ニュース

秋篠宮家真っ青!! 学習院大学…電撃発表!!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります大学3年生として新学期を迎える愛子さまが当面の間、大学には登校せずオンライン授業を受け続けることになりましたその理由について、成城大学の森教授は次のように述べています両親の新型感染症につながってはいけないという愛子さまの判断だと言われておりますが大事な時期にキャンパスライフを過ごせないというのは、 まさに残念でならないでしょうこれまで愛子さまが大学に登校しないことについては宮内庁は明確に説明してきませんでした初めてそれが明らかになったのは、先月の愛子さまの生年記者会見です感染防止の観点から、普段は大学には通学せず、全科目をオンラインで受講しております学習院大学では、対面授業を再開している教科も一部ございますが、 そのような授業については対面とオンライン両方の受講を可能とするハイブリッド形式により授業の同時配信をしていただいておりそういった先生方のご配慮のおかげで学業が続けられていることをありがたく思っておりますこのように、愛子さま自身の口から感染防止という理由で通学していないことが初めて明らかになった形ですそんな中、学習院大学は新年度を迎えるにあたって、前年よりも対面での授業を増やす方針を打ち出していますしかし、 それでも当面の間は通学を控え対面授業であっても同じ配信を利用して御所で授業を受けるとされています。愛子さまは昨年、9月の転居前は赤坂御用地内の赤坂御所転居後は皇居内の御所に居住していますこれまでのところ、どこかに外出したという報道は全くありません。葉山、那須き須崎の御用邸での静養も、県境をまたいでの移動が人々への間違ったメッセージになることを懸念し、 職員や現地の人達の感染リスクも考え自粛してこられたのですつまり、この2年間、赤坂御用地と皇居という小さなスペースが愛子さまの移動範囲になっているわけです社もちろん、授業の合間や休日には木職員とバドミントンやバレーボールを楽しみ両親と散策することもあるようですが貴重な同世代たちとの交流はほとんどない状況です愛子さまは、決して新型感染症を恨むような素振りを見せませんし、 むしろ気丈に振る舞われていますがやはり本心はしっかりと学業に専念したいと思っていることでしょうしかし、両親の感染症リスクを増やしたくないと思っている愛子さまのそんなお気持ちを女子皇族の美智子さまは不審に思っているとも報じられていますお引越しの際、キコさまに対し、次のように本音を漏らしたようですせっかく大学にまで通わせてもらったのに、いったいどうして授業に参加しないのか不思議でなりませんね。 報道では、両親の感染リスクを下げるためとされていますが、ただ単に大学に行きたくないからに決まっています昔から愛子は雅子さんの陰に隠れて人前に出るのが好きではありませんでしたからね。このように語気を荒らげて述べた美智子さまは、相変わらず天皇家に対する公家っぷりは留まることを知らないようです。 なんだか美智子さまの発言は、 完全に見当違いだと思いますよね愛子さまの成年会見には、多くの国民が感動したと思いますが、なんといってもご自身が投稿することで、両陛下の感染につながってはいけないという強いお気持ちが伝わってきましたよ。決して美智子さまが邪推しているような学校に行きたくないからという単純な理由ではないと思いますオンライン授業を受け続けられることは、自分のご両親や自分の置かれている立場をしっかり理解されての判断で、 人々から信頼され愛されるお人柄の表れだとも思います森教授はこの2年間、赤坂御用地と皇居という小さな場所が愛子さまのすべてになってしまっていると記事で述べていますが、若干語弊がある気もしますそうではなくて愛子さまはご両親の両陛下が観戦したら、国中が大変なことになることを十分に理解された上で物事を考えていると思いますよね。 では、続いての記事に移ります桜が咲く芽さまざまな問題が明るみになっていた秋篠宮家をひさひとさまですが、筑波大学附属高校への入学を済ませました。筑波大学附属高校へ皇族が入学することは初めてのことでしたので、警備体制と学校側は大急ぎで済ませたようです。校内へ生徒ではない人が入るためには、前もって学校側側への申請が必須となっており、今まで何もなかった敷地の囲いに有刺鉄線や金属製の突起物が付いているものが設置されており、 不審者が侵入しないよう万全の体制を整えていますひさひと様は学校内まで車で通学しておらず学校から数100メートル離れた場所で車から降り校内までは徒歩で毎日通っていて、もちろん護衛する人も付き添ってはいますが、重々しい雰囲気ではありません中学校時代は校内まで車で登校していて、安全を考えると、 本当は車で登校することが最善策だと皇室担当記者は言っていますまた、次のようにも話しています。 警護する方としては、校内もしぐは校門の付近まで送り届けたほうが安全でいいのですが、キコさまが周りに特別扱いと思われないように、ひさひと様には少しでも多くの距離を徒歩で通学するようにと考慮された結果なのでしょう。 なるほど、特別扱いと思われないようにということですが、数100メートル前までは車なんですよねその時点で他の子とはだいふ違うと思うのですが、皆さんはどう思いますかむしろ、そんな中途半端なことをせず、警護の関係で学校内まで車で登校しますと言った方が周りは納得すると思います。 記事に戻りますそして、警護だけではなくて、ひさひと様の同行スタイルは、姉の佳子さまとは正反対で、目立たないような地味な格好をしているとのこと確かに一人で歩いていると皇室の人だとは分からない雰囲気ですね。 ひさひと様は髪の毛をもっと短くさっぱりさせた方が少しは明るい印象になるとは思うのですが、 そう思うのは私だけでしょうか秋篠宮家は昔からひさひと様のプライベートを見せることに対して乗り気ではなかったのですがそれに対して静岡福祉大学名誉教授の大谷祐二さんは次のように話しています。秋篠宮さまもキコさまもひさひと様の喜怒哀楽を含んだ本来の姿をもっと多く国民に伝えていく方がいいでしょう今までは成績が優秀だとか、...

宮内庁が動いた!! 最終通告…秋篠宮家の悲鳴の嵐

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。 数々の皇室特権を活用して名門校に進学した悠仁さまですが、 学力に 見合わない高校に進学した結果、 赤点を取ったりと散々な目に遭っているようです。 そんななか、 今年9月に改修工事を終えた新秋篠宮邸において、 悠仁さまのお説教 部屋なるものが増築されたようなのですが。 いったいどういうことでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい 解説をしていきます。 まず1つ目は、 愛子さまに関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 作家の北原みのりさんは今年...

ついに宮内庁が動く!! 紀子さま真っ青 !!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 天皇家さげは紀子さまのお計らい? 現在、宮内庁内では、秋篠宮家を除く、他の皇族方を罵る言動が横行していると報じられています。 現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。 「山口が愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。 私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」。 そう証言しているのは、皇宮警察関係者だ。 山口部長が、赤坂護衛署の副署長を務めていたとき、愛子さんは学習院初等科に通っていた。学校の行き帰りの際、署員は護衛をしていたが、「愛子内親王殿下は時間にアバウトなところがおありで、40~50分の遅刻もよくありました。その際、あまりに遅くて苛立ったのか、山口は私の目の前で“このクソガキがっ!”と言っていました」。 「これまで護衛部長に上りつめたOBの中にも、ご対象を堂々と罵ってきた人が少なからずいました」。  というのだ。 「平成の終盤に就任した2人の護衛部長など、体調を大きく崩されていた雅子皇太子妃殿下(当時)に対し、予定時刻通りにお出ましにならなかったことなどをしばしば論(あげつら)ってきました。部下とのミーティングや酒の席で、正常な状態でないことを意味するジェスチャーとともに誹謗していたのです」。 こうした体質が脈々と受け継がれているのであれば、皇室との信頼構築など望むべくもない。 「悪口だけではありません。中には、根拠のないうわさを吹聴する者もいました。かつて宮家を担当する護衛第3課(現在の護衛第2課)に所属し、高円宮家の側衛官を務めていた人物は、長女の承子(つぐこ)女王殿下について『ツグちゃんは、腰のあたりに刺青を入れてるんだ。だから結婚は難しいかもな。 イギリス留学中にやっちまったんだよ』などと、訳知り顔で口にしていました。確かに留学中には“胸にヤモリの刺青入れたい”などと書き込まれたブログがご本人のものではないかと報じられ、騒ぎになったこともありました。とはいえ、側衛官としての自覚に著しく欠けると言わざるを得ません」。 つまりは、モラルなどどこ吹く風なのである。 自信のない秋篠宮さま。 しかしどうして秋篠宮家の悪口は表に出てこないのでしょうか? 秋篠宮家こそ皇室失格です。当主の秋篠宮殿下が「皇太子」を辞退して「皇嗣」という称号を選ばれた理由は、ご自身が「帝王学」を学んでいないからであると伝わっています。そもそも「帝王学」とは、天皇になる心構えのことであり先帝の背中を見て自ら学び取るものです。よって、秋篠宮殿下は「天皇に即位する自信がない」と告白していることになります。 このような事態を受け、週刊誌やワイドショーでは「愛子さま待望論」が力強く唱えられています。事実、宮内庁においても次のような動きがあることは事実のようです。 「秋篠宮家の職員のあいだでも、愛子さま待望論の声が出てきています。帝王学を受けていない云々もそうですが、そもそも国民から支持を受けていない方が“皇嗣”になるというのは間違っているように思えます。殿下と紀子さまが公務に行かれたときの、国民からの“冷たい視線”は、我々も忘れることができません。...

宮内庁が…必死に隠す事実!! 怒りに震える陛下!!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 皇室特権とも言われた提携校進学制度を利用して筑附に入学した悠仁さまですがそうした疑惑を持たれたこともありどうやらご学友もかなり少ない状況のようです。そんななか悠仁さまは学校から帰宅されると毎日『ある行動』をしているのですが、その内容が物議を醸しているようです。今回はそちらに関する記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、雅子さまに関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、天皇皇后両陛下は11月2日に御所でドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻と面会をされました。この際、通訳を入れずに歓談なさっていたと、内情に詳しい宮内庁職員は次のように述べています。「当日は一切の通訳も入れずにご歓談されていたのですが、なかでも雅子さまは夫人と時折ドイツ語を交えてお話しになり、『お上手ですね。どこで学ばれたのですか』と尋ねられるほどでしたよ。 最近はメディアでもお元気そうな姿が報じられる場面が増えていますが、多くの国民は雅子さまのそんなお姿を拝見することに喜びを感じているのではないでしょうか。 しかしながらその方で、天皇ご一家については心配な情報もあるのです。というのも、さる11月6日天皇陛下は前立腺に疾患がないかを調べるため、東大病院で日帰りのMRI検査を受けられました。 これまでの血液検査で、前立腺がんなどの指標となる腫瘍マーカーのPSの数値に『やや懸念される傾向』がみられたためです。後日判明する結果次第では、組織を採取するなど精密検査も検討されていますが現在のところ陛下に自覚症状はなく、ご公務も予定通り執り行われています。もちろん検査の結果が良いものであることが願われますが、さらにご一家には長らく憂慮されている案件も存在するのです。 それは、取りも直さず皇后さまのコンディションです。令和の御代替わり以降、皇后さまのご体調が快復傾向にあるかのように報じられることが多くなりましたが...。それでも、やはり今も厳然と体調の波はおありのようです』以上が1つ目の記事の内容です。 こうした記事を見ると、かつて平成の時代に雅子さまはどれほどイジメられてきたのだろうかと思ってしまい怒りが湧いてきてしまいますね。 美智子さまとキコさまの影響で適応障害にまでなられたわけですから。今後は体調を崩されることのないよう決してご無理をなさらず、安静に過ごしていただきたいところですね。では2つ目の記事に移ります。さて、小室圭さんのニューヨーク州司法試験合格の報道に隠れがちですが、秋の深まりとともに皇族方の公務も活発化しています。 新型感染症の猛威も和らぐ中、皇族方の日常も戻りつつあるからです実際のところ、秋篠宮家の佳子さまは0月28日、若宮神社でご神体を戻す祭式に臨席されました。今年秋からの佳子さまの活躍は目覚ましく、9月10日は「高校生の手話によるスピーチコンテスト」に9月14日は眞子さんから引き継がれた「日本伝統工芸展」などなど、合計七つの公務に参加されています。 昨年までは「子さまは公務嫌いでタンスばかりしている」と批判されていましたが、佳子さまに何が起きたのでしょうか?内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように推測します。「最近の佳子さまの豹変ぷりにはマスコミも驚いております。佳子さまは皇籍離脱をして一般国民になりたいと切に願っており、皇族として勤める公務大嫌いでしたからね。そうしたことを踏まえると、今さら公務が好きになったりすることはないでしょう。 おそらく、臣籍降下した後に悠々自適に暮らせるようになるために、今のうちに荒稼ぎしておきたいのではないでしようか。そうしたことを裏付けるように、佳子さまは異常なペースでご公務をになされています。先日も、母親のキコさまとご一一緒に宇都宮市の特別支援学校宇都宮青葉高等学園を訪問し、福祉実習を視察されました。 また、キコさまは殊の外障害者福祉に熱心なようで、『どのような勉強法をさせているか』『一般社会で溶け込んで生活させるにはどのような工夫が必要か』『大学受験はどのように対策しているか』など熱心に質問されていましたよ。しかしながら、ここで問題が発生したのです。というのも、このようなキコさまの余りの熱心さに特別支援学校の関係者は「ぜひ、悠仁さまも来てください」と言ってしまったのです。 あくまでこの学校関係者は『公務として特別支援学級の視察に、悠仁さまも来てください』と言ったのでしょうが···。何を思ったのかキコさまは、悠仁さまを特別支援学級に入学させてくださいの意味だと誤解されたようなのです。案の定キコさまは大変狼狽され、『あなた、何てことを言うの!悠仁はまだ大丈夫です』悠仁は将来の天皇ですよ!』などと絶叫され、周囲を凍りつかせる事態に。 実際にこの珍事はヤラコメ上でも話題になっており「悠仁さまのヒミツと関係しているのは明白でしょ」「キコさま必死だな、もう分かっているのだら隠さなくてもいいのこ」などといった同情の声が多く寄せられましだが、数日後にはこれらコメントは一斉に削除されました。そんな噂の渦中にいる悠仁さまですが、放課後悠仁さまが宮に帰宅なさると、ご学友の代わりに職員が遊び相手になるのが恒例となっています。 職員はトランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、悠仁さまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わにされるとか。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです。 提携校進学制度で揉めている現状もありますし。 「最後までご視聴ありがとうございましたー!」...

秋篠宮さまが動いた!! 破談決定…紀子さまも悲鳴の嵐

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 100万円の謝礼。 秋篠宮家への逆風が収まりません。文春オンラインの暴露で、公務のたびに100万円の現金が秋篠宮殿下にわたっていることが明らかに。 その上、2018年の帳簿には「5月28日 秋篠宮様へ 1000000円」と記されているそうだ。  2019年には「鵜小屋の建替」としても別に100万円が記載されているが、これについてX氏は、準備書面でこう主張している。 「一社(鵜飼協会)の名誉顧問に秋篠宮に就任頂く計画があり、サミット前に奥野氏に現金百万円を渡した。奥野氏から『秋篠宮殿下に百万円を渡した方がいい』とのアドバイスがあったからである」。  サミットとは、2019年9月に嵐山で13年ぶりに開催された「全国鵜飼サミット」のことで、裁判で原告側の代理人が、「サミットに来てもらうためのというお話だったんですね」と尋ねると、X氏は「そうです」と認めている。  文春が、サミットの映像を確認すると、奥野氏が登壇して、  「(秋篠宮)殿下は大変鵜飼に関心を持っておられて、奥野君、是非とも調べてほしいとのことでありました」と述べ、サミットに来たいので調整してもらったが、皇嗣殿下になって忙しくなってしまったので、秋篠宮が皆さまによろしくお伝えくださいといっていたと、話している。 文春が、X氏が飲食した店や、紀子さんや悠仁さんへの贈り物を買ったとされる店に確認すると、概(おおむ)ね事実であることが判明したという。 贈り物はともかくとして、現金100万円は秋篠宮に渡ったのだろうか?  奥田氏に電話をするが「別に。何もないので」というばかり。質問状を送付すると、奥野氏の弁護士から、「本人はボランティアの気持ちでやっていましたので、騒動に巻き込まれたショックで体調を崩している」とのことで、回答は難しいといってきたそうだ。  文春の記事を読む限り、X氏が渡した100万円は、秋篠宮には渡っていないように、私には思える。 お金が大好きな秋篠宮殿下。 思い返せば大学時代は、成績サッパリながらも女好きで夜を沸かせました。今回は秋篠宮殿下の成績物語を語っていきたいと思います。 大学卒業の折…。 秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。 暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。秋篠宮殿下はこのような構築力を苦手とされていた。 生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのもこのサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。むしろあらゆることを楽しもうとされる、明るく健全な学生だと思う。 一方、学習院大学での単位取得は順風満帆とは言い難かった。...

紀子呆然!! 怪しい動きが目撃される…宮内庁 強襲!!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります。今年4月に筑波大学附属高校に入学された秋篠宮家長男の悠仁さま。まだ高校一年生ではありますが進学先として、様々な大学がネットニュースなどで取り上げられています。その中でも最も有力候補と言われているのが『東大』と言われているのですが学力不足で進学できない可能性が浮上しています。 今回は「悠仁さまの進学先問題」について、ご紹介していきます。9月末に行われた前期期末試験で科目のよっては芳しくない成績だったと報じられた、秋篠宮家長男の悠仁さま筑波大学附属高校へ行かれた理由として『東大』のためと言われており『東大進学』こそが、キコさまにとって悲願とされていました。しかし現在の成績では、東大はおろか大学進学さえも難しいのではないかと言われています。 宮内庁関係者からも「筑波高校への進学は内部推薦だったので大学受験は悠仁さまにとって初めての受験となります。』「宮内庁としても、温室育ちの悠仁さまが受験という荒波に立ち向かうことは社会勉強の一環として重要であると考えていました。」「ですが蓋を開けてみれば、悠仁さまの成績は地を這うものばかり··· 家庭教師からも『無理して大学に行なくてもいいのでは?」と言われたそうです。といった話が聞かれていました。 進学どころか落第ギリギリの成績を受けて宮内庁としても「悠仁さまには進学以外の道を模索されてはどうか」と秋篠宮ご夫妻に提案したそうです。しかし当初から『東大進学』を目指していたキコさまは宮内庁職員の話を拒否。それどころか「東大進学以外はあり得ない。推薦入学もあるのでよく調べてほしい。」といったそうです。 推薦入学のためには、いくつか条件がありますがそもそも学力不足では、推薦を目指すことはほぼ不可能です。ですがキコさま『学力不足でも、東大に推薦入学をさせたい!』というお気持ちが強く、宮内庁職員に強い口調で一括されたとか。 高校進学の際、週刊誌等では『裏口入学』と批判の声が上がっておりキコさまは、大学進学でリベンジを図りたいと考えられているようです。 しかし、いくら『東大志向』が強いキコさまでも落ちる可能性の方が高いことは理解されているとか。そこで宮内庁としても『進学先の候補』として『学習院大学』をあげているそうです。皇室と学習院は古くから繋がりがあり学習院大学であれば、無試験で合格しても荒波が立つことはありません。しかし、秋篠宮家は以前から『脱学習院志向』が強く学習院との壁があります。仮に学習院大学を進学先にするのであれば秋篠宮家側が学習院に頭を下げる必要があります。 ですが、宮内庁職員によると秋篠宮家ご夫妻は現状を正しく理解されていないとか。キコさまに至っては「『次世代の天皇である悠仁さまを通わせてください」と言ってきたら、通わせてあげてもいい。とまで話していたそうです。そういった考えであれば学校側も引き受けたくはないと思います。そもそも悠仁さまの大学進学は『キコさまの見栄』のために感じられ、悠仁さまの意思が感じられません。 自分の意思がないからこそ、学業が身に入らないのではないでしょうか。キコさまは、悠仁さまのお考えを尊重してあげることが第一優先であり悠仁さまは、ご自分の身の丈にあった進学先を選択する必要があるのではないでしょうか。先の見えない悠仁さまの進学先問題ですが:『親のエゴで大学に行くべきではない』と思ってしまいますよね。では、続いての記事に移ります。今回の記事では雅子さまが先日公表されたお誕生日文書についても一緒に紹介していきます。 ぜひ、コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。12月9日に公表された雅子さまのお誕生日を迎えてのご感想からは、雅子さまの心の内を感じ取ることができます。雅子さまが今回公表された文章の中には、世界の状況が良くなることを願う雅子さまの気持ちが記されていました。文書の中で、雅子さまは『世界各地での自然災害」「世界各地での戦争」「平和な世界」というように日本だけにとどまることなく、世界問題に目を向け、心痛めておられました。 雅子さまは、かつて外交官として活躍しておられましたから、その当時から抱いていた"世界に少しでも貢献したい"という思いが、文章に表れたのかもしれませんね。また、文書の中には「今後、持続可能な世界を築いていくためには、世界の人々が知恵を出し合い、共に手を取り合って、協力していくことが急務であると感じます」と記されてあり、雅子さまがSDGsを意識しておられることがわかります。 雅子さまは、エリザベス女王の国葬にも参列され、国葬が行われたウエストミンスター寺院で、両陛下は世界の王族や元首らとともに、女王との最後の別れを惜しんでおられました。その時、雅子さまの目には、国境や宗教などの壁を超えて、各国の要人が皆で女王を追悼する姿が映っていたに違いありません。 世界の人々が真に協力し合うことの大切さとそうして築かれた新密な関係が、世界各地での戦争をなくしている様子を、思い描かれながらこの文章を綴られたのかもしれませんね。雅子さまは、文書の中でご自身の人生を振り返り、「いつの間にか人生のちょうど半分ほどを皇室で過ごしてきたことに、感慨を覚えております」と、綴っておられました。 雅子さまは、週刊誌によるバッシングやいじめの影響により、適応障害を患っておられ、医師団は、雅子さまのご体調について、「御快復の途上にあり、依然として御体調には波がおありです」と見解を発表しており、依然として雅子さまは、あまり多くの公務に携わることができない状況です。しかし、最近では、雅子さまはお出ましになる機会を少しずつ増やしておられます。 先日も、12月5日、障害者福祉に尽力した個人や団体などを表彰する式典に、陛下とともにご出席しておられました。できる限りの状況で最善を尽くそうとしておられる、雅子さまの様子に、国民も、また最も近くでその様子をご覧になっておられる愛子さまも、多くの励みを得ていることでしょう。では、続いての記事に移ります。 今回の記事では、「秋篠宮さま、記者会見に込められたメッセー」について、ご紹介していきます。秋篠宮さまは、57歳の誕生日を前に11月25日に記者会見が行われました。学童学者の高森氏は、記者会見時の秋篠宮さまの様子について「悠仁さまの皇位継承にためらいがあるように感じる。」と話していました。政府としては、天皇陛下から秋篠宮さま。 秋篠宮さまから悠仁さまへと、皇位の継承順位を変更しない方針を固めています。しかし会見時、記者から『皇位継承者としての教育方針』について問われた際秋篠宮さまは、悠仁さまの高校生活についてお答えになられていました。その後も「その次のことにつきましては···」という言及の仕方をされ、あえて真正面からの表現を避けられたように感じられました。...

【呆然】「秋篠宮家排除」小室さん悲報 !! 

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。 先日小室圭さんが3度目の司法試験にようやく合格しましたが、 連日メディアやSNSで話題となったこのニュースもさすがに落ち着いてきたようです。 そんな中、 宮内庁が愛子さまの海外でのご公務について検討している情報を入手した紀子さまが、 天皇家に対してあり得ない発言をしたようなのですが。 いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、 小室夫妻に関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 1年目の結婚記念日を迎える10月26日の直前、3度目の正直でNY州の司法試験に合格した小室圭さん。 10月24日に行われた宮内庁の定例会見で、 池田憲治次長は小室さんの合格について、「これまでの努力が結果に結びついたということだと思います。 まあよかったというふうに思います」 と肯定的な意見を述べています。やっと国際弁護士としてデビューできる見通しの小室さんは、 ほっと胸をなで下ろしているところでしょう。...

大嘘発覚…遂に天皇陛下が悠仁さま絶縁!!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。1月10日に秋篠宮夫妻と悠仁さまは、横浜市内にある海外移住資料館に訪問されたのですが、その際に悠仁さまの手が真っ赤になっていたこと、歩く際に腕を全く振らない異様な歩き方がSISを中心に指摘されています。どうやらその原因として、キコさまの『ある行動』によるものではないかと言われているのですが···。いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、小室夫妻に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。さて、弁護士として活動を始めた小室圭さんですが、その勤務実態はなかなかハードなようです。現地在住の皇室ジャーナリストは、次のように述べています。 「アメリカのビジネス弁護士は通常、タイムチャージでクライアントに報酬を請求します。案件に費やした作業時間を6分単位で記録して、1時間あたり700ドルとか1000ドルといった報酬基準を掛け合わせた額を、顧客に請求するといったシステムなんです。 しかし、小室圭さんを含めた新人弁護士は報酬基準が低額なので、売上に貢献するには自前でクライアントを抱えているパートナー弁護士から割り当ててもらった案件について、ひたすら長時間労働に励むしかありません。 事務所から課されるノルマをこなすために走り続ける日々を送るのが普通で、深夜12時からが仕事の本番という生活も当たり前な環境なんです。 こうした時代を切り抜けて実績を上げ、晴れてクライアントのパートナーに昇格すれば、年収が億単位も夢ではなくなるといった構図です。皆さんもご存じのように、圭さんを雇用しているサンドラー法律事務所は、彼が司法試験に2度不合格となっても契約を続けていました。 合格は確実だとみなしていたとしても、生き馬の目を抜くニューヨークでそのような契約を続けていたということは、彼のポテンシャルに期待しての雇用だったということがよく分かるエピソードかもしれません」以上が1つ目の記事の内容です。記事では小室圭さんが弁護士として働いていると書かれていますが、彼はまだ弁護士試験に合格しただけで、実際にはクライアントを抱えた訳ではないはずです。 弁護士としての実務はこれからで、高額な収入を得てもいないのでどこまでも憶測に過ぎない記事だというのが第一印象ですね。また、彼は日本でも仕事のスキルアップが出来ずに職場から不評のため退職した経緯もあります。そこを踏まえても、永続的に弁護士として頑張れるか否かは疑問が残りますね...。 また、このような楽観的な記事を読むと思い出されるのは、NY司法試験は簡単だから合格は確実で、巨額の報酬は約束されているという当初の報道でしょう。結果はというと、マーティン奨学金を貰って司法試験に落ちたのは史上初という、前代未聞の記録を打ち立てたわけです。 やはり宮内庁および秋篠宮家は信用できないということがはっきりと分かりましたし、改めて同家には監視の目が必要だということが国民の意見になったのだと思います。では2つ目の記事に移ります。 さて、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは1月10日の午後、横浜市にあるJICA横浜を訪れ、開館20周年を迎えてリニューアルした海外移住資料館で展示をご覧になりました。 内情に詳しい皇室ジャ-ナリストは、次のように述べています。「日本人の海外移住の歴史を紹介するこの資料館を悠仁さまが訪問するのは初めてで、移住の開始については諸説あるという説明を聞き、『少し前の昔のことで資料があまり残っていない部分もあるのではないですか』などと指摘されていましたよ。 撮影コーナーでは、秋篠宮さまが胸ポケットから携帯電話を取り出して悠仁さまを撮影される場面もありました。 その後、ご一家は日本在住の日系人4人と懇談し、日本での活動について聞かれています。この悠仁さまの海外移住資料館訪問に関して、SNSなどのコメント欄では、悠仁さまが指摘された内容に関して、『わざわざ俺って賢いでしょうアピールをしなくてもよいのでは』といった、否定的な意見も書かれています。 また、その他に話題となったこととして、この日悠仁さまの手が異常なほど真っ赤になっていたこと。それから、歩く際に腕を全く振らない異様な歩き方についてです。ネットメディアなどでも動画でご覧になることができるのですが、確かに異常なほど悠仁さまの手は真っ赤に腫れているように思えます。 この理由としては、どうやらキコさまからの虐待紛いのスパルタ教育による、強いストレスが原因なのではないかと噂されているようです。 以前から悠仁さまは、両腕が麻痺しているかのように、手を全く振らない異様な歩き方をされている事が話題となっていましたが。残念ながら、今回の公務でもそうした歩き方をされていました。 実は悠仁さまの歩き方がおかしいということは宮内庁の内部でも問題視されており、一時は運動のインストラクターやリハビリの専門家なども呼んだこともあるようで。しっかりとした健康的な歩き方ができるように、矯正とトレーニングを行なっていたことが見て取れます。...

陛下から驚愕発表… 美智子さまに衝撃!!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。眞子さんと小室圭さんの強行結婚以来、世間やマスコミから批判の声が強まっている秋篠宮家。そんななか、雅子さまが皇后になられる以前にキコさまが言い放った『私は皇后になる器です』という発言が、ここにきて物議を醸しているようです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、新年一般参賀に関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。さて、3年ぶりの今年の一般参賀はエンペラーウェザーとも言うべき晴天のなかで行われました。皇室ジャーナリストの辛酸なめ子氏は、当日の様子について次のように述べています。「今年の一般参賀は警察によって列は完璧に管理され、砂利の上で静かに待機する人々という印象でした。抽選だからか、飛び込み参加の外国人観光客がほとんどいないのが少し寂しかったりも。 後日発表された参加者は約7310人で、1回あたり約1200人、これまでの約10分の1なので、スペースにもゆとりがあったといえるでしょう。 6回目にお出ましになったのが天皇皇后両陛下秋篠宮皇嗣同妃両殿下、愛子内親王殿下、佳子内親王殿下で、右側に天皇ご一家、左側に秋篠宮ご一家という位置関係でした。畏れ多くも、ちょうど前にいらっしゃる秋篠宮さま、キコさまと目が合いそうな近さです。 一番在の佳子さまはえんじ色のドレス、一番右の愛子さまは水色のドレスで、光沢に高級感がありましたよ。今回一般参賀に初参加の愛子さまは、ー礼してから手を振りはじめられ、その奥ゆかしさに心を掴まれました。マスクでお顔が見えないのが残念ですが、佳子さまの美しい目もとも見えました。さらに、最後に想定外の動きが見られたのです。 というのも、ご退出される前に天皇家と秋篠宮家、6名の方々が距離を縮めて真ん中に集まったのです。今までにないこの集合は何かのメッセージでしょうか。もしかしたら皇室の結東力を表されたのかもしれません。世間でいろいろ言われていても、皇室は仲が良くこれからも天皇陛下を支えていくという意志表示にも見えました。国民の生活も大変ですが、皇室の方々におかれましても様々なご苦労があったと思います。 それでも、微笑みを浮かべて乗り超えていかれる皇室ご一家のお姿に、年始からお力をもらいましたよ」以上が1つ目の記事の内容です。今年の一般参賀は、愛子さまが最も輝いていたという声が多く聞かれました。天皇皇后両陛下も、ご一緒にお出ましになることをお喜びになっておられるでしょうね。 本当に愛子さまのお人柄がうかがえる、可愛らしく清々しいお手振りは寒空の中見ている方々の心を温めたと思います。では2つ目の記事に移ります。 さて、眞子さまと小室圭さんのご結婚がトラブルに見舞われて以降、世間やマスコミから秋篠·宮家に対する批判が強まっています。 当初は小室圭さんという問題の多い人物と婚約内定会見までしてしまった眞子さまやお二人の結婚に裁可を与えてしまった上皇ご夫妻に対して批判の声が上がっていました。しかしその後、批判の予先はお二人の結婚に関して婚約破葉の決断を下すことの出来ない秋篠宮ご夫妻に。さらには、ICU卒業時に発表した文章にて結婚を応援された、妹の佳子さまにまで及ぶことになりました。 内情に詳しい皇室ジャ-ナリストは、次のように述べています。 「これほど秋篠宮家に対する批判が強まったのはここ数年のことでしょう。それ以前には平成の時代の長い期間に渡って、多くのマスコミや評論家らが秋篠宮家を非常に高く評価し、反対に東宮家に対しては激しいバッシングを繰り広げていました。 このように秋篠宮家が高く評価されていた時代では、キコさまは大変な自信を持たれていたようです。そして、それと同時に皇太子妃であった雅子さまには優越感すら持たれていたそうです。 キコさまはもともと庶民的な家庭の出身で、これといった特技も能力もなく平凡な学生として育ってきました。 その一方で雅子さまはエリート家庭の出身。尚且つ、その優れた才能と知性により輝かしい経歴を築き上げ、世間からの注目や称賛を集め続けてきました。まさに頭脳明晰、容姿端麗、さらに家柄まで申し分ない才色兼備のスーパーウーマンであった雅子さま。当時皇太子であった天皇陛下と結婚して皇室入りされた際に、キコさまはご自身の立場を危うくする強力なライバルが現れたと、大いに危惧されていたようです。 ですが、意外なことにマスコミは雅子さまをバッシングし、キコさまを称賛しました。これは今から考えると非常に奇妙な現象であったと思えるのですが···。 ともあれ、そうしたマスコミからの称賛を受けられたキコさまは、ご自身のことを雅子さまよりも格上と見なし、自信を深めると同時に、雅子さまに優越感を抱くようになられたのです。...

紀子さま 悲報!! 致命的ミス…奈落の底へ!?

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 小遣い稼ぎ公務に批判殺到。 秋篠宮殿下の賄賂事件に、キコさま実弟のビジネスパートナーの詐欺事件と、現在も悪い噂には事欠かない秋篠宮ご夫妻。 そんな国民からの不評を買っているご夫妻ですが、性懲りもなく、といいますか、今月2月7日には、日本学士院の若手研究者の授賞式に出席されました。 秋篠宮ご夫妻が、優れた研究実績を挙げた若手研究者に贈られる日本学術振興会賞などの授賞式に出席されました。 秋篠宮ご夫妻はきょう午前、東京・上野の日本学士院を訪問されました。 優れた研究実績を挙げた若手研究者に贈られる「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席し、秋篠宮さまがお言葉を述べられました。 「若い世代の研究者が業績をあげていかれることは、学術の発展を期待し、その成果を享受する国民にとっても大変喜ばしいことと言えましょう」。 その後、ご夫妻は受賞者らと懇談し、障害がある人との対話を重ねることで独自の身体論を研究している受賞者に対し、秋篠宮さまは「視覚障害者の方がとらえている世界があるのですね」と声をかけ、キコさまも「手話や、目の見えない方に関心を寄せているので、これからもいい研究をしてください」などとねぎらわれたということです。 「これからも良い研究をしてください」と、今回も、誰でも言えるような当たり障りのない、どうでもいいようなコメントをされたキコさまですが、それでも、ニュースのコメント欄では、批判意見が殺到。「そもそも、秋篠宮家にこんな公務をさせるべきではない」といった根本的な指摘もありました。 失礼ながら、真摯に研究職に打ち込んできた方々に賞与する人物として適切な方ではないと思います。 タイから多くの名誉博士号をもらっておいでですが、日本からどれくらいのお金が流れているのでしょう、それを何個も、学術的な業績なしに。 妃殿下もご本人が執筆なさっていないそうですね。 このような夫婦の元、息子さんの権力濫用と寄付金ジャンプによるゴリ押し入学、また小室氏の経歴づくりと詐称に繋がってしまった。 みちこさまもですが、皇室としてあるまじき行為として強く反省し自重してください。 また、このような場への招待に対しては辞退すべきです。 一昨年のご長女結婚会見で、国民を分断する様なおよそ皇族だったとは思えないご発言とご表情は一生忘れません。複雑性PTSDを患われていてNYへ…よく渡米できましたね。現地での生活は元皇族としての品位を保ちつつ安全のために恐らく警備も大変でしょう。その費用の原資はどこからでしょうか?NY総領事の職員に専属でお世話されているとも聞いてます。 一般人になられたはずが、特権は維持されているのですね。 それにご指摘に感謝とか言う剽窃の件もありましたね。...