悠仁さまが著作権侵害を認める! コピペ作文をこっそり修正…衝撃の中身に一同驚愕
戦後、学習院以外の高校に進学した初めての皇族となる秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)。4月9日、筑波大付属高等学校(東京都文京区)で入学式があり、高校生活の第一歩を踏み出される。
こんにちは。今回取り上げるニュースはこちらです。悠仁さまが入学式の裏で「コピペ作文をこっそり修正」で著作権侵害を認める
戦後、学習院以外の高校に進学した初めての皇族となる秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)。4月9日、筑波大付属高等学校(東京都文京区)で入学式があり、高校生活の第一歩を踏み出される。
秋篠宮家の長男・悠仁さまのコンクールで入賞した作文が参考文献の引用が不十分と指摘されていた問題で、宮内庁は悠仁さまが参考文献などを追記して主催者側に返送したと明らかにしました。
悠仁さまの作文は小学5年生の夏休みに小笠原諸島を旅行した思い出などを書いたもので、去年「第12回子どもノンフィクション文学賞」で佳作に選ばれました。
宮内庁は今年2月中旬、この作文について、別の著作物と同じ記述があり参考文献の引用の記述が不十分という指摘を受けていることを明らかにし、悠仁さまご自身が掲載すべき参考文献などを整理して修正するとしていました。
秋篠宮家の側近幹部の皇嗣職大夫はきょう(8日)の会見で、今週、悠仁さまが参考文献や注釈などを追記し、作文コンクールの主催者の北九州市に送付されたことを明らかにしました。追記した内容については具体的に明らかにせず、「主催者のホームページに追記されたものが掲載されることになる」としています。
https://youtu.be/5NPjgtGO4D8
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
一般人の場合でも、これと同じ対処になるのかな?
私が小学生か中学生のころ、某通信教育の読者からマンガを募集する企画があって、ある漫画をまんまにコピー、というか写したものが大賞をとったことがあった。もとの漫画を読んだことがあったから、当時の私は「?」だった。しかし、翌月、その受賞は取り消された。
意味合いは違うかもしれないけれど(こういっては何だけれど)たかが小学生や中学生の、通信教育教材の中の一企画の賞ですら取り消されるのに、こんな大きな賞が何もないのは何故か分からない。
そんなに箔付けが必要なのかな?
別に、「こんなにすごいんだよ!」って事がなくても、普通にまっすぐ周りの生徒と同じように普通の学生生活を送りながら、沢山学んで、普通に成長して、その時がきた時に、ふさわしい人間になっていたら、誰も文句も言わないと思うけれど。
どうして、宮内庁も、彼の周りもそれがわからないのかな?
一般人なら取り消しのところを、特別扱いですよね。主催側が訂正して再提出でいいと言っても、自ら律して辞退してほしいわ。
原文読みましたが、他の文書を引用するような文脈、場面では有りません。
訂正とか引用を記載とか意味がわりません。
ご自分で書かれていないのでは?
訂正も書いた方が体裁を整えたとしか思えないですね。推測ですが…
こんな事何の意味が有るのでしょう?
本当に恥ずかしい。この人が象徴なら国民がみんな恥知らずということになってしまう。
もしかして、アドバイスをしている人は、A家を守りたいんじゃなくて、無くなってほしくてわざとやってるのでは、というくらいお粗末なやり方ですね。私は早く皇室離脱もしくは追放されてほしいと思っています。
この前、曲がった事は大嫌い的な事言ってなかったか?
引用を指摘されたら、自分からどうしたら良いのか周囲に聞くものじゃないか?
普通の親なら提出する前に、子どもと一緒にチェックする事もあるし、
子から相談がなかったのなら、指摘されたらすぐに親としてする事はただ一つ。
皆が騒ぎ出すまで知らなかった事で済ませるつもりだったかな。
将来・・・それなりの立場になった時、こんなやり方で物事を済ませるのか?
言葉なんかと違い、文章は何度でも見直せるし、何人ででもチェックが出来る。
それなのに・・・これだけ大勢の優秀な人達に囲まれながら、これだけの不手際。
この際、ここの人達をチェックし直した方がいいかも。
傾いて歪んだ家に住んでる人が、外へ出ると、外が歪んで見えるらしい。
曲がりすぎると曲がったものがふつうになるんだろうか。
まっすぐってどんなか思い出せなくなるんだろうか。
まっすぐさと一番遠いところにずっといると、何がまっすぐか考える必要をほとんど感じなくなるか、歪んでいると指摘されると、小さいことでガタガタ言うなという気分になるのかもしれない。
まず、何とも遅い対応に驚きです。
宮内庁が報告すると言う事は、我々が思っている以上に、コンクール応募は秋篠宮家や皇室に取って大きな行動だったのかも知れません。
であれば、首を傾げたくなる部分が幾つも出て参ります。
単なる学校の授業で書いた作文ではなく、北九州市のコンクールに出すのですから、親を始め側近の方の内容確認が無い訳ないでしょう。
悠仁さまを、上へ上へと誘っている中での思わぬ失態を、どう収めるかを長い間考えていた挙句、まとまった対処がこれでは、あまりにもお寒いし、教育上よろしくないと私は思う。
この作文の応募について、自分の言葉で、だとか引用等の扱いについて注意事項があったと別記事でありました。
一度やった事は消せない。その時の返答内容(ご指摘に感謝)に疑問、更に追記だなんて、、またそれが今頃?
いかにもこの一家の対処法。
後手後手の行動がますます不信と嫌悪に繋がる、とまだわからないんですね。