殿下のご振舞いに信子さま激怒。秋篠宮さま 呆然…狂ったように泣く!!
私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 秋篠宮殿下の不敬行為の余波。 今月2日に行われた新年一般参賀ですが、この時、秋篠宮殿下が愛子さまに対して行われた不敬行為が現在でも話題となっているようです。 問題となっているのは、3度目のお出ましの際の秋篠宮殿下の立ち位置です。後に愛子さまに注意を促され、本来の立ち位置に戻られたものの、愛子さまに声を掛けられるまで、殿下は、ご自身が愛子さまが立たれるはずの場所に間違って立たれていることに気付かず、センターに陣取られていたのです。 この時の様子について、TwitterなどのSNSでは大変な話題となっているのですが、「女性自身」も次のように報じています。 両陛下や秋篠宮ご一家のほか、上皇ご夫妻や常陸宮ご夫妻、三笠宮ご一家、高円宮ご一家と、一般参賀には成年皇族が一堂に会される。 「皇室と国民が直接対面する大事な機会とされており、皇族方は一様に緊張感をもって準備され、一般参賀に臨まれています。長和殿のベランダにお出ましになる順番や並び方、お手振りのタイミング、ご表情など、厳密な所作が求められます。 佳子さまが初めての一般参賀に備えて、一般の参加者に交じって“予習”されていたことがあるほどなのです」。 愛子さまも緊張されていたものの、天皇陛下と雅子さまが見守られるなかで、無事に“お手振りデビュー”を果たされたばかりか、ハプニングにも冷静に対処されていたのだ。 「30年以上も一般参賀にお出ましになっている秋篠宮さまが、3回目で位置を勘違いされたのか、雅子さまのすぐお隣に立たれていたのです。秋篠宮さまの勘違いに気づかれた愛子さまは、落ち着いたご様子で殿下の後ろから声を掛けられたのです。 すると秋篠宮さまは身を翻されて、本来の立ち位置に戻られていました」。 竹田恒泰氏ですら、愛子さまが正しいと主張。 このように、週刊誌でもはっきりと、「秋篠宮さまが、3回目で位置を勘違いされたのか、雅子さまのすぐお隣に立たれていたのです」と書かれているにも関らず、Twitter上では、エッセイストの竹内久美子氏を筆頭に、いまだに、「立ち位置を間違えたのは愛子さまだ」などと主張する者もいるようです。 ですが、この立ち位置に関しては、かの秋篠宮家シンパとして悪名高い、政治評論家で作家の竹田恒泰氏ですら、「立ち位置を間違えたのは秋篠宮殿下である」として、次のようにツイートしています。 一般参賀立ち位置について】個々の序列と、家族単位の序列があり、通常の儀式では前者、一般参賀では後者が用いられたということ。両者の間に矛盾はない。愛子内親王殿下は天皇陛下ご一家としてあの位置となった。 また平成以降は両陛下が同列で中央と運用されてきたので、皇后陛下の隣で正しい。 今回は、天皇陛下ご一家を中央に、次席に上皇陛下ご一家を配置したという考えでしょう。未婚の娘を「ご一家」の一員としたのは、国民的な感覚とも一致します。お示しのプランでは佳子内親王殿下を秋篠宮家の一員としつつ、愛子内親王殿下を天皇ご一家の一員として扱わない矛盾が生じています。 天皇陛下が真ん中ではないとの指摘ですが、平成期から、天皇陛下と皇后陛下が同列で「中央」という運用をしていて、現在もそれが踏襲されています。昭和期は陛下が中央でしたが、平成以降、国際プロトコルに合わせた形になっています。 先の「女性自身」の記事でも、「愛子さまのご振舞いは適切であった」というコメントが数多く書き込まれています。...