紀子さま「反日雅子は日本から出て行け!」の絶叫!!

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雅子さまは海外でしか笑顔を見せられない?
先月17日から23日まで、国賓としてインドネシアを公式訪問されていた天皇皇后両陛下。日英両国から批判を受けることとなった秋篠宮ご夫妻の訪英とは対照的に、両陛下の素晴らしいご活躍は、日本でも訪問先でのインドネシア現地のメディアでも多いに報道されそのご活躍が多くの人々に伝わることとなりました。

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雅子さまは海外でしか笑顔を見せられない?
先月17日から23日まで、国賓としてインドネシアを公式訪問されていた天皇皇后両陛下。日英両国から批判を受けることとなった秋篠宮ご夫妻の訪英とは対照的に、両陛下の素晴らしいご活躍は、日本でも訪問先でのインドネシア現地のメディアでも多いに報道されそのご活躍が多くの人々に伝わることとなりました。

そんな素晴らしいご活躍を見せられた両陛下のインドネシア訪問ですが、日本国内では、いまだに両陛下、特に雅子さまのことに関して悪しざまに報じるメディアも少なくありません。

「AERA」 は、全く非の打ちどころのない、雅子さまの素晴らしいご振舞いを批判することができなかったためか、なんと、「雅子さまは、海外でしかあのような笑顔を見せられない」などと書いて報道。

多くの国民がこうした不敬報道に怒りを感じる中、「雅子さまの明るい声が聞けるのは、なぜ海外だけなのだろう」などと、ぬけぬけと書いたうえで、「皇室ゴシップを好む国民が悪い」などと意味不明の責任転嫁まで行っています。

出発前の記者会見も陛下お一人。お二人での訪問を喜びながらも、雅子さまの体調にはまだ波がある、暑さの中、無事に務めてくれれば、という説明だった。それが一転、インドネシアでの雅子さまは明るく、欠席予定の日程に出席するほど体調もよさそうだった。何より素顔が感じられた。決め手は声。あちこちで聞こえたのだ。

例えば19日。ジョコ大統領の妻・イリアナさんの案内で、さまざまな伝統文化を体験した。バティックのろうけつ染めに挑戦するシーンで、「手が震える」という声が聞こえてきた。ろうを少しこぼすと、「垂れちゃいました」。すぐに「しみが……」と言っていて、“失敗”の告白だった。

20日は日本語を学ぶ大学生や職業専門高校の生徒と交流した。陛下単独の予定が、直前に雅子さまも加わることが決まったという。「卒業論文ということは4年生?」「プログラミングはどれくらいされているんですか?」。雅子さまはたくさん質問し、驚いたり笑ったりしていた。

いきいきとした雅子さまの様子を伝え、「同行している宮内庁職員も『あんなご様子は初めて見ました』と、驚きと喜びを口にしました」と報じていたのは、TBSだった。バティックを身につけ、声を立てて笑う雅子さまのアップが映った。「ありがとうございます、テレマカシー」と述べていた。

それにしても、と思う。雅子さまの明るい声が聞けるのは、なぜ海外だけなのだろう。

もう一つ、国民サイドの問題もあると思っている。何かというと、秋篠宮家をめぐる空気だ。小室眞子さんの結婚問題が浮上して以来、秋篠宮家は「何を言っても、書いてもよい」状態になってしまった。眞子さんがニューヨークに行ってからもそれは変わらず、そうなっている理由はさまざまあるだろう。そしてその一つに、秋篠宮さまの記者会見があると思う。率直なのだ。よいことなのに、よくない材料になっている。

日本でも笑顔を見せています!の反論。
「雅子さまは、日本国内では笑顔を見せられない」「雅子さまが日本国内で笑顔を見せられないのは、皇室批判ばかりしている国民が悪い」とあたかも、皇后雅子さまと、日本国民との関係が上手くいっていないかのような印象操作の報道がなされているのですが、こうした週刊誌の不敬記事に対して、ネットニュースのコメント欄では、数多くの批判的な意見が書き込まれています。

「明るい声」が海外でしか聞けない理由。

宮内庁の制限、マスコミの偏見が理由だと思われます。

御料牧場の「ごっつんこ」、ご結婚30周年の記念展示会、ご一家のリラックスされた微笑ましいご様子は、ちゃんと覚えてます。

マスコミが捉えられないだけで、しかも嫌味を言うとは、記者の質も落ちたものだ。

そもそも天皇皇后両陛下は、国内のご公務でもたくさん笑顔を見せて下さってますよ。

ニュースを見ると、お会いした方々と会話が弾んで皆んな笑顔の明るい雰囲気の写真が多くあります。

音声が録りにくいのはマイクとの距離や宮内庁の規制によるもので、雅子様には何の問題もありません。

秋篠宮はどう見ても加工写真だったり、音声が入っても何を言ってるのか分からないものが…。

キコさま「反日雅子は日本から出て行け!」の絶叫。
「雅子さまは、日本では笑顔を見せられない」などという不当な批判がなされているこちらの記事に対して、ネット上では、数多くの反論の意見が書き込まれているのですが、一方で、こうした記事の内容を全く鵜吞みにして、雅子さまを激しくバッシングされているのがキコさまであったようです。

「「AERA」(2023年7月10日号)は、「雅子さまは、日本国内では笑顔を見せられない」「雅子さまは、皇室批判ばかりしている国民を嫌悪している」といった、あまりにも厳しい内容の皇后陛下批判を展開しました。

しかし、この記事に対しては、インターネット上で「このような内容は事実ではない」と反論する声が多数上がっています。

それにもかかわらず、キコさまはこうした記事の内容を全面的に受け入れ、「反日雅子を海外に永久追放しろ」「そんなに日本が嫌いなら、日本から出て行け」とまで仰っているようです。

このような反天皇家派のゴシップメディアの報道に踊らされている時点で、この程度の情報リテラシーしか持たないキコさまは哀れとしか言いようがありませんが、余計に哀愁を誘うのが、キコさまの娘である眞子さんが実際に、小室圭さんと共にNYへ移住してしまったことでしょう。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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