状況一変!? 眞子さん絶望の 電撃発表
いろいろとアメリカの方では小室圭のフォーダム大学への入学が国際問題にまで発展しかねない状況のようですね。ビザを取得できるかどうかという問題よりもアメリカで裁かれる可能性も高くなってきたのかもしれません。アメリカとイギリスの法曹協会がフォーダム大学に問い合わせやニューヨーク州の弁護士会にも質問状を送っているようですが返答がないから連邦政府の司法統括まで質問状が提出されているようでこれが外交問題になりかねないようですね。 まぁ恐らくゲーリー森脇さんも同僚とかからもいろいろと突き上げ食らっているだろうし最後の仕事で小室圭の勉強を手伝っているということですが小室圭に自分の実力で合格してもらわなければゲーリー森脇さんがやばいのかもしれませんね。 ということは司法試験を受ける資格は一応あることになっているのかもしれません。だからそこで何が何でも実力で司法試験に受かってもらわなければフォーダム大学やゲーリー森脇さんにとってもかなりやばい状況になるのでしょうね。ただ忘れてはならないのが小室圭が予想以上にポンコツだということです。3年間マンツーマンで家庭教師がついて教えてもらっても司法試験に不合格だったわけです。 小室圭の代理人弁護士は学力の問題ではないと言ってましたがそもそも30歳で勉強を頑張ろうという気力が生まれないという問題なのかもしれません。だからこればっかりはマンツーマンで教えても無理なのでしょう。ちなみに文春では過去にフォーダム大学での授業のことも書かれていたのですが1回の授業で50~60ぺージも進むようです。だから予習や復習にかなりの時間がとられるようです。 LLMコースにはファッションや国際商取引どか8つくらいコースが選択できたようですが小室圭は銀行・会社・金融法というコースを選択しているようです。このコースは倒産やM&Aや企業財務とかの分野を学ぶようです。フォーダム大学に以前銀行の法務部門のトップを務める弁護士が来た時に小室圭は最前列で講義を聞いていたようです。 それで質疑応答になるとすぐに手を挙げて質問したり講義が終わると名刺交換をしていたようです。名刺交換って小室圭はどんな名刺を渡したんでしょうね。眞子さんのフィアンセとかいう名刺を渡したんですかね。ちなみにこの講義は企業の汚職をどのように防ぐべきかという講義です。この講義を聞いて企業の汚職を防ぐ方法ではなく企業で汚職をする抜け道を逆に探っていたのですかね。 まぁコネを作ってそこに就職したかったのかもしれませんが小室圭もこの時はコネで司法試験に受かると本気で思っていたのでしょうね。まさか奨学金全額免除の自分が一人だけ不合格になるなんて思ってもみなかったでしょう。日本の法学部を卒業していない小室圭の場合はいくら頑張っても司法試験に合格することはないでしょう。そうなるとやはりビザを取得することは困難でしょうね。 投資家のビザも役員を務めた経験年数とかも審査項目になるのでいくらお金を投資しても投資ビザは厳しいようですね。さらに日本企業の転勤ビザでニューヨークの駐在員として働くことも直近3年間で日本企業で働いている実績がないといけませんが小室圭は実績がないですよね。つまり小室圭は駐在員ビザも厳しいわけです。そうなると小室圭に残された道はもう一度学生をするか帰国をするか別の国に行って学生をするかということですね。 ただどこの国に行くとしても弁護士は厳しいのではないでしょうか。眞子さんだけであればメトロポリタンとかにこだわらなければ美術館勤務とかも可能性はありますがどうしますかね。なかなか小室圭は単なる紐で眞子さんだけ働くという選択肢も眞子さんのプライドが許さないような気もしますがどうしますかね。いよいよ離婚の可能性も出てきたかもしれませんね。 ニューヨークの日系人会も最初は小室夫妻を歓迎していろいろと安全対策とかおいしいお店を紹介したりサポートしようと思っていたのでしょうが小室夫妻がサポートをお願いしたのが炊事洗濯や家政婦的な仕事ですからね。しかもフォーダム大学に在学中も試験勉強をしないで人脈作りといってパーティーばかりしていたようだしファッション関係の集まりにも参加していたり眞子さんはマコバーのブランドを着ていたから自分のブランドでも作るつもりだったんですかね。 まぁさすがにニューヨーク日系人会からも見放されてきているのでしょうね。小室圭も大概ですが眞子さんも最初は小室圭に騙されていると思ったら私がお願いしましたですからね。あの結婚会見での文書回答で30年間過ごした皇室を離れ民間人になったこともお気持ちを聞かせてくださいという質問にも午前中に皇室を離れてからまがありません。 民間人になったことへのお気持ちは遅くても今日という日を終えて明日という日を迎えてから感じられてくるのものではないかと思いますと答えていますよね。事前に質問をもらって文書回答ですらこのレベルの回答ですからね。私がお願いしましたといえば国民からどう思われるのかが全く分かっていませんからね。国民はなぜ堂々と憲法違反発言をしているんだと唖然としましたよね。 コメンテーターも本来であれば結婚会見で祝福する言葉をたくさん用意していたのでしょうが唖然としてコメントに困っていましたが結局は祝福する言葉は何も出てきませんでしたよね。まぁこれも親の影響が強いんでしょうね。秋篠宮さまや紀子さまの宮内庁職員に対する態度とかを見て育ったからそういう態度で接するのが当たり前という環境で育ったのでしょうね。 自分の命令は絶対で誰も逆らわないという感覚で育ったのでしょう。いまだに外務省の手助けがないと生活できないみたいですがヘンリー夫妻は自分たちでお金を出すからと言っても警備してくれないようですね。法廷闘争にまでなっているようでイギリス滞在中の警備について王室離脱したから税金によって警備ができないといわれ個人的に費用を負担すると申し出たようですがそれでも断られたようです。 イギリスはこういうとこしっかりしているんですね。ただイギリスの場合は離婚したダイアナ妃が除幕式に出席するためにイギリスに帰国した時にパパラッチに追われて亡くなるという事故が起きましたからね。そういったこともあって法廷闘争の中で警備が必要と訴えているようです。ただ警察も民間の資金で行うことができないということで確かに民間の警備会社にお願いしろってことなんでしょうね。 まぁイギリスの場合はこういう法廷闘争はわかりますが小室夫妻は結婚して皇籍離脱しても積極的に外務省が住居を手配したり警備もつけたりしていますよね。この辺を指摘できる国会議員が出てくるといいですが無理なんでしょうね。ただその眞子さんよりもやばいのが佳子さまと言われていてもっと自分の意見を通す性格なようだからどんな相手を連れてきますかね。 眞子さんと佳子さまは一応学習院出身ですが悠仁さまは幼稚園からお茶の水で入学から特別入園制度でズルをして入学をしてまぁ国民から敬愛される存在にはならないでしょうね。悠仁さまといえば筑波大附属高校の合格が発表されましたが同時に提携校進学制度で入学ということも宮内庁が発表しました。さらにそれと同時に悠仁さまの作文コンクールの受賞作品が剽窃(ひょうせつ)が報じられました。 剽窃という言葉はそもそも他人の著作から文章や語句や思想などを盗み、自作の中に自分のものとして用いることとされていて他人の作品をそのままコピペして自分のものと偽る盗用とは異なるとされています。つまり週刊誌の記事などでも悠仁さまの作文が単なる盗用ではなく悪意がある剽窃だと明記されているわけですね。実は今回の悠仁さまの作文についていろいろと指摘しているブログも拝見しました。