Tháng: Tháng Hai 2022

秋篠宮家で 超異例事態 ! 紀子号泣半狂乱

皆さんおはようございます。今日、ご紹介するのは 「欧州の女性君主に続いて、愛子さまが天皇になる日が来るのか?性別にとらわれないリベラルな考えを日本の政治家は持てるのか.…」 「眞子さん結婚でゴタゴタに巻き込まれた悠仁さまが心身共に不調を訴えていた!?家族を切り捨てて固執した結婚は正しいのか?」 「悠仁さまが筑波大附属高校に合格!提携校進学制度の合格は既定路線!?」 それでは、参りましょう。さて、かねてより大きな問題となっていた悠仁さまの進学先ですが噂されていた通り筑波大附属高校に決定したようです。ここに来るまで、秋篠宮家の問題にも振り回されてきたように見える悠仁さまですがそんな時期をどうやって乗り越えてきたのでしょうか? また、皇位継承第一位は悠仁さまですが国民からは将来の天皇にと望む声の高いのは愛子さまです。 国内では”女性”というだけで否定している政治家も多くいるようですが欧州では女性君主のエリザベス女王が長くイギリスを治めています。日本との違いは一体どこにあるのでしょうか? 今回はこれらの記事をご紹介していきます。ここからは引用を含みます。史上最長にして最強のイギリス君主であるエリザベス女王は2月6日に即位70年を迎えました。25歳で即位した女王はイギリス史上最も長く君主の地位に就いていることになります。 実はエリザベス女王は生まれながらに君主になることが決まっていた訳ではなかったそうです。伯父のエドワード8世が、離婚経験を有するアメリカ人女性のウォリス・シンプソンと結婚するために王位を放棄したためエリザベスの父・ジョージ6世が国王に即位しました。その為、エリザベス女王は10歳で王位継承権者第1位となり女王となる運命となったのです。日本の皇族の方々は以前よりイギリス王室と交流を持ってきました。 雅子さまも外務省職員時代に留学されていましたから愛子さまはご両親からイギリスという国そして英国王室についても詳しくお聞きになっているようです。“運命のいたずら”ともいえる経緯で即位したエリザベス女王は皇位継承問題で将来を左右される愛子さまの境遇と重なるところがあります。両陛下は愛子さまに、国民に尽くす姿勢をエリザベス女王から学んで欲しいと思われているのではないでしょうか。たとえスタートが思わぬ形だったとはいえここまで長年国民に信頼され長い時代、 王室を支え続けるのは並大抵の努力ではできないでしょう。70年という長い間には王室スキャンダルや戦争、他にも様々な困難がありました。それでも国民からの信頼が続いてきたのは“国民ファースト”を忘れなかったからです。愛子さまは高校2年生の夏にもイギリスに短期留学されていますが将来的には陛下と同じく、イギリスの大学院への留学もお考えかもしれません。そうなれば、エリザベス女王をはじめとする英国王室のメンバーとも親交を深めることになるでしょう。 日本では、皇位継承問題に関する議論が国会で進められることになっています。現在のところ天皇に即位できるのは“男系の男子”に限られていますが、今の時代にいつまでも男系男子”にこだわっているのはナンセンスではないでしょうか?イギリスのエリザベス女王やデンマークのマルグレーテ女王に続き、今後は愛子さまの同世代の王女方が次々に即位されていく『女王の時代』を迎えようとしています。性別関係なく、能力と覚悟を持った方であれば誰がトップに立っても問題はないと思います。 すでに世界では男女という性別にかかわらず国王や王族が国民のために何をするのかそれこそが王室にとって一番大事なことになっているのです。日本の頭の固い政治家や専門家は時代の流れと人間性をよく見極めて本当に日本の将来必要なのは誰なのか改めてきちんと議論してもらいたいと思います。ここまでが1つ目の記事となります。いつまで男系男子にこだわるのでしょうか? 男系派は「伝統」であるからと主張していますが伝統はこれまでも時代に合わせて変えられてきました。もう女性・女系天皇をみとめてもいいのではないでしょうか? 世論調査でも多くの国民は賛成しています。一体誰が反対するのでしょう。性別ではなく長子かどうかにこだわるべきだと思います。男性のみ継承権があるのは現代の考えにはそぐわないですよね。男系男子は古くからの習わしであり女系天皇だと血筋が途絶えるなど色々な問題があることは理解しますが、 もし女系であっても天皇陛下のお子さまに変わりはありません。議論を先延ばしする必要はないと思います。皇位継承の話題の中心にいる悠仁さまですが眞子さんの結婚問題で騒がしい時期は悠仁さま自身の体調にも変化があったようです。眞子さん自身が精神面での不調を訴えられていた時家族に対して「夕食時など家族で団欒をしている際に自由に話ができないことが苦しい」と近しい人に話していたようです。 秋篠宮さまは家長としてのお立場上眞子さまに話しかけづらい。一方、紀子さまは結婚には絶対反対なので眞子さまのほうが会話をしたくないわけです。妹の佳子さまは、お姉さまの味方なので眞子さまに同調して両親と話そうとはしなかったそうです。そんなギスギスした状態を目の当たりにすれば誰でも不安な気持ちを持ってしまいますよね。まして、当時悠仁さまは小学生だったのです。その不安な気持ちは体調にも現れてしまいある日の夕食時、 紀子さまは悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき「今は成長する時期なのだから出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」と叱ったそうです。悠仁さまは気が進まない様子でしたが残さず食べ切りました。ですが、母親が席を外していなくなると食べたものを吐いてしまったそうです。そばで一部始終を見ていた眞子さんは衝撃を受け介抱しなら、「どうしたの?大丈夫?」と声をかけましたが悠仁さまは「ちょっと調子が悪いだけだよ」と答えたそうです。 眞子さんはこの時自分のことがきっかけで起きた家族の不和が幼い男の心を働んでいる、と思ったようです。そんな状態を置の当たりにしても眞子さんは結婚を諦めることはしなかったのですが…。家族に反対されても周囲の人間が不快に感じたとしても。結婚を貫き通したのはある意味凄いですけどね・・・。眞子さんは小室圭さんの留学や金銭トラブルについて自分が積極的に主導していたと結婚会見の時に話していました。 そこまでしても結婚したいという気持ちは固い物だったのでしょう。結局、両親とも対立し大切な弟の心にも傷をつける結果になってしまった結婚ですが秋篠宮家に吹き荒れているバッシングを乗り越えて悠仁さまは次の時代の天皇になるべく新しい環境へ一歩踏み出すことになりました。筑波大附属高校に合格し春から通うことになったのです。ここまでが2つ目の記事になります。

皇室最大の絶望的な危機 ! 恐るべき真実が明らか

こんにちは。本日も皇室問題を取り上げて参ります。さて、1月もいよいよ1週間を切りました。寒暖の差が激しいので風邪にも気を付けねばなりません。新型ウイルスも未だもってまったく油断できません。皇族方もそれは同じだと思います。今の皇室の話題はどういったものがあるのか、詳しく書かれた記事から見ていくことにしましょう。以下、引用を含みます。1月18日に行われた歌会始の儀で佳子さまが詠まれた和歌は花を題材にしたものでした。 『窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはっむ』ある秋の日に部屋の窓を開けると、風に乗って金木犀の香りが漂ってきた。甘い香りに触れられて嬉しかった事を詠んだものです。日常の穏やかなワンシーンでもあります。ですが、金木犀の花が咲くのは9月から10月です。2021年のこの時期は姉である眞子さんの結婚問題が急展開を見せた頃なのです。9月になると大手のマスコミが結婚決定という報道を国民に知らせて、16日にはNHKが小室圭さんの帰国を報します。 10月1日宮内庁から小室圭さんと眞子さんの結婚が正式発表されました。佳子さまが甘い金木犀の香りに心を和ませた頃の秋篠宮家は結婚に対する非難を受け続ける嵐の中にいたのです。歌会始の儀の関係者は、この和歌を詠んだ佳子さまの心境を次のように推し量ります。「姉の眞子さんの結婚問題が進んでいくことへの安心感と同時に結婚によって離れてしまう現実がこみ上げてきます。 そんな佳子さまの寂しい気持ちが金木犀の香りで癒されたという思いが滲んでいる歌です」和歌の最後に詠んだ「はづむ」という言葉からは、自分の気持ちを奮い立たせようとする決意が伝わると言います。佳子さまは妹として姉の結婚を見守り応援し続けてきました。そして10月26日、結婚会見の日を迎えます。家族との最後の時間を赤坂御用地で過ごした眞子さんは、結婚会見を行うためホテルグランドアーク半蔵門に向かいます。 秋篠宮ご夫妻と佳子さまが見送り、両腕を大きく広げた佳子さまが姉の眞子さんを抱きしめました。秋篠宮家に詳しい人物はこの場面について次のように話します。「佳子さまは姉や母親、皇室に対して激しく非難するマスコミに警戒心が強いです。報道から始まった情報がSNSで一人歩きしたことで、眞子さまへの批判が大きく広がりました。パッシングで心に傷を負った彼女は複雑性PTSDと診断されます。 あの時のハグは国民の多くに印象的なシーンが伝わるようにと意図して行ったのだそうです』佳子さまは姉を抱きしめて見送った後、結婚会見の会場となグランドアーク半蔵門に行きました。会見が行われている間はホテル内で姉を支えました。姉の事を応援すると決意した佳子さまはそれを買いたのです。11月になり眞子さんは小室圭さんとアメリカに渡りました。佳子さまは眞子さんが民間人の1人として新たな人生を歩むことを心から願っていました。 喧騒と批判の高まる日本から離れて、静かで穏やかな暮らしがスタートするはずでした。しかし、アメリカという新天地に移ってからも眞子さんは落ち着くことができません。小室夫妻がNYへと着いた2021年11月14日にイギリスタブロイド紙のデイリー・メールが2人が住むであろう新居を写真付きで最初に報道しました。また、日本にある雑誌メディアも街を歩いている小室夫妻を追いかけて写真を載せ、デイリー・メール以外にもメディアが続きました。 さらに、眞子さんが日用品を購入する姿の動画もオンライン記事にて流されました。そしてクリスマスには、高級住宅街となるニューヨーク。アッパー・イースト・サイドのキャロライン・ケネディ元駐日大使の自宅アパートに立ち寄った姿までも撮影されたのです。民間人になったのに新たな場所でも新居が知られ、日常生活を盗撮され動画もさらされてしまうという光景を目にした佳子さまはこのように嘆いたと言います。 『姉がとても気の毒で悔し涙が出た』2月の下旬には、小室圭さんにとって2度目の受験となるニューヨーク州の司法試験が控えています。合否結果は4月から5月に判明するようです。日本だけでなく、アメリカやイギリスのメディアが注目することでしょう。以上が記事の序盤です。皆さんはどう思われますか?皇室の方は国民の税金によって暮らせていることを忘れてほしくないですよね。 悔し涙が出てしまうほどの事を誰が起こしたのかその原因を考えてほしいものです。それでは記事に戻ります。秋篠宮家長男・悠仁さまの進学先は筑波大学附属高校とされています。そして3年後は東大に推薦入学するのではという話が出ているのです。悠仁さまの勤勉さは秋篠宮家に近い人物も語っています。「悠仁さまの成績はぐんぐん上がっています。 お茶の水中学校では成績優秀な男子生徒が別の中学校受験で抜けた事が影響して、女子生徒のほうが成績上位となっています。悠仁さまはその女子生徒に負けないほどの成績なのです。秋篠宮さまも誕生日会見で『1年前より机に向かう時間が増えている』と述べていたように、早慶の附属高校を目指せるレベルかもしれません。内申点もとても高いと聞きます」というのであれば、一般入試を受けてもいいはずです。 『もし悠仁さまが一般入試を受けて合格したら、他の志望者が1人泣くことになります。なので推薦制度を使うという面もあるのです。悠仁さまは幼い頃から蝶や蜻蛉等といった昆虫に強い関心があり、秋篠宮ご夫妻は生物学研究ができる大学への進学を願っています。筑附へ進むのなら東大農学部への進学を考えていると思います」東大では2016年から推薦入試制度が開始されていて、それぞれの学校長は4人まで推薦できます。 高校にいる間の科学オリンピック受賞歴、論文発表や大学入学共通テストで8割を超える基礎学力が要求されるのでとても高い。ハードルとなります。とある東大教授は次のように、話します。「東大も生き残るのに必死であるのは間違いないです。先々天皇になる人物であれば受け入れると思われます」しかし、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏はこう言います。 『東大というのは学者や官僚を目指すための学校であり、皇族が行く学校ではありません。もしも東大に推薦入学しても国民に嫌悪感を抱かせてしまいます。皇族は受験で国民と同じラインで競争すべきではないですし、そのために学習院が存在するのです。将来天皇になる人物に必要なのは帝王学であり学歴ではありません。国民を慈しむという心を養う事なのです。 学歴や偏差値等の世俗的価値観で育っことは国民にとっても悠仁さま自身にとっても不幸だと思います」以上が記事の序盤です。皆さんはどう思われますか?

ベルギー政府 ! 日本政府に支援を要求 !? 韓国へ電撃発表…

もがけ、もがけ。ロシアに中国ときて今度はベルギーか?日本のJSRとベルギーの研究センターの合弁会社からフォトレジストを輸入するそうだが、ベルギー含め欧州は元から韓国をホワイト国には入れていない。よってベルギーから韓国への輸出は最初から厳格化されていると考えられるので、日本から輸出するのと大差ないばかりか距離ばかりが遠くむしろ手間がかかるだけとなる。もう少しまともな対策を考えてくれ! サムスン、ベルギーから半導体材料 調達で代替ルート 【ソウル】韓国のサムスン電子が、ベルギーから半導体チップを製造するための化学材料を調達していることが分かった。サムスンの元幹部が、Nikkei Asian Reviewに答えた。日本の韓国向けの輸出管理の厳格化を受けた措置とみられる。 同社は7月から日本からの輸出管理を厳しくする対象となったフォトレジスト(感光材)、フッ化水素(エッチングガス)、フッ化ポリイミドの3品目について供給確保を急いでいる。いずれも半導体製造などに欠かせない化学材料だ。 サムスン元幹部で、漢陽大学で半導体工学を専攻するパク・ジェグン教授が、サムスンがベルギーに本拠を置く会社からフォトレジストを調達していると語った。社名は明言しなかったものの、2021年に日本の化学大手JSRとベルギーの研究センター、IMECが設立した合弁会社を指すとみられる。 教授によると、サムスンは8~12カ月分の化学材料を購入し、最先端の半導体チップを製造する工程で使用しているという。日本に代わる供給元を確保したことで「輸出規制の影響は限定的になる」とも述べた。 サムスンはベルギーからの材料調達については回答しなかったものの「日本の輸出規制に対処するためにサプライヤーを多様化している」と明らかにした。1月にはサムスンの関係筋が日本経済新聞の取材に、韓国メーカーへの重要なチップ材料の供給が遮断されるリスクがあるため、日本以外の企業からフッ化水素の調達を探っていると語った。 サムスンは輸出管理の厳格化が半導体事業だけでなく、日本の部品に依存するスマートフォン事業に波及する事態を懸念する。サムスンのスマートフォン事業トップ、高東真(コ・ドンジン)社長は7日(米国時間)、「2~3か月の部品在庫を確保しているが、その先の見通しは難しい」と述べた。 韓国が必死に印象操作か。ベルギーって、遠いですよね?運搬中に純度が劣化する気がします!ここで輸入するのはフッ化水素ではなくフォトレジストで、輸入元は日本のJSRとベルギーの研究所の合弁会社だそうだ。輸入できたとしてもごく少量だろうね。この教授は、信用できるんですか?またウソをついてる気がします! サムスン元幹部らしいから、日本の輸出管理があたかも効いてないかのように吹聴しろと元同僚から命じられた可能性は高いね。確保できてる在庫についても3週間と言ったり、2カ月半と言ったかと思えば今度は最長12カ月になった。それって、フォトレジストだけですよね?フッ化水素は、そんなに長い期間保持できないっていうコメントを見ました! フォトレジストの輸出管理については問題がなく1件だけ許可された。それと同時にベルギーからもフォトレジストを調達してるとうそか本当かも分からない話を流す。フォトレジストの話だけであたかも3品目すべてに問題がないかのように印象操作するつもりだろう。フッ化水素だけが大事で、他の2つはおまけみたいな物だって言ってましたからね・・・。ボクも、フッ化水素の輸出許可が出てないので、サムスンはピンチだと思います! フッ化水素については中国向けのみ許可、しかも申請は6月中旬だからな。輸出許可が出ない前提だから韓国企業のソルブレーンがファイブナインを製造できる!大丈夫だ!と必死に訴えてるわけで。韓国って、ホントにピンチな時は大丈夫だって言うし、ホントは大丈夫な時に限って重大な危機かのように言いませんか? ありがちだね。ガチで都合悪い時は貝のように口を閉ざすからな。韓国マスコミが報道するのは何らかの印象操作の方法を思いついた時だと解釈している。うそか本当かも分からない教授や研究機関、消息筋の話を乗っけて効いてない!日本の輸出管理は無意味だ!と叫べば何かが変わると思い込んでるんだろう。 ベルギーは韓国をホワイト国指定してない。今回はベルギーからの輸出に頼るという部分にフォーカスしたい。ベルギー含め欧州は元から韓国をホワイト国に指定していない。よってベルギーからフォトレジストを輸出する手間と、日本から同様にする手間はほとんど差がないはずだ。 韓国の「ホワイト国」除外…戦後初めて「国家の意志」を示した日本 「何で今度は折れないのだ…」狼狽する文政権。日本政府は7月初旬、韓国向け半導体素材3品目の輸出管理厳格化を発動し、8月2日には、貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。 これは、大量破壊兵器などに転用できる戦略物資の輸出管理に疑わしい事案が続出したためだ。韓国メディアも、第三国経由でイランや北朝鮮に流れた可能性を報じ、韓国は最終用途確認の要請に応じなかった。そもそも、日韓請求権・経済協力協定で半世紀以上前(1965年)に「完全かつ最終的に解決」している請求権問題を、「国民感情」を理由に平気でひっくり返す国を「特別に信頼」できるはずがないだろう。 EU(欧州連合)諸国などは、韓国を「ホワイト国」に指定していない。日本が手をこまねいていては、不正輸出の「共同正犯」と見なされる恐れさえあったのだ。今回の措置は、安全保障上の運用見直しであると同時に、約束を守らない国への立派な「制裁」といえる。日本がこれほど明確に「国家の意志」を示したのは戦後初めてだろう。韓国に十分なインパクトを与えたのは間違いない。 えっ?じゃあ、距離の分だけベルギーからの輸出は不利なのでは?EUが指定するホワイト国リストは大半が日本と重複しているが、アルゼンチンと韓国だけが外れているそうだ。このサイトに具体的な国名が書かれていた。包括許可があるかどうかまでは、詳しく読まないと分からない気がしますね・・・。...

悠仁さまが青ざめる ! 世界のメディア 凄い暴露

パクリ王子が世界中で話題に 今月2月16日、宮内庁から筑附合格発表がなされたのと同日に、週刊誌メディアによって報じられた悠仁さまの作文盗作問題ですが、現在、この問題は、世界中のメディアで報道され、「日本の将来の天皇が作文コンクールで勝つために他者の作品を剽窃した」と話題になっているようです。 イギリスのテレグラフ紙は、「盗作にもかかわらず文学賞を維持する日本の15歳の王子~日本の将来の天皇は、彼の夏休みについてのエッセイコンテストに勝つために旅行雑誌からテキストをコピーしました」と題する記事にて、次のように報じています。 朝日新聞によると、綿密な調査の結果、このエッセイには、国立環境研究所が発行した研究論文の一言一句ほぼ同じセクションがあることが明らかになりました。別のセクションは、脚注に言及されていない情報源である「世界遺産小笠原」の出版物の一節となっています。 宮内庁は、エッセイの参考文献リストが「不十分」であり、王子がそのことに同意したとの声明を発表しました。同コンクールの広報は地元メディアに、「同様の文章」があるが、王子は佳作の受賞を剥奪されることはないと語りました。「参考文献に記載漏れがあっても、文学賞は作品のテーマと表現力に対するものです」と当局者はNewsPostのウェブサイトに語った。「私たちは賞の撤回を検討していません」。 現在、この悠仁さまの盗作問題について、世界中のメディアで情報が拡散されている状況ですが、このような状況に至ったのは英字版の朝日新聞の記事がきっかけでした。朝日新聞英字版は、17日に『受賞作文の盗作疑惑で非難を浴びる悠仁王子(Prince Hisahito accused of plagiarism in praised essay)』と題する記事を配信。 この記事をきっかけに、世界各国のメディアで、悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題が一斉に報じられることとなりました。現在、確認できるだけでも、イギリス、フランス、スペイン、台湾等様々なメディアが報道している状況となっています。 世界で最も有名な王室サイトも今回の問題を報道 また、世界で最も有名な王室サイトであるロイヤルセントラルも、今回の盗作問題について「受賞歴のあるエッセイで盗作で告発された日本の悠仁王子」と題する記事にて報じています。 日本の悠仁王子は、佳作を受賞したエッセイで盗作で告発されました。2月15日、エッセイの特定の部分が「参考文献に記載されていない情報源に非常によく似ている」という事実について、朝日新聞が報じました。(中略) 悠仁王子は皇位継承第2位の皇族です。秋篠宮文仁親王と文仁親王妃紀子の息子である王子には、眞子(最近、庶民との結婚で家族を離れた)と佳子内親王の2人の姉がいます。悠仁王子は先日、皇室の教育の伝統に反し、東京の名門高校である筑波大学の附属高校に通うことを発表しました。彼は学習院大学の高校に通わない初の皇位継承資格者になります。 このように、将来の天皇である悠仁さまの醜聞が世界中で拡散されていることに関して、TwitterなどのSNSでは、由々しき事態だとして嘆く意見も数多く書き込まれています。 海外にも作文盗作が報道された悠仁さんに外交なんて日本人として恥ずかしい。敬宮愛子様を天皇に。国民は声を上げて皇室典範改正を国会に訴えないと。盗作が海外報道されて日本の評価を貶めてます。国民に土下座を...

小室圭さん、眞子さんとの関係悪化!小室夫妻は離婚秒読み?

もし離婚したとしたら、KK家は口止め料+アメリカでの不自由ない暮らし(親戚含む&KK母のアンティークショップの開業資金)を要求しそう。金に汚いかつ名誉を求める角○家ですから。一方眞子は日本にこっそり帰国し、川島眞子として、川島一族と赤坂御用地で「準皇族」?扱いで暮らすのでしょうかね。(一生籠の中の鳥になりそうですが。)とにかく日本に仇なす偽皇族とその一味はいなくなればいいのに。日本国民にとっては百害あって一利なしですから。 小室圭さんは本当に司法試験を受験したのか? 今月2月22日、23日の二日間に渡って行われたNY州の司法試験ですが、ネット上では、小室圭さんがこの試験を本当に受験したのか?という問題が大変な物議を醸しているようです。 多くのメディアでは、小室圭さんが今回、2度目のNY州司法試験を受験したということを前提に記事を書いているのですが、いまだに、小室圭さんは「試験を受けていないのではないか?」「そもそも受験資格を有していないのではないか?」といった疑惑は根強く残っているようです。 小室圭さんのNY州司法試験受験に関する記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。 論評する日米の日本人弁護士さんへ 小室圭氏は、昨年10月にフォーダム大学の卒業生名簿から削除されています。彼は、日本の大学の法学部出身でもありません。従って、彼はNY州司法試験を受ける資格が有りません。英デーリーメールは、彼の写真を試験会場近辺で撮り、それをもとに試験を受けたと報じています。しかし、彼の写真を試験会場近辺で撮っても、それが試験を受けた事にはならない。 試験を受けたという証拠は、写真でいうなら彼が試験会場で実際に試験を受けている写真が必要であろう。弁護士さんともあろう方が、彼の調査もせずいい加減な情報で論評してもよいものでしょうか?小室圭氏について誤った論評をすればする程、自らの価値を下げる事になります!! この記事は小室某に、受験資格があり、本当に受験しているのを前提に書いているが、そもそも、受験資格がなく、受験していないという噂がたえない。それなのに、あたかも受験した場合のことを書いているが、本当に受験したと信じて書いているのかな?私もいろいろな情報から、小室某は受験していないと思うから、合格発表では名前はないと確信するので、このような記事は意味がない。 今回の試験が開催される以前から、ネット上では、「試験を受けないのでは?」「受験資格を有していないのでは?」といった噂はなされていたのですが、試験後に、こうした疑惑がさらに強まったことにも理由があります。 デイリーメール誌報道は偽装工作? というのも、実は、このNY州司法試験が行われる際に、NY在住のユーチューバーの方が小室圭さんが試験を受けるはずの会場の入り口でカメラを用意し、「本当に小室圭さんが試験を受けるのか?」ということを調べたのですね。 ですが、結局、小室圭さんは、試験会場には現れず、試験を受けていないことが明らかになったのです。その後、デイリーメール誌が試験会場の近くをうろつく小室圭さんの様子を写真に収めたのですが、「試験を受けたふりをするために会場近くで写真を撮らせた」という可能性が高いようなのです。 「丁度、NY州司法試験が行われる少し前に、悠仁さまが、一般入試で受験したかのように見せかけるため、筑附の入学試験会場近くでTBSの取材班に映像を撮らせるという偽装工作を行った直後でしたからね。 今回、デイリーメール誌が試験会場近くでうろつく小室圭さんの様子を報じた際にも、ネット上では、“試験を受けたとみせかけるための偽装工作だろう”“秋篠宮家の連中がやりそうなことだ”などといった冷静な反応がほとんどでした。 試験会場に一つしかない入り口で、動画を回し続けたユーチューバーの方と、試験会場近くでうろついている様子を写真に収めたデイリーメール誌では、しっかりと動画を回し続けたユーチューバーの方の情報の方が信憑性が高いと判断されたのでしょう」(皇室ジャーナリスト) ところで、今回、デイリーメール誌が写真に収めた小室圭さんの姿に関してですが、非常に興味深い点もありました。 小室夫妻は離婚秒読み? なんと、小室圭さんは、結婚会見時に着けていた結婚指輪を現在は着けていないのですね。果たして、何故小室圭さんは、指輪を着けていないのでしょうか?ある宮内庁関係者は、次のように事情を説明してくれました。 「小室圭さんは、NY移住後に、何度か仲間とバーで飲み歩く姿が報じられていますが、実は、ある日の飲み会で結婚指輪を無くしてしまったそうなのですね。...

【韓国の反応】英国が韓国の最低な提案に激怒し衝撃の真相を暴露!更に大使館前にある物を起きお隣さんは顔面蒼白!

増え続ける隣国の女性像はじまりは2011年隣国が女性の像を自国の首都にある日本大使館前に設置したことで、お隣さんによる女性像の設置はどんどん活発化していきました。一方、お隣さんと日本政府の間では、2015年に女性問題に対する「最終的かつ不可逆な解決」の合意がなされました。この合意には、日本からは改めてのお詫びや支援金の支出を行うとともに、今後、国際社会においてこの問題について お互いを非難したり批判したりすることは控えることも盛り込まれていました。 しかし、翌年の2016年には50にものぼるお隣さんの地方自治体が、「日本の悪い行いを伝えるため」として、お隣さん国内のみならず、海外の姉妹都市に女性の像を設置することを表明しました。そしてこの像は増え続け、2021年現在に確認が取れているだけでも、お隣さんの国内で100体以上、海外では20体以上が設置されています。当然日本側は抗議を行いましたが、お隣さんはこう反論しました。「これは我が国の被害だけではなく、戦争における女性に対する普遍的な加害を象徴する像だ。」 しかし、女性の像はお隣さんの民族衣装を着ているので、普遍性があるとは言い難いのではないかと日本では懸念する声もあがったようです。また、女性の像を「平和の像」と名付けたために、事情をよく知らない海外の人には、銅像の撤去を要求する日本があたかも平和に反対しているかのような誤解を与えてしまっているといった意見もあるようです。このように女性問題への取り組みを続けていたお隣さんですが、イギリスから『ライダインハン』についての声が上がりはじめるとともに、頭を悩ませることとなります。 さて、ここで出てきたライダイハンとは 一体何のことでしょうか?ライダイハンとイギリスの活動家2017年9月12日に、イギリスの市民活動家であるピーター・キャロル氏が呼びかけ人となって、『ライダイハンのための正義』という名の団体が設立されました。この団体は、ベトナムにいるライダイハンとその母親が過酷な人生を送っている実態を世界の人々に広く知ってもらうために設立されました。そもそも『ライダイハン』とは、先にベトナムであった戦いで、お隣さんの兵士がベトナムの女性に良くないことをして生まれた子供のことをいいます。 そのライダイハンの数は3万人ともいわれています。お隣さんの兵士たちは戦いが終わるとすぐに帰国してしまったので、現地に母親と子供が残されてしまいました。ライダイハンについてはベトナム社会の中での偏見も多く、生きていく上で母と子供の両方が大変な苦労を味わったといわれています。これはお隣さんによる「戦争における女性に対する普遍的な加害」とも言えるのではないでしょうか?しかし、このことはお隣さんの国内では長らくタブー視されてきました。 ベトナムに兵士を送ることを決め、1979年まで政権にいた朴正煕大統領は言うに及ばず、1980年から1993年まで政権にいた全斗煥大統領と盧泰愚大統領もベトナムでの戦いを指揮した経歴を持っていました。そのため、お隣さんの国内ではベトナムでの兵士の活躍は取り上げられるものの、良くないことは長らく「無かったこと」として扱われてきたようです。お隣さんのリベラル系メディアが、ベトナムで自国の兵士が行なった様々な行いについて、告発をしたことがあります。しかし、これは退役した兵士たちの批判を受け、最終的には2000年6月に退役兵士たちが本社を襲撃するという事件に発展しています。 兵士たちは「立派に戦った国家の英雄」でなければならず、悪い歴史などあってはならないという主張を持つ退役兵士の団体は現在でも16万人もの構成員を抱えています。そのため、お隣さんの国内では真相解明を訴える声は押しつぶされてしまったようです。 2009年にお隣さんの国会はベトナムでの戦いに行った人をこのように讃えました。「世界平和の維持に貢献した勇士」これについてベトナム側が、猛反発しました。 「我々は被害者である。あの戦いの目的が、なぜ世界平和の維持なのか」こうしたお隣さんの姿勢は、やがて世界での疑問を産むことになったのです。 この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 正直、ライダイハンの件はベトナムとK国の問題です。日本人が何か言ったところで無駄ですね。 しかし、K国はまるで理解して無い。無信用国家に対して、何故対話する必要が有る?後はK国の信用を得られる行動と証明でしかない。話はそれからだ。 ライダーハン問題は先の第一次、二次の大戦に関わった戦勝国は表に出したく無い傷だよね、日本に責任を押し付けて置ければ批判されないからね、 よく考えないで いつも身勝手な言い分 ばかり振りまく そのような国は日本だけじゃなく 国際社会の国々も相手にしないんじゃないのかな...

【韓国の反応】日本とスワップ締結できなかった事に国民のコメントが面白いです!両方の意外すぎるコメントに唖然!

お隣さん政府は、アメリカとの為替スワップに成功し、良い流れのまま、日本ともスワップを結ぼうとしてきましたが、これを日本が無視をし、スワップを結ぶことができなかったことは、有名な話だと思います。 この日本に対して、スワップを失敗してしまったことと、中国との前向きな今後の対応を考えているお隣さん政府に対して、お隣さん国民から、多くの面白い反応がありましたので、ご紹介していきます。まずは、中国に対しての反応です。 中国の犬になれと言うのか!ならば、鎖と首輪を用意しないとな。 あの中国と通貨スワップだと?日本やスイスと通貨スワップをして! 人民元は必要ないだろ?必要なのはドルでしょ。 なぜ中国とするのか?中国のドル不足をムン大統領が満たそうとしているのか? ムン大統領。これじゃ習近平の部下みたい。 国がこのように危険な状態に陥っているのにまだそんな考え方をしているのか?とにかく、共産党主義者は、国を台無しにする。 以上が、中国に対しての反応の一部になります。 中国に対しては、このようにどれも批判をするような反応ばかりでした。 反対の意見は無いのかと探しましたが、残念ながらありませんでした。 では続いて、日本に対しての反応を見ていきましょう。 日本は基軸通貨であるが、日本は通貨スワップで、あまりにも傲慢に振る舞うので、現実的に締結すれば、失うものが多いでしょう。 日本と通貨スワップをべば、ノースコリアが嫌がるから、結ばないのか? ドル、円、人民元の中で貰えるのであれば、私はドルオンリーだ。 もう一つ貰わないといけないのなら、円も貰ってあげる。 【経済と感情で処理しないで!日本との通貨スワップを、なぜ結ばないのか?協力ってなんですか?今の最悪な経済状態で、一方的に助けてもらうことが協力なの?それは援助じゃないの? 日本との通貨スワップを早く締結して!お隣さん政府の経済安全弁を作ることが重要だ。国がダメになってしまったら、全てが終わりになってしまう。 崩れかけた人民元と何をしようというのでしょうか?日本円を捨ててしまうのは、本当に呆れてしまいます。 お隣さんの証券市場の安全弁になるのは、日本とアメリカです。...

日本は金融制裁カードを持っていないとお隣さんが主張!その根拠が…?

お隣さん大統領府の政策室長が、「日本はお隣さんに金融報復はしない」と言うを趣旨の発言をしているようです。今回はこの件に関する記事を取り上げつつ、それに対する日本とお隣さん両国の人たちの反応を合わせて、皆様にご紹介していきます。お隣さん、ファイナンシャルニュースなどによると、お隣さん大統領府のキム・サンジョ政策室長が「日本はお隣さん大統領府に対する、金融方法カードを持っていない」と分析したようです。お隣さんでは最近、日本がお隣さんを輸出管理上の、優遇措置の対象となるホワイト国から除外するなど、 日本とお隣さんの経済対立が深刻化していることを受けて、1部からは、「1997年のIMFの時のように、日本がお隣さんに投資した金融資産を回収する可能性がある。」と懸念する声が上がっています。これに対して、キム室長は出演したあるラジオ番組で、「日本がまるで、20年前のIMF通貨危機の時のように、お隣さんに金融危機を誘発できるというフェイクニュースです」と述べて、「日本企業のお隣さんに対する、貸し出しの割合を見ただけでも、20年前とは雲泥の差があり、 金融報復は日本のカードの中にはないでしょう」と主張しました。その上で「希望と意志を持ち今回の事態を、できるだけ早く対処して解決したいのですが、長期化する可能性にも備えています」と述べて、「発生可能なすべての場合に対して、いろんな準備をもしています。お隣さん政府はそこまで無能ではありません」と強調しました。 お隣さん側は、ホワイト国から除外されると優遇措置がなくなってしまい、個別許可が必要な品目が、これまでのフッ化水素、フッ化ポリイミド、レジストの3品目から一気に1000以上に増えてしまい、 大きな影響与えるとよく言われていますが、実際には「特別一般包括制度」がありますので、普通のまっとうな企業にはほとんど影響がないそうです。このような戦略物資や工作機械などといった輸出管理強化と言う側面より、むしろホワイト国除外によって、貿易取引におけるLC (信用状)発行の時に、経済産業大臣の許可が必要となりお隣さん側からしてみれば、「信用状の発行が難しくなるかもしれない」と言う懸念が生じているようです。お隣さんtの「ウォン」は、国際通貨ではなく、お隣さん系の銀行も信用度が低いので、 お隣さんの銀行の信用状をさらに、日本の銀行が保証しているわけなのですが、それを打ち切ることも可能としてあり得る事です。 優遇措置を止めるだけで、理由などいくらでも見つけられるでしょうね。 経済制裁等は必要ありません。日本のお隣さんのお墨付きがなければ、 米ドル決 済もままならなくなるでしょうから、 それだけで もお隣さんは大変なことですよね。日本側がちょっと何か咳払いするだけで、 ウォン が売られ貿易赤字が増える可能性があります。 これはお隣さんのように輸出依存した国には、かなり致命的なことですよね。 それが全てだとは 思いませんが、 お隣さんが日本のホワイト国除外 で戦々恐々としているのは、そういった部分も大きいのではないでしょうか?...

韓国農家に打撃!日本の新品種を無断栽培していることがバレた結果 !

シャインマスカット、イチゴに続いて今度は日本品種のみかんが韓国に流出し、無断栽培されている事が明らかになりました。韓国のリゾート地として知られ、韓国国内の最大のみかんの産地でもあるチェジュ島で栽培されているみかんは、日本から流出したものです。 でも日本の農家はやられっぱなしじゃない!過去の反省を生かした日本の蜜柑農家が、見事に韓国農家を撃退しています。無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種「みはや』と『あすみ」。赤みがかった皮と、控えめな酸味と糖度の高さが特徴の「みはや」は、日本の農研機構が開発に16年をかけた、まさに努力の結晶。 新品種のため、日本でもほとんど流通していない「みはや」が、済州島のミカン農家で、たわわな実をつけていた。韓国で無断栽培されていた、ブランドイチゴや高級ブドウ「シャインマスカット」などで、日本は泣き寝入り状態だったが、この2つの品種のミカンでは、出荷停止となっている。果樹などを海外で品種登録するには、日本国内で。 販売や渡などが開始された6年以内と、期限が決められているが、「みはや」や「あすみ」は、その期限内にあたる2018年1月に、品種を開発した日本の農研機構が、韓国政府に対して品種登録を申請していたのだ。 その審査が行われている間は、韓国の制度により臨時保護権が発生し、2つの品種の販売が禁止される。さらに、品種登録が認められれば無断栽培者に損害賠償請求が可能なほか、この品種を栽培するには、開発した農研機構の許可が必要なうえ、ロイヤルティーを支払う必要も出てくる。とのことです。 無断栽培していた済州200農家は、収穫間際のみかん920トン、市場規模50億ウォン分の出荷することができずに相当困っているみたいですが、自業自得です。日本側からのロイヤリティの要求に驚いた韓国農協は出荷を全面禁止。 日本で品種登録されたのと同時期の2014年から韓国で発売しているので、パクるスピードがものすごく早いです。誰が韓国に品種の苗木を横流しにしたのでしょうか?お金がほしいからと思いますが、日本ブランドの土台を揺るがす大罪です。 ちゃんと捜査して、犯人を見つけてほしいです。 出荷停止状態にして、ロイヤリティを請求するところまでは上手くいきましたが、問題はこの先です。イチゴをパクられた時は、日本のイチゴ同士をかけ合わせてできた品種を韓国のイチゴと主張してロイヤリティの支払いを免れています。 まるで国家ぐるみの犯罪!北朝鮮のやっていることよりは軽い犯罪ですが、やっていることは同じ犯罪行為です。今この時点では相手国は日本のみかん品種を韓国のものと主張していませんが、今後が心配です。 日本農家は高品質の果物や野菜をたくさん作っているのに、行政が全然サポートしていないらしく、品種のパクリが後をたちません。和牛の精子を中国に持ち出そうとして、空港から出国する直前に警察に逮捕された人もいましたよね。日本ブランドが中国や韓国にパクられることは、とても悔しいし、農家にとってもかなりの損害です。日本の行政はちゃんとサポートしてほしいですね。 この記事皆さんはどう思われましたか。親韓のお仲間で見逃している役人関係者は全員共謀罪で処罰して下さい。甘い事をしている日本人多すぎます。令和です。今までのやり方全て見直して罪と罰に法を適用下さい。報道しないマスコミは無視して着々と主権を発揮して下さい。悪い輩を見逃しては世界の恥です。よど号の様に悪人に金を渡して逃がしてやる?法を遵守しないやり方は絶対あってはいけない。世界の笑い物です。北朝鮮の拉致はそんな甘い対応が引き起こした犠牲者です。令和は変わる。変えなければならない。 ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 「嘘つきは泥棒の始まり」とはよく言ったものだ。K国とは関わらないのが一番だが、もし彼らを見かけたら、犯罪者と思って接するのが賢明だと思う。日本人の人の良さは彼らの餌食でしかない。 日本人とはまったく違う国民性民度です。パクっても恥ずかしいと思う羞恥心も悪いと思う罪悪感も無いんです。 農産物も、半導体も、製鉄も、車も、造船も、何もかも盗んでパクって、こんな国に金やハニトラでぺこぺこする議員やマスコミ、コメンテーター、女優さん、日本から出ていって、大好きなあの国に住めばいい。と思います。 日本共産党が柴咲コウを使って種苗法改正を妨害キャンペーンしてたな 日本経済を破壊させて「民主主義はダメだ」と韓国と同じレッドチーム入りの世論誘導する中共工作部隊だ 芋もやられ輸出までしている。日本でいくらしばりの規制の法律を作っても韓国には簡単に持ち込まれる。そうしたら止めさせる事は先ず無理。改良されても遺伝子レベルの証明で明らかになったらアウトにしないといけない。あんの芋も登録したのか。うかつにしていると簡単に取られるぞ。 種子法廃止と種苗法改正は中韓から守るを隠れみのにグローバル企業に食と農を売り飛ばすのが目的です。TPPによってバイエル(旧モンサント)のようなヤクザ企業が圧倒的資本で日本に入ってきたら、種を外国から買わないといけなくなります。そうなったら日本の食と農は終わりですね。...

働かない在日生活保護受給者は強制送還する。不正受給者の95%が在日 韓国朝鮮人によるもの!

外国人生活保護受給に対する政策がいよいよ実行へ!! スガ政権が進める生活保護受給に対する政策がいよいよ実行されてきています。日本に滞在する外国人に対し、働くことをせず生活保護受給する場合には、東京入国管理局が3年ごとの滞在許可期限にあわせ延長の申請を却下し、祖国への強制送還となります。まだ個別対応ですが実例を増やし積み重ねます。生活保護は在日に利用されている。外国人への支給は即刻廃止すべきだ。 収入がないように偽るなどして生活保護を受ける不正の件数は、一昨年度、全国で4万3000件を超え、不正受給者への対策が大きな課題となっています。会計検査院が21都府県の自治体について、不正受給者や後になって受給資格がないことが分かった人などに対し、保護費の返還を求めるために適切な対応を取っているか調べました。 その結果、自治体側が支払いの督促や指導を十分に行っていなかったり、相手が転居したことを把握しながら転居先の住所を調べなかったりして、長期間、回収できていない金額が、少なくとも111億7000万円に上ることが分かりました。 また、不正受給者などに督促などをしないまま回収を断念したケースでは、本来、国に負担を求めることはできませんが、15都府県の62自治体はこうしたケースで適切な対応したと報告し、国に6億3000万円を負担させていました。厚生労働省は会計検査院の指摘を受けて、「自治体に対して負担したお金の返還を求めるとともに、通知を出して適切な管理を求めたい」としています。 外国籍に与えるからこうなる。 日本人だけに適用すれば何の問題も有りません。日本人の生活保護率は、17人/1000人在日韓国・朝鮮人の生活保護率は142世帯/1000世帯 厚生労働省は、外国人の保護率を人数ベースでは把握していない!!1950年に制定された生活保護法は、対象を「生活に困窮する国民」としている。最高裁第二小法廷も昨年7月、「外国人は生活保護法に基づく生活保護の受給権を有しない」と判断した。ところが、4万を超える外国籍世帯が生活保護を受給している。 法律に抵触してるじゃん!?生活保護不正受給容疑で刑事告訴秩父市が市内の夫妻を生活保護の受給に不正があったとして、秩父市は26日、詐欺容疑で市内在住の60代男性と50代の妻を告訴したと発表した。市は夫妻に不正額の返還請求をする方針。秩父市によると、夫妻は2007年8月ごろから13年6月までに、妻が得た計約1500万円の収入を申告せず、不正に約1290万円の生活保護費を受給したとされる。夫は身体障害を抱え、外国籍の妻は持病があるため働けないとして、1997年から生活保護を受給。 妻は2006年末から、名前と住所を偽って市内の工場で働き始めたが、「アルバイトで出掛けている」と、ケースワーカーに不在を取り繕っていたという。昨年6月に市が調査し、同8月に発 覚。妻は「国の家族に送金するためだった」と話しているという。市は偽名が使われたことや工場からの源泉徴収票が税担当課に出されていない可能性もあり、不正に気付かなかったとしている。「国の家族ってどこの国だ?」「この妻は何人なのだ?」。この記事を読んで真っ先に思うのはこれであると思います。 しかし、この記事は肝心のことが書かれていない、日本人にとって本来知るべきことが書かれていない役立たずの記事になっています。まさにマスコミの“怠慢””必要なことを知らせない””外国人擁護”といえる記事です。 今年の1月、テレビ朝日系「グッドモーニング」で、在日が生活保護470万円を受けていながらポルシェを乗り回していたニュースに対し、田崎史郎は在日の不正受給には触れずに「最近の報道見ていて、韓国、中国に対する感情を煽るような報道が見られるので記事を気をつけた方がいい」と言いました。 つまりシナ・韓国に対しては特別扱いして国籍や名前を伏せるべきだという発言をしたのです。日本人が不正受給した場合は名前が公表されることを考えれば、田崎某の言うことは日本人を逆差別しているのです。生活保護というのは「国が生活に困窮するすべての国民に対して最低限度の生活を保障し、その自立を助長することを目的とする制度」つまり日本国民に対しての保証なのです。 しかし、昭和29年、厚生省が人道的見地というきれいごとで「永住外国人などの外国人にも生活保護法を準用する」と通知してから日本国民と同じ条件で給付しているのです。この間違った「人道」が外国人、特に韓国人の犯罪の温床になっているのです。今年2月に、1億円超を売上げて高級車を乗り回していた韓国人クラブ「クラブ貴族」経営者の朴順京が逮捕されました。昨年5月には年商1億円の韓国人クラブを経営し、都営住宅からタクシー通勤していたことが発覚した韓国人女も逮捕されました。 生活保護は完全に韓国人などのお金をだまし取ることに利用されているのです。ですから今後もあの手この手でお金をだまし取るのは続いていくことでしょう。今、日本では社会保障費が不足しているから消費税を上げるのです。しかしその社会保障費の中に含まれる生活保護費が働ける世代にも支給するようになってから急激に増え続け、さらに外国人への不必要な支給で国民の血税を餌にされて、在日にお金を与えているのです。 これでは日本人は何のために高い税金を払い続けているのか、こんな使われ方をされるならばバカらしくなるのは当然です。だからこそ、本来払う必要のない外国人への生活保護支給はすぐにやめるべきです。「百害あって一利なし」とはまさに外国人への生活保護費です。マスコミ報道はどこの国の民族がどういう犯罪をしているかを国民に正確に知らせる義務があります。それを日本人が正しく知ることこそ国民の知る権利というものなのです。 外国人による不正受給ガバガバすぎる 収入があるにもかかわらず生活保護費を不正に受給したとして、京都府警は55歳の女を逮捕した。女は偽名を使い年齢を詐称して働いていたという。詐欺の疑いで逮捕されたのは、京都市上京区に住む韓国籍の林敏子こと呂敏子容疑者。警察によると、呂容疑者は2014年6月から約1年半にわたり、「病気で求職中」などとウソをいい、生活保護費約107万円をだましとった疑い。 調べに対し、呂容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めている。呂容疑者は、生活保護費を受給していながら実在する日本人の名前を使い年齢を偽って働き収入を得ていたということで、警察は、余罪がある可能性もあるとみて捜査している。...