【速報】小室圭さん 「恥ずかしくて 生きてられない」
こんにちは。今回取り上げるニュースはこちらです。小室圭さんの旧友が衝撃告発!「小室君のあと5点発言はウソ!奥野事務所はお金を騙し取られてる」学生時代の借金踏み倒しエピソードも 小室圭さん不合格 今年2月に、NY州の司法試験を再受験したと報道されている小室圭さんですが、今月4月15日に、不合格となったことが明らかになりました。 小室圭さんの試験不合格について最初に報じたのはNHKニュースでした。15日の0時36分に配信したニュースにて、合格者の一覧に小室さんの名前がなかったことを報道。 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんのアメリカ ニューヨーク州の司法試験の結果が15日、発表されましたが、合格者の一覧に小室さんの名前はありませんでした。 小室さんがことし2月に受験したニューヨーク州の司法試験の結果は、日本時間の15日午前0時すぎ、州の司法試験委員会のホームページで発表されましたが、掲載された合格者の一覧に小室さんの名前はありませんでした。 小室さんは、去年7月に続く2度目の受験で、試験委員会によりますと、今回はおよそ3000人が受験して合格率は45%で、このうち再受験での合格率は30%だということです。 1回目の試験の不合格が明らかになる以前には、大手メディアはこぞって、「NY州司法試験は、それほど難易度は高くない」「小室圭さんは非常に優秀なので、合格はほぼ確実」などと報じていましたが、小室圭さんの2度目の不合格が明らかになった現在では、メディアの論調も急変しています。 これまで、小室圭さんにとって、NY州司法試験など簡単に合格可能であるかのように報じていたのですが、今では、「合格率は30%の“狭き門”だった」「小室圭さんは夜遅くまで働いていた」などと小室圭さんを擁護する報道を行っています。 小室圭さんは人生を嘗め切ってる? ある皇室ジャーナリストは、こうしたマスコミの報道には違和感があるとして、次のように語ってくれました。 「もちろん、NY州司法試験が簡単な試験であるとは言えませんが、それでも日本の司法試験よりも合格率が高いことは確かです。 また、各種メディアはこぞって、“英語のネイティブではない小室圭さんにとっては不利な試験だった”などとも報じていますが、そんなことは英語の試験なのですから当たり前でしょう。 日本の司法試験を受けずに、わざわざアメリカに留学したのですから、小室圭さんは当然、“言語のハードルがあっても、なお日本の司法試験よりも勝算は高い”と判断して、フォーダム大学に留学しNY州の司法試験を受験したのでしょう。 そうした事実を無視して、“言語のハードルが”などと言って擁護したところで、小室圭さんの判断能力の低さが露呈したとしか言いようがありません。更に言うなら、基本的に小室圭さんは人生を嘗め切っているということでしょう。 国内で、大手金融機関の仕事を“もっとやりがいのある、大きな仕事をしたい”などといって2年足らずで辞めてしまうような人物ですから、そもそも口先ばかり達者で何をやっても大成するような人物ではありません。 秋篠宮ご夫妻の最大の過ちは、そうした小室圭さんという人物の本質を見抜けなかったことでしょう。今後も、この男のことで様々な苦労をするとは思いますが、そういった意味ではやはり自業自得かもしれません」(皇室ジャーナリスト) 今回の小室圭さんの試験不合格に関して、加地皇嗣職大夫は、15日の定例会見にて、驚くべき事実を明かしています。なんと、小室圭さんは、試験不合格が発覚した後にも秋篠宮ご夫妻に直接不合格の連絡は行っていないとのことです。 秋篠宮ご一家を支える加地皇嗣職大夫は、15日の定例会見で、試験の結果について「直接報告を受けていない」と説明。...