悠仁さまの屈辱! 学業成績に 誰もがびっくした。
こんにちは。今回取り上げるニュースはこちらです。悠仁さま卒業のお茶中が、最新の合格実績を非公表に!筑附への“ズル入学隠ぺい”の裏に紀子さまの圧力? 悠仁さま盗作問題がついに決着? 今月4月9日に、筑波大学附属高校に進学された悠仁さま。これまで、筑附へのズル入学や、作文コンクールでの盗作問題などにより多くの国民から批判を浴びていましたが、その作文コンクールの問題に関して、進展があったようです。 秋篠宮家の長男、悠仁さまのコンクールで入賞した作文が参考文献の引用が不十分と指摘されていた問題で、悠仁さまが参考文献などを追記して提出し直した作文が主催者側のホームページに掲載されたことが分かりました。 北九州市が主催する「第12回子どもノンフィクション文学賞」で去年、佳作に選ばれた悠仁さまの作文は今年2月、別の著作物と似た記述があり参考文献の引用の記述が不十分という指摘を受けました。 これを受け宮内庁は、4月8日に必要な文献などを追記した作文を悠仁さまが主催者に出し直していたことを明らかにしていました。 主催者側によりますと、4月12日に文学賞のホームページに提出し直された悠仁さまの作文を掲載したということで、作文には新たに2か所の「注釈」がつけられ、その注釈の「参照文献」が2種類、さらに「参考にした資料」として5つの資料が掲載されています。 悠仁さまの作文は小学5年生の夏休みに小笠原諸島を旅行した思い出などを書いたものですが、これまでの作文には「参考文献」が一つしか記述されていませんでした。 こちらの作文コンクールでは、募集要項に「提出後の訂正は受け付けない」と明記されていたこともあり、盗作の問題に加えて、悠仁さまのケースだけ特別な対応がなされたということで、ネット上では、数多くの批判的な意見が書き込まれています。 「第12回子どもノンフィクション文学賞」に再提出された作文の再掲載箇所を確認しました。記事にある通り、〈注〉と〈参考にした資料〉の追記があり、作文自体は以前と変わらない(三つのWなど)ようです。 「選考委員と協議し、参考文献の記載漏れとして対応した」ということは、文学賞の応募要項に書かれてある「他人の文章を勝手に使ってはいけません」「応募したあとの訂正は受けつけません」という規定を自ら覆したということですね。 北九州市立文学館も、結局は権力のしもべであり、忖度文化の根強い膠着的な組織ということを自ら示したということですね。 この状態で、今後も作品を受け付けするんですか? この不公平な対応を、子供たちにどう説明し、どう示しをつけるつもりなのでしょう。こんないい加減な賞などもうおやめになったらいかがでしょうか? 主催者側にも、再提出した側にも、心の底から呆れ、ガッカリしました。 今後、このノンフィクション文学賞のコンクールは、どなたが受賞者であっても受賞者が引用を記さず入賞してしまった場合は、全てこの対応でよろしいのでしょうか? じゃないとフェアじゃないですよね。 漏れがあったと言う事ですが、かなりの数の引用漏れ参考漏れでしたよ。 他国でははっきり盗作と報道されてるのに、日本の報道の公平さのランキングがかなり落ちそうですね。 当然、主催者は当該作品を失格にすると思っていました。明らかな剽窃があり、応募規定に反しているので当然失格です。失格にしない正当な理由はない。本人からも、引用を示していませんでした、引用の箇所を引用文献と併せて示します、と言って白状したのだから、何の議論もいらず即刻失格すべきであった。失格にするより世間に晒して、社会的制裁を狙っているとしたら、それは未成年者に対しての配慮がないと言える。本人よりその取り巻きの大人に対しての社会的制裁を狙ったということだろうか。 このように、大変厳しい批判がなされている今回の盗作問題ですが、先の「TBS NEWS」の記事によると、主催者側は、佳作授与の取り消しも検討していたそうです。...