小室眞子さんから 金銭的支援者 異常事態が発生し
小室眞子さんに“ロイヤル忖度”の異例措置、圭さんが甘え続ける“金銭的支援者”とは。記事の一部を引用してお伝えします。 「秋篠宮さまは、先日行われたご自身のお誕生日会見で、眞子さんをフォローされる言動が多かったように思えます。今回の会見は、国民が抱く皇室への敬愛の念を取り戻すチャンスでしたが、国民感情を逆なでしてしまった印象です」 小室圭さんに新たな“借金問題”が 遠距離恋愛をしていた約3年2か月の時間を取り戻すかのごとく、あちこちへ外出している新婚夫婦。そんな様子に眉をひそめる人もいる。 NY州の法律事務所で法務助手として働く小室さん。 新たな金銭トラブルに発展する可能性も大いにありそうだが、事情を知る法曹関係者は「杞憂ですよ」と笑う。 恩人の厚意に甘える小室圭さん 家庭やお金の心配で、若者の夢や希望を諦めさせたくない─。その一心で小室さんのことを支援してきたのかもしれない。「弁護士として大成するまで苦難の道を歩んできた奧野さんが、今の小室さんに借金の返済を催促することはないと思います」今年10月、小室さん夫妻の結婚に際してNHKから取材を受けた奧野さんは、小室さんのことを絶賛していた。 絶対的味方の庇護は、時として影を落としかねない。 あぐらをかいても仕方ないように思える夫にハッパをかける存在こそ、眞子さんであってほしいところだが……。「眞子さんにとっても今の生活は居心地よく、結果的に多くの人に支えられています。“元皇族の特権があれば、困難を乗り越えられる”と無意識のうちに考えてしまっているのでは」 これ以上ない「厚遇ぶり」 新居の手配やパスポート・ビザの申請など、渡米前は課題が山積みだったが、すべてがとんとん拍子に進んだ。「ビザの取得には、従来2か月ほどの期間を要しますが、眞子さんは約3週間で渡米。一部では疑念の声もありましたが、これは日本のみで実施されている“特別措置”のおかげだと思われます」(在米ジャーナリスト) https://youtu.be/hPfO4eWSjzU この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 「まじめで誠実な小室さんは(中略)物価の高いニューヨークでつつましい生活を送りながら一心不乱に勉強していた」ギャグかと思いました。この物語の登場人物はいつもこの調子でもっとも信用ならない人物を甘やかしていると思う。この調子では間違いなくまた金銭をせびられ続けると思いますね。学習能力がないのでしょうか。この支援者と元内親王は金がある限り良いように利用されるだけだと考えます。最後に支払う代償は高くつくと思う。 肝心要の司法試験に落ち、高級マンション生活を維持する費用の出処もわからず、パパラッチには張り付かれるそれでもお構いなしに手つなぎデートですか。ここまで厚かましいともはや呆れを通り越して関心しますね。なんというか、色々と恥ずかしくはないのかな?とても次の試験に受かる気があるとは思えないし。 自分たちは自力で生きていけません、って言ってるようなもんじゃん。ってか支援者とかなんか知らないけど、損得勘定抜きで支援して何かメリットあるの?そう考えたらタダより怖いものはないと思った方が2人のためだと思うなぁ。まぁ知らんけど。 眞子さんはこれからも“見えない力”に守られ続けるのだろうか─。もちろんそう。じゃなければアルバイトのような夫とあんな分不相応な暮らしができるわけない。留学資金面倒見た人だってその力が働いたからでしょ。何の得もなしにあんな小僧に大金貸すお人好しがどこにいるのよ。一般人になりたいとかこれからも誹謗中傷が続くことが心配といってたわりに自らその火種をまいてるとしか思えない。...