米英メディア報道 電撃発表 青ざめる小室圭!!!

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ども、お疲れさまです。またサムライテレビチャンネルです。どうぞよろしくお願いいたします。記事の一部を引用してお伝えします。

秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と夫の小室圭さん(30)の米ニューヨークでの新居が、家賃約4800ドル(約55万円)の1ベッドルームタイプの部屋だと、米英メディアが16日までに報じた。1ベッドルームは日本の1LDKに相当する。

英デイリー・メールによると、14日に現地のケネディ国際空港に到着した2人が向かった先は、マンハッタンの「ヘルズ・キッチン」とよばれる地区にある2017年築のマンションだ。公式サイトでは「LUXURY LIVING(ぜいたくな暮らし)」とうたわれており、全392戸の豪華物件。ヨガスタジオ、映写室、図書室、ビリヤードルームのほか、バーベキューができる屋上デッキもある。

「へルズ・キッチン」とは日本語で「地獄の厨房(ちゅうぼう)」の意味。かつてはギャングが集まる治安の悪い地区だったが、近年の再開発ですっかり“おしゃれエリア”に生まれ変わった。

小室さんが勤務する法律事務所までは徒歩約15分。眞子さんの就職先候補とも言われているメトロポリタン美術館も、地下鉄で約30分で通うことができる。世界有数の観光地のタイムズスクエアやブロードウェーの劇場街にも近く、夢のような立地。設備だけでなく、上層階からはセントラルパークの緑やハドソン川が見渡せ、高層ビルが立ち並ぶミッドタウンの夜景も目の前に広がるなど眺望も抜群だ。

ロビーには24時間体制でドアマンが配置されているといい、セキュリティー面の不安も、ある程度は解消されそう。ただ心配なのは、月55万円という家賃だ。当初は月80万円とも言われ、そこからは減額となったものの、1年で660万円が家賃として支出される計算。小室さんは来年2月のニューヨーク州弁護士試験に合格しなければ、年収600万円台のロークラーク(法務助手)として働くことになり「赤字」が濃厚。おしゃれ地区での新婚生活を満喫する一方で、貯金を切り崩さざるを得ない状況に見舞われそうだ。

≪小室さん実家 静まりかえる≫横浜市にある小室さんの実家マンションは、2人の出国以降ひっそりと静まりかえっている。母・佳代さんと80代の祖父が暮らしているが、近隣住民は「最近、佳代さんの姿は全く見かけていません」と話す。17年9月に眞子さんと婚約内定以降設置されているポリスボックスは施錠されてはいるが撤去の動きはない。小室さんが里帰りした際、再び使用される可能性がある。

ネットの声

法律事務所の同期は、みんな試験に合格し弁護士になっている。
その同期たちはこんな豪華マンションに住んでいるのだろうか?
入社早々長期のお休み、試験に落ちた、しかしマンションは豪華。
事務所でも浮きまくるだろうな。
そんな状況にも耐えられるメンタル、どうなっているのだろう。

 

夫妻の収入だけでやりくりするなら好きにどうぞですが、なんか別財布の存在が明らかになってきているそうですよ。いつまで元プリンセスの肩書にしがみついているだか。是こそ特権利用と言わずしてなんという。ティアラを借用して成人に臨む従妹を見習え。

月給50万なのにそれ以上の家賃だなんて、支払い能力からして書類審査でアウトでしょう。
それとも取りっぱぐれの無いように、某政府機関が連帯保証人になってるなんて事はないよな。

小室圭の収入は全額家賃に消える。眞子さんの貯金プラス学芸員として働いて生活するしかない。80万円と言われていたマンションが50万円台まで落ちたというところもロイヤルパワーなんですかね。皇室の力がなかったら全く生活出来なかったということ。

このまま逃げ切り、国民の血税をATMとしていく一生を過ごすなら、一生この負の流れは続くものだと自覚してるんだろうか。
三十路にもなって哀れ。
本人達のためにも、いつか一度痛い目をみた方がいい。皇族の方々は、今後一切この夫婦との関係を絶たないと、国民から全く必要とされなくなることを自覚してるんだろうか。

どんなところに住もうがどうでもいいですが、目標の弁護士になる事に邁進し、決して日本国民の税金をアテにしないで自活してくれたらいいと思うだけです!
だって国民に後ろ足で砂蹴って出て行った一般人ですよねこの人達。

 

今回のニューヨーク行きは単に眞子がニューヨークでセレブ生活をしたいというだけのわがまま。小室の弁護士志望が後付けだと会見で暴露していた。こんなくだらない人間が元皇族というだけで日本国民の税金を好き放題使っていることにはらわたが煮えくり返ります。
秋篠宮家はこの責任を取って皇籍離脱をするべき。

これだけの立地で55万と言う物件に入居できるというのがそもそも奇跡的。日本人会その他裏で相当動いた人が居たんだろうけどもっと疑えば55万と言う金額の公表にも一定の画策が有ったのかもしれない。忖度の利かない欧米メディアに対していかにうまくリーク情報と言う形で流せたのかと考えるとこちらも相当な力加減。

 

新居の豪華さを云々するより、例の金銭トラブルの、返済金のことが気にならないだろうか。小室氏が即金で支払ったとしたら、彼は借金をかかえている身の上であり、自腹からではないことははっきりしている。眞子さんのポケット・マネーからと考えられるが、問題なければきちん発表してほしいものだ。その方がすっきりするのにと思う。それとも伏せなければならないことなのか。

赤字分を補填しているのは眞子さんの持参金。元々は税金、どのように使おうが眞子さんの自由かもしれないが、あまり気分の良いものではない。「生きていくために必要な選択」って言うなら今の身の丈に合った暮らしをすれば良いのに。

国民の税金貪って贅沢な暮らしか。もしロイヤルパワーなんて使ってないというならお金の出所をはっきりとすれば良いんだ。

一方従妹の愛子さまはご立派なこと。こんなことに税金使われるくらいなら想像もつかないくらい綺麗で豪華なティアラを愛子さまに作っていただきたい。

眞子さんは皇室脱出に成功して、憧れのNY生活を手に入れた。しかし、小室さんの試験不合格という誤算があった。経済的にしばらくは自分の財布に依存した生活になってしまう。さらに日本ほどではないが、いつまでもマスコミに追われる生活は変わらない。おしゃれエリアを闊歩する姿は見られるのだろうか?。

心配なのは、月55万円という家賃だ。当初は月80万円とも言われ、そこからは減額となったものの、1年で660万円が家賃として支出される計算。小室さんは来年2月のニューヨーク州弁護士試験に合格しなければ、年収600万円台のロークラークとして働くことになり「赤字」が濃厚。おしゃれ地区での新婚生活を満喫する一方で、貯金を切り崩さざるを得ない状況に見舞われそうだ。

本当にこのことが心配に思われ、小室さんが今後司法試験に合格する保証はありませんので、眞子さんは心して今後の生活を過ごさなければいけないものと感じられます。

億万長者の日系人でもスポンサーになるか、上手く税金がでも回せれば可能かもしれないが、そんな囲われ生活が名誉か??? 自分で稼いだ金て生活するのが、当たり前。どう見ても、無理がある。元ロイヤルがどこまで金になるのか、みっともない実験はしないほうがいい。急に何かが変わるとは思えない。

見栄を張るだけの為に生きてるようなのと結婚したばっかりに皇族時代に貯め込んだ税金が元手の皇室費を食い潰さないといけなくなったって現実が見えてるのか?それがなくなってもパパ達に頼めばロイヤルパワーでなんとかなるよって思ってそう。
本当に税金納める側からすると気分悪い!

いつまで税金使われ続けるのでしょうか?
皇室離れて一般人ですよ。一般人がSPや警護要りますか?自由を求めるなら、一般人と同じ生活してみて下さい。学芸員になられたのもプリンセスだったからです。普通に就活して一般庶民の暮らしがどんなものなのかお勉強なさって下さい。
自由が欲しければ一円たりとも日本国民の血税に手を出さないで下さい。お金が天から降って来るくらいにお考えなのかしら?

https://youtu.be/VdPumUKFznM

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