麻生太郎が激怒 ! 態度急変 !? 悠仁さま大ピンチ

悠仁さまが提携校進学制度で合格したことが発表されましたがそれと同時に悠仁さまの作文が盗作であることもバレましたね。悠仁さまは指摘に感謝ということでルールも知らなかったことがバレましたね。

作文コンクールのルールもわからず応募していたんですね。どんなことにもルールはつきものです。ワリエワ選手はドーピングして参戦ということでルールを破っているわけですが指摘に感謝しますですみませんからね。

ルール違反したら本来であれば作文コンクール次回から出禁だとか受賞を撤回だとかされますが皇室特権で取り消されていないだけで感謝とか言ってる場合ではないんですよ。

そんな幼稚な考えで筑波大付属高校の学校生活大丈夫ですか。ちなみに湯浅弁護士も悠仁さまの一般入試にかみついていましたね。宮内庁は情報開示すべきだったと怒ってコメントしていましたね。

確かに一般入試までに提携校進学制度で合格発表しないのは受験生の感情を刺激するかもしれないから別にいいけども一般入試を受験した後なら実は提携校進学制度ですでに合格していますって公表しても問題ないですからね。

これまで宮内庁は受験生を刺激するなとこれまでの受験に関する報道を憶測をもとに記事にするなと言っていたわけですよね。それが結果としては憶測の記事でもなかったわけですね。
しかも思春期の子供にとって一般入試は人生がかかっていて一番プレッシャーを感じているわけです。それが合格が決まっている悠仁さまを報道して他の受験生に余計なプレッシャーを与えたわけですよね。

悠仁さまは報道統制でほかの受験生はどうでもいいってことでしょうか。本来であればこういう時こそ報道自粛しろとか怒るべきですよね。他の受験生もその家族も一生懸命なわけで一番静かにしておいてほしいはずです。

それがマスコミが詰めかけてTBSだけ動画付きで報道したんですよね。それで毎日新聞が最初に提携校進学制度の合格も発表しています。つまり提携校進学制度の合格は最初から分かっていて他の受験生にプレッシャーをかけることを分かっていて報道したわけですね。

しかもそれが宮内庁と連携をとって一般入試の受験を撮影させたわけだからこれはかなり罪が重いですね。まぁ本来であればもっと早く提携校進学制度での合格を発表するべきでしたね。

まぁ国民に迷惑かけまくって帝王教育を受けていないことだけは確実に伝わってきましたね。悠仁さまがお茶の水に登校されている姿は3年間一度も見たことがないのになぜ筑波大付属高校に行く姿だけ他の受験生に迷惑かけてまで報道したんでしょう。

やはり一般受験してから難関校なのに併願校を受けないのは明らかにおかしいと指摘されて慌てて推薦で合格しましたと発表したんでしょうね。相変わらず秋篠宮家も迷走していますね。

宮内庁は必死に悠仁さまを持ち上げていましたね。お茶の水女子中学校では成績も最優秀グループに入っていることからと秋篠宮家からの憶測の情報を信じて報道していましたね。

まぁ秋篠宮家からの情報でも最優秀グループという表現が精一杯のようですね。しかもグループっていったら通常は4人以上を思い浮かべますよね。一人や二人だったらグループとは言いませんからね。

底辺中学のお茶の水から筑波大付属高校へ行きたいのだったらせめて圧倒的に成績がトップでなければ筑波大付属高校へ受験資格すらないのが現状でしょう。

つまり通常であれば悠仁さまが筑波大付属高校へ受験できなかったことが宮内庁の説明からも持ち上げた情報ですら論外ということが明らかになりましたね。

それに成績が優秀グループに入っているなら偏差値45以下のお茶の水女子中学に入学せずに高校は受験が決まっているのだから別の中学校に入りなおしていますよね。

お茶の水でも落ちこぼれだし提携校進学制度が使えるからそのまま筑波大付属に寄付しまくって提携校進学制度で入学したわけですからね。それにしても成績が最優秀グループなんて言葉はじめて聞きましたね。

最優秀にグループがつくことでものすごくダサくなりますね。生徒が100人いるとしたら99人を成績最優秀グループにしてもいいわけですからね。それに成績が最優秀なら提携校進学制度でも入学で一般入試でも合格点突破とかそれぐらいの報道は出来ますからね。

そもそも成績が優秀であれば報道規制で隠す必要がないですからね。前の山本宮内庁長官は記者会見で悠仁さまに会ったことがないと発言していたらしいけどもそこまで悠仁さまのことを隠しているぐらいだから宮内庁が悠仁さまの本当の成績を知るはずがないですからね。

ちなみに篠原常一郎さんの動画でも解説していましたがあの作文盗作に関してはいろいろと裏があるようですね。それはデイリー新潮や女性セブンといった別の週刊誌が同じ日に公表したことです。

一ヶ所だけだったらわざとこの合格発表日に合わせてきたのかなと思うのですが二つの別の週刊誌が同日に発表ということはやはり同じ日に情報を入手したようですね。

つまりこの週刊誌に持ち込んだ人物がいるということですね。そこで注目したいのがこの作文コンクールが行われた地区なのですがそれが北九州市ということですね。

北九州と言えば麻生太郎さんの地元で麻生さんの選挙区の隣の地区でもあります。実は麻生太郎さんが仕掛けたといわれているようです。確かに信子さんとも情報が共有できるしそこからの情報の可能性もあるし北九州市の支援者からの情報かもしれません。

それで本来であればそのような情報を持ち込む人物がいてもどこか一社に持ち込むぐらいでしょうが二社同時に持ち込んでそのまますぐに記事に出来るぐらいまできちんとした情報だったからこのタイミングで二社同時に発表されたのでしょうね。

麻生太郎さんと言えば最近皇位継承問題の座長に就任されて妹の信子さまは愛子さまが成年皇族になられたことを喜ばれる詩を読み上げられましたよね。

もしかすると悠仁さまを完全に潰しにかかっているのかもしれません。悠仁さまの作文については著作権違反についても解説しているチャンネルがありました。

確かに作文とはいえ著作物を引用という形をとらずに自分の作文だとして提出しているわけです。これが単なる学校の感想文であればただ単にズルヒトだけで終わっていたかもしれません。

ただ悠仁さまが応募した子どもノンフィクション文学賞作品は図書カードなど金銭が貰えるしょうもあったりお金が絡んでいるわけですね。

つまり営利目的で他人の著作物を利用してあたかも自分の文章のように発表した今回の作文にはかなりの悪意があるわけです。それがご指摘に感謝しますという言葉に違和感があります。

違反行為をしていて感謝はないです。素直に反省しますならまだわかりますが悪いことをしていて悪いことをしている自覚がないということもものすごい問題だと思います。

既に善悪がつかない大人になっているということだと思います。もし仮に周りの大人が著作物を丸写ししてもいいよとアドバイスしていたとしてもそれは共犯者が増えるだけです。

まぁこの著作物を勝手に使われたJTBパブリッシングが著作権違反で民事裁判を起こすことはまず考えられないですがYouTubeやSNSなどの媒体でみんなが無料で見れる状態にされている場所ではこういった著作権違反は当たり前のように毎日行われています。

そういう意味では悠仁さまの作文はみんなが見れる状態にありしかも皇族が受賞ということもあり他の人がとった賞よりもたくさんの人の目に触れる可能性があるわけです。