秋篠宮家“失神”

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3月から正式にニューヨーク州弁護士として始動した小室圭さん。勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」では、従来のロークラーク からアソシエイト へと肩書も変わった。異動そのものは勤め人に付き物なのだが、問題はこの情報がどこまで共有されていたか――。

「小室さんは当初、企業法務を担当するチームに籍を置いていました。事務所のホームページでは、具体的に知的財産の保護、インフラ開発、人材採用やコーポレートガバナンスの強化などが求められる企業に対し『事業の立ち上げ、資金調達やイグジット などすべての領域において、戦略的なアドバイスと細部まで行き届いた実行力を提供する』と謳っています」。

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3月から正式にニューヨーク州弁護士として始動した小室圭さん。勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」では、従来のロークラーク からアソシエイト へと肩書も変わった。異動そのものは勤め人に付き物なのだが、問題はこの情報がどこまで共有されていたか――。

「小室さんは当初、企業法務を担当するチームに籍を置いていました。事務所のホームページでは、具体的に知的財産の保護、インフラ開発、人材採用やコーポレートガバナンスの強化などが求められる企業に対し『事業の立ち上げ、資金調達やイグジット などすべての領域において、戦略的なアドバイスと細部まで行き届いた実行力を提供する』と謳っています」。

それから3カ月、小室さんの身辺に早くも変化があったことについては、デイリー新潮でもすでにお伝えした通りである(小室圭さんが「人事異動」で「安全保障」担当に クライアントの「正体」に注目が)。

折から米国の法曹界では、M&A(合併・買収)案件の減少などもあってリストラが進み、小室さんの職場でも春先に16人のスタッフが解雇されていたのだが、

「そうした動きと関連するかのように6月上旬、小室さんはこれまでの企業法務チームを離れ、新たに『Global Trade&National Security』部門へ配置換えとなったのです」。

直訳すると「国際貿易および国家安全保障」で、

「事務所のHPでは、この部門の業務内容について『顧客が国境を越えて利益を追求し、事業目標を達成するために、変動する規制環境の中で安全に事業を推進する手伝いをする』とある。また『立法府や法執行機関、政策立案者に対し、顧客企業の立場を効果的に伝達するための支援をする』とも記されています」。

政治との距離は近くなる。
新チームは総勢12人で、政府当局とのやりとりが不可欠なため、メンバーの大半はNYとともに首都ワシントンD.C.を主な活動エリアにしているという。NY州弁護士のリッキー徳永氏によれば、

「弁護士となってわずか3カ月での“異動”は確かに異例ではありますが、国家安全保障のチームは専門性が高いこともあり、本人の意思に反したものとは考えにくい。今回は小室さん自身の希望だったのではないかと思われます」。

とのことで、

「企業が相手という点はこれまでと変わりありませんが、今後は国内の企業同士の訴訟ではなく、いわゆるクロスボーダー(国際間取引)案件や、おもに米連邦政府が管理規制する輸出入案件、あるいはFCPA(海外腐敗行為防止法)に関連した贈収賄など、連邦政府が管轄する法律に関わる企業法務がメインとなってきます」。

とすればいや応なく「国家」を意識することになり、

「例えば米国が経済制裁を科している国があり、特定の物資が輸出できない場合、顧客企業がこれに反していると疑われた時には、連邦政府による調査・罰金・逮捕などが執行されることがあります。いずれにせよ政府の動向を踏まえた業務となり、国家間の紛争や流動的な国際情勢の中でいかに顧客を守っていくかが重要になるでしょう。政治との距離は近くなり、米国の政策への理解も必要なので、将来は首都で仕事をすることもあるのではないでしょうか」。

秋篠宮殿下に“異動”は知らされていなかった。
国際情勢とも絡む仕事というと、ダイナミックでやりがいもありそうだが、心配な点もないわけではなさそうだ。

「ひたすら中立を旨とし、それゆえ国民に敬愛されてきた皇室にとって、姻戚が政治的な事案にコミットしていくことには大いに懸念があると思います」。

とは、皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授。顧客はあくまで企業とはいえ、「国家安全保障」という響きの通り、その業務は中国やロシアとの対立を先鋭化させる米国の政策を色濃く反映したものになるのは自明である。

「外国政府の方針に従って仕事をするという点も、ともすれば特定の勢力に利用されるおそれにつながります。あるいは小室さんには“社会的ステータスを得て世間を見返してやろう”という思いがあるのかもしれませんが、皇室にとっては心配の種でしかない。本来ならば、そうした部門への異動がどのような影響を及ぼすのか、事前に皇室に相談があってしかるべきでしょう」。

が、あろうことか秋篠宮家の事情を知る関係者は、

「秋篠宮殿下は、小室さんの職場での“異動”について、事前にまったく知らされていませんでした」。

そう明かすのだ。

「現在、小室さんが両殿下と直接ご連絡を取ることは不可能。眞子さんですら、依然としてご両親との会話を拒んでいる状態です。“もう日本を離れたのだから、二人で自由に暮らします”という眞子さんの意向はご一家にも伝わっていますが、とりわけ小室さんは、将来の皇統や悠仁さまのお立場など、まるで意に介していない。今なお、自分の置かれた状況を顧みようとしないのです」。

7月6日発売の「週刊新潮」では、この一件の他、佳子さまのお住まいに関する宮内庁の「苦し紛れの弁明」について等、秋篠宮家を巡る現状を詳報する。

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