悠仁さま絶叫…狂気の発言!! 紀子さま顔の歪み!!

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こんにちは。現在の皇室は皇族数の減少という問題に直面していますが、一つの案として政府は女性皇族が結婚して皇籍を離脱した後にも、公務を行うことが出来る新制度の創設を検討しています。そんななか、同制度を悪用しようと画策されているキコさまに対し、高円宮家の久子さまが苦言を呈されたことが話題となっています。

今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、上皇ご夫妻に関する話題をお届けしますここからは一部引用を含みます。さて、今回の一般参賀は事前申し込みによる抽選制をとり、計7312人の当選者が来訪しました。その一方で、両陛下の隣に立たれていた上皇ご夫妻は、常ならぬこ様子だったようなのです。内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように述べています。 「上皇ご夫妻は今回の一般参賀において、午前中の3回だけお出ましになりました。美智子さまは片手を上皇さまの背後に回し、お体を寄せるようにして密着なさっていたのですが宮内庁によるとご夫妻は年末から風邪の症状がおありで、完全に回復されないまま参賀に臨まれていたとのことです。

陛下がお言葉を述べられている間も、上皇さまが美智子さまへ話しかけられるなど通常ですと考えられない、イレギュラーなお振る舞いがうかがえました。 さらに、会場のモニターには『大声を出さない』『立ち位置から動かない』などと注意が掲示されていました。そのおかげで陛下や皇族方がお出ましになっても、万歳の声はおろか歓声もほとんど上がらず。わずかに旗振りの音だけが響くという状況でしたが、実に異様な光景だったのです。すでに宮内庁は、2月23日の天皇誕生日の参賀もこの方式で行うことを決めているのですが···。 バルコニーに立たれた陛下や皇族方からは、こうした光景がどう映ったのか。

先々、新型感染症が収束したとしても宮内庁が安全管理上の観点を理由にこのスタイルを維持するとなれば···。皇室を国民から遠ざけることにもなりかねません」以上が1つ目の記事の内容です。SNSやツイッターでも意見が寄せられていますが、すでに上皇陛下と美智子さまは引退されているわけです。ご高齢であることも鑑みると、お気持ちだけで十分だと思いますよね。 特に美智子さまは、今回の一般参賀において体調を崩されていたとも言われています。やはり行事への参加は控えて、ゆっくりと日々を過ごしていただきたいものですね。では2つ目の記事に移ります。さて、現在皇室は皇族数の減少という問題に直面しています。特に公務の担い手となる皇族の確保は喫緊の課題となっていますが、政府は女性皇族が結婚して皇籍を離脱した後にも、公務を行うことが出来る新制度の創設を検討しています。 内情に詳しい皇室ジーナリストは、次のように述べています。

「政府が検討している新制度では、女性皇族が結婚して皇籍を離脱した後に皇女の尊称を贈り、公務への協力を委嘱することになります。現在美智子さまの長女·黒田清子さんが臣籍降下した後も伊勢神宮の祭主をされていますが、皇女はそれよりも一歩踏み込んで、特別職の国家公務員として公務もなされる予定です。 その主な対象として、天皇皇后両陛下の長女愛子さま秋篠宮家の長女小室眞子さん、次女の佳子さま、上皇ご夫妻の長女黒田清子さんを想定しているといいます。この皇女制度に関しては、皇室の負担を軽減しながら公務の担い手を確保できることから優れた制度だと価する声もある一方でネットメディアなどを中心に疑問の声も上がっています。というのも、特に意見が多かったのは、皇女という呼び名に対する意見です。

もともと皇女とは天皇のむすめ。つまり本来であれば、天皇皇后両陛下の長女である愛子さまに対してのみ用いられる呼称であるはずなのです。しかし、今回の新制度が創設された場合、皇籍を離脱した一般人にまで同様の尊称が与えられることに。そのため、こうした制度に違和感を覚える国民が多いのです。 ほかにも、今回の新制度に関しては小室圭さんと結婚して皇籍を離脱した眞子さんを再び皇室戻して、経済的に支援するための制度ではないか、といった意見もあるようです。特に一部ネットメディアでは、眞子さんを経済的に支援するためにキコさま政府にこうした新制度の創設を要望したのではないかといった情報まで出るほどです。

ただでさえキコさまは以前から、『眞子が結婚した後にも経済的な安定を確保できるような仕組みを作れないかしら』と仰られておりました。おそらく政府や宮内庁は、そうしたご意向をくみ取ったうえで今回の新制度を考案したのかもしれません。今回の新制度で皇女は特別職の国家公務員として扱われますし、公務を行うたびに公費として国から謝礼金が支払われることとなります。 そのため、事実として眞子さんの結婚後の生活において、大変な助けとなることは間違いありません。しかし、こうしたキコさまの思惑を察知していたのように、憲仁親王妃であられる久子さまは、今回のキコさまの政治介入に対し苦言を呈されているようなのです。久子さまはご自身の側近に対して、『あの女はどこまで皇室特権を利用するつもりなのでしょうか。 国民は秋篠宮家を支えるために税金を払っているのではないのですよ』と仰られたようなのです。

キコさまはかつて野田政権の時代にも、女王を対象から排除する内親王限定女性宮家の創設を政府に働きかけられたことでも知られています。以前からしばしば積極的に政治的な動きを見せられているのは、すでに周知の事実とも言えるのです。 おそらく久子さまは、こうした秋篠宮家で皇室特権を独占しようとするキコさまの浅ましさに辟易させられているのではないでしょうか」以上が2つ目の記事の内容です。記事で久子さまも仰っておられますが、秋篠宮家はこれまで小室圭さんの奨学金付き留学や立皇嗣の礼、悠仁さまの筑附への入学、伊勢神宮参拝など、世間から非難されながらもすべてを実現しできました。つまり、次の狙いは小室夫妻の生活費のため、女性宮家もしくは皇女制度を創設することは明白です。

さすがにこのまま秋篠宮家主導で実現されては困りますし、やはり引き続き秋篠宮家に対する監視の目や、意見を言い続けることが大切だと思いますね。そんな秋篠宮家ですが、現在も小室夫妻への送金および支援が続いていることを証拠つける出来事が、物議を醸しています。昨年1月のことなのですが、続いてはそちらについて紹介いたします。 さて、宮内庁ホームページには天皇家をはじめとする皇族の活動が紹介されていますが、その中のある記述が、いま物議を醸しているようです。問題の記述は『秋篠宮家のご日程』と題されたページにあります。「令和4年1月27日(木)秋篠宮皇嗣同妃両殿下赴任ニューヨーク総領事ご接見(赤坂東邸)」と書かれていたのです。 秋篠宮さまご夫妻が、1月11日付の辞令で米·ニューヨークの日本国総領事館へと赴任する総領事と、東京·赤坂のご自宅で面会なさったということです。

これに先立ち、1月21日に行われた秋篠宮さまの側近トップ·加地隆治皇嗣職大夫の定例会見では、大手メディア各社で構成された宮内記者会の記者から、その目的について大夫に問う声が上がりました。 ニューヨークといえば、秋篠宮さまの長女である小室眞子さんが新婚生活を送る街です。そこに赴任する総領事とのご面会となれば、いったい何を目的とされたのでしょうか?それについて、加地皇嗣職大夫は明言を避けつつ次のように述べました。「今回に限らず、赴任される大使などのご接見は今までにもあった。これら全ては先方から外務省を通じて願い出があって、それに基づいて接見される。

今回も、赴任されるニューヨーク総領事から外務省を通じて願い出がありました」「これを額面どおり受け取ることはできない」と話すのは、さるベテランの皇室担当記者です。宮内庁があくまで先方からの希望だとしているのは、皇室の方々が立場上、特定の人に会いたいといえないため使われる説明に過ぎないというわけです。 新たに辞令の下った大使が天皇陛下にご挨拶した上で赴任先へ旅立つという慣例は確かにあるようですが、総領事は大使とは違います。総領事の主な業務は相手国に居住する日本国民の保護です。皇室担当記者は言います。「海外訪問で接点を持つたなどの場合以外で総領事がわざわざ皇族の方にご挨拶したという話はあまり聞いたことがない。

それに、むやみに皇族数を増やすより、不要な公務を見直すほうが先ではないでしょうか?国会は国民の代表が集まるところです。 「皇族数についてば、有識者会議ではなくぜひ国会で国民の意見を反映させて議論を進めていただきたい」と思った方は、応援してください。