小室夫妻の崩壊 !? すべてが終わり! 衝撃の中身に一同「驚愕」

ビザの問題や司法試験の結果次第では、生活が破綻する心配から帰国が噂される小室夫妻。今回は、宮内庁長官が秋篠宮さまに言っていたという一言が話題になっています。一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。あわせて、宮内庁が小室佳代さんの借金トラブル以上に懸念していた問題についても一緒に紹介していきます。ぜひ、コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。

2017年5月、眞子さんのお相手として小室圭さんの存在が一斉に報じられたことで、小室圭さんと母・佳代さんは一気にメディアからの注目を浴びることになりました。メディアからの注目を集め取材を受けた小室圭さんは、眞子さんとのやり取りについて聞かれすぐに眞子さんとのプライベートな会話をメディアに話してしまうなど、小室さんの一挙手一投足は、美智子様を始め、皇族方に不安を抱かせていたようです。

その予感は的中し、小室さんと眞子さんの結婚は結果的に4年も延期されることになり現在でも、お二人の結婚の影響は皇室に残っています。小室さんと眞子さんの結婚が、延期となった発端は小室さんの母親である小室佳代さんと、その元婚約者との間の借金トラブルでした。秋篠宮さまはもちろん、宮内庁もその問題が、早急に解決されることを願っていました。しかし、宮内庁は小室家が抱える金銭トラブルよりも、別の点を理由に結婚の準備を渋っていたようです。

それは、小室圭さんの生活力です。小室さんは、アメリカに2018年に留学する前、東京都内の法律事務所でパラリーガルとして勤務していました。そして、小室さんは2018年の8月にアメリカのフォーダム大学に留学します。小室さんが留学している間、結婚の話は凍結状態で話が進んでおらず、再び結婚の話が進んだのは、秋篠宮さまが2020年11月のお誕生日会見で、「結婚することを認めるということです』と、言われた頃だったようです。

眞子さんは、結婚の話が凍結していた間、密かに宮内庁関係者に面会し、結婚に対する。変わらぬ意志を伝え、結婚について前にすすめるよう自ら強く働きかけていたといいます。その直子さんの願いは叶い、2021年の初め頃にはほぼ年内結婚は内定していたようです。決定とならなかった理由としては、宮内庁が小室圭さんの当時の生活力を懸念していたためで、直子さんの嫁ぎ先が無職であるということは考えられない、という意見があったからだといいます。

パラリーガル時代の小室圭さんの収入は、年収300万円から450万円はどと言われており、一般的なパラリーガルの年収と比較すると高めとでした。しかし、留学したことで小室さんの収入はゼロになっていたことでしょう。それところか、アメリカでの滞在費をパラリーガルとして働いていた事務所から借りていたわけですから。宮内庁はその点も懸念していたに違いありません。

2021年5月には、小室さんはフォーダム大学法科大学院を修了することが見込まれており、7月には司法試験を受け、合格間違いなしと言われていました。とはいえ、宮内庁は司法試験に合格したからと言って就職先が決まるわけではない、という見方をしており、法律事務所から就職内定を得ることが結婚の話を前にすすめるために欠かせない重要事項た、という認識は小室さん自身にも伝わっていたそうです。

なかなか内定がもらえなかった小室さんの状況が、少しずつ明るくなったのは、2021年春のことで、ローウェンスタイン・サンドゥーという法律事務所から、内定をもらうことができたことで、結婚の話は前へと進み始めます。内定をもらうことができた小室さんは、まず眞子さんへの報告を行い、そしてマンハッタンを中心に新居も探しに出かけていたようです。ときには、セキュリティのよい一軒家を求め、ボストン郊外にまで足を伸ばしたこともあったといいます。

小室さんの就職内定により、年内結婚の環境は整い、10月に結婚は行われることになりました。しかし、宮内庁にとっても、秋篠宮さまにとっても大誤算たったのは、小室圭さんが7月に受けた司法試験に不合格であったことでしょう。合格はほぼ間違いないと見られていたうえに、秋篠宮さまや宮内庁も小室圭さんから合格できると聞いていたようです。

現在、小室夫妻が住んでいる高級マンションは、家賃が約55万円と言われており法務助手として働いてついる小室さんの給料を全額家賃に回したとしても、足りません。そのため、眞子さんの一億円とも言われる預貯金を取り崩す生活を、小室夫妻は送っています。しかし、その生活も長くは続かないでしょう。先日報道された司法試験に臨む小室圭さんの様子からも、かなり切り詰めた生活を送っていることが窺えますし、小室夫妻の関係も心配されています。

眞子さんは複雑性PTSDを患っていますし、なれない海外での生活やパパラッチ、さらに生活費のことなどで不安を抱いていることでしょう。それらが発端で、夫婦仲に亀裂が生じるということも十分ありえます。宮内庁関係者は、こう語ります。「秋篠宮さまは、小室さんの司法試験に合格することを条件に結婚を許可するという形をとられたはうが良かったのではないか、という声は宮内庁内部でもあがっています。

実際、現在の小室夫妻の生活振りを見ているとかなり苦しいようにも見えます。このままでは。行き着く将来も暗いでしょう。宮内庁が当初抱いていた不安は的中、という形になってしまいました。デイリー・メールを始めとする海外メディアが、小室夫妻の生活の様子を報じたことについて宮内庁の西村長官は、『子供の将来を考えて導くことも、親の重要な責任です』と、秋篠宮さまに伝えさせていたとか。

今の小室夫妻の姿を見て、秋篠宮さまが金銭的な支援をするか、それとも別の形で援助されるのかはわかりませんが、何らかのサポートをする可能性もあるでしょう」生活が立ち行かなくなることが予想されているため。小室夫妻が年内に帰国するのではないかという意見も見られています。

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NYの二人の結婚は最初から間違っていました。たとえ結婚しても試験不合格ならば娘を渡米させるのはやめ合格をしたら迎えに来れば良いと、その間に娘は家事一切を習い待たしておくと、２月の試験会場でのよれよれの格好、メディアが入るのをわかっていて、嫁として失格です。

西村長官! 耐えに耐え、忍びに忍びんだ堪忍袋‼️真っ二つに破れましたか‼️真っ当な言葉を浴びせて頂き有難う御座います。控える部下職員一同の為にも、元、警視総監の矜持でＡ家家族に説諭をお願いします‼️