Tháng: Tháng Mười 2022

【悲報】米報道「韓国はアジアで最も通貨が脆弱な国」

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。米報道「韓国はアジアで最も通貨が脆弱な国」! ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。 フィリピンやタイと並び通貨脆弱国に指定された韓国。 ブルームバーグ「アジア通貨危機懸念、ウォンとバーツが最も弱い」 アジアに25年ぶりに「第2の通貨危機」の不安が押し寄せている。地域経済の2本の軸である人民元と円の価値下落が続くなら資本のアジア離脱を加速化し、1997年に発生した通貨危機が再演されかねないとブルームバーグが25日に報道した。 中国人民銀行は26日、人民元の対ドル相場を前営業日より0.0378元引き上げた7.0298元と告示した。心理的支持ラインとされる「1ドル=7元」より人民元の価値が下がったのだ。2020年7月から2年2カ月ぶりだ。円相場も22日の取引時間中に一時1ドル=145.90円まで押され1999年8月以来の円安水準に急落した。米国の強力な通貨緊縮政策でドルが超強勢を見せている影響だ。 人民元と円の急落傾向が続く場合、アジア市場には後遺症を呼びかねない。米資産運用会社BNYメロンによると、人民元はアジア通貨国指数で占める割合が4分の1を超える。世界で3番目に多く取引される通貨である円は新興国通貨に大きな影響を及ぼす。円とモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が挙げた新興国通貨間の相関関係指数は先週0.9で、2015年以降で最も高い。 こうした状況で人民元と円がともに下落すればアジア金融市場で急激な資本流出が発生する可能性がある。みずほ銀行のビシュヌ・バラタン経済戦略責任者は「円と人民元の弱化はアジア全体の通貨市場の不安を引き起こす。(アジアは)すでに2008年の世界金融危機水準のストレスへ向かっている。次の段階は1997年のアジア通貨危機水準になるだろう」と警告した。 専門家らは臨界点までいくらも残っていないとみる。ゴールドマン・サックスの首席通貨戦略家を務めたジム・オニール氏は「『1ドル=150円』を突破すれば1997年の通貨危機水準の混乱が現れかねない。資本がアジアから大挙離脱するトリガーポイントになるだろう」と主張した。 問題は人民元安と円安が当分続く可能性が大きい点だ。日本の金融当局が22日に24年ぶりに外国為替市場に直接介入し円防衛に出たが市場は下落傾向を防げないとみる。米連邦準備制度理事会(FRB)が3回連続で0.75%の利上げを断行しドルを回収しているのに日本はゼロ金利を維持し円供給を増やしているためだ。 中国もやはりゼロコロナ政策による景気鈍化への懸念に対応するのが急務だ。このため人民銀行は8月に1年満期の貸出優待金利(LPR)を7カ月ぶりに0.05%引き下げたのに続き追加の引き下げカードを手にしている。 ブルームバーグはアジア通貨危機に脆弱で貿易状況が良くない国を挙げた。マッコーリー・キャピタルのトラン・トゥイ・レ氏は「韓国のウォン、フィリピンのペソ、タイのバーツなど経常収支赤字状態にある国の通貨が最も脆弱だろう」と話した。韓国銀行が発表した7月の韓国の経常収支は10億9000万ドルの黒字だったが、経常収支の核心である商品収支は11億8000万ドルの赤字で、2012年4月以降で初めて赤字を記録した。韓国銀行経済統計局のキム・ヨンファン金融統計部長は「8月の経常収支が赤字転落する可能性がある」と話した。 経常赤字は、良くないですよね・・・。 黒井まさに通貨危機のトリガーだからな。既に今のウォンは経常赤字転落を見越して売り叩かれてるし、実際にそう発表されれば売りスピードは加速するだろう。 ワトソン君FOMCが終わっても、暴落が止まらなかったです! 黒井ほんとそれ。最も悲観的なシナリオで推移してると思う。その場合韓国経済は存続できるかも分からない。 ワトソン君もしウォンが暴落し続けて、止まらなかったらどうなりますか? 黒井1兆ウォンでパンを買うようになるんじゃない?知らないけど。 ワトソン君ネットユーザーの反応です! ・ブルームバーグが教えてる話はその通りです。韓国の場合原油やガスなど天然資源が何もありません...

韓国が「先進国だって…?」と、国際社会から“総スカン”…! まさか「日本から盗んだ仏像」を返さない騒動の“ひどすぎる中身”…!

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。韓国が「先進国だって…?」と、国際社会から“総スカン”…! まさか「日本から盗んだ仏像」を返さない騒動の“ひどすぎる中身”…! ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。 韓国が「盗んだ仏像を返さない」…! 2012年10月に韓国の文化財窃盗団が対馬の観音寺から盗んだ仏像「観世音菩薩坐像」。本来であれば観音寺に返還されなければならないその仏像は、10年が経ったいまでも韓国内に保管されたままである。 韓国の忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)にある浮石寺(プソクサ)が所有権を主張したからだ。 現在、その所有などを争う裁判2審が韓国が行われていて、次の公判は同年10月26日に控えているが、じつは1審は浮石寺が勝訴した。 問題となっている仏像は、2016年4月に浮石寺が所有権を主張したことにより、事態がややこしくなった。 この寺のせいで、政治や歴史問題で悪くなった日韓関係をさらに悪化させたと言っても過言ではないだろう。 浮石寺側は2016年から一貫して「この仏像は倭寇が略奪して持ち去ったことが明らかだ」と主張しているが、彼らはいまだにそれを証明できないでいる。 おかしな「判決」 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の文化財不法輸出入等禁止条約では、盗難文化財の原則返還を定めている。日韓はともに同条約の批准国だ。 浮石寺が所有権を主張するのであれば、まずは観音寺に仏像を戻したうえで争うべきだろう。 実際、韓国政府の海外文化財返還公式窓口である「国外所在文化財財団」の理事長が2014年4月の中央日報のインタビューに「文化財と関連した不法行為は容認してはならない。浮石寺の仏像の場合、日本に戻すのが正しい」と語っていた。 にもかかわらず、1審を担当した大田(デジョン)地裁は「略奪や盗難で対馬に渡ったとみるのが妥当」「浮石寺の所有と十分に推定できる」とし、2017年7月に浮石寺側に勝訴の判決を下したのだ。 問題の仏像は、国際法に則って日本に返還すべきだろう。韓国の裁判所はいつまで浮石寺側の言い分を聞き入れるつもりなのだろうか。たった1体の仏像のせいで、国際社会における韓国の信頼が失墜し、韓国社会に実損までもたらしているのに、だ。 韓国に「美術品」をもう貸せない… 実際、韓国はこの仏像騒動のせいで、世界から美術品の貸し出し許可が下りにくくなっている。 2018年12月に韓国の国立中央博物館で開かれた企画展時には、日本はもちろんフランスからも要請のあった美術品は貸し出しできないと拒否された。 この時、当時の東国博物館長は、...