Tháng: Tháng Mười 2022

重大事実が発覚!悠仁さまのまっすぐ歩けない!

現在、コロナウィルスの感染状況も落ち着きを見せる中で、ようやく皇族方の日常が戻りつつあります。秋篠宮家は4月より、大小合わせて20件以上の公務をこなしており、一部信者からは「さすが秋篠宮家は仕事熱心だ」と称賛の声が上がる一方、2000万円以上得ているお車代について「お金目当てでしょ」と冷めた声も上がっています。 小室圭さんのニューヨーク州司法試験合格が発表され、秋篠宮家では次の関心、すなわちひさひとさまの進学問題が日々会議されているそうです。 「現在、キコさまが強い関心を持たれているのが長男・ひさひとさまの大学進学の問題です。皇后陛下の雅子さまがハーバード大学を非常に優秀で成績で卒業されていることもあり、キコさまは『これに負けない大学にひさひとを進学させたい』と熱望されています。高校進学も、国民から顰蹙を買うこと覚悟で、皇室特権を利用して筑波大学附属中学校へ推薦入学させました」(皇室ジャーナリスト) キコさまについては、しばしば学歴コンプレックスを抱かれていると指摘されることもある。実際にキコさまがそのようなコンプレックスを抱かれているかは分からないが、しかし、キコさまが子供たちに対して、高学歴志向の教育を授けられ、実際に眞子さま、かこさま、そして長男のひさひとさまを難関校に入学させてきたのは事実である。 「キコさまは、3人のお子様の中でもひさひとさまに対しては、特別な愛情を注がれてきました。また、進学先の選択についても、ひさひとさまに関しては特に難関校への進学を強く希望されているようです。 キコさまは、ひさひとさまの進学先について語られる際には、しばしば将来の天皇に相応しい学歴をと仰られており、最終的には東大や一橋といった難関大学への進学を強く望まれているようです」(宮内庁関係者) このように、ひさひとさまに対して特別な愛情を注がれ、非常に熱心に教育されているキコさまであるが、その異様なまでの愛情について懸念する声も上がっているという。週刊誌『女性セブン』では、その強すぎる親子愛に関して次のように報じられました。 「今のキコさまとひさひとさまの関係は、当時の雅子さまと愛子さまのお姿に重なるところもあります。ただ、雅子さまがあくまで愛子さまをお側で見守られていただけなのに対し、キコさまはひさひとさまが皇位継承者としての見識を深められるように積極的に行動に関与されたり、ずっと横についてお世話をされるなど、『過干渉』のようにも見えます。 とにかく今は、キコさまはひさひとさまの一挙手一投足に気を使われ、ひさひとさまはお母さまが大好きでしょうがないというご関係なんです」 しかし、その母子密着の関係を心配する関係者も少なくない。(中略) 「思春期を迎えて、人格形成が重要な時期に、キコさまと少し距離を置かれてもいいのではないかということでもあるのです」 宮内庁関係者らの間では、こうしたキコさまの過保護と過剰な愛情について、将来天皇となられるひさひとさまに必要な自立心を損なう可能性があるのではないか、と懸念する声も上がっているようです。 ファッションの細部までキコさまが決められる徹底ぶり こうした周囲の心配をよそに、キコさまのひさひとさまに対する過保護、過干渉ぶりは徹底さを増すばかりであると懸念されています。 「キコさまはひさひとさまの教育面のみではなく、お洋服や靴などのファッションまでひさひとさまのお召しになるものは全てキコさまが選ばれております。 さらに、ひさひとさまが小学校の高学年になられた頃からは、専門のコーディネーターまで雇われるほどの徹底ぶりで、外出時、特にお写真を撮られる際など、専門家と徹底した打ち合わせを行ったうえでひさひとさまの御洋服などを選ばれているようです。このような徹底ぶりは美智子さまにも負けず劣らずです」(前出の宮内庁関係者) キコさまは、特に、令和3年版の「皇室カレンダー」の際にひさひとさまがお召しになられたファッションには非常に満足されていたようで、「ひさひとは間違いなく日本のファッションリーダーになれますね」と仰られたそうです。 コーディネーターを解雇された過去も キコさまは、現在のコーディネーターのセンスには大変満足されているようだが、このコーディネーターを雇い入れるまでには紆余曲折もあったようです。 「実は、キコさまはこれまで3人のコーディネーターを解雇されており、現在のコーディネーターは4人目です。ひさひとさまが小学校の年長になられた頃から私的に雇われているのですが、最初の一人などは一カ月ともたずに解雇されてしまいました。...

悠仁さま 、“出生カルテ”!失われた誕生の秘密!

今月21日に、3度目の正直で見事にNY州司法試験に合格したことが明らかになった秋篠宮家の長女・眞子さんの夫・小室圭さん。 この試験合格により、小室圭さんの収入は3倍以上に跳ね上がるのではないかと報じられています。こうして、これまで、お二人のNY生活における最大の懸念であった経済的な問題に関する懸念も解消され、今後は、お二人の妊娠・出産事情に注目が集まることとなります。 そうした中で、「週刊新潮」(2022年11月3日号)は、眞子さんの妊娠・出産をサポートするため、 過去にひさひとさまの出産にも携わった名医がNYへ派遣されたということを報じました。 現地の事情に通じる関係者が明かす。 「お二人とも以前から子どもを欲しており、その思いに寄り添うべく在NYの日本総領事館は、おめでたを想定したガイダンス、具体的には病院の手配を提案するなど、全面的にバックアップする体制を整えてきました」 総領事館のトップは、秋篠宮さまとも旧知の間柄である森美樹夫総領事。外務省が眞子さんのお世話係として専属の連絡員(リエゾン)を配置したことからも力の入れ具合がうかがえるのだが、さらに万全の妊活に向け、強力な切り札が現れたというのだ。 「16年前、キコさまがひさひとさまを出産なさった時の医療チームのメンバーでもあり、現在は皇室とゆかりの深い『愛育病院』の名誉院長を務める安達知子先生が、今年の5月以降、複数回にわたって渡米し、眞子さんとコンタクトをとっているのです」(同) 2006年9月、ひさひとさまは帝王切開によって愛育病院で誕生された。この時、キコ妃の主治医を務めていたのは同院の中林正雄院長(当時)であり、そのチームには院長の愛弟子で当時の産婦人科部長だった安達医師が加わっていた。 「中林先生は眞子さんのご誕生にも携わり、 かこさまの時には主治医を務めるなど、秋篠宮家はもちろん宮内庁から絶大な信望を得ています。皇室のお産に関する第一人者であり、その弟子にあたる安達先生もまた、01年には愛子さまのご誕生に立ち会うなど皇室の信頼がきわめて厚いのです」 そうした実績を誇る名医が、コロナ禍が収束しない中、眞子さんに会うため度々NY入りしていたというのだ。先の関係者が続けて、 「一連の渡米は、宮内庁側から内々に安達先生に打診があったとのことです。プランは秘密裏に進められてきました。安達先生は事前の情報漏れを避けるべく、表向きは現地に住む親族に会いに行く旅行の体裁で渡航したというのです」 まさしく極秘ミッションであり、 「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」(同) 当の安達医師に尋ねたところ、驚いた様子を見せながらも、 「いえいえ、まったく何も、全然関係ありませんから」 そう言い残し、慌ただしく車に乗り込んでいった。「師匠」にあたる中林医師もまた、この「極秘渡米」の目的については聞かされていないという。 再度、注目の集まる「カルテの紛失」問題 ニュースサイトのコメント欄では、主に、「なぜ、ここまで至れり尽くせりのサポートを継続させるのか?」といった疑問や、「もういい加減、税金で二人の生活をサポートするのはやめるべき」といった批判意見が数多く書き込まれていたのですが、一方で、Twitterではまた違った意見もあるようです。...

悠仁さま“変質者レベル”恐ろしい真実が明らか

今月21日に、念願のNY州司法試験に合格した小室圭さん。小室圭さんが今後、何事もなくNY州弁護士の資格を獲得した場合、収入は現在の法務助手としての給料から3倍に跳ね上がるとも噂されており、今後は、安泰なNY生活を眞子さんと送ることになるのではないかとも予想されています。 とはいえ、やはり、様々な問題が残っているのは事実でしょう。そのうちの一つは眞子さんの複雑性PTSDの問題です。 宮内庁は、昨年10月に、眞子さんの複雑性PTSD発症について公表した際、海外に移住し、日本のマスコミからの批判の声から逃れることで症状は改善されると説明したのですが、一方で、慣れない異国の地での生活は逆に症状を悪化させるのではないか?との声があったことも事実です。 また、一部有識者からは。皇族方の健康問題について、宮内庁が安易に情報を公開してしまうことに対する警鐘の声も上がっていました。 WEBメディア「ダイヤモンド・オンライン」では、ノンフィクションライターの窪田順生による、次のような指摘もなされています。 10月1日、宮内庁は、秋篠宮家の長女、眞子さまが「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状況だということを公表した。(中略) しかし、このPTSD公表は批判も受けている。『眞子さまの複雑性PTSD公表、狙いが『批判封殺」なら逆効果に(JBプレス)』では、体のいい言論封殺ではないかと言っているし、『宮内庁の策は、火に油を注いでしまった」眞子さまの結婚と「複雑性PTSD」公表の全内幕(アエラdot.)』でも反発する意見を紹介している。 確かに、結婚のタイミングについては、小室さんの就職が決まったからなど、いくらでも説明できたはずで、病を持ち出す理由はない。宮内庁は「明かす必要のない事実をわざわざ言って事態を悪化させる」という危機管理のミスを犯した、という指摘も多いのだ。 ただ、今回の宮内庁がやったことは「火に油」や「逆効果」程度で片付けられるような失態ではない。 おめでたい話にみそを付けただけではなく、アメリカで新生活を送る「小室眞子さん」という一般女性の幸せと穏やかな日常を危険に晒してしまった。そして何よりも、皇室の信用を大きく失墜させるなど、日本を危機に晒した。 これは「亡国の危機管理」といってもいいほど罪深いものなのだ。 近い将来、皇室に次のようなことが起きたと想像してほしい。 立派な成人男性に成長した秋篠宮家の長男、ひさひとさまが、留学先で外国人女性と恋に落ちたとする。これまで男性皇族はオックスフォード大など海外留学をしているのでまったくありえない話ではない。実際、ご両親も学生時代に出会っているし、姉の眞子さまもキャンパスで伴侶を見つけた。 では、このひさひとさまの「国際結婚」が国民から即座に祝福されるかというと、かなり厳しいものがあるだろう。保守的な方たちからすれば、皇位継承順位第2位のひさひとさまのお相手が、外国人というのは正直受け入れ難いだろう。もし仮に、お相手が中国人や韓国人だったら激しい反対運動も起きるかもしれない。 では、そのように「国民の祝福が少ない」ということを受けて、ひさひとさまはこの結婚をあきらめるか。 「きっとご自身の立場を考えて、気持ちを改めてくれるはず」と思う人もいるだろうが、筆者はそう思わない。おそらく、ひさひとさまはどんなに世間から批判・反対されても、この恋を貫くのではないか。姉、眞子さまがそのスタイルで結婚したことを「学習」されているからだ。(中略) 結婚決定の背景など伏せておけばいいものを、わざわざ「心の病」を引っ張り出したことで結果として、自分たちの首を締めるような「前例」をつくってしまったのだ。 情報非公開が原則か? 窪田氏の説明によると、宮内庁が、眞子さんの結婚問題にかかわる内情を公開したことによって、仮に、ひさひとさまが、国民から祝福されない相手との結婚を望まれた際に、それを止めることが不可能になったと指摘します。 どのような事情があるにせよ、健康問題に関する情報公開が、皇室の在り方を左右してしまう重要問題である以上、安易な情報公開は慎むべき、というのが、現在の識者らによる一般的な共通見解であるようです。...

悠仁さまの!秋篠宮ご夫妻“お怒り”!声を誤解

小室圭さんのニューヨーク州司法試験合格の報に隠れがちですが、秋の深まりとともに皇族方の公務も活発化しています。新型コロナウイルスの猛威も和らぐ中、皇族方の日常も戻りつつあります。 天皇皇后両陛下は、10月22日から23日まで、即位後初めて沖縄を訪問され、国民文化祭の開会式に臨席されました。 「コロナ禍などの諸事情があったため、今年5月15日の「沖縄復帰50周年式典」に天皇皇后両陛下は現地参加できず、リモート参加にせざるを得ませんでした。今回の訪問で戦没者慰霊にも赴かれており、昭和・平成から受け継がれた皇室と沖縄の深い結びつきを再確認させるものです。とくに雅子さまはご体調を一月前から整えられ、この度の沖縄訪問に臨まれたと伺っています。現地でも多くの市民が、天皇皇后両陛下の麗しいお姿に感動の声をあげています」(宮内庁関係者) 天皇皇后両陛下の崇高でありながらも仲睦まじいお姿に、SNSでは「皇后雅子様こそ慈愛のお方と言えるでしょうね。平成のどなたかは今となれば自愛でしたが」「今上天皇御一家がいつまでもお元気で令和が長く続く様願っています。日本国民を脅かすあの一家は破壊の一家です。皇統を移したら終わります」など、平成から令和に続く皇室の複雑な内情を吐露する声が多く聞かれた。 また、かこさまは10月28日、春日・若宮神社で、ご神体を戻す祭式に臨席されました。今年秋からのかこさまの活躍は目覚ましく、9月10日は「高校生の手話によるスピーチコンテスト」に、9月14日は眞子さんから引き継がれた「日本伝統工芸展」などなど、合計七つの公務に参加されています。昨年までは「かこさまは公務嫌いでダンスばかりしている」と批判されていましたが、かこさまに何が起きたのでしょうか? さる皇室ジャーナリストは次のように推測します。 「かこさまの豹変ぶりにはマスコミも驚いております。かこさまは皇籍離脱をして一般国民になりたいと切に願っており、皇族として勤める公務が大嫌いです。今更、公務が好きになったりすることはないでしょう。おそらく、臣籍降下した後に悠々自適に暮らせるようになるために、今のうちに荒稼ぎしておきたいのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト) たしかにヤフコメやSNSを見ても、かこさまの公務を好意的に評価する声は、ほとんど聞かれませんでした。見せかけだけの慈愛は、美智子さまと同じく“自愛”であることを国民はしっかり見抜いているようです。 秋篠宮で珍事 このように秋の公務が平常運転される中、珍事件が起きたのは秋篠宮家の公務です。 秋篠宮ご夫妻は28日、29日に開幕する第22回全国障害者スポーツ大会の開会式に出席するのにあわせて、宇都宮市京町の特別支援学校・宇都宮青葉高等学園を訪問し、福祉実習を視察されました。 「障害者福祉は近代皇室が代々受け継いできた重要な公務です。ご夫妻は特別支援学校で、障害のある生徒たちが介護実習の授業に取り組む様子を見守り、殿下は「大変ですね、頑張ってください」などと声を掛けられました。 またキコさまは、殊の外、障害者福祉に熱心で『どのような勉強法をさせているか』『一般社会で溶け込んで生活させるにはどのような工夫が必要か』『大学受験はどのように対策しているか』など熱心に質問されていました」(同前・皇室ジャーナリスト) このようなキコさまの余りの熱心さに、特別支援学校の関係者は「ぜひ、ひさひとさまも来てください」と言ってしまったのだそうです。 「あくまで、この学校関係者は『公務として特別支援学級の視察に、ひさひとさまも来てください』と言ったのですが、何を思ったのかキコさまは『ひさひとさまを特別支援学級に入学させてください』の意味だと誤解されたようです。大変、狼狽され『あなた、何てことを言うの!ひさひとは、まだ大丈夫です』『ひさひとはショーライのテンノーです!』と絶叫され、周囲を凍りつかせました。なぜキコさまがここまで過剰反応を示されたのかは謎ですが、ひさひとさまに何かあるのかもしれませんね」(秋篠宮家付き宮内庁職員) この珍事は、ヤフコメ上でも話題になっており、「ひさひとさまのヒミツと関係しているのは明白でしょ」「キコさま必死だな、もうもう分かっているのだから隠さなくてもいいのに」と同情の声が集まりましたが、数日後にはこれらコメントは一斉に削除されました。 しかも同日、ヤフーは、記事へコメント投稿するためには、アカウントと電話番号の紐付けを義務化することを発表しました。このような一連の流れにSNSでは、「秋篠宮家の言論統制が強まっている」との声が上がっています。 ひさひとさまの日常 さて、そんな噂の渦中にいるひさひとさまですが、どのような日常をお過ごしなのでしょうか。かつて『週刊新潮』には次のように内情が暴露されました。 放課後、ひさひとさまが宮邸に帰宅なさると、ご学友の代わりに職員が遊び相手になるといい、 「トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、ひさひとさまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです」...

小室圭さんの!正式発表!異常事態が発生し

こんにちは。いつもコメントやチャンネル登録をしていただき、ありがとうございます。今回取り上げるニュースはこちらです。 週刊朝日では小室夫妻のことを擁護する記事が書かれていましたね。小室圭の合格に素晴らしかったという買収コメントの賞賛コメントが上がった一方で裏口合格ではとかまた皇室特権かと根拠のない書き込みも見られ小室さんに対する不信感や嫌悪感はなお強いと紹介されていましたね。 裏口合格の根拠としてはテーミスにも事前に教えてもらった問題が出たからバッチリでしたと言う根拠もありますからね。もし雑誌が根拠ないならこの記事を書いている人も根拠がない人になるからブーメランですよね。 この記事を書いているのは矢部万キコさんで小室圭に関してはじゃない人というキーワードでアメリカで弁護士になりたいのに日本では弁護士じゃない人で有名企業に勤めているわけではない人で学習院卒じゃない人でそこに金銭トラブルということですね。 まぁ金銭トラブルもそもそも自分の留学費用とかお金を支援してくれた人なので一方的に小室家が悪いんですけどね。さらに秋篠宮さまは長男じゃないから大っぴらに批判していいという空気になっているということで書いていましたね。 批判していい空気になるというか最近の改築費用だけ取ってもどうやって擁護すればいいんですかね。天皇家よりも広くなったことについて解説してほしいですね。秋篠宮さまの長男ではなく長女の眞子さんと小室圭ということでじゃないほうどうしということですね。 それで今回弁護士じゃないのじゃないがとれるからたたいてよしの空気が今回の合格で変わればいいなと思いますがということですがまだ人物考査が残っていますからね。ここが最大の難関ですからね。 皇室特権で通報ラッシュの人物考査を突破できますかね。さらに眞子さんついては複雑性PTSDと診断されたことで、小室圭との結婚をめぐり誹謗中傷と感じられる出来事を長期にわたり反復的に体験された結果ということですがまたデマを書いていますね。 眞子さんが複雑性PTSDになったのは中学生から批判が続いたことということですからね。しかも複雑性PSTDなら100%渡米できないから100%眞子さんの複雑性PTSDが嘘だということも判明しましたからね。 ちなみに宮内庁がSNSを開設する狙いについては眞子さんの複雑性PTSDの件もあって今のネット社会を視野に入れて今後の広報体制を強化することが目的ということでやはり秋篠宮家と美智子さまの発信専用に開設するようですね。 小室圭の度を超す誹謗中傷に関しては訴訟を起こしていけばいいでしょうということで裏口入学では微妙だけど具体的な情報を入れて裏口入学と指摘されていた場合は名誉棄損に当たる可能性があるということですね。 ただ小室圭は弁護士なんだから自分でやればいいですよね。なんで宮内庁がそんな仕事を引き受けるんでしょうね。宮内庁も小室圭のことをバカにしているようですね。やはり宮内庁も裏口入学をしたという認識のようですね。 自分の実力で合格したと思っていたら小室圭の名誉棄損は優秀な弁護士だし自分で対応するでしょうと普通は考えますがこの記事こそが小室圭の名誉を傷つけていることに気付いていないところが面白いですね。 ちなみに小室圭の日本で法務助手をしていた奥野総合法律事務所で働いていたこころの小室圭を知る知人は彼は昔から調子に乗りやすい一面があるから合格したことで有頂天になっていないか心配ですと語っていましたね。 婚約内定会見を終えた5年前にはマスコミが連日押しかけてそれで調子に乗ったのかパラリーガルのくせに自分用の個別の部屋が欲しいと要求したことがあったようですね。とんでもない奴ですね。 単なるバイトが法律事務所で自分の部屋が欲しいですからね。しかもあの時は皇族の個人情報で電話の内容とかも暴露しましたよね。まぁ次の不安は小室圭の収入が増える予定で立場が逆転するのではないかということですね。 ちなみに昨年10月に合格した日本人の話では10月に弁護士登録に関する書類を提出して2022年4月にリモート宣誓セレモニーをしたようです。それで弁護士登録カードを入手したようです。 アメリカでは特に弁護士バッチとかないようです。そしてカードも欲しいと言わないともらえないようです。ちなみにニューヨークは都市別にみると在留邦人数が世界3位の年だから日本人コミュニティーから仕事に繋がる可能性もあるということですね。 まぁ日本人コミュニティーが一番頼みたくないのが小室圭でしょうね。ちなみに一時帰国をするとしたら川嶋辰彦さんの一周忌当たりではないかということですね。小室圭が合格したことで秋篠宮ご夫妻との距離も少し縮まったのではないかということですね。 それで小室圭も奥野弁護士に電話ではなく直接お礼をということで一度帰った方がいいのではということですがどうなりますかね。まぁそれにしても合格したとたんに急に褒めた推していますね。...

秋篠宮殿下!お誕生日会見にて!即位辞退宣言

今月21日に、念願のNY州司法試験に合格したことが明らかになった小室圭さん。これまで、小室圭さんと眞子さんの結婚に関して、複雑な思いを抱かれていた秋篠宮ご夫妻も、今回の試験合格には、お喜びになられているようです。 秋篠宮家の側近幹部の加地隆治皇嗣職大夫は秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したことについて、定例の記者会見で、「秋篠宮ご夫妻はお喜びのご様子とお見受けします」と述べました。 加地皇嗣職大夫は先ほど行われた定例の記者会見で、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したことについて問われ、「私の受け止めとしましては小室圭氏、努力をしまして合格ということでお祝いの気持ちをもっております」とコメントしました。 また秋篠宮ご夫妻の様子について「両殿下のご感想等をお聞きしているわけではございませんが、小室圭氏が試験に合格していることをお喜びのご様子であるとお見受けしております」と述べました。 これまで、ご夫妻は、お二人のNY生活について心配され続けていたこともあり、今回の試験合格には、ホッと安心し、素直に喜ばれたのだと思いますが、ニュースサイトのコメント欄では、このようなあまりにもノー天気なご夫妻のご様子に怒りの意見も書き込まれています。 生活基盤の整っていない状況の方に 内親王を託したご夫妻、無謀過ぎてこちらが驚きました。 合格は喜ばしいのかも知れません。 配信記事で警備費の負担や現地にいる職員のサポートなど手厚い様子は違和感しかないです。 最近だと妊活のサポートまで… これまで降嫁した他の内親王と扱いが違い過ぎると思います。 いつまでこの状況を続けるのか教えて欲しいです。 初めは合格の報道に嬉しかったけど 秋篠宮様が喜ぶ気持ちは心の中にとどめといて 表向きの言葉で厳しい言葉とゆうか 大事なのはこれからですとか、そんな言葉をだしてほしかった。 彼は日本の皇族と結婚したから優遇されてたと思うし、 もし一般人なら向こうの法律事務所に切られてたかもしれません。 やはり、秋篠宮様は謙虚さがないんだなと感じました。 こうゆうとこが、天皇陛下ご家族との差だと思います。...

“凱旋帰国パレード”収まらぬ騒動を秋篠宮家が計画…

日本国内から抗議文書が殺到し、いよいよニューヨーク市警が本格的に動き出しました。 小室圭さんが“三度目の正直”でニューヨーク州司法試験に合格したのもつかの間、カンニング騒動が再燃しています。試験当日に「聞いていた問題が出たからバッチリだった」と周囲に漏らしたこと、そして試験会場に15本もの鉛筆を持ち込んでいたことの二点が状況証拠になっています。海外メディアの報道や現地在住者のSNSの情報などによれば、「小室圭さんの逮捕もあり得るのでは?」と噂されています。 「日本国民にとって小室圭さんの一件は大問題ですが、海外の人たちにしてみれば“対岸の火事”に過ぎません。たとえ多額の税金が小室夫妻の生活に使われていたとしても、アメリカ人の懐は痛みませんから。 この小室圭さんの騒動は海外メディアでも話題になっており、その多くは小室夫妻を擁護・称賛する内容です。たとえば、英紙デイリーメールは、小室圭さんを『逆境をはねのけた英雄』と讃え、日本国民の良心を『中傷者』と決めつけています。まるで、いつぞやの秋篠宮殿下の誕生日会見を聞いているようでした」(NY在住ジャーナリスト) 秋篠宮殿下は、2021年の誕生日会見で、ヤフコメなどに寄せられる国民の声を「深く人を傷つける言葉は許容できるものではありません」と批判し、秋篠宮家にとって不快な報道や意見については、宮内庁と相談しながら「反論を出す場合などの一定の基準づくりをしていく必要がある」と述べられました。もしかしたら、秋篠宮家は海外メディアを通じて反論をしているのかもしれませんね…。 一方、小室家を批判的に紹介している海外メディアもあります。アメリカのFOX放送では、25日のニュース番組で、メーガン妃の言動が「イギリス王室に相応しくない」という文脈のなかで、小室圭さんのニューヨーク逃亡も皇室の尊厳を傷つけるものであると紹介しました。 秋篠宮家も共犯だったのか ところで、小室圭さんの合格発表を秋篠宮ご夫妻はどのような気持ちで受けたのでしょうか? 秋篠宮殿下の親友・江森敬治さんの著書『秋篠宮』では、秋篠宮ご夫妻は小室圭さんと眞子さんの結婚に反対しており、祝う気はなかったと記されています。ややもすれば、秋篠宮ご夫妻は、不誠実な小室家の対応に「怒り」さえ感じていたことが仄めかされています。 そのため、国内の一部メディアでは、たとえ司法試験に合格したからと言って、小室夫妻と秋篠宮家の距離が近づくわけではないと報道されていました。元宮内庁職員の山下晋司さんは「元々、小室さんがニューヨーク州の弁護士になることが結婚の条件ではなかった。弁護士になったことでわだかまりがなくなるとは思えない。お二人が今後も安定した生活を続けることが大事。ここがスタートラインではないか」と述べています。事実、27日の定例記者会見で次のように、公式としては「他人事」を貫きました。 一方、宮内庁の西村泰彦長官も27日の定例記者会見で、「宮内庁としてコメントすべきことではないが、個人的には大変良かった」と説明。「静かな環境でお二人で、お幸せな生活を送っていただくことを願うだけだ」と語った。 かつて西村泰彦長官は、小室佳代さんが起こしていた金銭トラブルの解決について、小室母子が「解決金を支払う」と発表した時、事前に連絡がなかったと不快感を露わにしていたことが記憶に新しいです。 このような宮内庁の公式見解とは別に、秋篠宮ご夫妻が実は裏で小室圭さんと繋がっているのではないかと思わせる発言も飛び出しています。 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(31)と結婚した小室圭さん(31)が米ニューヨーク州の司法試験に合格したことを受け、秋篠宮家側近トップの加地隆治・皇嗣職大夫は27日の定例記者会見で、ご夫妻について「試験に合格したことをお喜びであるご様子とお見受けしている」と述べた。 加地氏自身の感想については「努力をされて今回合格ということで、お祝いの気持ちを持っている」と述べた。 小室さん凱旋帰国にかける、キコさまの思い 秋篠宮家と小室家には一定の距離がありながらも、そこには共犯関係が認められようです。これはどういうことなのでしょうか? 秋篠宮家の広報に携わる部署の職員は次のように語ります。 「確かにキコさまは小室母子を毛嫌いしており、関係は冷めきっています。ですが、国民から批判を受けているという点では、秋篠宮家も小室家も“同じ穴のムジナ”です。小室圭さんの評判が上がれば、秋篠宮家の評判も上がると、キコさまは考えておられるようです。 これまで秋篠宮家は、ニューヨークで暮らす小室夫妻に生活費や就職先などさまざまな便宜を図ってきましたが、その理由は『娘の眞子が可愛いから』ではなく、『小室圭が“負け組”になったら、自分たちも“負け組”になってしまい、ひさひとの皇位継承に傷がつく。だから小室圭を“勝ち組”にしなければならない』というお考えだからです」(宮内庁職員) このような秋篠宮家の歪んだ想いから、秋篠宮家は、小室圭さんの「凱旋帰国パレード」を計画中であるそうです。 「小室圭さんの司法試験合格に、識者やマスコミは称賛一色です。これに気をよくしたキコさまは、小室圭さんがニューヨークで華々しく成功を収めて“凱旋帰国”すれば、秋篠宮家の評判もうなぎ登りに上昇し、雅子さま・愛子さまへのバッシングが再開すると信じています。この前、宮家内のミーティングでキコ妃殿下が『圭さんを帰国させて、凱旋パレードのようなものをすれば、国民の注目があつまって、さらに識者からの称賛コメントが寄せられるのではないか?』と言い出して場を凍りつかせました…」(同前・宮内庁職員)...

【速報】久子さま一喝!紀子さまと対峙

小室圭さんが司法試験に合格してからというもの、カンニング疑惑でもちきりです。25日のCNNのニュース番組では、日本国内から100通あまりの告発文がニューヨーク市警やFBIに寄せられ、問題文流出と不正入試の捜査を開始を始めたと報じました。「事情聴取すべき」「逮捕は当然」との声が国内であがるなか、アメリカにおいても小室圭さんの動向に注目が集まっています。 一方、試験に合格した小室夫妻は有頂天の状態で、次の人生プランを実行しようとしています。なんと眞子さまの妊活のために、皇室とゆかりの深い『愛育病院』の安達知子先生が渡米したというのです。 「一連の渡米は、宮内庁側から内々に安達先生に打診があったとのことです。プランは秘密裏に進められてきました。安達先生は事前の情報漏れを避けるべく、表向きは現地に住む親族に会いに行く“旅行”の体裁で渡航したというのです」 まさしく“極秘ミッション”であり、 「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」(同) しかし不思議です。眞子さんは今や皇族ではありません。もし小室圭さんとの間に子供が生まれたとしても、いわゆる「女系」であり、その子に皇位継承権があるわけではありません。にもかかわらず、どうして宮内庁が眞子さんの妊活を「税金でサポート」する必要があるのでしょうか? この疑問を皇室報道の専門家に聞いてみました。 「現在、国会では皇位継承者の安定的確保のため、皇位継承の対象を拡大して女性天皇や女系天皇を認めようという動きが出ています。現在皇室は、深刻な少子化に悩まされれており、愛子さまやかこさまが結婚で皇室を離れれば、30年後の皇室は『独身のひさひとさま御一人』になってしまい、皇位継承者が誰もいないという状況になりかねません。 そのような場合に陥った場合、現在の内親王殿下のお子様に皇位継承権が与えられる可能性があります。つまり、眞子さんと小室圭さんのお子さんは、将来的に皇位継承権を持つ可能性があるために、宮内庁も全力サポートしているのです」(皇室ジャーナリスト) たしかに女性天皇や女系天皇は、日本国民の8割近くが賛成しています。しかしそれは「秋篠宮家ではなく、愛子さまに皇位継承していただきたい」という気持ちの裏返しだと思います。愛子さまや、愛子さまのお子様が即位するために「宮内庁がサポート」するのなら納得できますが、どうして眞子さまを税金でサポートするのは納得がいきません。これについて先の専門家は、次のように説明します。 「秋篠宮家が皇統を継げば、愛子さまはむしろ傍系になってしまいます。かこさまは現在独身ですから、やはり眞子さんのお子様が皇位継承者の“隠れ候補”の第一位なのです」(同前・皇室ジャーナリスト) キコさまが「皇統は秋篠宮家と川嶋家に」という思いが強いことはよく知らています。たとえ小室家の血が入っても、自分の直系子孫が皇統を紡ぐためなら「背に腹は代えられない」ということなのでしょうか…。しかし、その妊活代も、もとを糺せば「国民の税金」なんですよね…。 小室母子に流れる税金に、久子さま一喝 このように小室夫妻のニューヨーク生活費のみならず、妊活代金まで負担することになった日本国民…。小室夫妻はどのような金銭的サポートを受けているのでしょうか? 「小室夫妻のニューヨーク生活のために年間8億円の警備費がかかっていると一部報道で報じられていますが、これは『最大で年間8億円』という意味です。おそらく外交機密費から捻出されている警備費は年間5000万円程度だと考えられます」(同前・皇室ジャーナリスト) とはいえ警備費だけで年5000万円というのも相当な額です。だが、このほかに様々なサポートを受けているそうです。 「ニューヨークは凄まじい物価高です。眞子さんは一時金を辞退しており、とてもではありませんが小室圭さんの給与だけでは生活できません。夫婦の生活水準から察しますと、おそらく秋篠宮家の私的財産からの年4000万円ほどが仕送りとして送金されていると思われます」(同前・皇室ジャーナリスト) 何もしないで手取り年4000万円というのは、驚くべき特権階級だ。だが小室夫妻はこれにさらに増額を求めているという。秋篠宮家付きの宮内庁職員は次のように肩を落とします。 「小室圭さんと眞子さんは、妊活などの活動費が欲しいと秋篠宮家に『サポート増額』を求めています。眞子さまを通じて秋篠宮家の弱みをいろいろ握られている以上、キコさまもなかなかこれを断れない状況でのようで頭を抱えていらっしゃるご様子です」(宮内庁職員) 鬼公務の“お手振り”でお車代を荒稼ぎする秋篠宮家といえども、さすがに年4000万円の負担は大きいそうで、キコさまは毎日金策に明け暮れる毎日なのだそうです。 「キコさまの財テクは犯罪スレスレです。今回の秋篠宮邸工事は総工費44億円ほどかかりましたが、ルイ・ヴィトンやエルメスの家具や、金箔の装飾など、『無駄遣い』と思われる出費が大半です。邸宅の箱代そのものは10億円程度だと見積もられています。...

カンニング疑義!小室圭さん「司法取引」!ヒミツ暴露を恐れる宮内庁

こんにちは。いつもコメントやチャンネル登録をしていただき、ありがとうございます。今回取り上げるニュースはこちらです。 カンニング疑惑が取りざたされている小室圭さん。月刊テーミス(2022年10月号)と週刊文春(2022年10月19日)の報道によれば、小室圭さんは試験会場の机に15本の鉛筆をならべ、試験後には「試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ」とニューヨーク州総領事館の関係者に語っていたそうです。 このような報道を受けニューヨーク州の捜査当局と司法試験委員会に、日本から抗議が殺到。すでに抗議文のいくつかは受理されているそうです。その結果、いよいよ捜査が開始されたと報道されています。なにより公平性と正義が求められる司法試験に「問題流出」や「カンニング」があっては一大事です。海外の一部メディアでは、すでに小室圭さんを対象に事情聴取がはじまっている可能性を報じていますが、未だ逮捕はされていません。これについて事情に詳しいジャーナリストは、 「そもそも母・佳代さんも、詐欺や脱税を働いた疑いが極めて強いにもかかわらず逮捕されていません。小室母子は眞子さんを味方につけ、様々な皇室の秘密を握り、不逮捕特権に近い忖度を周囲に要求しています。宮内庁も外務省も小室母子のために動かなければならない状況です。 今回のカンニング疑惑について、『火のない所に煙は立たぬ』ですから、小室圭さんが何らかの不正に関与していた可能性は極めて高い。『なぜ逮捕されないんだ?』との声は国内から多く上がっていますが、アメリカでは司法取引があります。皇室の秘密は外交材料になりますからアメリカ政府としてもぜひ押さえておきたい情報です。ですからその情報と引き換えに司法取引に応じれば、小室圭さんの身柄が拘束され裁判にかけられ国外退去になる可能性は低いでしょう」 どうやら「皇室の秘密」を小室母子が握っている限りは、何をやらかしても大丈夫のようです。 高笑いが止まらない小室圭さん そんな特権階級の小室母子。ニューヨーク州の弁護士試験に合格してからというもの、小室圭さんの暴走が止まりません。まだ何もしていないのに“勝ち組”になったかのような発言を繰り返し、日本国民から顰蹙を買っています。『女性自身』11月8日号では、合格に気をよくした小室圭さんの姿が次のように報道されています。 「合否を知る前に、小室さんは知人に、『合格したら、大手を振ってブルーノート本店に行きたい』と話していたと聞きました。NYのダウンタウンにあるブルーノートの本店は、“ジャズの聖地”として知られる老舗ジャズクラブ。以前から小室さんはジャズを好んで聴いているそうです」 これまで仕事と試験勉強の日々に耐えた小室さんは、合格を勝ち取ったご褒美にNYで観光を楽しみたいと考えているのだろう。 「小室さんは知人に目を輝かせながらこう語っていたとも聞いています。『将来は、暖炉があってピアノが置ける広いリビングのある家に住んで、自分や眞子さんの気が置けない仲間たちを呼んでホームパーティを開いて、即興のジャズ演奏を楽しみたい』と……」(前出・NY在住のジャーナリスト) 小室圭さんの年収は、正式に弁護士になることで最低でも2000万円に、成果次第では4000万円以上になると報道されています。 「司法試験に二度も落ちた小室圭さんは“優秀”とは言いがたいです。アメリカは競争社会ですから、本来ならば小室圭さんが成功する可能性は非常に低い。ですが、“ショーライのテンノー”の姉の配偶者という地位は格別です。 アメリカで弁護士になるためには、試験に合格した後、『道徳的人格へのコメント』と呼ばれる推薦状を得てから面接を経る必要がありますが、名だたる有名弁護士や政治家から推薦コメントをもらう予定であるとのことです。ひさひとさまをダシにして、秋篠宮殿下など皇族に推薦文を依頼するのではないかという噂まで…。 キコさまのご実家・川嶋家と繋がることで様々な団体が利益を享受できている以上に、小室圭さんと繋がっておくことは将来の利益が大きいです。だってよく考えてみてください。親子そろって真っ黒なのに全く逮捕されません。 実際、小室圭さんは弁護士見習の下っ端であるにもかかわらず、所属する弁護士事務所の役員らと共著で論文を発表するなど破格の待遇を受けています。そのことを考えると、年収7000万円も十分現実的な目標だと思いますね」(皇室ジャーナリスト) ひさひとさまのヒミツ暴露を恐れる宮内庁 ところで今回の小室圭さんの司法試験合格を宮内庁はどのように受け止めたのであろうか? このことについて聞かれた宮内庁の池田次長は、10月24日の定例会見で「報道を通じて承知をしています。宮内庁として申し上げることはございません」とした上で、「個人的に言いますと、これまでの努力が結果に結び付いたということだと思います。まあ、良かったというふうに思います」と答えました。いかにも他人事の口調ですが、内面では冷や汗のようです。宮内庁宮務課の職員は次のように語ります。 「今回の司法試験合格はまだしも、カンニング疑惑は宮内庁でも『やっぱりか』との声が多いです。小室対策チームは、この火消しをどうするのか、外務省と連携を取りつつ現地の情報収集にあたっていると思われます。...

世界激震!!小室佳代さん!検察は逮捕状を請求

今月21日、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫・小室圭さんが、念願のNY州司法試験に合格し、NY州弁護士の資格を獲得することとなりました。 この小室圭さんの試験合格については、マスコミ各社が一斉に報道。また、週刊誌「女性自身」は、なんと「国民栄誉賞レベルの快挙」とまで報じています。 10月21日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した夫・小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格したことがわかった。 米ニューヨーク州の司法試験委員会は、7月26日と27日に行われた試験を9609人が受験し、全体の合格率は66%と発表している。合否の結果は20日に受験者本人通知されていた。 NHK NEWS WEBによると、小室さんは21日午後に日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奥野善彦氏に「本当に先生のおかげです。今後はますます弁護士として研さんを積んでいきたい。本当にうれしいです」と合格を報告したという。 昨年10月26日に眞子さんと結婚し、11月からニューヨークで生活している小室さん。昨年7月に同州司法試験を受験し、不合格。今年2月に2度目の挑戦するも、こちらも合格点まであとわずか足らず、不合格に。 今回の試験で、“3度目の正直”をついに実現。これまではニューヨーク州にある法律事務所で法務助手として勤務していたが、今後は弁護士として活動していくとみられている。 ついに努力を実らせた小室さんに、ネット上では祝福の声が殺到している。 《本当におめでとうございます。 これからのご活躍を願っています。 小室さんは自分よりかなり年下の方ですが、 強い精神力と忍耐力に対し心から尊敬の念を感じています》 《小室圭試験合格 ニューヨークのエリート弁護士の誕生や》 《これは国民栄誉賞レベルの快挙!》 こうした大げさな賞賛報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、批判意見が殺到。一部では「NY州司法試験は、自動車の免許レベルの難易度」などと言われていることもあり、「国民栄誉賞などあり得ない」というコメントが書き込まれています。 国民栄誉賞は「広く国民に敬愛され,社会に明るい希望を与えることに顕著な業績のあった者」に贈られる。 国民栄誉賞レべル・・・良く考えて言葉を使いましょう。 私はこの人が司法試験に合格しても年収が1億円を超えましたと言われても敬意は持てません。...