小室圭と面会した紀子さま「もう耐えられない」秋篠宮夫妻の信じられない態度に眞子さま極悲

今日、ご紹介するのは、です。

①職なしは有り得ない!」金銭問題よりも就職問題が 大事?小室さんは理想の新居を求めて奔走

②小室圭さん秋篠宮ご夫妻と面会 紀子さまが涙した理由とは…

③異例づくしでもOK? カズレーザーが 眞子さまの結婚にコメント「報道はそろそろ…」

それでは、参りましょう。

さて、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんは 10月26日に婚姻届を提出し、晴れて夫婦となります。

2人は結婚後ニューヨークに渡るとされていますが、物価の 高いニューヨークで、どこに住まいを持つのでしょうか?

また小室さんは先日、結婚のあいさつ のため秋篠宮ご夫妻を訪ねました。

面会は短時間だったようですが、 小室さんを見た紀子さまは思わず涙したとか・・。

いったい何があったのでしょうか。詳しく書かれた記事を引用しながら、説明していきたいと思います。

まずは『文藝春秋』11月号にて発表された。 ジャーナリストの友納尚子氏による記事からご紹介します。

3年余り凍結されていた『ご結婚』 の話が再び前に動き出したのは、

令和3年はじめ、 一連の正月行事が済んだ頃といわれています。

きっかけは、昨年11月に秋篠宮殿下が誕生日会見で

「結婚することを認めるということです」 という言葉を発せられたことでした。

それまでは、秋篠宮ご夫妻がそろって強く反対の意向を 示されていたので宮内庁も身動きがとれなかったようですが、

この会見を機に宮内庁は具体的に動きだし、今年初め頃には、 令和3年内のご結婚の方針がほぼ内定したのでした。

このとき決定ではなく『内定』とされたのは、 宮内庁が小室さんの『生活力』に懸念を示していたからです。

宮内庁関係者は次のように話しています。

「母親の金銭問題よりも、ご本人の就職問題のほうが大事。 眞子さまの嫁ぎ先が職なしというのは有り得ません」

これが、宮内庁幹部が共有していた考えでした。 しかし小室さんの就活は苦戦続きでした。

7月にニューヨーク州の司法試験を受験した小室さんは、

大学院の成績が最優秀の次の「優秀ランク」であることから 合格はほぼ間違いないといわれていたのですが、

合格したからといって即収入につながるわけではありません。

年内の結婚を進めるのに重要なのは、法律事務所から 就職内定を得ることだと、宮内庁は考えていました。

こうした宮内庁の考え方は 小室さんにも伝わっていたようで、

フォーダム大の友人に「何としても卒業までに内定を もらわなくてはいけない」と語っていたそうです。

昨年の秋から小室さんは就職活動を始め いくつかの事務所のインターンを受けたものの、

なかなか良い返事はもらえずに何度も 厳しい現実を突きつけられたといいます。

そうした苦しい状況の中、ようやく 一筋の光が差したのは、今年春のことです。 –

ローウェンスタイン・サンドラー.. という法律事務所から内定が出たのです。

ただし当初の採用はアソシエイト弁護士ではなく、 法務助手としてだといいます。

ローウェンスタイン・サンドラーは従業員数350人程度 の法律事務所で、大手とは言い難いようですが、

ここ数年で急成長し、専門誌によれば 本年度の評価は全米137位といいます。

法律事務所から無事に内定を得た小室さんが まず行ったことは、眞子さまへの報告と新居探しでした。

職場に近いマンハッタンを中心に探したようですが、 高額の家賃を払っても狭い部屋しか借りられません。

そこでセキュリティのいい一軒家を求め、 一時はボストン郊外にまで対象を広げたともいいます。

紹介された幾つかの物件の外観や間取りを3D映像で確認 したり、実際に自分で物件を見に行ったりもしたそうです。

小室さんは無事に新居を構えることができるのでしょうか。

以上が、一つ目の記事の内容です。ニューヨークの 一軒家を購入したら、マンションより高くなりますよね。

そもそも、まだ収入のない人が家を買えるのでしょうか?

そんな余裕があるなら、母親の金銭 トラブルはすぐに解決できますよね。

アメリカで新居の条件にこだわる前に、 日本で疑惑を解決するほうが先じゃないですか?

結婚して形式上民間人になっても、おそらく秋篠宮家経由 でどんどん国民の血税が二人に流れていくのでしょう。

夫婦二人の持つ生活能力に見合った レベルの生活をしてほしいですね。

小室さんは10月18日に東京・元赤坂の赤坂御用地を訪問し、 眞子さまと約3年2か月ぶりの再会を果たしました。

赤坂東邸に招き入れられた小室さんは、 秋篠宮ご夫妻と面会し、

小室さんと眞子さま、 ご夫妻の4人でテーブルを囲んだようです。

「眞子さまのことは必ず幸せにします」