さんの結婚問題により多くの国民から批判を受けている秋篠宮家ですが、お二人がNYへ移住した現在も、そうした状況には全く変化がないようです。長年秋篠宮家に仕える某職員は、週刊新潮の取材に対し次のように応じています。 「今年4月に晴れて高校生になった悠仁さまを満面の笑みで祝われたご夫妻ですが、そんな喜びも束の間、最近はお二人の心の距離は開く一方ですよ。現在もご夫妻の間には微妙な気持ちのズレが生じており、日常会話の機会も減ています。

普段からあまり些末なことは気にしない秋篠宮さまと、『次の皇后』、『将来の天皇の母』として、重いプレッシャーの中にいらっしゃるキコさまでは、かなり温度差があるようです。 こうしたご夫妻のギクシヤクが影響して、秋篠宮家全体にも不穏な空気が流れていますよ。実際のところ、眞子さんの結婚騒動でも秋篠宮ご夫妻は様々な点で意見が対立し、口論となることも少なくなかったわけですが、最近は悠仁さまの教育方針の対立も深刻になっています。秋篠宮殿下は、これほど秋篠宮家に対する国民からの風当たりが強くなってしまっている現在でも、いまだに悠仁さまの自主性を重んじ、好きなように生きればいいといった姿勢を見せているのですが。 その一方でキコさまは、国民からの信頼を回復させようと躍起になられています。筑附進学の問題にしても、キコさまは筑波大学に多額の寄付を行い、学長に掛け合って悠仁さまの入学許可を懇願されていたわけです。

ある意味、必死になって立派な学歴をつけさせようと努力されていたのですが、そうしたことに殿下はほとんど協力されませんでした。るこうした不満が積もり積もって、現在ではほとんどご夫妻の間でまともな会話はされていないのです。 このような状況は、悠仁さまが成長していくにあたって決して好ましい状況であるとはいえないでしょう。まさに地獄のような状況が続いているわけですが、”そうした中、先日参加された全国高等学校総合文化祭の公務でも、重大なトラブルが発生してしまったようなのです。なんと、どうやら秋篠宮殿下が、参加していた女子高校生の素足をジロジ口といやらしい目で眺められておりそれに気付いたキコさまが大変お怒りになられたというのです。

女子高生と会話されている·最中にも、デレデレと鼻の下を伸ばして会話をされていたようですし、ますますキコさまは不機嫌な様子を見せられていたとか。さらに、当日連れ添っていたあるスタッフの話によると、秋篠宮殿下がスマホのカメラを女子高校生の脚に向けている最中に、パシャリとカメラのシャッターを押す音も聞こえたと噂されているようです。 その際、殿下はスマホの画面を眺めておられたようなのですが、まさかその場で盗撮などしていませんよね、などと追及するわけにもいかず、結局この件もうやむやになってしまったようなのです。悠仁さまを半ば育児放棄する一方で、女子高生の生足鑑賞に精を出される秋篠宮殿下ですが、さすがに宮邸でも擁護する声は少なくなってきていますよ」姉二人がいるのに、悠仁さまが女子に対する大本コミュニケーションがとれないのは、御両親のえこひいきによる姉達との溝があったからなんですね。

確かに、悠仁さまは待望の嫡子なので大事にしたい気持ちも分かりますが、今の溺愛と過保護が入り混じったような教育方針ではマトモな大人にはなりません!では、続いての記事に移ります。七月末に、三度目となるニューヨーク州司法試験に挑戦した小室圭さん。合格発表は10月下旬を予定していますが、結果と絡んで秋篠宮さまと小室夫妻との間で、交わされた約束があるそうです。 宮内庁担当記者によると「宮内庁側はこれまでも、試験が合格·不合格だった場合を考えて様々なパターンのシュミレートするなど、対応に余念がありません。」と話していました。今回の試験で仮に不合格だった場合、一部のメディアでは『現在勤務している法律事務所を解雇されるのでは!?』と言われています。 実際小室さんは、法曹資格を得る前提で雇用されていますが仮に不合格になったとしても、解雇される可能性は低いという見方もあります。仮に不合格になったとしても、解雇される可能性は低いという見方もあります。

その理由としては、事務所側としても小室夫妻の背後にある『皇室との関係』を高く評価している説が根強いからです。そう言った点を踏まえると眞子さんとの関係が切れない限り、雇用は続く可能性があります。 とはいえ解雇になるか否かは『法律事務所』の経営陣が決めることなので10月下旬の結果次第と言えることでしょう。しかし『法務助手』としての給料だけでは生活が厳しく、夫妻の住むマンションはこれまで報じられていたものより狭く、安価であることが明らかになりました。それでも円安の進行を受けて、月に50万円は下らないと言われています。 司法試験に無事に合格し、給料アップを狙いたいところですが仮に不合格になった場合、現状が変わることはありません。インフレと円安の影響で、生活費が高騰しているため生活はさらに苦しいものになると言われています。一部メディアでは『ニューヨークで生活を送れているのは、眞子さんの貯金を切り崩しているから。 「圭さんには『法務助手』以上の報酬が支払われている。」など、様々な内容が報じられてきたのも事実です。

ぞして、愛娘が夫とともにニューヨークに旅立つも、司法試験に二回も不合格になりおまけに生活が苦しいとなれば、父親である秋篠宮さまは、心配されていることでしょう。しかし秋篠宮さま自身は圭さんが『法曹資格』を得るかどうかについては、特にこだわっていないそうです。 それよりも『地に足のついた生活』を小室夫妻に対して望んでおり、これから二人の間で起こりうる『課題』を一つずつクリアしていってほしいと約束を交わしているそうです。『地に足のついた生活』について考えるとやはり「三度目の正直」として、司法試験には合格してほしいところですね。ニューヨークでの生活の中でいずれは子供を授かり、子育てが始まっていくと思います。 そうなれば、今の生活以上に生活費は掛かっていくためここでしっかりど、生活の基盤を固めてほしいです。どうか二人の問題は他人を巻き込まず、二人だけで解決していってほしいですね。

さて、司法試験の結果によっては日本に帰国するとも見られていた小室夫妻ですが、どうやらその合否にかかわらず、ニューヨークに滞在し続ける可能性が高まっていると言われています。 内情に詳しいNY在住の皇室ジャーナリストは、次のように述べています。「小室さんが現在活用しているとみられるのが、学生ビザの延長であるCPTプログラムです。ですが、このビザの期限は最長で7月には切れてしまうため、仮に司法試験に不合格となった場合その後の米国滞在を危ぶむ声もあったのですが。そんななか、今年に入って小室さんは新たにH1Bビザというものを申請しました。 これは高度な専門知識が必要な職業が対象のビザであり、すでに今年3月末には抽選が行われています。仮に当選すれば今年の10月から3年間有効。さらに3年の延長も可能なのです。現時点で抽選結果は公表されていませんが、最近の小室夫婦のリラックスした様子や、そもそも取得できていなければ試験どころではないという点を勘案すると、既に取得しているとみるのが妥当でしょう。

つまり、現在の小室さんの勤務先が解雇しなければ、たとえ不合格だったとしでも引き続き事務員としてアメリカに在留する可能性が高いわけです」このようにNY滞在の皇室ジャーナリストは述べていますが、仮にビザの問題も解決済みとなると、司法試験の結果とは関係なくアメリカに長期滞在する可能性も十分あるかもしれません。 当然、将来的に子育ても現地でということになってきますが···その場合、小室さんの母である佳代さんの出番がくるのかもしれませんね。なんといいますか、自由になりたいただの般人なら本来実力で取るべきビザですが、もし小室夫妻が取得できたのなら、どういう経緯で取ったかが問題になると思いますよね。万が一日本国民の税金を利用してピザを取得したとすれば、これは問題なわけですよ。 NYで気ままに暮らすために皇室特権やコネを利用するのは、国費の公平な使用の観点からも疑問に感じます。すでに一般人になった以上、元皇族の力など使わずに実力で勝負させるべきですよね。

秋篠宮家の行動一つによって皇室全体の信頼が失われていきます。 最後までご視聴いただきありがとうございました。皆さんはどう感じられましたか?ぜひ、コメントを宜しくお願いします。