関係者が真実を激白！小室圭赤坂御用地での3時間！秋篠宮さまとの間に一体何があったのか…

今日、ご紹介するのは

「関係者が真実を激白!小室圭、赤坂 御用地での3時間!秋篠宮さまとの間 に一体何があったのか?」

「眞子さまと小室圭の共同会見、国民 が一番聞きたいことがコレ。はっきり させないとやる意味ないよ…」

「強行結婚について海外パパラッチ達の 取材が過熱!報酬はなんと○○万円超 え?」

それでは、参りましょう。

さて、秋篠宮家の眞子さまと大きく取り上げられていますが

ついに小室圭さんが日本に帰ってきました。

国民の間では未だに根強く結婚破談の声が上がっている状況ですが

今後会見で何が語られるのか注目が集まっています。

誰がどう見ても祝福をしてくれるような状況ではないし

本当にこのまま結婚してしまうのかと絶望している人も多そうですが・・・

そんななか、会見を前に秋篠宮邸を訪れた

小室圭さんと父親の秋篠宮さまの間で交わされた

会話の内容が物議を醸しています。

面会時間およそ3時間いったいどのような話をしたのでしょうか?

今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので

紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。

ではさっそく。ここからは引用を含みます。

現在日本に帰国している小室圭さんですが赤坂御用地で3年2か月ぶりに

眞子さまと再会しました。

小室さんは秋篠宮夫妻とも面会。

場所は住まいに当たる秋篠宮御仮寓所ではなく

行事などに使う赤坂東邸でした。

秋篠宮ご夫妻は長く滞在せずお住まいに戻られたといいます。

面会内容についてデイリー新潮は秋篠宮さまから入籍後の26日に行われる

記者会見について「せめてしっかりと自分たちの言葉で説明するように」

と釘を刺されたようだと報道しています。

小室さんが赤坂東邸を訪れた3時間超のうち

夫妻が面会したのは30分程度。

はたからみれば塩対応のようにも映ります。

一方、20日に配信されたフライデーデジタルの記事は

「眞子さまと小室圭さん『3年ぶりの再会』は

静かな涙に包まれていた」と題し暖かい空気に包まれていたとあります。

直立不動で待つ小室さんの元へ秋篠宮さまは笑顔で部屋に現れ

その後ろから紀子さまが入ってきたとのこと。

「髪を整えられたのですね」と紀子さまは涙ぐまれながら

そう声をかけたようです。

小室さんは秋篠宮夫妻にアメリカでの暮らしぶりや懸念材料となっている

実母・佳代さんの金銭トラブルについて時間をかけて説明。

紀子さまは頷きながら小室さんの顔をじっと見つめていたといいます。

面会で使用した赤坂東邸も感染症対策の一環で

他意はないと説明しています。

このように、メディアによって塩対応だったのか

感動のフィナーレだったのかと大きく分かれています。

面会の場に同席できた人はごく一部であり

漏れ伝わるわずかな情報から取材を開始するため

途中でバイアスがかかったのかもしれません。

しかし、ただ1つ間違いないのは秋篠宮夫妻が

結婚後の生活設計や収入について小室さんから熱心に話を聞いたことです。

小室さんはすでにニューヨークの大手

法律事務所への就職が決まっており初年度の年収は

2000万円オーバーとも報じられています。

秋篠宮夫妻はかねて眞子さまの夫にふさわしい

経済力を備えるよう要望していましたがやはり眞子さまの今後が心配なのでしょう。

以上が1つ目の記事の内容です。

皆さんはどのように感じましたか?

正直、小室さんが髪を整えたとかそんな事はどうでもいいことですよね。

小室佳代さんの金銭問題と手当の不正受給疑惑についてや

本人の経歴詐称疑惑について、真偽の確認とこれからの対応や会見に向けて

国民にどのように説明して納得してもらうか

そういう話をするのが筋ではないでしょうか。

30分の面会で何を話したかはわかりませんが

塩対応で逃げている場合じゃないですよね。

真偽の程がハッキリするまでここからは出さん!

嫁にもやらん!

この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

小室母の逮捕をして欲しい。検察、警察は正義を実行してもらいたい。

表向きは反対、裏では歓迎もう何もかも遅い

KKによる直撃インタビュー、暴露本の発表待ったなし。
もちろん、自己正当化された内容で。

結局、質問には文書で答えるだけになりましたよね。二人の気持ちだけを話す記者会見なんていらない。今さら二人の気持ちなんて聞いたって、「だから？」ってだけ。

義理の親への挨拶もそこそこに、結婚する2人が内親王の部屋に籠るって、常識知らずだわ。

一時金は、辞退したが、お手元金も２０歳から今迄の分も返金せないかんよ

世界中は結婚届記者会見後のニュース報道メディアが気になる。