小室圭さん

小室圭さん、眞子さんとの関係悪化!小室夫妻は離婚秒読み?

もし離婚したとしたら、KK家は口止め料+アメリカでの不自由ない暮らし(親戚含む&KK母のアンティークショップの開業資金)を要求しそう。金に汚いかつ名誉を求める角○家ですから。一方眞子は日本にこっそり帰国し、川島眞子として、川島一族と赤坂御用地で「準皇族」?扱いで暮らすのでしょうかね。(一生籠の中の鳥になりそうですが。)とにかく日本に仇なす偽皇族とその一味はいなくなればいいのに。日本国民にとっては百害あって一利なしですから。 小室圭さんは本当に司法試験を受験したのか? 今月2月22日、23日の二日間に渡って行われたNY州の司法試験ですが、ネット上では、小室圭さんがこの試験を本当に受験したのか?という問題が大変な物議を醸しているようです。 多くのメディアでは、小室圭さんが今回、2度目のNY州司法試験を受験したということを前提に記事を書いているのですが、いまだに、小室圭さんは「試験を受けていないのではないか?」「そもそも受験資格を有していないのではないか?」といった疑惑は根強く残っているようです。 小室圭さんのNY州司法試験受験に関する記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。 論評する日米の日本人弁護士さんへ 小室圭氏は、昨年10月にフォーダム大学の卒業生名簿から削除されています。彼は、日本の大学の法学部出身でもありません。従って、彼はNY州司法試験を受ける資格が有りません。英デーリーメールは、彼の写真を試験会場近辺で撮り、それをもとに試験を受けたと報じています。しかし、彼の写真を試験会場近辺で撮っても、それが試験を受けた事にはならない。 試験を受けたという証拠は、写真でいうなら彼が試験会場で実際に試験を受けている写真が必要であろう。弁護士さんともあろう方が、彼の調査もせずいい加減な情報で論評してもよいものでしょうか?小室圭氏について誤った論評をすればする程、自らの価値を下げる事になります!! この記事は小室某に、受験資格があり、本当に受験しているのを前提に書いているが、そもそも、受験資格がなく、受験していないという噂がたえない。それなのに、あたかも受験した場合のことを書いているが、本当に受験したと信じて書いているのかな?私もいろいろな情報から、小室某は受験していないと思うから、合格発表では名前はないと確信するので、このような記事は意味がない。 今回の試験が開催される以前から、ネット上では、「試験を受けないのでは?」「受験資格を有していないのでは?」といった噂はなされていたのですが、試験後に、こうした疑惑がさらに強まったことにも理由があります。 デイリーメール誌報道は偽装工作? というのも、実は、このNY州司法試験が行われる際に、NY在住のユーチューバーの方が小室圭さんが試験を受けるはずの会場の入り口でカメラを用意し、「本当に小室圭さんが試験を受けるのか?」ということを調べたのですね。 ですが、結局、小室圭さんは、試験会場には現れず、試験を受けていないことが明らかになったのです。その後、デイリーメール誌が試験会場の近くをうろつく小室圭さんの様子を写真に収めたのですが、「試験を受けたふりをするために会場近くで写真を撮らせた」という可能性が高いようなのです。 「丁度、NY州司法試験が行われる少し前に、悠仁さまが、一般入試で受験したかのように見せかけるため、筑附の入学試験会場近くでTBSの取材班に映像を撮らせるという偽装工作を行った直後でしたからね。 今回、デイリーメール誌が試験会場近くでうろつく小室圭さんの様子を報じた際にも、ネット上では、“試験を受けたとみせかけるための偽装工作だろう”“秋篠宮家の連中がやりそうなことだ”などといった冷静な反応がほとんどでした。 試験会場に一つしかない入り口で、動画を回し続けたユーチューバーの方と、試験会場近くでうろついている様子を写真に収めたデイリーメール誌では、しっかりと動画を回し続けたユーチューバーの方の情報の方が信憑性が高いと判断されたのでしょう」(皇室ジャーナリスト) ところで、今回、デイリーメール誌が写真に収めた小室圭さんの姿に関してですが、非常に興味深い点もありました。 小室夫妻は離婚秒読み? なんと、小室圭さんは、結婚会見時に着けていた結婚指輪を現在は着けていないのですね。果たして、何故小室圭さんは、指輪を着けていないのでしょうか?ある宮内庁関係者は、次のように事情を説明してくれました。 「小室圭さんは、NY移住後に、何度か仲間とバーで飲み歩く姿が報じられていますが、実は、ある日の飲み会で結婚指輪を無くしてしまったそうなのですね。...

小室圭から!? 電擊発表… 異常事態が発生し

信じられない記事が出てきた。小室氏は既に弁護士への道は放棄し、自分を社長にして米国で会社を起こせないかなどと相談していることが分かった。そこまでしてビザを取得してでも米国に住みたいらしい。何とも見苦しい。 小室圭さん、皇室縁故で職を得てビザ取得画策か「弁護士の道は放棄」の証言も 昨年7月に米ニューヨーク州の司法試験を受験したものの不合格に終わった小室圭さんが、2度目の試験に挑んだ。試験は2月22・23日の2日間にわたって行われ、結果は5月頃に発表される。 そんななか、現在は周囲の絶対的なサポートを受け、まるでセレブのような生活を送っているという小室夫妻。しかし、小室さんが解決しなければいけない問題がある。ビザの期限が切れてしまうのだ。 小室さんは、昨年5月にロースクールを修了した。学生ビザは、卒業後1年間は「OPT」という外国人のための研修制度を使うことで、滞在延長をしながら働くことができる。しかし、小室さんの場合、OPTの期限は今年5~7月。それまでに正式な就労ビザを取得しなければならない。だが、ビザ取得のハードルは高い。 「トランプ政権時代に、移民政策の一環としてビザの発給条件が厳しくなりました。バイデン政権に代わって条件緩和が打ち出されましたが、実態としてはほとんど変わっていません」(米在住ジャーナリスト) ビザ取得までの最短ルートは、試験に合格し、弁護士として法律事務所に勤務することだった。仮に2度目の司法試験も不合格だった場合、現在「法務助手」として勤務する弁護士事務所を解雇されることも考えられる。 「留学費用の支援などをしてくれた、日本の法律事務所の代表の口添えがあれば、働き口には困らないと認識しているようです。 それでも、職をころころ変えることには抵抗があるのでしょうか、最近では、外務省に対して、“会社を起こして、自分を社長にしてくれないか”と要求したとも漏れ伝わってきます。自分が社長だったら、クビになることはないし、ビザ問題も根本から解決すると認識しているのでしょう。そもそも司法試験に受かって弁護士になることはもう“放棄”したようです。 社長とは言わないまでも、国際的な組織や慈善団体などの要職に就ければ、ビザの心配がなくなると考えているようです」(外務省関係者) 眞子さんが元皇族である以上、周囲の大人たちは必死で対応に回る。自分たちの持つ最強の武器「皇室縁故」があれば、この生活は永遠に続く──その認識には疑問符がつくが、仮にビザが切れれば、小室さんを待っているのは「日本への帰国」だ。しかし、ふたりはすでに別の方向に目を向けている。 「眞子さんがアメリカで出産すれば、その子供はアメリカと日本の二重国籍になります。20才になるまでにどちらかを選ぶ必要がありますが、アメリカ国籍を選ばせたいという気持ちもあるようです。好奇の目を向けられ、息苦しい日本の土地は踏みたくないと思われているのかもしれません」(宮内庁関係者) 小室さんと眞子さんは、摩天楼に囲まれ、充実した日々を送っている。 新しいビザを取得する時間はもうない ワトソン君ウクライナ情勢と、小室さんの話題の落差がすごいですね(笑) 黒井まったくだな。小室氏、やはり期待通りに見苦しい終わり方をしてくれそうだよ。司法試験を受験してないのはほぼ確実で、つまり弁護士事務所も解雇されてビザも失うだろうから焦って他の手段を探り始めてるそうだ。 ワトソン君ビザの話なら、黒井さんの出番ですね!何かいいビザを提案してみては? 黒井俺はビザエージェントではないが、会社を設立した程度でビザがゲットできると思い込んでる時点で甘いね。それが今の米国では極めて難しいこと位分かっていないとどうしようもない。あと準備に半年近くかかるはず。 ワトソン君そう言えば、小野寺さんも会社を持ってるんですよね?じゃあ、あの有料ノートの通りにすればいいですね! 黒井そうそう。だがそれには時間が足りない。5月にはビザ切れだろ?つまりタイムオーバーだ。帰国以外の道が残されていないとよく分かる。...