宮内庁は激怒で「秋篠宮さま潰し」宣言…
みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 秋篠宮ご夫妻の仰天待遇。 訪英前からネット上では、大いに批判がなされていた秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列。帰国後も批判の声は止まず、様々な問題が話題となっていました。 そうした中、「NEWSポストセブン」は、「【仰天待遇】秋篠宮さまとキコさま英VIPホテル宿泊費は“6000万円”か、両陛下の4倍という指摘も」と題する記事を配信し、秋篠宮ご夫妻の訪英時のホテルの宿泊費の問題について報じました。 11日には、東京の赤坂御用地内の赤坂御苑で園遊会に臨まれたキコさま。その4日前には、天皇陛下の「ご差遣」として英チャールズ国王の戴冠式出席のために訪れていたイギリスから帰国されたばかりだった。疲弊してしまいそうな過密日程だが、キコさまは笑顔で振る舞われたという。その背景には、ひとえに英国訪問の充実感があるそうだ。 「キコさまは戴冠式に際し、数か月前から入念な準備をされていたと聞いています。出国前から溢れんばかりの笑みを浮かべられていましたから、自信を持たれていたのでしょう。戴冠式の際にお召しになっていた薄いピンクの三つ紋の訪問着は、各所で話題を呼びました」。 英国滞在は2泊4日の弾丸日程だったが、ご宿泊されたのはロンドン中心部にある「クラリッジズ」というセレブ御用達の超VIPホテルだった。 「秋篠宮ご夫妻は、フロアの一画を貸し切りにして、関係者全員をクラリッジズに宿泊させていたそうです。クラリッジズは、一番狭い“普通”の部屋でも、現在のレートでは1人1泊約16万円かかります。秋篠宮ご夫妻と同じフロアの一画となれば、部屋のランクが数段跳ね上がるのは想像に難くない」。 「クラリッジズ」は、昨年のエリザベス女王の国葬の際、天皇皇后両陛下も2泊利用されたが、「計4部屋を利用して、約1300万円。1泊1人100万円程度でした」 。 『テレ東BIZ』によれば、今回の宿泊費用は《レートの変動にもよりますが、単純計算すると、例えば12部屋だったら3000~4000万円。警備の人がもう少しいて、仮に20部屋押さえていれば5000~6000万円》と試算されるという。 単純に比較できるものではないが、両陛下が宿泊されたときの4倍以上の費用がかかっている可能性があるという。 「秋篠宮ご夫妻は、初の『ご差遣』ということもあり、安全面など様々なことを考慮して宿泊先を決めたはず。正確なコストは不明ですが、いまの為替相場などを考えると、多額の出費となるのは致し方ないのかもしれません」。 元を辿れば税金であるゆえ、その使途が注目されるのは無理もない。 高額の宿泊費に疑問の声。 こうした秋篠宮ご夫妻の高額の宿泊費に関して、TwitterなどのSNSでは、次のような疑問の声も上がっているようです。 なぜこういう事がまかり通るのだろうか?両陛下の4倍の宿泊費をかけてあの状態なの。本当にもっと有意義に税金を使って下さい。正直お2人が参列されるより両陛下が参列された方が良かったと今でも思う。 国賓の陛下より4倍高額「6000万円」。 無理矢理おし掛けた上無能を晒す。...