悠仁さま真っ青 !! 一言酷すぎる !? 筑波大学が大狂乱

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現役筑附生が、悠仁さまの裏入学に猛抗議「来んな!」「自由な校風が失われる!」と不満爆発

提携校進学制度の闇
現在、中学3年生の悠仁さまですが、来年度には高校生となります。多くの国民が将来天皇となられる悠仁さまの進学の問題に注目していますが、そうした中で、特に話題となっているのが、お茶の水女子大学の附属校の生徒が無試験で筑附へ進学できる「提携校進学制度」の問題です。

この「提携校進学制度」は、中学、高校の進学時に、お茶の水女子大学の附属校の生徒と筑波大学の附属校の生徒数人を入れ替えるというものですが、何故、週刊誌等の記事で問題視されているのかといえば、悠仁さまが本来筑附に入学できるだけの学力に達していない、ということに尽きるでしょう。

悠仁さまの学力に関して、詳細までは明らかになっていませんが、中学校に進学する以前には、中程度の成績とされていました。

ですが、過去のお茶の水女子中学から筑波大学付属高校への進学実績をみると、2020年度には、男子で筑波大学附属高校および筑波大学附属駒場高等学校に進んだのは、わずか3名となっており、成績トップの数名のみが筑附に進学しているようです。

在校生からも全く歓迎されていない悠仁さまですが、それでも紀子さまは、無理やり筑附への進学を強行されるのでしょうか?

皆さんは、本当に、悠仁さまが筑附に進学すると思いますか?また、筑附に進学した場合、悠仁さまはご学友を作ることができると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。

https://youtu.be/ejBbujEwKeA

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
「筑波大高校生へのエール」

今日、警視庁は大学入試共通テストで不正行為に及んだ女子大生とその協力者を偽計業務妨害容疑で書類送検しました。紀子と悠仁も同容疑に問われかねないのですが、紀子は筑波への裏口入学を諦めてはいません。

筑波大附属高校の在校生の方々は、お茶の水で紀子が犯してきた特別制度を作らせる手口での不正入園と、その後の悠仁シフト要求により、自由な校風があっという間に破壊された実態を生で見聞きしています。

みなさんの同級生には、お茶からの合格者もいるので、生々しい被害者体験談として、”悠仁裏口公害”の不条理に憤り、「いまの筑波の自由な校風を守れ」と立ち上がったのは当然の権利です。

現在の校長は、紀子によるマネロン資金を使った多額の賄賂寄付に負け、悠仁を一旦は裏口制度ですら成績が不良過ぎて不合格にしていたのに、紀子からの再審査要求に負けて、やむなく合格させたのか、それともさせていないのか、現状は不明ですが、文春記事通りならば、圧力に屈して不正合格させてしまったことになります。

公務員には刑事訴訟法所定の告発義務があり、紀子からの無法な要求に「皇族だから」と渋々従う必要はありません。生徒のみなさんは、学校側が偽計業務妨害容疑になるような不正入学要求を受け入れないように、声をあげるべきです。

これをこのまま許すと、紀子からの際限の無いクレームの嵐が始まり、SNS規制や監視カメラでの校内チェック、警官や刑事の常駐と巡回、家庭にまで及ぶ聞き込み、家庭調査、家族の経歴チェック、登下校時のIDカード携帯提示義務など、まるで少年院に入れられたかのように、不自由で、プライバシーを奪われた灰色の高校生活に甘んじなければならなくなるでしょう。

それどころか、同級生は全員、悠仁の秘密を漏らさないように、一生公安警察に監視されかねません。

いまが踏ん張り時です。
公正、平等であるべき入試に、特例があってはなりません。紀子がやっていることは、まさに『皇族にあるまじき違法行為』なのですから、遠慮は無用です。

悠仁の裏口入学を阻止することで、みなさんの高校生活が自由で、実り多きものになることをお祈りしています。

 

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