小室圭が青ざめる ! 週刊誌が凄い暴露 !

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週刊誌が小室圭さんの“結婚詐欺”を糾弾!税金からの搾取は“犯罪”と断言!

週刊誌が小室圭さんの“結婚詐欺”を糾弾!税金からの搾取は“犯罪”と断言!

週刊誌が小室圭さんの“結婚詐欺”を糾弾!税金からの搾取は“犯罪”と断言!

こんにちは。今回取り上げるニュースはこちらです。週刊誌が小室圭さんの“結婚詐欺”を糾弾!税金からの搾取は“犯罪”と断言!

小室圭は結婚詐欺師?
先月4月に2度目のNY州司法試験に不合格となり、今月5月中にも眞子さんと共に日本に一時帰国するのではないかとも噂されている小室圭さん。

元皇族の眞子さんの夫という立場から様々な恩恵を受けてきた小室圭さんですが、司法試験は無様に不合格。もはや、崖っぷちとも言える状況ですが、それでも国民からは厳しい批判の声が上がっています。

当然ながら、週刊誌等でも厳しい批判がなされているのですが、中でも現在、小室圭さんに対して、ひと際厳しい糾弾を行っているメディアが「週刊新潮」です。

「週刊新潮」(2022年4月28日号)は、「再び不合格で“ヒモ化”鮮明“小室圭さん”詐欺的結婚へのため息」と題する記事を掲載し、小室圭さんの結婚は結婚詐欺同様であったと激しく糾弾。

さらに、現在、年間8億円もの警備費用を税金から支出し、米国滞在のビザ取得に関して、政府から様々な便宜を受けていることに関しても、「非合法」であると指摘しています。

ビザ取得の問題に関しては、眞子さんが元皇族という特別な立場を利用して、「O-1ビザ」を取得する可能性があるとして、次のように報じています。

「小室さんがビザを取得できない場合、反対に眞子さんがMETに就職してビザを取るケースも考えられます。その場合は『O-1ビザ』という、ある分野で卓越した上位数%の能力を持つ人が取得できるビザが想定されます」(皇室ジャーナリスト)

例えば、イチローや大谷翔平などが該当するとみられ、「このビザには抽選枠がなく、申請して能力や実績が水準に達していれば許可されます。METに就職したからといってO-1ビザが取れるわけではありませんが、実際にはロイヤルファミリーであったことは有利に働くでしょう。移民局が審査する際、如何に米国の国益になるかを示せるかが重要になってくるのです」(同)

ところで眞子さんがO-1ビザを取得し、逆に小室圭さんがその配偶者ビザを得た場合、就労は不可となり在宅の司法浪人となってしまう。いずれにせよ、元皇族という“卓越した力”を顕示されれば、米政府としても見て見ぬふりはできそうにない。

このように説明した後に、現地の事情に詳しい人物が、眞子さんは、経験も実力も不足しており、METの正規のキュレーターとなることは難しいと指摘します。ですが、その上で、同館の日本美術キュレーターを務めるジョン・T・カーペンター氏の後ろ盾を利用して職を斡旋してもらうとも。

先ごろ眞子さんは、METが所蔵する日本人画家の作品解説を手掛け、その文書は同館のホームページに掲載された。そうした活動の“後ろ盾”となっているのが、同館の日本美術キュレーターを務めるジョン・T・カーペンター氏である。

眞子さんの解説文の翻案を担当した同氏は、歴代天皇の宸翰の研究者としても名高い屈指の日本通で、METには2011年から勤務している。

「カーペンター氏は92年の夏、コロンビア大学の大学院生時代に来日し、学習院大で学びました。博士論文のテーマは『藤原行成と平安後期の和様書』というもので、その後はロンドン大学やドイツのハイデルベルク大学で講師を務め、09年から2年間、東大でも客員教授として教鞭をとっていました」(同)

とのことで、

「ニューヨークにおける眞子さんの後見人としては、うってつけの人物と言えます。眞子さんは遠からず、彼の専属スタッフという形でMETに入り込んでいくのではないかと見られています」(同)

これまで、このお二人の皇室特権に関しては、奥野法律事務所から金銭的支援を受けて、フォーダム大学に留学し、特別奨学金を獲得した小室圭さんに対する批判が多かったのですが、ここにきて、もはやなりふり構っていられなくなったのか、眞子さんも、皇室特権をフルに活用しようとしているようです。

眞子さんのビザ取得は非合法?
同記事の中で、皇室制度に詳しい小田部裕次・静岡福祉大学名誉教授は、こうした元皇族という地位を悪用したビザ取得の問題や、公金からの警備費の捻出に関して、「皇室特権というより非合法的な感じさえします」と述べています。

さらに、先の皇室ジャーナリストは、小室圭さんが、結婚前にNY州司法試験に関して宮内庁の西村泰彦長官に対して、「手ごたえはありました。大丈夫です」との感触を伝えて、結婚を強行したことについて「詐欺的結婚」と断じ、厳しく糾弾しています。

いま振り返れば、それは自己採点による実にいい加減なものだったのだが、

「報告を受け、それまで重荷を背負い続けてきた西村長官はすっかり安心しきってしまった。ここから官邸側にも“うまくいきそうだ”と伝わり、事態は進んでいったのです。同時に、小室さんの甘い見通しは結婚反対を貫いてこられた秋篠宮さまも動かし、ご容認へと折れざるを得ませんでした。

それがまさかの不合格。しかも今回は、あろうことか二度にわたって失態を重ねたのですから、“詐欺的結婚”と断じても過言ではありません」(同)

小室母子の数々の詐欺行為
小室圭さんの詐欺的行為に関しては、母親・佳代さんの元婚約者の男性から、お金を借りておきながら、「贈与だった」と言い張り、何年もの間、400万円もの大金を借りたまま一切返済しなかったこと。

それから、奥野法律事務所に対して、留学を終え、フォーダム大学のロースクールを卒業したら、日本に帰国し、再び奥野法律事務所で働く、と約束して、毎月20万円ほど、生活費の援助をしてもらったにも関わらず、ロースクール卒業後、日本に戻らずNYで就職してしまったことなどがあります。

さらに、小室圭さんの母親である佳代さんは、遺族年金の不正受給と、傷病手当の不正受給という二つの詐欺的行為により刑事告発もなされています。

かつて、キングコングの西野亮廣は、千鳥の大悟氏から、「捕まってないだけの詐欺師」などと言われたことがありましたが、小室母子に関しては、捕まってないだけの詐欺母子と呼ぶのが適切かもしれないですね。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

なぜこんな詐欺師親子と詐欺師夫婦の為に、頭の良い大人達が振り回されているのか甚だ疑問で、あの婚約内定会見からずっと怒りしかない。
上皇は天皇即位の時に
日本国憲法を守り国民と共に云々というような事をいった。
であるならばあの2人に生前贈与のようなまねはやめてもらいたい。
あまっているなら国にお金を返してもらいたい。
そして法を犯したkk母は逮捕されるように決断してもらいたい。今のあの夫婦を見ていると働く意味も納税する意味も何の為なのか分からなくなっている。馬鹿馬鹿しくなってきた。
皿と一緒になって雅子皇后を苛めていたことは真に残念で情けない。上皇夫妻はあの2人の結婚を裁可してしまった責任がある。お隠れになる前に是非とも落し前をつけて国民の不安を払拭していって欲しい。

そうおっしゃいますが、エリートに行けば行くほど、他人の愚行の尻拭いをするものなのですよ。師業のほとんどは日常、悲しいほど人のケツ(失礼)を拭いたり後始末が大半です。もちろん同業同士や学会などは洗練された世界ですけどね。ヒエラルキーは幻想だと思います。球体のように全ては関連しあって存在します。

野良猫さん
やっぱり日本の中枢は男尊女卑なのです!悠仁さまが天皇になるのは、もはや既定路線!!残念ながら、女性天皇は悠仁さま以降に持ち越しでしょうね。結局、有識者会議といっても自分たちで天皇制を覆すような恐れ多い事なんて出来ないのです。専門家が集まって、取り敢えず意見をまとめました!程度のものです。そして政府も『専門家の皆さんの意見がこうなのでそうします』というパフォーマンスです。有識者には決定権がなく意見を述べるだけ、決定権のある政府は有識者の意見に従ったまでと、どこにも責任が及ばない日本らしい中途半端な結末です。

 

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