悠仁さま!皇室特権悪用!禁断の裏技でまたしてもズル入学へ

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先月7月31日、秋篠宮ご夫妻と長男・ひさひとさまは、東京国際フォーラム(千代田区)で行われた「全国高校総合文化祭」の開会式に、出席されました。

「女性セブン」(2022年8月18・25日号)の記事によると、ひさひとさまは、今後も夏休み中は、公務でお出ましの機会も増えるそうです。

7月31日、東京国際フォーラム(千代田区)で行われた「全国高校総合文化祭」の開会式に、秋篠宮ご夫妻と、長男・ひさひとさまが出席された。

先月7月31日、秋篠宮ご夫妻と長男・ひさひとさまは、東京国際フォーラム(千代田区)で行われた「全国高校総合文化祭」の開会式に、出席されました。

「女性セブン」(2022年8月18・25日号)の記事によると、ひさひとさまは、今後も夏休み中は、公務でお出ましの機会も増えるそうです。

7月31日、東京国際フォーラム(千代田区)で行われた「全国高校総合文化祭」の開会式に、秋篠宮ご夫妻と、長男・ひさひとさまが出席された。

「ひさひとさまにとっては、2019年12月以来、2年7か月ぶりの公務の場でした。主催者側から願い出があり、夏休みなのでスケジュールの調整もついたため、お出ましが実現したそうです」

着席されたひさひとさまは、ステージ上で同年代の高校生が繰り広げるパフォーマンスに、しきりに拍手を送られた。

「開会式後には、近くの丸の内仲通りで行われたパレードもご覧になり、マーチングバンドの演奏などを興味深そうにお聴きになっていました」

ひさひとさまは、今年4月に筑波大学附属高校(筑附高)に入学された。公務にお出ましになる直前の7月下旬には、長野県で行われた2泊3日の校外合宿に参加された。学校行事の一方、8月に入ってからもひさひとさまは、同年代の高校生が参加するイベントへのお出ましが続く。

公務により、積極的に国民の前に姿を見せられ、他校の高校生らとも交流され、充実した時間を過ごされているひさひとさま。これまでも、週刊誌等のメディアで繰り返し報じられてきましたが、現在キコさまは、ひさひとさまを東大に入学させる計画を立てておられるようです。

高校1年生の1学期が終わり、迎えた夏休み──ひさひとさまは高校生としても、「将来の天皇」としても充実の時間を過ごされているようだ。だが、ひさひとさまにとっては、お出ましを通して皇族としてのご自覚を養うことと同様に、高校生活を通して成し遂げなければならない大きな目標がある。

「かねて、キコさまはひさひとさまの東大進学が悲願だといわれてきました。実現すれば、将来ひさひとさまは、“初の東大出身天皇”となり、キコさまはその母となります。ひさひとさまは東大の中でも、農学部を志望されているといいます」

確かに筑附高は、毎年30人前後の東大合格者を輩出する名門校だ。ひさひとさまと机を並べる同級生たちも、同様にハイレベルだろう。だが、それでも一筋縄ではいかないのが大学受験であり、日本最高峰の東大の合格ともなれば、激しい競争に勝たなければならない。

とはいえ、こうした高いハードルをクリアするために、ひさひとさまが熱心に勉学に取り組んでいるといった噂は全く聞こえてきません。

実際、こちらの「女性セブン」の記事でも、ひさひとさまの夏休み期間の過ごし方は、東大入学を目指す高校一年生としては「異例」であるとして、次のように説明されています。

「筑附高に限らず、全国の進学校に通い、本気で東大を狙っている生徒は、高校1年生の夏には2年半後の合格に向けて動き出しています。予備校の夏期講習でみっちり勉強する生徒もいるでしょう。時間的な猶予があるため精神的なゆとりが生まれ、学習効率があがる側面もある」

そうした東大受験の常識に比べると、ひさひとさまの夏休みの過ごされ方は“異例”にも感じられるのだ。

「余裕の夏休みを過ごすことができる背景には、東大に『推薦入学』の制度があるからではないでしょうか」

振り返ると、ひさひとさまは筑附高入学に際しても、お茶の水女子大と筑波大の間で結ばれた「提携校進学制度」を利用された。“純粋な受験競争”を勝ち抜いたわけではない。

「東大の推薦受験では、共学校の場合各高校4名まで推薦できるルールで、その生徒が試験に臨みます。試験とは言っても、学力がものを言うペーパーテストではありません。審査基準は公表されておらず、面接や課外活動の実績などを加味し“総合的”に評価され合格が決まります」

勉強に根を詰められずとも、ひさひとさまの前途は明るいようだ。

これも、ある程度予想通りではあるのですが、こちらの記事でも、キコさまは、ひさひとさまを一般受験で東大に合格させようとされているのではなく、提携校進学制度という特殊な推薦制度を利用して合格させたように、東大も推薦で合格させようとしていると報じています。

TwitterなどのSNSでは、こうしたひさひとさまのズル入学に関して、厳しい批判意見が数多く書き込まれているようです。

ひさひとさま

余裕の夏休みを過ごせる背景に、東大に『推薦入学』の制度があるからではないでしょうか、と

もう推薦で決まってるんだろ

テスト白紙解答しても

忖度で筑附では優秀の設定いくらでも可能なんだろう

この子は

過去に実力で勝負したもの

なんかあった?

東大推薦て

ひさひとさままだ1年生なのにもう東大入学が決まったかのようなポストセブンの記事。

『宮妃の悲願によって』国立に捩じ込むのはいかがなものか。

まるでそうしないといけないような、書きっぷり。

あと、進学校の1年生は忙しいと思うのですが連日のゴコーム。余裕なんですね。

東大を目指す一般の高校生とは違い、ろくに勉強もせず公務に励まれているひさひとさま。こうした行動の裏には、実はキコさまが発案された東大合格のためのある秘策が関係しているそうです。

「キコさまは、すでにひさひとさまの東大入試に関して、東大の学長らと相談し協議なども行っているようなのですが、どうやら、推薦入試の課外活動について、皇族としての公務も含めるようにして欲しいと要望されているようなのですね。

それも、単に、課外活動として認めて欲しいというだけではなく、なんと、一般の生徒には不可能な独自の体験であるとして、特別に高く評価してほしい、というようなことまで仰られているようなのですね。

秋篠宮家の職員の中には、ろくに勉強もせず、公務で出回ってばかりいて大学入試は大丈夫なのか?と心配する声も上がっていたようなのですが、ひさひとさまの行動の裏には、こうした秘密が隠されていたようなのです」

名門の筑附に皇室特権でズル入学されたひさひとさま。皆さんは、東大入試でもひさひとさまはズル入学されると思いますか?

この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。

鬼子、今度は、東大の推薦入試にも口を挟むのですか?

公平公正な入試をこれ以上、冒涜しないでくださいと言いたいです。また、公務を推薦入試の実績にって…

ズルフなどの進学校の生徒さんたちは、今から東大受験準備をされています。にもかかわらず、ズルヒトに公務をさせること事態、間違っています。

中2の時の担任が、「授業は命」と言っていた言葉を思いだします。一言で言うならば、学生の本分は、学業であり、疎かにしてはいけないと言うことです。

全く、鬼子には呆れています。

東大の入試課の職員さん、鬼子からの要求を拒否して下さい。

へー、あれ公務なんですか?すっごくつまらなさそうでしたね。
ささやき女将の令和版かと思いました。
交流、と言うけど、以前の記者さんからの問い掛けの時と同じく、オドオドきょどりますよね。

普通の感覚を持った人間なら、あれを天皇に、などと絶対に思わない。
絶対に鯰に!ズル仁に!とか言ってる人達はT1と関係がある人なのでは、と思えてきました。
そうすると合点がいきます。
鯰とズル仁は扱いやすいんでしょうね。〇鹿だから。
日本の恥。

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