接種率96%で感染者数世界1位に?韓国で予想以上の感染爆発!K防疫に世界が驚き

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韓国の人口100万人当たりの新規感染者数が世界1位になってしまったようです。1日単位で見ても世界2位の水準までになっており、ここにきて急激に感染拡大が進んでいます。日本ではピークが過ぎつつありますが、韓国ではピークがまだと言われおり、まだまだ広がりを見せているということなのでしょうか。こんな状況なのに文在寅大統領はまだK防疫を自慢していて、驚きです。

接種率96%で感染者数世界1位に?韓国で予想以上の感染爆発!K防疫に世界が驚き

接種率96%で感染者数世界1位に?韓国で予想以上の感染爆発!K防疫に世界が驚き

韓国の人口100万人当たりの新規感染者数が世界1位になってしまったようです。1日単位で見ても世界2位の水準までになっており、ここにきて急激に感染拡大が進んでいます。日本ではピークが過ぎつつありますが、韓国ではピークがまだと言われおり、まだまだ広がりを見せているということなのでしょうか。こんな状況なのに文在寅大統領はまだK防疫を自慢していて、驚きです。

オミクロン変異ウイルスの拡散により、国内の1日の新規感染者数が世界2位の水準まで跳ね上がった。100万人当たりの感染者数は1000万人以上の国の中では1位だ。

今月22日、1日の国内感染者数は17万1452人と過去最多で、前日より7万人以上急増した。上昇率は72% に達する。23日午後9時基準で16万1382人を記録、夜の12時までに集計した場合、再び17万人以上となる見通しだ。

統計サイト Our World in Data によると、22日、韓国内の感染者数は17万1452人で、ドイツの2251478人に次いで世界で2番目に多い。100万人当たりの感染者数では3342人で、2640人を記録したドイツを抜いて1位だ。

問題はこれからだ。米国をはじめ欧州や日本の場合はすでにピークに達しており減少する流れだが、韓国は反対だからだ。実際、米国は同日 9万9820人まで下がった。英国も4万1353人、日本は6万9447人だ。拡散のスピードも、防疫当局の予想を超えている。防疫当局は23日に13万人、3月2日に18万人程度を予測していたが、実際には23日には17万人を超えた。

防疫専門家らは、このような速度なら今月末から来月初めにかけて37万人の感染者が発生し、重症患者は3000人を突破するものとみている。22日に病院で治療を受けている重症者は512人で、18日に400人を突破して以降、増加傾向を見せている。

パク・ヨンジュン防疫対策本部疫学調査チーム長はブリーフィングで「オミクロン致死率が季節型インフルエンザと似た水準だが、発生規模が大きければ、非常事態を招きかねない」と懸念した。専門家は来週30万人に到達してから1週間この規模を維持し、中旬以降から減少に転じるとみている。

建国大学数学科のチョン・ウンオク教授チームは同日、国家数理科学研究所のホームページに「感染再生産指数が1.67の場合、1週間後に新規感染者が21万3332人、2週間後には33万4228人発生しかねない」という研究結果を発表した。高麗大学医学部予防医学科のチェ・ジェウク教授も現在の拡散速度について「予想より早い」とし「2週間後のピークで新規感染者が25万~30万人程度出る可能性がある」と見通した。

嘉泉大予防医学科のチョン・ジェフン教授も「流行のピークが過ぎ、2週間ほどで重症者数が最多になるだろう」とし「数字上では病床が確保されているとしても、実質的に運営できるのか点検すべき時期」と強調した。一方、患者が急増し、在宅治療の患者は同日52万人まで増加した。在宅治療を担当する地域保健所は、大半が業務を中止し、防疫に集中している状況だ。

とのことで、オミクロン変異ウイルスの感染拡大が止まらない隣国ですが、1日の感染者数がアメリカやイギリス、日本よりも多いとは驚いた方も多いのではないでしょうか。常に数字と順位にこだわり、日本と比較したがる隣国でも不名誉なことだということが分かる数値です。疾病管理庁のコ・ジェヨン報道官は中央防疫対策本部のブリーフィングで関連質問に対し「他国は我々より早い時期に多くの発生があり、減少傾向に入った」とし「国別に流行の時期が異なり、我々は流行の時期が遅かった。これを考慮しない比較は適切でない』と述べたとしています。

ワクチンの接種率2回目、3回目ともに日本より高い水準で行っているにも関わらず、1日17万人が新規に感染という異常な感染拡大は、やはりワクチンの濃度を薄めて投与をしていたからではという見方もあるようです。検査数が多いからということも考えられますが、既に日本ではピークを過ぎたような感があり減少に転じつつあります。しかし、隣国ではオミクロンの感染拡大は日本より早い時期に始まっていたと考えるとワクチンの効果に疑問を抱かざるを得ないということになるのでしょうか。

隣国政府は感染者が増加しているとしても、「重症化率が少ないので心配する必要はない」という見解を出しているようです。これほどの感染拡大で心配する必要はないという見解を出されても隣国国民は安心することが出来るのでしょうか。そしてこんな最中、文在寅大統領は在任中の成果を資料集にまとめ全国に配布しました。政府は「歴代大統領はこの時期に成果資料集を作った」という立場としていますが、野党「国民の力」は「大統領選挙を控えて事実上選挙介入に出たもの」と主張しています。

その資料の中に新コロ感染症世界大流行の克服を牽引したK-防疫が成果として紹介されていたようです。これだけ感染が拡大していて、成果報告として挙げるとは流石ですが任期末となり、自身の成果をアピールすることに必死なようです。韓国自慢のK防疫が全く役に立たず、新規感染者の急増で世界が驚いていることは間違いないです。。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

日本の半分位の人口なのに国土面積は北海道と同じ位、更に日本と同じ様に首都圏に人口集中、3密のお手本を見事に警告してくれたかの国。ある意味感謝だな。あとは、、、かの国からの入国を禁止して断行の前段階を作る事を政府には期待したい。
大好きなドイツに次いで2位でヨカッタネ。PCR検査に並んだり、デモに参加したり、水ワクチンや薄めすぎワクチン、手洗いなんかの慣習の差などの複合の要因だろうね。
重症化率が少ないって言っているのも他国がそう言っているから・・・程度で自国では 本当に調べているのか疑問ですね。 でも隣国製のワクチンを使用したベトナムやタイ等は大丈夫なんでしょうかね
精度とかそういうことは抜きにして考えても、単純に個人の動静をトラッキングして検査しただけだからね、K防疫って 何も防いでいない WHOが検査、検査、検査と言ってたけど、検査はあくまでも検査であって治療ではないし、さらに検査の為の検体採取した瞬間までの感染状態がわかるだけなので、無差別な検査には統計用の数字を出す意味しかない ここに検査精度の問題と、集団検査することによる感染機会増加の問題を考慮すればどうなるか 何も防いでいないどころか、むしろ感染者数増加に貢献したと考えるべきだよ。ワクチンがない中で集団免疫を獲得する手段として意図的にやっていたなら話は別だけど、そうでないなら最も馬鹿げたことをしていたと思うよ こんなこと小学生でもわかる理屈だと思うんだけどね…

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