佳代さんの無茶苦茶な要求 保険金殺人疑惑

小室佳代さん、第二の金銭トラブル
日本中を騒がせたトラブルだらけの結婚から来月10月に1周年を迎える小室夫妻ですが、現在、小室圭さんの母親・佳代さんが起こした新たなトラブルが大変な話題となっています。

今から数週間前の、晩夏のある日のこと。1人の男性が神奈川県警港北警察署を訪れた。年のころは70代後半から80代。細身の体躯に白髭を蓄えた彼は向かい合った警察官に対し、湧き上がる感情を押し殺すように口を開いた。

「“その女性”から多額の金銭を要求されて、困っているんです」

そう言うと、事の顛末を訥々と語り始めた。男性の脳裏には、昨秋の光景が焼き付いている。9月27日、横浜市内の閑静な住宅街は異様な熱気に包まれていた。頭上には、けたたましいプロペラ音を轟かせた5、6機の報道ヘリコプター。夜7時過ぎ、50人以上の報道陣が詰めかける中、1台のハイエースがマンションに滑り込んだ。ちょんまげ姿で颯爽とアプローチを歩み、一礼して自宅に消えたのは小室圭さん（30）。3年2カ月ぶりに米国から帰国し、母・佳代さん（56）と再会を果たしたのだった。男性が警察署で名指しした“女性”とは、佳代さん、その人だった。

「実は、この男性と佳代さんの間で深刻な金銭トラブルが発生しているのです。次代の天皇の姉・眞子さんの義母が関係する事案ですから、一警察署だけで処理することはできない。情報は神奈川県警を通じ、速やかに全国警察のトップである警察庁の上層部にも共有されました」（警察庁関係者）

日本中の注目を集め、令和皇室を揺るがした、小室圭さんと眞子さんの4年余に及ぶ結婚劇。混迷の根本にあったのは、佳代さんと元婚約者・X氏との金銭トラブルだった。世紀の結婚から11カ月。再び佳代さんに浮上したのは、別の男性との、第2の金銭トラブルである――。

この警察署に訪れ、助けを求めたという男性は、以前、小室佳代さんが夫・敏勝さんの死後に同棲していたという彫金師の男性です。

交際していた時代に、佳代さんは、この彫金師の男性に様々な金銭的支援を行っていたそうなのですが、現在、この男性に対して、当時援助していた資金を返して欲しいと迫っているとのことです。

１。佳代さんの無茶苦茶な要求

また、この1600万円という金額ですが、これは、佳代さんが実際に支援した金額だけではなく、なんと、利子や慰謝料なども上乗せした金額だそうです。この事件に関して、小室家の事情に詳しい、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。

「現在、週刊文春の報道で、1600万円という金額が話題となり注目を集めているようですが、実際に、佳代さんが支援した金額というのは、数十万円程度だったようですね。どうやら、そこから、居候していた期間の食費や家賃などの生活費に加えて、慰謝料や利子も合わせれば1600万円になる、というのが佳代さんの言い分らしいのですが、そもそも、金銭のやり取りにあたって借用書なども一切残していなかったようなので、法的には、彫金師の男性が佳代さんに金銭を返済する義務はないようです」（皇室ジャーナリスト）

こうした佳代さんの滅茶苦茶な言動に対して、TwitterなどのSNSでは、批判的な意見が殺到しているようです。

結局のところ金にだらしがないんですよこの母親

コムケイもそれをみて育ってますからね

同じなんじゃないのかね

X氏との金銭問題解決で本人曰く『贈与』主張したんだから

小室圭さん三度挑戦の試験後約2ヶ月経過…

合否結果が気になるけど

母親の新たな金銭トラブルが表沙汰に…

如何なってるのか？

この二人の身の周りには金銭トラブルが付きまとうな

すさまじい金銭への執着の裏にある＜例外者＞特有の正当化

自分には特権が与えられるべきだとの歪んだ欲望と、自分は特別だから払わないけど他人は金を払うべきとの歪んだ自己肯定。

ところで、何故、この彫金師の男性は、こうした金銭トラブルに関して、弁護士ではなく警察に助けを求めたのでしょうか？先の皇室ジャーナリストの話によると、なんと、彫金師の男性は、今回のトラブルに関連して生命の危険をも感じているそうです。

「なんと、この彫金師の男性は、いつのまにか知らない間に、生命保険を掛けられており、しかもその受取人が佳代さんになっていたそうです。

果たして、どのような手段を使って、佳代さんが男性に気付かれることなく、こうした生命保険の契約を行ったのかは分かりませんが、こうした事実を知った際に、彫金師の男性は心底震えあがり、本気で生命の危険を感じて警察署に駆け込んだようですね。

警察署では、ものすごい剣幕で、警察に対して“俺も、あの女に殺される！”などと訴えていたそうです。おそらく男性の頭の中には、佳代さんの元夫である敏勝さんが亡くなった時の状況がよぎったのではないでしょうか」（前出の皇室ジャーナリスト）

２。またしても保険金殺人疑惑

果たして、実際に、この彫金師の男性が命を狙われていたのかは分かりませんが、佳代さんに関しては、ネット上で、常に保険金や遺産目当ての殺人の噂が流れています。敏勝さんや、その親族が亡くなった際には、保険金や遺産を全て自分の懐に入れていたようですね。

一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。

「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。

たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」（前出・小室家関係者）

その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。

周りの人々が次々に不審死を起こすことで有名な佳代さん。この彫金師の男性にも、不幸な事故が起きなければ良いのですが……。皆さんは、この男性に多額の保険金が掛けられていたということについて、どう思いますか？

この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。

今まで小室佳代は、本当に自己中心的な人生を歩んで来たんですね。

普通の親の感覚なら息子夫妻の現状を考えて大人しくしているはずです。

ここで新たな問題を引き起こせば、秋篠宮家を巻き込んでさらなる大問題に発展すると、何で気付かないのでしょう。

しかも、騒動の発端は己の借金問題でしょ？

それを税金で無理矢理返済してもらったにも拘わらず、また新たな金銭問題を引き起こす！

ここまでのトラブルメーカーは、中々お目にかかれません！

秋篠宮家も婚約前の身辺調査を怠った事を後悔しているでしょうね。

まぁ〜『後の祭り』『覆水盆に返らず』です。

この事がKKと馬のこれからにマイナスに働きますように。
悪い事をした人は全て平等に裁かれなくては行けません。
不正受給も数万円で起訴逮捕されています。
ズル入学も官僚の方が学校に便宜を図るとしただけの事でもアウトになっています。
この母も鯰家も絶対アウトです。
日本の警察、政府、宮内庁、正しい方向に修正して下さい。お願いです。