【韓国の反応】韓国高官「世界から完全に孤立した。日本助けて」日本「完全無視!」
コロナ禍で世界中の経済が鈍化の兆しを見せている中K国の高官が、自国の危機的、絶望的な経済状況について弱音を口にしたことが話題になっています。「もうK国を助けてくれる国は世界のどこにもない・・・」と。2020年からのコロナ禍を受けて、世界中の経済は混乱を極めており好調なのは米国ぐらいでしょう。その他の国は、日本も例外ではありませんが、どこもうまい打開策が見い出せず、ある種の行き詰まりを見せています。 その全世界的な状況を受けて、IMF(国際通貨基金)や、経済の専門家たちは今後しばらくの景気回復について否定的な見方をしています。また、歴史は繰り返されるという視点で物事を見ると、世界的な金融危機が訪れる際にはFRB(連邦準備制度、アメリカの中央銀行にあたる)が政策金利の引き上げを行っています。 1994年から1995年にかけて3%から5.5%に引き上げた際にはアジア通貨危機が発生しています。2005年から2006年にかけて1%から5.25%に引き上げた際には世界的な金融危機が訪れました。2021年時点で米国の政策金利はゼロ金利を掲げていますが、この状態がいつまで継続するのか、各国が固唾を飲んで見守っています。 当初2024年を予定されていた米国の利上げが2023年に前倒しされるという話も出ており、一部では「2023年に2度」という情報も。いずれにしても再び世界中が経済危機の波に飲み込まれる時期は目前、ということになります。このような状況に置かれているのですから、みな自国を守ることに精一杯です。 つまり、K国の高官がどんなに世界にその危機的状況を訴えようとも助けの手を差し伸べる余裕のある国は皆無と言ってもいいでしょう。つまり、K国の高官がどんなに世界にその危機的状況を訴えようとも助けの手を差し伸べる余裕のある国は皆無と言ってもいいでしょう。いや、この言い方は少し語弊があります。言い直しましょう。 IMFは1年間にわたって、根気よくK国に苦言を呈してきました。しかしK国はそれに対して耳を貸さず、何の策を講じることもなくIMFが差し伸べた手を振り払ったも同然のふるまいを続けてきたのです。ここまで行けば、さすがのIMFも今後、K国に資金支援を行うことはないでしょう。そもそも、K国は先進国になったのですから、助けてもらうのではなく助ける側になったのです。 なので、誰も先進国のK国を助けないのは当たり前です。しかし、ここに来てその振る舞いを忘れたかのような高官のこの発言。「いまさら何を言っている」「遅すぎる」「助けの手を振り払ったのは君たちだ」「いまさら助けてくれと虫のいいことを言うなという言葉があちこちから降って来てもK国は何も言い返せない状況に追い込まれています。 実はK国は約30年前にも同じような失敗を冒したことがあります。言ってみれば今回もまた同じ失敗を繰り返したのです。当時、世界経済は好況下にありました。K国も例外ではありませんでした。当時、K国はその好況を見て、自分たちが先進国に仲間入りをしたと勘違いし、雇用者たちの賃金をどんどん上げ、民主化理念にすべてを投じました。 当時、景気の波に乗り、先進国に仲間入りしたと上機嫌だったK国は、自国の置かれた立場を見誤り「日本の無礼を正す」などと派手に叫んでいました。しかしその後1997年に通貨危機が5起こり、IMFの管理下に置かれたことで世界中に恥をさらすこととなり、日本を責めるどころではなくなりました。これまでは「最悪の事態」とも思われていた当時の状況ですが実は今に比べるとまだましだったと言わざるを得ません。 IMFの支援があったのはもちろんのこと、当時は米国からも支援を受けることが出来ました。しかし今回は友好国や、外国企業も完全にそっぽを向いています。国内の企業も諦めムードで、新たに土地に投資しようという企業は減る一方で、不動産価格の急落、消費低迷、税収減と問題が山積みです。戦後、折に触れ、責められ続けてきた日本はK国にどんな対応することが望ましいでしょうか。 日本はこれまで厳しく否定されながらも、陰ながらK国を助けてきました。しかしK国からはその恩をあだで返すようなことばかりが行われているのは周知の事実です。対日運動、日本製品の不買運動・・穏やかな姿勢で対応する姿勢を見せている日本に対して、常にちょっかいを仕掛けてきたのは他でもなく、K国なのです。 その結果、日本の政府のみならず、ついに国民の8割を怒らせてしまいました。日本政府としては、自国の民が怒っている状態でK国を助ける行動はとれません。日本政府としては、自国の民が怒っている状態でK国を助ける行動はとれません。まさに今K国が置かれている危機的状況は、自業自得なのです。 私たち日本人としては、K国が自分の力で状況を打破できるかどうかじっくり見物させてもらおうではありませんか。老婆心でK国に言えるのは、経済危機が目前に迫っているという時に、経済再生ばかりを唱えているのは危険だということです。 もっと根本から、政調基盤にメスを入れなければ国家として生き残れないということです。 対日教育、信用の概念がない、がさつそのものである・・・世界から信用を無くす・・この全てはK国の自業自得であり、望んだ結果のすべてなのです。 ご安心下さい。日本は金輪際絶対に助けません。K国は日本から助けられなくて嬉しいはずです。皆さんはK国の自業自得の行動や言動についてどう思いますか?是非、コメント欄で意見を聞かせて下さい! さて、これについてK国の人々はどのように反応したのでしょうか?その一部をご紹介します。 前に金融危機に陥って日本が助けた際に「我々は自力で危機を脱することができた。日本の援助は必要なかったし迷惑だった」などとぬかす国だからね 迷惑かけちゃいかんから今度は何があっても傍観に徹しよう もう韓国が何を言おうと信じられない国になってます。日本政府はいつまで韓国と国交を繋いでいるるのか?日本人の為、日本国の為に韓国を信じないようにして早く国交を断絶しないと日本がダメになってしまうと思います。...