南アフリカ「韓国め、よくも大統領の写真をカットしたな!倍返しだ!!」 ⇒ LG工場全焼

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この前G7に出席していた南アフリカ共和国だが、前大統領が拘束されたことで暴動が拡大しLG工場が襲撃されたことが分かった。G7に出席しただけでは先進国になれないという卑近な事例である。だが同じG7に出席した仲間の韓国が先進国だと吹聴している、そして自国大統領を写真からカットした…掠奪されるのは必然だったわけだ。

この前G7に出席していた南アフリカ共和国だが、前大統領が拘束されたことで暴動が拡大しLG工場が襲撃されたことが分かった。G7に出席しただけでは先進国になれないという卑近な事例である。だが同じG7に出席した仲間の韓国が先進国だと吹聴している、そして自国大統領を写真からカットした…掠奪されるのは必然だったわけだ。

南アフリカの暴動拡散、ダーバンのLG電子工場でテレビなど略奪・工場も放火=韓国 報道

南アフリカ共和国でズマ前大統領の収監に抗議するデモに触発された大規模な暴動と略奪で、東南部ダーバンにあるLG電子の工場が焼失し、被害を受けていることが確認された。 15日(現地時間) ENCA放送やAFP通信などによるとデモは4日前から主にズマ前大統領の故郷であるクワズール・ナタール州を中心に広がり、先週末から経済中心都市・ヨハネスブルクとダーバンなどの大都市に拡散。ヨハネスブルクがあるハウテン州で4人、クワズール・ナタール州で2人の6人が死亡するなど人命被害も発生した。 特に、ダーバンの産業団地にあるLG工場はこの日未明に武装した暴徒が襲撃し、電子製品を略奪した。さらに午後には再び工場が放火され全焼した。ただし、工場内の人的被害はないという。

LG電子の関係者は「未明に暴徒が製品や装備、資材を略奪し、午後には放火によって生産施設と物流倉庫が全焼した」とし、「現在、人命被害はなく、物的被害は正確な推算が難しい状況だ」と説明した。韓国は先進国だから奪え、奪え!ええっ?工場が全焼?どうしたんですか? 南アフリカ共和国で暴動があったらしく、その余波でLG工場が掠奪の対象となったらしい。南アフリカ共和国はG7に出席していたはずだが、それだけでは先進国になれないといういい例だね。 確かに・・・。 韓国も、出席してましたけど。G7出席だけで我々は先進国でG8になったとか言い始めたから、あそこは先進国の工場だから奪っていいぞ!やれ!となったんだろう。余計な自慢をして墓穴を掘ったと。それが理由なんですね(笑)意地悪クラブのせいです! 文在寅のせいだよな。LG工場襲撃は文在寅の責任で起きた。まあろくに補償もしないだろうがな。それは、違います!ムン大統領は、意地悪クラブを懲らしめる立場なんです! 意地悪クラブを懲らしめるなら工場襲撃させて正解だろうがww ネットユーザーの反応は?

・暴徒の中には、LG工場で就労していた人がいたと思います。偉そうな態度を取ってたのが悪いです

・南アフリカの大統領を意図的にトリミングしたから、怒ると思います

・LGは、南アフリカでイヤがられてますね

・韓国は、東南アジアの工場では従業員を支配するために殴ったりしました ・もっと暴動を起こしてもいいです

ああはいはい。あの時の恨みを晴らすためにやったと。先進国かどうかよりも、そっちの観点の方が面白いかもな。やっぱり、意地悪クラブを懲らしめるためだと思います!ムン大統領は、南アフリカ共和国の仲間です! トリミングしたのは大統領府だろうがwwwまあ韓国がどうなろうが日本にとってはどうでもいい話だがな。韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい! 日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!!

大統領選に没頭する韓国国会…「韓米防衛費協定」3カ月放置(1)

韓国政府が4月に国会に提出した第11次韓米防衛費分担金特別協定(SMA)の批准同意案が、議論の第一歩も踏み出せず3カ月以上も国会で放置されている。両国間の交渉難航で期限を1年3カ月も過ぎた今年3月にようやく妥結したが、国会の批准までも先に延ばされ、協定空白期間が過去最長となっている。

●批准同意案は4月に提出

韓米は3月7日に第11次SMAに合意し、韓国政府は4月13日に国会に批准同意案を提出した。SMAの先例を考慮すると、遅くとも6月ごろには国会の批准手続きを終えて協定が発効するというのが、当初の韓米当局の予想だった。 これに先立ちトランプ政権当時に5倍にのぼる無理な防衛費増額要求で空転を繰り返した交渉が、バイデン政権の発足から46日目に合意にいたると、韓国政府は「強力な韓米同盟復元の信号」と歓迎した。 ところが国会が足かせとなる状況だ。まだ所管常任委の外交統一委員会に批准案が上程されていない。国会の処理のため第一歩も踏み出せていないのだ。16日を基準に批准案は95日も経過し、すでにSMAの最長係留期間を更新した。

https://youtu.be/C8_g9xtKMSE

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●「大統領選挙局面で職務放棄」…米関係者「もどかしい」

政界では、史上初の批准遅延事態が生じた根本的な理由は、国会が早くから「大統領選モード」に転換し、SMAを重要な懸案と認識していないためだという指摘が出ている。与野党を問わず批准の緊急性を提起する声が聞こえず、迅速な処理のために努力しようという雰囲気自体が形成されていない。さらに補正予算など他の懸案のために後回しにされ、韓米同盟の根幹となる協定の批准を事実上放置する格好となった。 また、外交統一委員長だった与党・共に民主党の宋永吉(ソン・ヨンギル)議員が5月に党代表に選出され、委員長が空席になったのも影響を及ぼした。後任が決まるまで案件処理を留保する雰囲気もあったという。

現在、国会には民主党議員が党職を引き受けながら空席になった常任委員長の席をめぐり、 与野党間の駆け引きが続いている。 特に臭重(ユン・ホジュン)議員が院内代表に選出され、空席だった法制司法委員長の席が核心だが、法制司法委員会を与野党のどちらが持つかの結論が出てこそ外交統一委員長問題も解決するという見方が多い。このため、5月の韓米首脳会談などを契機に与野党が先を競って同盟強化を叫んでおきながら、実際に与えられた義務は放棄したという批判も提起される。 防衛費協定状況に詳しい外交筋は「米国側は『防衛費協定が国会の公聴会を経て近く発効する』と把握していたが、予想外に批准が遅れていて、もどかしさを吐露する米当局者もいる」と話した。別の情報筋は「米国はひとまず韓国国内の手続きに注目する雰囲気」と伝えた。

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