隣国ついにIMF支援要請 ...対してIMFが支援を実質拒絶 !

韓国とアメリカが為替スワップを結んだことを知っていると思うんだけど、韓すでに何回も裏切られた過去があるので絶対に結ばないと思うんだけど、しょうがないので韓国はIMFにお願いしたようです。

記事の一部を引用してお伝えします。19日、ホンナムギ副首相は、国際通貨金融委員会 (IMFC) 会議に出席した。IMFCは、IMF総会の政策、戦略などを提示する諮問機関として、24の理事国の代表で構成された委員会である。この日の会議では、各国の政策対応を共有し、世界的な金融市場の不安に対し、グローバル金融安全網の中心的な役割を担っているIMFの役割拡大案を重点的に議論した。ホン副首相は、IMFの役割について、大きな被害を受けている国のサポートを最優先課題とすべきであり、緊急支援を要請した国に迅速金融支援が行われるように処理手続きを簡素化してくれることを提案した。

特にホン副首相はグローバルな金融市場の安定のための流動性供給のために世界的な金融危機の時施行した特別引出権(SDR) の配分も検討することを提案した。SDRは、IMFが発行する有価証券でIMF加盟国の国際収支が悪化したとき、担保なしで「必要に応じての外貨を引き出すことができる権利」のことをいう。現在はドル、ユーロ、ポンド、円、人民元まで5代通貨体制だ。IMF加盟国が国際収支の悪化時の担保なしに必要に応じて外貨を引き出すことができるということで、最近、韓国が米国と締結した通貨スワップとホン副首相の、このようなSDRの通貨の範囲を一時的に拡大する要請は、金融市場のドル急変動に伴う世界的な金融市場の安定を図るという趣旨で解釈される。

https://youtu.be/gAaHDbfp-NY

この記事皆さんはどう思われましたか。韓国は何度も破綻寸前まで行っているし、自称先進国と自慢してはいるが断られる理由は別にある。前回ＩＭＦの世話になった時に、IMFからの財政再建のためのアドバイスを、全て無視しただけでなくIMFに嘘のデーターを渡して査察も拒否した事がある。その事で断られたとみるべきだろうが、破綻寸前の国家が無駄遣いのし放題。それでIMFに助けてもらおうなんて、虫が良すぎますよ。素人目にも今の政権の無駄遣いは目に余るものがある。どこの世界に、放蕩息子に向かって金を貸す銀行が有るだろうか。有るとするなら親の財産を巻き上げようと狙っている、悪徳金融業者だけ。ましてや国には親も子もなく、誰も肩代わりはしてくれない。それが世界経済。将来の国益につながるワケでもないのに、見栄を張ってハードカレンシーの国々と同じ事をやろうとする。そんな国を誰が助けると言うのだろうか。正に生まれ変わって出直しなさいと言いたい。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

IMF は、前の時の､かの政府･国民の反応に怒り､もう大韓民国は助けないと、宣言済み。「IMF の悪夢が再び来る！」などと、妄想していましたが。悪夢は来ません。全世界､誰も助けません。阿鼻叫喚の中「韓国沈没」です。北部のこの世の天国の国も､花火を上げていますが、別の理由で滅亡へまっしぐらです。半島地域は､今の各国の経済状況から見ても､植民地とするメリットすら無いと思われます。全世界から、忌避地として放置されるかもしれません。