恐るべき真実が明らか!! 悠仁さまに大ダメージ…

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東大への寄付金ジャンプが話題に。
現在、高校２年生の秋篠宮家の長男・悠仁さま。来年度には受験を経て、大学へ入学されることとなるのですが、週刊誌やネットメディアでは、以前から、キコさまが悠仁さまを東大に入学させたいとお考えになられているのではないかと、たびたび噂になっています。

そんな、悠仁さまの進学先の最有力候補となっている東大ですが、ネット上では、キコさまが、本格的に悠仁さまの東大入学の検討をスタートさせた2017年には20億ほど、さらに、その翌年の2018年に100億近い寄付金が集まったことが話題となっています。Twitter上では、次のような書き込みも。

東大への寄付金JUMPが凄まじい2017年20億位が2018年に100億近い寄付金が。

一橋は個人の寄付が5700万が7億6000万に。

秋篠宮家、怪し過ぎるでしょ。

秋篠宮家が寄付をしてるんですか?

秋篠宮家では無理です。

汚婆、正田、財界関係が大きく関わっています。

寄付した法人の名簿は有るそうです。

2018年は寄付金がかなり跳ね上がったから目立ちましたが。

2019、2020、2021年も。

2016、2017年に比べて多いので。

あやしさ満載ですね。

秋篠宮家のコムとボッたまの係る学校の寄付金JUMPの異常さが分かります。

筑附入学も賄賂でなされていた？！
まさか、悠仁さまを東大に入学させるためだけに、多額の金銭を賄賂のように寄付するはずがない、と思う方も多いかもしれませんが、実は、こうしたやり方は、悠仁さまの筑附入学時にも同様になされていました。

なんと、お茶の水女子大附属校と筑附との間に提携校進学制度が創設される直前の年に、筑波大学への寄付金が急増していたのです。

現在、週刊誌等でも話題となり、多くの国民からの注目を集めている秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学問題ですが、先日、悠仁さまが第一志望とされているという筑波大学附属高校に関する重大な情報が流出し話題となっているようです。

その流出した情報というのは、なんと、筑波大学が保護者等から集めている寄付金の額の年度ごとの推移です。このデータを見ると、筑波大学の附属校が提携校進学制度を開始する1年前の平成28年からそれまでと比べて、何倍にも跳ね上がっていることが確認できます。

筑波への寄付金。

平成22年度9590万。

平成23年度6054万。

平成24年度4556万。

平成25年度1億円4832万。

平成26年度8129万。

平成27年度6170万。

平成28年度3億9000万。

平成29年度2億4300万。

平成30年度2億2000万。

令和元年2億2700万。

令和2年4億6500万。

特別進学制度ができたのは平成29年。

この流出した情報から分かるのは、提携校進学制度が開始される1年前の平成28年度から、寄付金の額が跳ね上がっているということです。

実際に、提携校進学制度の創設が準備されたのはそれ以前からでしょうから、丁度、提携校進学制度という特別な進学制度の創設について、本格的な議論がなされていた時期に突如、何者かが、筑波大学に多額の寄付を行い始めたということになります。

ちなみに、現在話題となっている、筑波大学附属高校の改修工事も、こうした保護者からの寄付金によってなされているとのこと。

「この筑附への寄付というのも、様々なダミー会社等を経由してなされているでしょうから、仮に、筑附側の情報を調べて、寄付者の名簿などを見ても、秋篠宮家から出されたお金であることは確認できないでしょうが、状況から言って、秋篠宮家から出ていることはほぼ間違いないでしょう。

筑波大学附属高校の改修が保護者からの寄付金によってなされた、という情報を知った時には、皇族費など、秋篠宮家のプライベートマネーから出されているのではないかと思っていました。

ですが、平成28年から、毎年数億円単位の寄付がなされていることを考えると、到底皇族費のみでは賄いきれません。もしかしたら、小室圭さんのフォーダム大学留学費用のように、官房機密費から出されている可能性もありますね」。

国家ぐるみの犯罪の可能性も。
こうした問題に関して、皇室関連のお金の流れについて詳しい、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。

「先日、大学入試を控えている秋篠宮家の長男・悠仁さまが東京大学への進学を検討されているという情報が伝わった直後、ネット上で驚きのニュースが飛び交っています。それは、東京大学への寄付金が飛躍的に増加したというものです。

実は、悠仁さまが大学入学を検討された2017年から2018年にかけて、東大への寄付金が20億から驚異的な100億円近くにまで膨れ上がったのです。一般的に大学への寄付は、学問研究への支援や学生生活の充実を図る目的で行われますが、このように一気に寄付金が増えたことは、何か特別な事情があると考えるのが自然です。

そして、ここにきて広まりつつあるのが、「秋篠宮家が悠仁さまを東大に入学させるための一種の賄賂ではないか」という憶測です。しかし、ここで問題なのは、その巨額な寄付金の出所です。秋篠宮家のプライベートマネーだけでは到底この金額を調達するのは難しいため、それではどこからその資金が出ているのかという疑問が浮上しています。

一部では、「美智子さまのご実家である正田家が関与しているのではないか」という声が上がっています。美智子さまのご実家は資産家であり、この程度の寄付金なら可能かもしれません。しかし、一方で「国民の税金が投入されたのでは？」という厳しい見方も出ています。

仮にこの巨額の寄付金が国民の税金から出ていたとしたら、それは一種の横領行為に当たり、国家ぐるみの犯罪である可能性すらあります。この事態について、詳細な調査と追及が必要であることは明白です。しかし、現在のところ、寄付金の正確な出所や背後にある意図については、実は何も明らかにされていません。今後の動向が注目されます」。

なんと、国家ぐるみの犯罪の可能性もあるというこの問題。皆さんは、このような東大への寄付金ジャンプについて、どう思いますか？

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

米国でも嫌われているエマニュエル駐日大使の押しで、岸田はついにエルジービーテイを可決させてしまった。これは極左で世界〇一したい現政権の画策の一つだそうで、これから小児愛性を合法化することが根本にあるようで、異常な世界になっていく。
男が自分は女の心をもっていると言うだけで、女性風呂、トイレにも入れるし、それを拒否したら逆に提訴されてしまう案件だそうで、本当に狂った世界になっていく。

小児愛性のナマズにしたら嬉しくてしかたない法案だろう。
しかしこういう法案を通した政治家たちは自分らの孫がそのような異常性愛者の被害者になってもかまわないのか？おそらくそこまで考えず、ただただ私腹を肥やすためなら
後先考えずに賛同しているのだろうが、本当に情けない。

このままでは強行的にナマズに皇統を移すだろう、もうそうなれば、皇室は令和で終わるほうがいい。そこまで皇室にこだわって続ける価値がない。ナマズやヒサがショラテンの皇室に意味などない。

エトセトラ.ジャパン6月9日。
『悠仁さまビオトープにウミガメの可能性も 東京大学基金に100万円寄付して「人工衛星発信器を装着したウミガメの回遊経路調査」に参加とか？』

東大など超難関国立大学への推薦入学を狙う理系の高校生が、喉から手が出るほど欲しいと言われている「日本学生科学賞」。
複数の賞が準備されており、秋篠宮家の長男・悠仁さまも何らかの研究論文を提出するのではないかと噂されているが、そのテーマは一体何になるのだろう。
いよいよ日本学生科学賞の応募の締め切りまで、あと3ヶ月。候補に挙げるもよく探っていなかったものに、実はビオトープとアオウミガメがある。後者においては、このたび秋篠宮ご夫妻が北九州市で訪れたTOTOミュージアムと、無縁ではないことが判明したばかりだ。

これは書き出し。その後、ズラリと怪しい寄附金やら、裏工作いろいろ
暴かれていた。
「皇室新聞」と同じグラフも。

英語力を付ける努力はしないが、ズルヤ不正に掛けては 他の誰よりも秀でている秋篠家の面々。
暴利を貪りたい輩が次々と寄ってくるのは、性接待もありだから❗️❓️

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。