紀子さま、雅子さまのエリザベス女王の国葬参加阻止のため決死の妨害工作!「1枠は秋篠宮家のために」と政府に懇願
岸田首相は国葬参加を断念。
今月9月8日にエリザベス女王が死去したことを受け、英国政府は国葬の開催を決定したのですが、日本国内では、国葬に誰が参加するのかということに関して注目が集まっていました。
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岸田首相は国葬参加を断念。
今月9月8日にエリザベス女王が死去したことを受け、英国政府は国葬の開催を決定したのですが、日本国内では、国葬に誰が参加するのかということに関して注目が集まっていました。
当初、岸田首相の国葬参加も検討されていたようですが、最終的に、天皇皇后両陛下が参加されることとなり、岸田首相の国葬参加は断念することとなりました。
天皇陛下がイギリスを訪問し、エリザベス女王の国葬に参列されると政府が発表しました。
皇后・雅子さまも同行されます。
天皇皇后両陛下は、19日、ロンドンのウエストミンスター寺院で行われるエリザベス女王の国葬に参列される予定です。
関係者によりますと、イギリス政府から10日付けで国葬の招待状が届き、天皇陛下の意向を聞きながら政府で検討し、きょうの発表に至ったということです。
天皇皇后両陛下が外国王室の葬儀に参列されるのは、1993年に在位中だった上皇ご夫妻が、ベルギーのボードワン国王の葬儀に参列して以来、29年ぶりです。
天皇皇后両陛下が外国王室の葬儀に参列されるのは、1993年に在位中だった上皇ご夫妻が、ベルギーのボードワン国王の葬儀に参列して以来、29年ぶりとのこと。
現在、ネットニュースのコメント欄では、天皇皇后両陛下の国葬参加決定について、大変喜ばしいことであるとして賛成する意見が数多く書き込まれています。
国家元首の国葬に、我が国の象徴である天皇陛下と皇后陛下が参列されるというのは、外交儀礼上、政府として正しい判断ということができる。
そこにおいては両陛下の強い英国王室への思いもあったであろう。
国際政治においては、そうした長い慣習の中で培われてきた外交儀礼というものがあり、これを破って行うことはできない。
コロナということもあり、どこまでの範囲が招待されるのかということに注目が集まっていたが、日本としてはご招待を受けたのはお二人ということであるといってよい。
お二人ともイギリスのオックスフォード大学に留学されていた経験もあり、英語でのコミュニケーションに問題はなく、はなやかな皇室外交、王室外交を繰り広げられるのではないだろうか。
ヨーロッパではこうした王室外交が国際政治に影響を与えてきたこともある。
皇室外交のありかたに、とてもふさわしいと思われます。
29年前の葬儀参列は、ベルギーのボードワン国王の、休養先のスペインで急逝を受けたものです。同国王は、1951年に20歳という若さで即位していて、その2年後には、当時19歳の皇太子だった上皇陛下と会っています。その出会いがエリザベス女王の戴冠式のあとだったという点も、今回の参列にあたって検討されたのでしょう。
ベルギー、日本、英国の3か国のつながりを、天皇陛下も強く意識されているからこそ、判断されたと拝察されるところです。
新型コロナウィルス感染症の影響により実施できていなかった外国訪問が、こうした悲しい出来事をきっかけに再会する、それを喜ぶわけにはいきません。皇室外交において、ひとりの人としての悲しみや追悼の思いを、直接つたえる、それが、どれほど大きいものなのか、私たちに伝わります。
これこそ皇室の方々は、良い判断をされたと思います。上皇さま、天皇陛下ご両名が、ご夫婦共に、エリザベス女王とは共に、両皇室との間を何度もご訪問されておられたので、想われる事も、計り知れないと思います。
天皇皇后両陛下にとられては、2度目の海外での葬儀に参列となられるようですが、これが更に今後の両国の外交と親善に大きな意味を持たれる結果になられたので、とても喜ばしく思います。
英国滞在中の想いと、上皇さまのお気持ちを伝えられる為に、また皇后・雅子さまも同行されるのが、英国皇室に対して最高の敬意を示されるので、とても素晴らしいと思います。
キコさまが見せた不自然な動き。
このように、多くの国民が望んだ通り、エリザベス女王の国葬には、天皇皇后両陛下が参加されることとなったのですが、ネット上では、こうした決定が行われる直前に、秋篠宮ご夫妻が不自然な動きを見せられたことも話題となりました。
英国大使館への弔問に関して、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻はそれぞれ、12日夕方に、最側近を派遣されたのですが、秋篠宮ご夫妻だけは、直接訪問し、記帳もされたとのことです。
秋篠宮ご夫妻は13日午前、エリザベス英女王の死去を受け、英国大使館(東京都千代田区)を訪れ、関係者に弔意を伝えられた。
記帳もしたという。