[皇室のニュース]過激なしつけ”…紀子さまも衝撃を受けた
みなさん、こんにちは。チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 数々の皇室特権を活用して名門校に進学した悠仁さまですが、学力に見合わない高校に進学した結果、赤点を取ったりと散々な目に遭っているようです。そんななか、今年9月に改修工事を終えた新秋篠宮邸において、悠仁さまのお説教部屋なるものが増築されたようなのですが。いったいどういうことでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。 まず1つ目は、愛子さまに関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。さて、作家の北原みのりさんは今年成年皇族となられた愛子さまについて、次のように思いを述べています。「私が愛子さまに抱いた第一印象は、長年心身の不調を訴えてきた母のもと、ご自身も中学時代に激やせした姿を見せるなど、精神的に大変な時期を過ごされてきたお方というイメージでした。 しかし、今年3月に行われた初めての単独記者会見では、皇室の一員であることの使命を堂々と語られていました。ご自身の言葉を自由に発することのできない立場としては、佳子さまをはじめ他の成年皇族の女性たちよりずっと厳しいお立場にあるにもかかわらず、です。佳子さまによる現代女性らしい発信や、眞子さんの家出のような結婚から感じる生々しさのようなものは、愛子さまからはほぼ感じられないのも魅力のつだと思います。 そもそも報道によれば、愛子さまはこの1年新型感染症のため外出は3回だけだったといいます。いくらおうちが広いとはいえ、21歳の女性がそんな生活を送るのは変だったはず。そういう意味では、閉ざされた世界でも黙々と我が道を生きられるという、ものすごく皇室向きなお方なのかもしれません。 日本の近現代史上初めて、時代の流れによっては天皇という地位に最も近い場所に立つ女性であり、大変な運命の下に生まれたお方こそ愛子さまなのです以上が1つ目の記事の内容です。おそらく、国民の多くは眞子さんの結婚騒動以降、皇室に対して疑問に感じる事が多くなったでしょう。その一方で、天皇皇后両陛下と愛子さまは国民に寄り添おうとされるお気持ちをすご感じことができます。 この辺が愛子さまが今でも次期天皇に相応しいと言われる所以でしょうね。では2つ目の記事に移ります。さて、2020年から長らく改修工事が続いでいた秋篠宮邸ですが、今年9月に改修工事が全て完了し、宮内庁は今月22日に改修工事完了後の様子を初公開しました。内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように述べています。「キコさまは約30億円をかけた改修工事の出来に大変満足されており、早く国民に自慢したいとの想いから、今回改修工事後の様子を公開されました。 しかし、そんなキコさまの期待や予想とは裏腹に、国民からは冷たい反応ばかりが返ってきているようです。というのも、新しい宮邸はキコさまのご希望通り質素倹約とはほど遠い豪快な建築材をふんだんに使用されたのですが、多くの国民が地味でみずぼらしいといった印象を抱いたようなのです。 また、公開された部屋の中には座敷牢なような異様な間取りの部屋もあり、TwitterなどのSNSでは、悠仁さまを教育するための折檻部屋ではないか、とも話題となっています。まさに悠仁さまを閉じ込めるための座敷牢にしか見えないと話題の和室風の拘禁部屋ですが、実は悠仁さまが前期の期末テストの現国の科目で赤点を取られたこともあり、早速大活躍しているとも。 これまで眞子さん、佳子さまと自由放任主義で育てられてきたキコさまですが、どうやら悠仁さまだけは違うようで、熱心に教育に力を注がれているようなのです。しかし、時にその教育に対する熱意が過剰になり、まさに虐待まがいの過激なしつけに発展してしまうことも少なくないようです。今回の座敷牢の設置もそのーつといえるでしょうOいまだに秋篠宮ご一家はお引越しをされていないのですが、悠仁さまが期末テストで赤点を取られた際にはー足早く悠仁さまだけお引越しをさせ、座敷牢に折されていたとも言われているのです。 当然、助けを求める悠仁さまの声は職員らの耳にも届いていたそうですが···。キコさまからは教育の一環ですから、余計な助けは行わないようにときつく申し付けられていたこともあり、誰も悠仁さまの助けを求める声に応える者はいなかったようです。 まさに心を鬼にして悠仁さまを厳しく教育されているキコさまですが、目標としている悠仁さまの東大進学が大きく報じられ始めたのは今から9年前、悠仁さまが7歳でいらしたころのことです。キコさまは、トンボをはじめ生き物に強い関心を示す悠仁さまのこ進学先として、東京大学農学部が意識されるようになったとも。さらに、ご夫妻には東大出身のお知り合いも多く、次第に計画も具体的になっていったようなのです。 このように、東大進学に前向きでいらしたキコさまですが、当時からそのご姿勢に疑問を持つ国民も少なくありませんでした。というのも、筑波大附属高校進学でさえ提携校進学制度の基準や人数なども明らかにされず、特別待遇ではないかという声があったくらいです。当然、日本最難関とも言われる東京大学に皇族特権を利用して進学することなど認められるはずはありません。 また、これまで皇族を受け入れたことのない学校に悠仁さまが入学されることで、何らかの問題が生じるのではないかという意見も多く聞かれました。例えば、父である秋篠宮さまが学習院高等科に在籍されていた当時、試験前には仲のよいクラスメートが殿下のためにと、代わりにノートを借り集めていたようです。もちろん決して良いこととは言えませんが、逆にいえば、それだけ周囲の生徒たちが皇族を受け入れ、支えようとしていたとも言えます。 その一方で悠仁さまについては、残念ながら筑附関係者たちの間ではネガティブな印象しか伝わってこないのが実情です。このように考えると、学校選びや提携校進学制度の利用が、現時点では完全に裏目に出てしまっている面もあるように思えます。おそらキコさまも後悔されているのではないでしょうか」。以上が2つ目の記事の内容です。今さらな話ですが、悠仁さまはご自身の学に合わない高校に進学したせいで赤点を取りまくっているわけですよ。
