久子さまが騒動に関わった眞子さまにはなった一言に一同驚愕！皇族としてありえない行動の連続に…
『久子さまが騒動に関わった眞子さんに放った一言に一同驚愕!皇族としてありえない行動の連続に』という内容でお届けいたします。小室文書の発表とともに、一般人の金銭トラルに皇族である眞子さんが関わっていたことに日本中が衝撃を受けました。そんな眞子さんに高円宮久子さまが放った一言が話題になっています。
今回は『久子さまが騒動に関わった眞子さんに放った一言に一同驚愕!皇族としてありえない行動の連続に』という内容でお届けいたします。小室文書の発表とともに、一般人の金銭トラルに皇族である眞子さんが関わっていたことに日本中が衝撃を受けました。そんな眞子さんに高円宮久子さまが放った一言が話題になっています。一体どういうことなのか、見てみましょう。
秋篠宮家の長女眞子さんと小室圭さんが婚約内定会見を行ったのが2017年9月。その後、 小室家の金銭トラブルが発覚し、翌年2月にお二人のご結婚の延期が発表されました。日本のマスコミは、 お二人の結婚の行方をさまざまに書き立てていますが、海外でもその注目度は高く、その報道から、 日本の皇室が海外からどのようにとらえられているかがわかるといいます。
イギリスのガーディアン紙は「二人は大学で出会い、大陸と海を隔て離れ離れになっているにもかわらず、二人の心の絆は明らかに今まで以上に強まっている。しかし、彼らのウェディングベルの音は3年前よりもさらに遠のいている」といった書き出しで始まる記事を掲載しています。また、 ニューヨークタイムズは「今回の騒動は、 日本の皇室は世界で最も脆弱な王室であるということを思い出させるものだ」と書いており、 日本の皇室の将来を危ぶむ内容は残念でなりません。
小室家の金銭問題に解決の光は見えず、眞子さんが昨年2020年11月に結婚宣言ともいえるお気持ち文書を公表し、直後に秋篠宮さまが憲法を引用して「結婚を認める」と述べ二人の意向を尊重する旨の見解を明らかにしました。とはいえ、「結婚と婚約は違う」と語り、「納釆の儀」などのー連の行事が行えるかどうかは、 多くの人が納得し喜んでくれている状況にならなければ難しいことを暗に述べられました。
その後、 西村宮内庁長官も小室さんに説明責任を果たすようにとのコメントを発表し、小室さんは4月8日に、A4用紙28ページ、 約4万文字にもわたる反論文書を公表しました。ようやく沈黙を破った小室さんでしたが、 眞子さんがご結婚へと歩みを進めるために必要な小室さんのアクシンを待ちわびていた国民からすると、この文書は自分を擁護することに終始しており、まことに的外れと言ってよいものでした。
反論文書の中では、 「解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えた」と語り、「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します」と強く主張し、切実に名誉の問題だったと理解を求めました。そのわずか4日後、 小室さん側の弁護士が「解決金を支払う意向」を発表します。名誉の問題という主張に少なからず共感を覚えた人もいたと思われ、舌の根も乾かないうちの方針転換に、国民の小室さんに対する不信感は膨れ上がりました。
元婚約者は小室さんの反論文書に大変驚いたといい、「内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」と、改めて小室さんの不誠実な態度に憤りをあらわにしました。元婚約者は金銭トラブルが発覚した当初、 経済的な理由から返金を求めていたことを明らかにしましたが、2019年には返金を求めない意向を表明していました。金銭を借りた側であるはずの小室家にまったく誠意が見られず、話し合いを行っても労感ばかりが募ったということもありますが、自分の金銭トラブルが小室さんと眞子さんの結婚の障害となっているのが申し訳なかったと語っています。
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今では眞子さんは、 皇室より小室家と密接な関係にあるともいわれ、小室さんの母親である佳代さんに傾倒しているとの話もあります。国民からの心配の声も、いまや失望からか強い批判へと変わってしまっています。皇室への批判、国民の皇室離れといった、未来に及ぶ深刻な影響も出てくることが懸念されます。そんな中、 眞子さんは批判集中の小室文書に対して、「理解していただける方がいらっしゃればありがたい」とコメントを発表されました。もはや眞子さんだけの問題、 秋篠宮家だけの問題ではなくなっていることに、眞子さんはお気づきになっていないのでしようか。
小室さんの言動に、 眞子さんの意向が働いていることについては、当然秋篠宮家以外には知らされておらず、他の皇族方からは驚きの声が上がっています。当初から小室さんや秋篠宮ご一家を厳しく批判されていた高円宮久子さまなどは、 「今回のことは眞子さんを止めることができなかった私たちみんなの責任です」と語り、「将来の皇室に永遠に残る汚点を残した眞子さんはどうするつもりなのかしら」と憤っていらっしゃるといいます。
皇室の未来までも揺るがしているこの結婚問題ですが、いったいどうなってしまうのでしょうか。眞子さんはご自身の及ぼす影響がいかほどかに気づき、一度冷静に立ち止まっていただきたいものです。当チャンネルの感想このままでは、 本当に久子さまのおっしゃるとおり、皇室が崩壊してしまいます。小室さんの母親は、 現在も遺族年金をもらっているのでしょうから、不正受給で告発し、きっちり罪に問うこと、それに加担した小室さんを聴取し、可能な限り罪に問うこと。
それが結婚を止めさせる実際的な方法だと思います。秋篠宮家はだんまりを決め込んでいて、眞子さんにいたっては二人に加担しているのですから、役所や警察は、 皇室に忖する必要はないのではないでしょうか。借金問題が出たとたんに息子はアメリカに飛び、母親は遺族年金の疑惑が報じられるとすぐに入院(嘘だとはれましたが)。縁談から手は引かないですが、逃げ足は早いですね。小室母子は、 皇室との婚姻を結ぶ資格などありません。
