驚愕事実発表 !? ついに紀子さまから … 必死の弁明

悠仁さまは本当に成績優秀なのか？
先月2月16日に、宮内庁から筑波大学附属高校の入試合格が発表された悠仁さま。宮内庁の発表では、悠仁さまは、学年中で最優秀の成績を獲得したとされていますが、こうした発表に疑問を投げかける声も少なくないようです。

宮内庁からの合格発表について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。本当に成績優秀なのならわざわざ提携校制度を使う必要はなかったはずだし、ここで最優秀グループとわざわざ喧伝しているのは、東大への推薦制度を今から見据えての事でしょうか？これから優秀な人達、受験にも熱心な人ばかりの中で本当に国民に寄り添う事を考えられる方になられたら良いですけど。

成績が最優秀グループに入るなら、天才ではないですか。お茶の水女子大学附属中学校では、トップクラスのはずですが、そのような話しは聞いたこともありません。提携制度は、必要なかったのではないですか。入学後は、本人にとって大変なプレッシャーだと思います。期待にそえるように頑張ってください。

数ヶ月後には、本当の学力のレベルが漏れ聞こえて来そうだけど…引用が多い作文を中学生で書いてると言うのもちょっと不思議作文で引用するって今時はそんなものなの？自分の感じたことや思いを文章にするのが作文では？大学のレポートで、参考文献を引用することはあるけどそれは考察に必要だからで。

何故、悠仁さまは「成績優秀ではない」と噂されるのか？
こうした批判的なコメントをみると、あまりに酷い言われようであるようにも思えますが、実際にネット上で「悠仁さまは、それほど優秀ではない」とされる根拠は複数あります。

一つは、週刊誌報道です。「週刊新潮」は2019年に、悠仁さまの成績は「中ぐらい」であると報道。中程度の成績であるにもかかわらず、推薦入学によって悠仁さまを東大に進学させようとする紀子さまの姿勢に対して疑問を呈しています。

また、「週刊新潮」はWEBメディア「デイリー新潮」の記事でも、悠仁さまの学力では、筑附の授業についていくのが難しいのではないか？として次のように報じています。もっとも、懸念材料はそれだけではないという。

「仮に筑附に進学されることになった際に、勉強についていけるのかという点です」と、宮内庁担当記者。悠仁さまの学力は非常に優秀だとも言われているようだが、「うーん……どうでしょうか。東大をはじめとする難関大はもちろん、

海外の有名大に挑戦するであろう同級生らに伍していくことができるのかと疑問を呈する宮内庁の面々は少なくありません。加えて、現時点ですでに東大への推薦入学が取り沙汰されているわけですが、その理由として”実力的に現役合格が難しいからではないか”と指摘する声があるのは事実です」（先の記者）

宮内庁は、必死になって「悠仁さまは優秀」と国民にアピールしようとしているようですが、皇室記者らの間では、「悠仁さまは、それほど優秀ではない」「全国トップクラスの難関校である筑附の授業についていけるだけの学力を有していない」というのが共通認識のようですね。

それから、ネット上で、悠仁さまがそれほど優秀ではないと噂されている理由の二つ目は、現在話題となっている作文コンクールでの盗作問題です。これまで、宮内庁は悠仁さまの成績などについては一切公表していません。

また、「提携校進学制度」は、合格基準となる成績などが一切公表されていないため、悠仁さまの成績は現在でも謎のままです。そうした中で、宮内庁が「悠仁さまは優秀である」とアピールするための、ほとんど唯一の根拠となっていたのが、この作文コンクールでの佳作受賞という経歴だったのです。

ですが、この作文コンクールでの佳作受賞に関しても、不正を行っていたことが発覚した現在、悠仁さまが、本当に成績優秀であると信じるに足る根拠は一切なくなってしまったと言って良いでしょう。それから、悠仁さまが成績優秀ではないとされる根拠の3つ目は、

悠仁さまが、ご自身の名前を小学5年生になっても漢字で書くことができなかったという事実です。「読売新聞」（2017年8月27日号）の記事では、秋篠宮ご夫妻が悠仁さまを連れて滋賀県を訪れた際の様子を次のように報じています。

学習院高等科時代に攀桂堂を見学した秋篠宮さまは、悠仁さまにも、伝統の書を支える技術に触れる機会を設けられたという。悠仁さまはヤギやウマの毛を整える作業をのぞきこまれていた。巻筆を手に取ると、「悠」の字はまだ難しいので「仁」と試し書きされたという。

紀子さまを悩ませた「名前書けない問題」
通常であれば、小学校中学年や高学年になれば、多少難しい漢字であっても、自分の名前くらいは書けますからね。このことを根拠に「悠仁さまは成績優秀ではない」という噂が立つのはやむを得ないことでしょう。

「どうやら、このことは、密かに宮内庁職員などの間でも噂になっていたようですね。また、小学校でも、高学年になった頃には、悠仁さまのみがご自身の名前を一人だけひらがなで書いていたために保護者らの間でも噂話の種になっていたようです。

紀子さまは、“悠の字は、小学校では習いませんから”などと仰られ、問題ないとアピールしていたようですが、裏では必死になって、悠仁さまに“悠”の文字を書けるように練習させていたようですから、やはり紀子さまも本当は、悠仁さまが、いつまでもご自身のお名前を漢字で書けないという事を気にされていたのでしょう」（秋篠宮家関係者）

これだけいくつも、「悠仁さまは優秀ではない」という根拠が出てきても、いつまでも、「悠仁さまは成績優秀」とアピールし続ける宮内庁は、もはや、敗戦前の日本の大本営発表のようになってしまっているようですね。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

字といえば、文仁は有栖川宮流書道の伝承者なので、そこそこ良い字を書ける。
と言ったら青ポチだらけになるのだろうが、アサヒグラフ昭和天皇大喪の礼特集に掲載された墓誌は礼宮の作品と書かれており、私が見た感じではなかなか立派なものだった。まぁ、代筆とか疑えなくもないのだろうが。

頭脳不明晰でも、字だけはそこそこ書けるとされる父親に比べ、悠仁は自分の名前すら漢字で書けないとは、父親より更に知力が低い事を示唆しているのではないだろうか。
普通、難解な字を使う名前でも小学校1,2年生くらいで書くようになるはず。私の本名も「悠」よりも画数が多い字を2文字使うが、小学校2年生くらいで普通に書いていたはず。住んでいた市町村もそこそこ難解な字だったが、これも小学校低学年で普通に書いていた。

要するに、教育現場で習得するタイミングとは別に、自分の名前や住所など、非常に重要な漢字はもっと早くから書けるのが普通ということ。何故かと言えば、おそらくだが、自分や家族、学校生活などで培われる地域社会への強い興味関心がそのように為せるのだと思う。対して、悠仁が自分の字も書けないとなると、やはり、普通の知力ではないのか、関心が向く方向が普通とは違う、一種の自閉症的傾向が強いのではないかと推察する。

「悠」も書けないなら、秋篠宮の「篠」も書けないのだろう。筑附受験の解答用紙に、

氏名　秋しの宮　ひさ仁

なんて書いたのではないかと思うと失笑を禁じ得ない。