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世界激震 ! METがまさかの発表

こんにちは。今回取り上げるニュースはこちらです。小室圭さんNY州司法試験不合格で事務所から解雇の可能性!無職カップルとなり、強制帰国後実家の援助に寄生の可能性 注目を集める眞子さんの就職事情 昨年10月に小室圭さんと結婚した後、11月にNYに移住した秋篠宮家の長女・眞子さん。NYに移住してからしばらく時間が経った後には、週刊誌などで眞子さんの情報について報じられる機会もすっかり減っていたのですが、ここにきて、再度、眞子さんの動向に注目が集まっているようです。 現在、眞子さんの動向に注目が集まっている理由は、様々なメディアが眞子さんの就職情報について報じたためです。 眞子さんの就職の情報に関して、最初に報じたのは「デイリー新潮」でした。先月3月29日に配信された記事には、次のような、宮内庁関係者の言葉が紹介されています。 「眞子さんはすでに仕事を始めており、給与を得ていると聞いています」と話すのは、ある宮内庁関係者。 「具体的な仕事内容や、それがパートタイムなのか否かも含め、わかっていないことのほうが多いのですが、眞子さん自身、コミュニケーション能力をはじめとする力量は折り紙付きですし、元皇族という肩書きもお持ちです。引く手あまたとまでは言いませんが、結構な数のアプローチがあると聞いています。コロナ禍やウクライナの問題が落ち着き、日常が戻るにつれ、そういった声も高まって行くのではないでしょうか」 眞子さんはMETで活動開始 その後、「女性セブン」(2022年4月21日号)が、眞子さんが、NYの「メトロポリタン美術館」通称「MET」で、日本の美術品の解説文を書くなどの活動を開始したことを報じました。 その後は、複数のメディアが、続々と眞子さんの「MET」での活動について報道。また、日本関連のニュースを報じるアメリカメディアである『ジャパンタイムズ』が、「無報酬」のアルバイトとして、眞子さんがMETで活動していることを報じました。 「眞子さんが、現在、正規の職員としてではなく、無報酬のボランティアとして、METで活動していることには、2つの理由が考えられます。 一つは、就労ビザの問題です。現在、眞子さんは、配偶者ビザで米国内に滞在していますが、小室圭さんが学生ビザにより米国に滞在していると報じられていますから、学生ビザで米国内に滞在する小室圭さんの配偶者という立場では、有償の仕事に就くことができないのかもしれません。 それから、もう一つは、MET側の財政難の問題です。METは、現在コロナウィルスの影響で客足が絶えており、昨年は、なんと、約150億円の赤字となり、従業員も260人の人員整理を行いました。 こうした状況で、眞子さんに給料を支払う余裕はないということで、正規の職員としてではなく、無償のボランティアスタッフとして活動してもらっているのかもしれません。 幸い、眞子さんも、美術や芸術に関わる仕事に、強い関心を持っていることもあり、“無償でもいいから、世界でも有数の美術館であるMETで是非活動したい”と考えていたようですね。 ともあれ、無償でも活動したいという眞子さんと、無償のスタッフを使いたいMET側との思惑が上手く一致したという事でしょう」(皇室ジャーナリスト) このように、様々な事情により、現在METで有償の従業員として働くことができない眞子さんなのですが、秋篠宮殿下などは、この眞子さんのMETでの活動に関して、ある問題について深く憂慮されているようです。 . . ....