佳子さま

怖い秘密!! 日本中が納得する彬子さまのご発言と!!

こんにちは。6月17日から7日間の日程でインドネシアを公式訪問し、全日程を終えて23日に帰国された天皇皇后両陛下今回のインドネシア訪問では、雅子さまの専属医師団の同行がキャンセルとなったことも話題となりました。 そんななか、天皇家のスペア的な存在である秋篠宮家は、もはや皇室に不要ではないかといった意見が、『ある宮家』からも飛び出しているようなのです今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきますさて、医師団の随行キャンセルによって、一部では心配の声も上がりました。 しかし、一方で、医師団の随行なしでのインドネシア訪問により「雅子さまの完全復活が証明された!」というホジティブな評価も見られます『女性セブン』(2023年7月6日号)によれば、今回のインドネシア訪問は、雅子さまの「全快への大きな一歩」として報じられています。皇居出発直前には、前述の取材キャンセルとは別の「重大変更」がありました。長年にわたり雅子さまの主治医である精神科医の大野裕氏(73歳)が、インドネシア訪問に同行しないことが明らかになったのです。 「太野氏が主治医となってから20年ほどになります雅子さまを『適応障害』と診断したのも大野氏です」と別の宮内庁関係者は述べています雅子さまは2003年12月に帯状疱疹を発症し、療養に入りましたその半年後の2004年5月、陛下は会見で「雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実」と発言されましたその直後から雅子さまはうつ病や適応障害の権威として知られていた大野氏を主治医とし、カウンセリングや行動療法を受けるようになりました。 当時、雅子さまは週に1回東宮御所に足を運んで大野氏の治療を受けられました。個室で大野氏と3時間にわたって話し込まれたこともありました。大野氏はいつまでも耳を傾け続け、雅子さまからの頻繁な直電も受け取っていました」と伝えられています。雅子さまからの大野氏への信頼は非常に強く、それは周知の事実でした。新型コロナウイルスのハンデミックの影響で、国内での公務は宿泊を伴うものは最近では1泊2日に制限されています。しかし、今回のインドネシア訪問は1週間と長期間にわたります。雅子さまの健康状態を考慮し、予定のない日も組み込まれましたが、それでも大きな負担を避けることはできません。それにもかかわらず雅子さまは主治医を日本に残して旅立たれました。もし雅子さまが拒否されなければ、大野氏は必ず同行されたでしょう。 また、雅子さまはおそらく「大野先生がいなくても大丈夫」というお気持ちから、最初は予定されていた同行が中止になったのだと思われます。主治医のいない海外訪問は雅子さまにとって完全回復への大きな一歩と言えるでしょう宮内庁が大野氏の不在を公表したことにも、重要な意味があるようです。国民の多くは雅子さまに期待を寄せつつも、彼女の健康を心配しています。海外訪問の様子は報道を通じて国民の目に触れますが、同行者の事情などは映像からはわかりません。それゆえ、あえて公表する必要はないと言えるでしょう。それにもかかわらず、同行取りやめが発表されたことは、雅子さまから国民へのメッセージだったのではないかと感じられます。 「主治医がいなくても、皇后として長期の海外訪問をしっかりと果たします」というメッセージが込められていたのです。皇室内部でも、ある重大な変化の兆しが見受けられるようです。というのも実は雅子さまの完全復活により、天皇家のスペア的存在となっていた秋篠宮家が、もはや皇室に不要ではないかという意見が宮内庁内部から浮上していると言われています。 「皇后雅子さまのインドネシア訪問は、国民にとっても皇室の健康状態を示す重要な節目と広く認識されています。特に、今回の訪問で医師団の同行がキャンセルされたとの報道が広まった際には、雅子さまの健康状態の改善が証明され、多くの国民から喜びの声が上がりました。こうした一連の出来事は、皇室の未来について新たな議論を引き起こしました。 秋篠宮家が宮内庁内部でどのような評価を受けているのかについては、以前から一部で噂されていましたが今回の雅子さまの見事な公務遂行により、その議論が一段と活発化しています。このような状況の中で、秋篠宮家は他の宮家との関係も悪化し、非常に困難な立場にあるようです。6月10日、宮城県仙台市で開催された『ありのまま生活福祉講座』において、彬子さまは『皇族というのは国民の中に自ら入っていき、国民が求めることを実現するのが仕事だ』と述べられました以上が1つ目の記事の内容です。 こうした彬子さまのご発言に関して、「一部の「国民は秋篠宮家のご公務について必ずしも“国民が求めること”と言い切れないと感じています。そうした国民感情を踏まえて、ご自身のご公務観を述べられたのでしょう」と感想を述べています。これは、ある意味では「国民から求められていない秋篠宮家は、もはや皇室には不要」という彬子さまからの非常に厳しいメッセージであるとも解釈することが可能かもしれませんでは2つ目の記事に移ります。 さて、4月5日から6日にかけて、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが宮崎県東臼杵郡椎葉村を個人的に訪れました。地元の広報誌には、その訪問の様子が掲載され、注目を集めています一行は初日に「椎葉民俗芸能博物館」を訪れました。悠仁さまは重要無形民俗文化財である「椎葉神楽」を鑑賞し、使われる太鼓に興味を示しました。地元の村民たちは驚いたそうです。「悠仁さまは実際に舞台に上がり、太鼓を叩く経験までされたとか初めてとは思えないリズム感に感動したそう�����す」2日目には、「尾向小学校」という地元の学校で焼き畑体験学習が行われている場所を訪れました。悠仁さまは5、6年生の7人から焼き畑に関する説明を受け、この体験学習が35年も続いていることに感心された様子でした。 このような一家の姿が地元の広報誌に掲載されると、地元だけでなくインターネット上でも話題となりました「6月中旬に椎葉村の旅館を訪れた女性観光客が、『4月に秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが訪れた』ということを知りました。彼女は自身のSNSで旅館スタッフと秋篠宮ご一家の集合写真や『広報しいば6月号の掲載会ージの写真を投稿しました。その情報は瞬く間に拡散されました」秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの「素顔」が国民の広い範囲に知られるのは素晴らしいことですが、予想外の憶測を呼ぶ結果となりました。 以上が2つ目の記事の内容です今はSNS全盛の時代ですし、ただでさえ評判の悪い秋篠宮家ですからね。写真を���っていても価値はあまりないかもしれませんが、腐っても皇族ということなのでしょう。いずれ国民からの信頼を取り返せると思っているのかもしれませんが、秋篠宮家に関するさまざまな疑惑を解消しないかぎり、それは難しいと思いますよね。そんな最近の皇室事情ですが、続いては愛子さまの天皇論に関する話題をお届けします。さて、何かと話題になっている秋篠宮家の悠仁さまは天皇の器にふさわしいのか、という議論ですが、実際のところ皇位の継承は典範に定められ、人気の良し悪しによって次の天皇が決まるというものではありません。 しかし、秋篠宮さまに継ぐ皇位継承者である悠仁さまと愛子さまが、何かにつけて比較される傾向にあるのは、防ぎようのない事実でもあります確かに先月行われた愛子さまの成年会見は素晴らしかったその反面、悠仁さまは作文コンクールの盗作問題や、高校進学の仕方に疑問の声が噴出している状況です。皇室の内情に詳しい、名古屋大学の准教授である小田部氏は、次のように語っています。「今回の伊勢神宮参拝など、立皇嗣の礼の行事の締めくくりのタイミングで秋篠宮家が国民からバッシングを浴びてしまったのは、残念でなりません。 もともと、眞子さんの夫の小室さんがNY州の司法試験に落ちて騒がれた背景もありますまた、キコさまの実弟の結婚相手が、伊勢神宮参拝などの神聖な儀式が続くなかで下着販売会を開くというビジネス行為がメディアに騒がれる結果にもなっていますこのようにして一般の人の敬愛が薄れ、皇室離れにつながりかねない状況が続いている状況はとても心配です。秋篠宮ご夫妻は、親族の考えや行動についてロをはさむことはありませんが、せめてこの大事な節目の時期は、周辺もしっかりとコントロールしていただきたかったという思いはあります。結果的に悠仁さまに対する評判も落ちてしまい、相対的に愛子さまの評価はうなぎ登りの状態です。 もともと皇族特権を狙って眞子さんと結婚した彼のことです本来であれば仕事をしたくないでしょうし、自由奔放に暮らしたいはず。眞子さんが正式に美術館で働くことが出来れば、年収2000万は優に超えると言われています。ただでさえ自堕落な生活をした結果、だらしない体型になってきた小室圭ざんのことですし、3回目の司法試験も落ちることが予想されますね「合格でも不合格でもどっちでもいいけど、日本国民に迷惑をかけることだけはやめてほしい」と思った方は応援してください。

怒りに震える秋篠宮家!!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 宮内庁が発表した佳子さまの一人暮らしとその理由。なぜ、今のタイミングなのか。そして、経費削減が理由ならば、なぜその額が示されないのか。宮内庁の突然の発表を解せない気持ちで聞いた人も多いだろう。ただ、この問題を読み解くには、令和の時代に女性皇族が置かれた環境を理解する必要があるようだ。コラムニストの矢部万キコさんが考察した。 佳子さまは改修工事を終えた秋篠宮邸には引っ越さず、旧御仮寓所(ごかぐうしょ)に引き続きお住まいになっている。6月30日、加地隆治皇嗣職大夫が定例記者会見で公表した。宮内庁ホームページにも「秋篠宮邸改修について」という文書がアップされている。不思議なことがいくつもある突然の「佳子さまは一人暮らし」宣言だった。 一つは、世間ではとっくに“常識”になっている一人暮らしをなぜ今になって発表したのか、だ。2022年9月30日に「工事の終了」は発表されていた。加地皇嗣職大夫は「私的な事柄でセキュリティーにも関わる事柄なので説明は控えていたが、当初の計画から大きく変更をした内容なので、熟慮を重ねた結果、やはり説明をする必要があると考え、必要な作業などを経て発表に至った」と説明したと、朝日新聞デジタルにあった(23年6月30日配信)。 だとすると、熟慮しすぎ、と思う。「ベルサイユ宮殿」問題に学んでないぞ、と。秋篠宮邸は「ベルサイユ宮殿」だということになっている。22年9月30日には「総工費は約30億2千万円」とも発表されていた。が、額そのものよりも大理石やシャンデリアが使われているという週刊誌などの報道が相次ぎ、「キコさま主導でベルサイユ化した」というのが“常識”になった。だからだろうか、工事終了発表から2カ月近くたった11月22日、秋篠宮邸が報道陣に公開された。「大食堂に施された大理石の棚板やシャンデリアは72年の建築当時のものを使用している。建具や照明器具、じゅうたんなどの一部も従来のものを再利用しているという」(毎日新聞デジタル、22年11月22日配信)という報道は宮内庁の説明を受けてのものだろうが、「ベルサイユ説」はいまだに消えていない。 だからもっと早く「一人暮らし」を発表したらよかったのにと思うが、まあこちらは打ち消す必要がないというか、世間に流布した“常識”の追認だったからのんびりしていたのかもしれない。それでも発表したのはなぜかと想像すると、たぶん「佳子さまの一人暮らし」が「秋篠宮さまとの不仲説」はもとより、「佳子さまが近くご結婚する説」の根拠にまでなって報道に使われていることが目に余ったということかもしれない。 だとしても「一人暮らし」の理由を、「経費削減」にしたことが不思議でしょうがない。宮内庁の説明をまとめると、「旧御仮寓所の一部に私室を残し、結婚前の眞子さん、佳子さまが引き続きお住まいになるようにすることで、改修規模が小さくなり、経費が削減できる」という判断だという。眞子さんが結婚したことで結果的に一人暮らしになった、ご一家で相談して決めた。そう強調もされていた。 「経費=税金」だから、「一家そろって、国民を思って決めたこと」というストーリーであり、結果的に「不仲説」も打ち消す。そういう作戦なのだとしたら当然、「いくら節約できたか」をセットに発表すべきだった。それなのに、「具体的な数字はお示しできるものを持っていない」(加地皇嗣職大夫)では、誰も納得できない。脇が甘いというか呑気というか、とにかく謎すぎる作戦だ。 さて、ここからは少し違う話をする。「節約という理由でしか一人暮らしを始められない佳子さま」について考えたい。 佳子さまは28歳で、12月には29歳になる。公務という「仕事」をたくさんこなす、一人の女性だ。そのくらいの年齢の女性が「親元で暮らすのでなく、一人で暮らしたい」と思うのは、ごく自然なことだと思う。それは親と仲がいいとか悪いとか、そういうことと関係ないもので、一般的には「独立心」という。実に当たり前な感情だが、それを実現することに大変な困難がある。それが女性皇族なのだ。 と、「女性皇族」と書いたが、これは“正式名称”とは言い難い呼称だ。というのも、皇室典範には「皇族女子」とあるのだ。皇室典範第2章第12条は、皇室典範で唯一「皇族女子」が主語の条文だ。こう書かれている。 <皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる> 女性皇族を「働く女性」とみなし、「皇室」を彼女たちが所属する組織だとみなす。すると彼女たちについて決まっているのは、結婚したら退職する、つまり「寿退社」だけなのだ。辞める決まりだけしかない組織で一生懸命働くって大変だと思う。それ以前に、もしかしたら「寿退社」という言葉は死語かもしれない。少なくとも、リアルだったのは昭和までだろう。 本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

恐ろしい真実が明らか!!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 天皇陛下の単独会見。 今月6月15日、皇后雅子さまと共にインドネシア訪問を行う天皇陛下が記者会見を行われました。 天皇陛下は、即位後初めての国際親善を目的とした外国訪問、インドネシアへの訪問を17日に控え、記者会見を15日午後に行われました。 なお、天皇陛下の会見の冒頭で、陛下は「日インドネシア外交関係樹立60周年」「日本ASEAN友好協力60周年」と話されていますが、正しくは今年は「日インドネシア外交関係樹立65周年」「日本ASEAN友好協力50周年」です。 会見の中で、天皇陛下はインドネシアとの外交関係樹立65周年や日本ASEAN友好協力50周年の節目の年に訪問できることを喜び、インドネシアの多様性や重要な役割について言及されました。 また、両国の交流の歴史や現在の状況についても関心を持っていると述べられています。陛下は若い世代の交流を活発化させ、両国間の友好親善を深めることを期待されており、また、水問題にも関心を寄せられています。 天皇陛下は戦後生まれであることから、平和を愛する心を育むことの重要性を強調されました。さらに、外国訪問についての意義や皇后雅子さまの体調についても触れ、両陛下が親善訪問にそろって参加することに喜びを表明されました。 陛下の会見を称賛する声。 こうした陛下の記者会見報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、両陛下のインドネシア公式訪問を喜ぶ声や、会見内容を絶賛する意見などが書き込まれています。 こういう記事を拝見したかったのです。ありがとうございます。 天皇陛下の見識の広さと深さを感じる会見だったんですね。また皇后陛下の国際的な見識を、よきパートナーとして、頼りに思ってらっしゃることもよく分かりました。 即位後初の国際親善訪問。きっと素晴らしい成果を挙げられることと、期待しています! 天皇陛下のインドネシアの幅広く深い知識にとても驚きました。多様性を大切にしていこうとするお心が、天皇陛下の御発言にも表れていました。ぜひ天皇皇后両陛下でインドネシアと温かい交流を深め、無事お戻りになりますようお祈り申し上げます。また現地での続報を楽しみにしております。 お二人でのご訪問、とても嬉しいです。 全て同行する必要もないし、皇后さまがお一人でゆっくりされている間も、いろいろ感じることはお有りでしょう。 無事のお帰りをお待ちしております。 今回、「週刊新潮」などの週刊誌は、雅子さまが公式訪問前の記者会見に陛下と共に出席されるのか?ということについて注目していたようですが、陛下単独での会見となりました。また、「週刊新潮」では、陛下の会見に先立ち、次のような記事が掲載されました。 雅子皇后が最後に記者会見をなさったのは、今から20年以上前、2002年12月5日に遡る。...

秋篠宮殿下に厳重警告!!

皆さんおはようございます。王室の扉の背後ニュースです。 ​今日も動画を観ていただき、ありがとうございます! 今回のテーマは ?秋篠宮さま「タイにいるボクの“隠し子”は愛子より偉い!」キコさまも卒倒した仰天発言。 さて、 愛子さまご卒業が見えてきた。 令和四年もあとわずかです。21歳になられた愛子さまは、現在、大学三年生です。コロナ禍でなかなか通学ができませんでしたが、去年12月に入り念願の登校が叶いました。来年度、学習院大学を卒業された後は、いよいよ公務などに携わっていくことが予想されます。これを受けて、再び「皇位継承問題」の議論が過熱しています。 「国民の大部分は、秋篠宮家の追放と、愛子さまの即位を心から願っています。これを受け、秋篠宮家では秘密会議を開き、どうやって天皇家の評判を下げるのかを話しているそうです」。 大学卒業が見えてきたタイミングで次期皇位継承者が明確に定まるということに、キコさまも「これで、やっと皇位継承論争の余計な芽を摘んでおける!」と晴れやかな笑顔で過ごされているご様子だと伺いました。 女系容認か、男系維持か、はたまた愛子さま天皇即位か秋篠宮さまか… こうした論争がここ1、2年来繰り返されてきた日本の皇室を巡る言論界ですが、この論争が沸き起こったのも、「現状のまま、男系男子継承を維持するとすれば、次世代の皇統を担うのが悠仁さまただ一人となってしまう」という危機感からでした。 明治時代までは日本の皇室は皇統を担保するために側室を認め、正妻の子ではなくとも皇族として皇位継承権を持つという制度を続けてきましたが、「側室制度」は大正天皇が側室を一人も持たなかった時代になくなりました。 皇族に隠し子がいたら? ここで「もし皇族に隠し子がいたら?」という仮定をしてみましょう。 ベルギー王国では先日、前国王の「隠し子」が認知されたというニュースがありましたが、日本の皇室に「隠し子」がいたらどうなるのでしょうか? ベルギー王室では、隠し子のデルフィーヌ・ボエルさんが前国王に認知された結果、「王女」の称号を正式に与え、デルフィーヌ・ボエルさん改め、ザクセン・コ―ブルグ・ド・ボエル王女と呼ばれることになりました。 仮に皇族に隠し子がいて、その「隠し子」が男の子なら皇統に属する男系の男子なら有力な皇位継承者候補となるかもしれませんが、実際のところ、皇族に「隠し子」がいたらどうなるのでしょうか。 調べてみたころ、皇室でここ100年ほどはベルギー王室のような「隠し子騒動」が起こったことはありませんが、側室が認められていた明治時代初期には1度だけ「隠し子騒動」があったことがわかりました。 竹田恒泰氏・ご先祖の「隠し子騒動」。 近代皇室唯一の「隠し子騒動」の主役は、明治天皇の義理の叔父にあたる北白川宮能久親王です。...

秋篠宮家が絶望的孤立!! 紀子から泣き言 !!

皆さんおはようございます。皇室のひどい秘密です。 ​今日も動画を観ていただき、ありがとうございます! 今回のテーマは ? 宮家皇族の出迎えゼロにキコさま激怒!帰国直後に、高円宮邸直撃で久子さま襲撃「出てこい!ビビってんじゃねーよ!」の怒声であわや警察沙汰に さて、 キコさまの特権意識が生んだ悲劇 訪英前から、批判が殺到していた秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列。ご夫妻の帰国後も、この騒動の余波は続いています。中でも、特に注目を集めたのが、「女性自身」(2023年5月30日号)にて報じられた記事です。 「秋篠宮ご夫妻 戴冠式渡英にほかの宮家からお見送りナシ…深まる宮中での孤立」と題されたこちらの記事では、キコさまが、筆頭宮家としての特権意識を強く持たれているばかりに、他の宮家を軽視し、そのために反感を買ってしまい、皇室内で孤立している状況だというのです。 静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんもこう語る。 「特に広報室開設は、秋篠宮家への誹謗中傷を抑制するために、秋篠宮さまのご主導で進められた感もあります。“秋篠宮家が公的機関を私物化しているように見える”と、批判を受けかねません。そうした“秋篠宮家は特別”という意識から、宮中で孤立しているように見えるのです」 前出の宮内庁関係者によれば最近、“孤立”を象徴するような場面もあったという。 「5月4日、ご夫妻が訪英のため秋篠宮邸を発たれる際、佳子さまと悠仁さまが見送られましたが、ほかに皇族はいらっしゃいませんでした。 海外ご訪問の際のお見送りについて、明確なルールはなく、天皇陛下が皇太子さまでいらしたときも、東宮御所でのお見送りは雅子さまや愛子さまのみというケースも少なくありませんでした。しかし陛下がご即位前の’18年にフランスへ公式訪問された際には、雅子さまのほかにも秋篠宮ご一家や高円宮ご一家など六方が東宮御所で見送られたのです。 今回の訪英は、皇室にとっても重要な案件であったにもかかわらず、ほかの宮家からはお見送りに誰もいらっしゃらなかったことから、秋篠宮ご夫妻とほかの皇族方の距離を感じました」 秋篠宮ご夫妻の“特別意識”について、小田部さんは次のように解説する。 「小泉政権下で女性宮家創設が議論されましたが、‘06年に悠仁さまが誕生されたことで議論が立ち消えになりました。秋篠宮ご夫妻のご判断により男系男子が誕生し、将来に男系の皇統をつなぐことができたわけです。 それは確かに功績であり、秋篠宮家の存在感は増したわけですが、結果的に女性天皇や女性宮家の議論はずっと先送りにされ続けているのも事実です。これは男系男子がいないために存続の危機に立たされている宮家の立場からすれば、憂慮すべき事態でもあります。 いっぽうで秋篠宮ご夫妻は悠仁さまを将来の天皇として育てるという重責を負われました。そのため前例にない、筑波大学附属高等学校へのご進学を選択されたわけです。しかし経緯は十分に説明されたとは言い難く、今後控えている大学受験で“皇族が国民と競う”という事態も起きかねません。“国民とともに歩む”というご自覚が欠けているようにも思えます」 さらに秋篠宮ご夫妻の眞子さんの結婚騒動後のご姿勢も、ほかの宮家との亀裂を深めることになったという。...

怒りに震える眞子さんや小室圭さん!!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 りゅうちぇるさん訃報。 今月7月12日、タレントのりゅうちぇるさんが、東京都内のマンションで死亡していたことが報じられました。状況からみて、自殺の可能性が高いとのことです。 タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが12日、東京都内のマンションで死亡しているのが見つかった。 最近のryuchellさんのSNSには特に変わった様子はなく、最後となったツイッターの10日の投稿では、普段と同様に「おはちぇるぅ~」と絵文字付きでツイート。七夕の7日には「世の中が愛で溢れますように」とつぶやいていた。 また、インスタグラムで最後となった8日の投稿では「とあるお仕事が始まる事情で黒髪に戻しました」と、金髪から変身した写真を掲載していた。 一方、モデルで元妻のpecoさんは11日、インスタグラムに投稿。長男の5歳の誕生日を祝う様子を報告していた。 りゅうちぇるさんは、元配偶者であるぺこさんとの離婚後、ネット上で様々な誹謗中傷に晒されており、そのことが自殺の原因だったのではないかとされています。ネットニュースのコメント欄でも、次のような書き込みがみられました。 どこも誹謗中傷のコメント多かったね。これだけ世の中が敵ばかりって思ったら心もおかしくなるよね。モラルを変えるのは難しそうだから、コメ入れるのも顔付きにするとか。 ネット時代の怖い所はこうやって人が亡くなると、自分が一度も誹謗中傷のコメントを書いた事が無いかのように、聖人の様なコメントを出す奴、それが一番始末悪いね、無論そういう自分も何度も書いた事がある人間ですが、少なくともこの人に関しては一度もコメントを書いた事がないので、ここではマウントを取らせてもらいましたけどね 誹謗中傷も辛かったとは思うけど、やっぱりLGBTの方の内なる苦しみは生涯消えないのではないかと思う!! りゅうちぇるさんの場合は、何故この性別で産まれて来たんだろう?何故子供を持ってしまったんだろう?自分の美の顕示欲の方が、男親である責任より勝ってしまう苦しみは耐え難かったかと思う。なまじっか綺麗だから余計にね!! ネット上での批判ということに関しては、かつては、秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんなども様々な誹謗中傷に晒されているとして、問題視されることもありました。 眞子さんや小室圭さんも苦しんだネット上での誹謗中傷問題。 眞子さんが小室圭さんと共同で開催した結婚会見にて、「一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました」と、事実無根の誹謗中傷に晒されていると訴えたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。 秋篠宮家の長女・小室眞子さんは、きょう午前、婚姻届を提出し、夫・圭さんと正式に結婚した。 小室夫妻は、午後2時から都内のホテルで記者会見を行った。結婚への思いについて眞子さんは「圭さんはかけがえのない存在。私たちにとって結婚は生きていくために必要な選択」と述べた。 また圭さんは「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛する人とともに過ごしたいと思っています」と堂々と述べた。 会見では、圭さんの母親の金銭トラブルについて、夫妻ともに言及した。眞子さんは、夫・圭さんに対する批判などに関して、「一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました」と語気を強めた。...

両陛下への英国の歓迎を苦々しく思われる紀子さま!!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 英国から大変なラブコールを受けられる雅子さま。 先月6月のインドネシア訪問で大変なご活躍を見せられた天皇皇后両陛下。宮内庁や外務省は、両陛下の皇室外交でのご活躍に高い期待を寄せており、早くも次の訪問先の国家を検討しているようです。そうした中、有力な候補と目されているのが陛下とも親しい間柄にある新国王が即位した英国です。 インドネシアご訪問を無事に終えられて10日後の7月3日、天皇陛下と雅子さまは「第79回日本芸術院賞」の授賞式に出席された。 「帰国後初めてとなる公式行事でしたが、雅子さまも晴れやかなご表情で臨まれていました。またこの日は、皇居に戻られた後に宮殿で、日本学士院と日本芸術院の新会員42人と面会し、懇談されています。 雅子さまは、7月9日に横浜市で開かれた『第22回国際自動制御連盟世界大会』の開会式にも出席されました。当初この開会式には陛下単独でのご出席とメディアにアナウンスされていましたが、両陛下揃って臨まれることになりました。 久しぶりの海外での国際親善でしたので、帰国後のご体調を心配する声も上がっていましたから、その懸念が杞憂であったと安堵しております」。 雅子さまのご体調面に配慮した日程が組まれたインドネシアご訪問は、今後の外国ご訪問における“モデルケース”となっていくという。 「雅子さまのご体調しだいで柔軟に日程を組むということが、訪問する相手国にも受け入れられる前例となりました。今後はこうした状況を相手国に理解してもらうことで訪問スケジュールが組み立てやすくなるため、訪問される国々の範囲がますます広がったといえます」。 次の訪問先として可能性が高い国のひとつが英国だ。昨年9月に亡くなったエリザベス女王から、天皇陛下と雅子さまは国賓として招待されていたが、コロナ禍のためにかなわずにいた。 「チャールズ国王が即位されてからも、両陛下への招待は引き継がれています。しかも英国側も“できるだけ早期に”という意向を示しています。昨年の女王の国葬に参列するために両陛下は訪英されていますが、いつまでも招待を先延ばしにはできません。早ければ来年にも訪英される方向で調整が進むでしょう」。 両陛下への英国の歓迎を苦々しく思われるキコさま。 このように、雅子さまが、英国から熱烈な歓迎の意を評されていることを苦々しく思われているのが秋篠宮妃キコさまであるとか。秋篠宮ご夫妻も今年5月にチャールズ国王の戴冠式参列のため、英国を訪問されたのですが、全くといっていいほど歓迎されなかったため、両陛下に対して、歓迎の意を表されていることを快く思っておられないようです。 「皇后雅子さまが英国からの歓迎を受けていることに対するキコさまの反応が宮内庁の内部で物議を醸しているようです。 キコさまの5月の訪英時に、英国から全く歓迎されなかったにも関わらず、天皇皇后両陛下が英国から歓迎の意を表されていることがお気に召されないようですね。 近く、両陛下が「英国を訪問されるのでないか」「英国側から熱烈な歓迎を受けるのではないか」といった噂がなされるたびに、悔し涙を目に浮かべながら、「反日雅子は韓国にでも行ってればいいのよ!」などと仰られているようです。 なんだか、韓国訪問が皇室の一員として良からぬ行いであるかのように語られているのですが、実際に、韓国との関りが深いと報じられているのは、雅子さまのご実家の小和田家よりも、キコさまのご実家の川嶋家ですからね。あまり、雅子さまを厳しく批判されても、それらの多くがブーメランのようにキコさまに返ってきてしまうようにも思えます」。 本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

悠仁さまは東大を諦め筑波大学へ!?

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 椎葉村訪問捏造の証拠が続々と発覚。 週刊誌でも、九州旅行での椎葉村訪問の捏造が大々的に報じられ、窮地に陥っている秋篠宮家の長男・悠仁さま。Twitter上では、悠仁さまの椎葉村訪問の捏造は、ほぼ確実であるとみられており、様々な写真が捏造の証拠として取り上げられています。 こちらの写真は、そうした捏造の根拠とされる写真のうちの一つです。写真では、秋篠宮殿下の腿には机の影がかかっているにも関わらず、何故か悠仁さまにはかかっていません。また、悠仁さまの左手の人差し指が異様な長さとなっており、こうしたことも捏造の証拠であるとみられています。 なんで悠仁の手わカゲになっとらんの? 秋篠宮の太ももわしっかりカゲやで? 行っていません。合成でした。 本人は寝ている間に色々起こるので何もかもわかりませんからに。 鉛筆をまともにもったことがないご一家。 これさ、971町の指示通りにしただけだと思うんだ。ここは「黒でも白くしろ!」なわけだから、 卓上で指を添えているおじさんの机の下に、拳の影が怪奇現象のように写ってしまう?w。 それよりも、倅の指…。 アーヤの太腿上の影が怖いですねえ。 キコさんはまたえらく縮んじゃって。 いつもは座高が高くアーヤと頭の位置が一緒なのに、不思議な写真です。 捏造バレは椎葉村の誤算? 「週刊女性」の記事によると、ホームページを通して世間に広く周知する必要はないということで、紙媒体の広報誌のみでの掲載になったようですが、担当者は、このように、ネット上で情報が広まってしまったことに大変困惑しているそうです。 ご一家のお姿を伝える広報誌が発行されると、地元だけではなくネット上でも話題となった。 「6月中旬に椎葉村の旅館を訪れた女性観光客が“4月に秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがいらした”ということを知り、自身のSNSで発信したのが発端です。女性は、旅館スタッフと秋篠宮ご一家の集合写真や、『広報しいば』6月号の掲載ページの写真を投稿。たちまち拡散されました」。...

紀子さまの招待状強奪がバレて大炎上!!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 キコさまの招待状強奪がバレて大炎上。 秋篠宮ご夫妻は、日本とベトナムの外交関係樹立50周年を祝うため、今年9月にベトナムを公式訪問する予定です。 この訪問は、秋篠宮さまが皇嗣となってから3回目の外国公式訪問となります。秋篠宮ご夫妻の外交関係樹立100年のポーランド・フィンランドへの訪問や、今年5月に行われたチャールズ国王の戴冠式へのイギリス訪問に続くものとなります。 秋篠宮ご夫妻といえば、5月の訪英時に、様々な問題を起こして批判を受けることとなりましたが、そのため、今回のベトナム訪問にも疑問の声が上がっています。 そうした状況で、ネット上では、ベトナム側が、外交関係樹立50周年のお祝いには天皇皇后両陛下に来て下さるよう要望していたことが分かり炎上状態となっているようです。 現地時間の28日午前、安倍晋三元首相の国葬への参列を機に、グエン・スアン・フック国家主席は日本の天皇陛下と会見しました。 席上、フック主席はあらゆる分野における両国の広範な戦略的パートナーシップの力強い発展に喜びの意を表明し、日本が最初の国としてベトナムに新型コロナウイルス感染症対応用のワクチンや医療物資を提供したことに感謝しました。 また、フック主席は2023年、両国の国交樹立50周年にあたり、天皇・皇后両陛下をベトナムに招待するグエン・フー・チョン共産党書記長の言葉を伝えました。 天皇陛下はフック主席の国葬への参列に感謝し、これは両国関係の発展に対する安倍元首相の貢献を認めるもので、両国の広範な戦略的パートナーシップに対し、ベトナムの党、国家、国民が重要視していることを示すと強調しました。また、天皇陛下は両国関係の発展に全力を尽くしていくと表明しました。 Twitterでも批判殺到。 このように、ベトナムのフック国家主席が訪日した際に、天皇陛下と会見し、両国の国交樹立50周年にあたり、天皇・皇后両陛下をベトナムに招待するグエン・フー・チョン共産党書記長の言葉を伝えたという報道について、Twitter上では次のような意見が書き込まれています。 招待状を出す国々が秋篠宮夫妻を指名する筈はないからね。 世界的に日本の国家元首は徳仁天皇陛下。皇后はハーバード大卒の雅子妃殿下。 ベトナムはハズレを引いたのだ。断ってもええんやでw。 今上陛下は訪問国の歴史や文化や特徴を捉えそこから学ぶ姿勢を見せられる。また、日本との関係の歴史を踏まえてその国に適した対応をなさる。それは相手国を尊重しうるからこそである。 秋篠宮?観光と買い物、グルメツアーだろ? 調整というのは、ベトナムに。 「天皇皇后両陛下ではなくて秋篠宮ご夫妻でもいいですか?」...

秋篠宮家“失神”

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 3月から正式にニューヨーク州弁護士として始動した小室圭さん。勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」では、従来のロークラーク からアソシエイト へと肩書も変わった。異動そのものは勤め人に付き物なのだが、問題はこの情報がどこまで共有されていたか――。 「小室さんは当初、企業法務を担当するチームに籍を置いていました。事務所のホームページでは、具体的に知的財産の保護、インフラ開発、人材採用やコーポレートガバナンスの強化などが求められる企業に対し『事業の立ち上げ、資金調達やイグジット などすべての領域において、戦略的なアドバイスと細部まで行き届いた実行力を提供する』と謳っています」。 それから3カ月、小室さんの身辺に早くも変化があったことについては、デイリー新潮でもすでにお伝えした通りである(小室圭さんが「人事異動」で「安全保障」担当に クライアントの「正体」に注目が)。 折から米国の法曹界では、M&A(合併・買収)案件の減少などもあってリストラが進み、小室さんの職場でも春先に16人のスタッフが解雇されていたのだが、 「そうした動きと関連するかのように6月上旬、小室さんはこれまでの企業法務チームを離れ、新たに『Global Trade&National Security』部門へ配置換えとなったのです」。 直訳すると「国際貿易および国家安全保障」で、 「事務所のHPでは、この部門の業務内容について『顧客が国境を越えて利益を追求し、事業目標を達成するために、変動する規制環境の中で安全に事業を推進する手伝いをする』とある。また『立法府や法執行機関、政策立案者に対し、顧客企業の立場を効果的に伝達するための支援をする』とも記されています」。 政治との距離は近くなる。 新チームは総勢12人で、政府当局とのやりとりが不可欠なため、メンバーの大半はNYとともに首都ワシントンD.C.を主な活動エリアにしているという。NY州弁護士のリッキー徳永氏によれば、 「弁護士となってわずか3カ月での“異動”は確かに異例ではありますが、国家安全保障のチームは専門性が高いこともあり、本人の意思に反したものとは考えにくい。今回は小室さん自身の希望だったのではないかと思われます」。 とのことで、 「企業が相手という点はこれまでと変わりありませんが、今後は国内の企業同士の訴訟ではなく、いわゆるクロスボーダー(国際間取引)案件や、おもに米連邦政府が管理規制する輸出入案件、あるいはFCPA(海外腐敗行為防止法)に関連した贈収賄など、連邦政府が管轄する法律に関わる企業法務がメインとなってきます」。 とすればいや応なく「国家」を意識することになり、...