前代未聞！眞子さん会見当日の佳子さまのありえない行動！秋篠宮さまの言うことなんて娘たちは聞かない…

今日、ご紹介するのは、です。

①まさに前代未聞!26日会見当日の 佳子さまのありえない行動がこちら。 完全に皇室のタブーでしょ・・・

②国民からの批判を恐れた宮内庁、 矛先を変えるために行ってきた 手口がひどすぎる・・・

③皇室ジャーナリストが小室夫妻の 共同会見に言及!思わず感じてしまった 違和感とは?

それでは、参りましょう。

さて、連日多くの報道で世間を賑わせている秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの 結婚問題ですが、小室家の数々の疑惑や説明責任が全て放棄された状態で、

ついに結婚をしました。眞子さまは今後小室眞子さんとして 人生を生きていく選択をしたわけです。

お二人は10月26日に質問が一切禁じられた出来レースの記者会見を開きましたが、どうやらその 会見前日に、妹の佳子さまが前代未聞の行動を起こしていたようなのです 。

いったいどういうことなのでしょうか?今回はそちらについて書かれた記事を 見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。ではさっそく。

ここからは引用を含みます。秋篠宮家の長女眞子さんと小室圭さんが26日に結婚 をしました。晴れて小室眞子となった眞子さんには祝福の声が寄せられていますが、

その後行われた記者会見ではマスコミ報道に苦言を呈する場面が目立っています。なか でも、小室家の借金問題に直子さんが主体的に首を突っ込んでいたことには驚きです。

皇室的に「ありえない行為」といった声もありますが、その一方で会見場の 別室に妹の佳子さまが待機していたことも一部で波紋を呼んでいます。

紆余曲折を経てこの日を迎えた2人ですが、会見で直子さんは「圭さんはかけがえのない。 存在。結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きて行くために必要でした」と強調。

圭さんも「眞子さんを愛しています。眞子さんと人生を歩みたいという思いを 持ち続けられたのは支えてくれた人のおかげです」と永遠の愛を誓いました。

しかし、穏やかだったのはここまで。

眞子さんは晴れて「一般人」となった ことで、これまで我慢してきたマスコミへの不満をあらわにしたのです。

なかでも許せなかったのは、最愛の夫・圭さんへの苛烈なバッシングといい ます。

眞子さんは「本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。

そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。

一部の方はご存じのように、 婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と言い切りました。

続けて「例えば、圭さんのお母さまの元婚約者の 方への対応は私がお願いした方向で進めていただきました」と断言。

眞子さんは圭さんのアメリカフォーダム大留学についても「圭さんが将来計画 していた留学を前倒しして海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。

留学に際して私は一切の援助はできませんでしたが、主さんが厳しい 状況の中、努力してくれたことをありがたく思っています」と告自。

その上で「圭さんのすることが独断で行われていると批判され『私の気持ち を考えていない」と一方的な憶測が流れるたびに、誤った情報がなぜか

間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広 がっていくことに恐怖心を覚え、辛く悲しい思いをいたしました」と苦言を呈しました。

自身が盾となり、圭さんを誹謗中傷から守ったようにも映りますが、皇室の伝統 を知る者から言わせれば「ありえないこと」だといいます。

ある皇室ライターは、 『ようは小室家の金銭トラブルに皇族が積極的に関与したということですから ね。

主さんの進路についてもそう。『私がプレーンでした』というカミングアウト。

前代未聞ですよ」と語っています。

さらに、会見を行ったホテルに妹の佳子 さまが駆け付けたことも、別の視点から見ると違和感があるといいます 。

テレビ局の皇室担当ディレクターはこう指摘しています。

「その時点で直子さんは 一般人です。

姉妹であることや、眞子さんが複雑性PTSDを患っているという特別な事情はあるにせよ、カタチ上は『私人の結婚会見に皇族が“同席 した』ということになる。

それを姉妹の“感動秘話”にしていいものかどうか.…」

さらに、「秋篠宮さまのコントロールが及んでいない可能性があります。

もともときさんとの結婚をめぐり、眞子さまだけでなく、佳子さまとも折り合いが悪くなっていたと聞きます。

今回の姉妹のアクションを見る 限り、心配は尽きません」とも述べています。

秋篠宮さまは誕生日の11月下旬に毎年会見を行っていますが、一連の結婚騒動をどう総括するのか注目 が集まっています。

以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか?

この合同会見の内容の最大の墓穴は、眞子さんが「私の希望で留学して 貰った」という点だと思います。

本人は資金を渡さなかったと言ってましたが、結局見えない手が何処からか出てきて留学資金を出してきたのは間違いないんですから、

それ を自ら暴露しては付度した小室圭さんが苦しい立場に追い込まれるのは避けられないわけです。