信子さまが狂気の発言 !!「秋篠宮家は日本の恥」紀子さま慌てて緊急対応へ !?
盗作は他人様の物を盗む行為です。要するに泥棒です。将来の日本国の天皇となられるお方が泥棒なのです。 盗作がバレる直前まで盗作なんてどうせバレないと ほくそ笑んでいたヒサヒトに不都合な事実、「盗作の発覚」が起きた。宮内庁の発表は「ヒサヒトは指摘に感謝している」との事。感謝??感謝しちゃうの?? いいえ、ヒサヒトは謝罪し賞と賞金を返還すべきなのです。まったく反省もなく道から大きく外れた言動に呆れました。 母親の期待が過大で高過ぎる下駄を履かせられバランスを崩し 転んだヒサヒト。三人の子供がいて まともな人間がひとりもいない事で親の教育、しつけの甘さが露呈した。しかも日本国内だけでなく海外のマスメディアもヒサヒトの盗作に関しては厳しい言葉が並んでいる。 天皇になられようとする人間である国の民のお手本となる言動をすべきなのではないでしょうか。浩宮様の同時期と比べ、あまりにもお粗末な人間性にどれほど国民を落胆させているのかを本人も親も気付いてないのです。 もう日本国民はアキシノ家の誰にも何の期待もなく激しい嫌悪感と憎悪しかありません。日本国のために愛子様が天皇になられる事が実現するよう願うばかりです。自民党がヒサヒトを天皇にしようとしているのですから 選挙では自民党以外に投票するといいですね。 KKに及んではビザを取得するためウイスコンシン大学法学部に入学し学生ビザを手に入れる魂胆らしいです。やる事に一貫性がなくその場凌ぎの生き方で世の中を器用にくぐり抜けるダースベイダーのスリッポンを履く30オトコとその女房。この2人が何をしようが構わない。だが生活のすべての費用は日本人の血税で賄われている。一般人となったはずのマコに、そしてコムロになぜ巨額の税金が流れるのか、釈然としない気持ちで日本人は納税している。特権を大いに利用するアキシノの財務の透明性が不可欠。 国際問題化する悠仁さま作文剽窃 先月2月16日、宮内庁から悠仁さまの筑波大学合格が正式発表されたのと同日に、「週刊新潮」に報道された作文コンクールでの剽窃問題ですが、この問題は現在、世界中のメディアで報道され日本だけでなく、国際的にも大きな問題となっています。 まず、何よりの問題は、言うまでもなく、当事者である悠仁さまが皇位継承順位2位であり、将来天皇となるお立場にあるということです。 この問題について論じる評論家の中には、「普通の未成年であれば、作文コンクールでの不正など報道されない」などと語る者もいるようですが、悠仁さまは、将来、天皇となるお立場という事で、まさに公人中の公人であるといえます。 このように語る評論家は、おそらく、今回の問題は、「わざわざマスコミが報道して大騒ぎするような事件ではない」「この程度の取るに足らない不正は見逃して不問にすべき」と主張したいのでしょう。 とはいえ、この問題が海外メディアでも大々的に報道されていることは、まさにこの問題が非常に重大な問題であり、報道するだけの話題性や価値を持つニュースであるということの証明でもあります。 作文剽窃は秋篠宮家の問題の象徴 また、この問題がこれほど大々的に報道され、注目を集めている理由は、悠仁さまが皇位継承資格を持つ皇族であるというのも、さることながら、もう一つ、重要なのは、まさに、一事が万事といいますか、常に不正な手段を使って、利益を得ながら、皇室特権として容認されてきたということです。 つまり、今回の作文コンクールでの剽窃問題は、秋篠宮家による不正の象徴と言えるような事件だったのですね。 これまでも、小室圭さんの留学費用の問題や、特別奨学金の獲得などに関して、「皇室特権ではないか?」ということが噂されていたのですが、どれも「決定的な証拠」をつかむことが難しく、小室圭さんが「皇室利用などしていません」と言ってしまえば、はっきりと反証するのは難しかったのです。...