「ショック」 秋篠宮さま「敬宮に最大の配慮を」の大嘘！強引に「年内結婚」へ…

眞子さま問題に進展がありました

小室佳代さんの元婚約者さんが、改めてコメントを発表しました

代理人を通じた文書は「マスコミの皆様へ」と題したもので

「私と小室佳代さんとの間の金銭問題が、 いまだに世間を騒がせていることに関して、 誠に申し訳なく感じております」

「すでにお金を請求しないと伝えていましたし、 金銭問題は終わったことだと考えておりましたので 一連の出来事に関しては大変困惑いたしました」

今後について「代理人を通じて解決金についての交渉が できればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は 小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております。

以前もコメント致しましたが、私と佳代さんの金銭問題と 圭さんの結婚は別問題だと今も考えています」とされています

改めて、佳代さんとのお話し合いを希望しているとされましたね

先に文春により公開された、小室親子と元婚約者との 交渉の録音テープ

あれを聞く限り、母を守りたいのかなんだかわかりませんが 独善的な主張をして、相手を言いくるめるような言動だった

話し合いの場では、不利益な多数決が働くこともありますので こういった主張をされている

また、佳代さんの息子である圭さんには、 聞かれたくない。聞かせたくない 機微に触れるお話しというのもある

元婚約ん、一貫して、小室親子への配慮をされている 極めて良識的な方

すでに金銭返済を諦めたのに、 名誉の問題」などと因縁を付けられては、

動かざるをえない

本当に身勝手な親子に振り回されてしまって、 元婚約者さんの方の心労の方が心配

さらに、佳代さんが長期入院中というのは、 ここで初めて報じられたことですね

佳代さんは公人ではありませんので、 どこに入院しているかまでは、報じられていません

ロイヤル特権を使って、知らかに 土日Enhanne 宮内庁病院に入院しているのではないか? とも、実しやかに囁かれています

高度にプライバシーへの配慮がなされていることから、 未だ行方知れずという状況

宮内庁病院は、一般人でも利用できますが 『紹介を受けた特別な一般人」のみの利用が可能

宮内庁管轄の医療機関であることに加え、 皇居内という特殊な立地であることから、

一般の医療機関のように、誰でも自由に診察を受けたり、 入院したりできるわけではない

400万円の返済をしぶり続けてきたが、 佳代さんの入院費は一体どこから出ているのか

秋篠宮家の『紹介』があったならば、医療費に国民の税金が 使われているならば、国民感情はますます秋篠宮家批判に向く

詳報を待ちたいと思います

さらに、『週刊女性』5月11日~18日号では、

眞子さまを止められない秋篠宮さまが 6月に下す“深刻”決断

中身としては、もう皆さんご存知かもしれませんが、 一応読み上げてみたいと思います

実は、殿下はご自身の誕生日である 今年の11月30日までに、結婚問題を“決着”させたいとの お考えだという。

「今年の12月1日には愛子さまが成年を迎えられ、 記者会見も開かれますし、国としてもお祝いムードとなります。

もし、そのときまでに結婚問題が決着していなければ、 愛子さまのお誕生日の前日に公となる殿下のお誕生日会見で 再び、小室さんに対して言及せざるをえなくなり、 世間の注目が集まってしまう。

今年2月に、陛下が会見で眞子さまのご結婚について 言及されただけでも異例なのに、愛子さまの慶事にまで 水を差すわけにいかないと、秋篠宮さまは考えておられます。

そういった理由もあって、結婚式までに行う一連の儀式を 進める方針に転換されたというのです」(同・前)

宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんも、 一連の儀式を経てから今秋に結婚されると予想する。

「東京オリンピック・パラリンピックの開催中は 選手の活躍を伝える報道量が減らないように、 結婚に関する大きな発表や儀式はないでしょう。

結婚に関する通常のプロセスを経る場合は、 6月中旬ごろに日程が発表され、7月の初旬ごろに 『納采の儀」が行われるのではないかと予想しています。

その後、9月から10月に『告期の儀』や『朝見の儀』などを経て 結婚されるのではないでしょうか。

しかも、6月ごろに秋篠宮さまから驚きの“お気持ち発表” があるようで一。

「『納采の儀』など、結婚に関する儀式のスケジュールを 宮内庁が発表することになれば、あわせて秋篠宮殿下の お気持ちも発表されるのではないでしょうか。