皇室最大の絶望的な危機 ! 恐るべき真実が明らか
こんにちは。本日も皇室問題を取り上げて参ります。さて、1月もいよいよ1週間を切りました。寒暖の差が激しいので風邪にも気を付けねばなりません。新型ウイルスも未だもってまったく油断できません。皇族方もそれは同じだと思います。今の皇室の話題はどういったものがあるのか、詳しく書かれた記事から見ていくことにしましょう。以下、引用を含みます。1月18日に行われた歌会始の儀で佳子さまが詠まれた和歌は花を題材にしたものでした。 『窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはっむ』ある秋の日に部屋の窓を開けると、風に乗って金木犀の香りが漂ってきた。甘い香りに触れられて嬉しかった事を詠んだものです。日常の穏やかなワンシーンでもあります。ですが、金木犀の花が咲くのは9月から10月です。2021年のこの時期は姉である眞子さんの結婚問題が急展開を見せた頃なのです。9月になると大手のマスコミが結婚決定という報道を国民に知らせて、16日にはNHKが小室圭さんの帰国を報します。 10月1日宮内庁から小室圭さんと眞子さんの結婚が正式発表されました。佳子さまが甘い金木犀の香りに心を和ませた頃の秋篠宮家は結婚に対する非難を受け続ける嵐の中にいたのです。歌会始の儀の関係者は、この和歌を詠んだ佳子さまの心境を次のように推し量ります。「姉の眞子さんの結婚問題が進んでいくことへの安心感と同時に結婚によって離れてしまう現実がこみ上げてきます。 そんな佳子さまの寂しい気持ちが金木犀の香りで癒されたという思いが滲んでいる歌です」和歌の最後に詠んだ「はづむ」という言葉からは、自分の気持ちを奮い立たせようとする決意が伝わると言います。佳子さまは妹として姉の結婚を見守り応援し続けてきました。そして10月26日、結婚会見の日を迎えます。家族との最後の時間を赤坂御用地で過ごした眞子さんは、結婚会見を行うためホテルグランドアーク半蔵門に向かいます。 秋篠宮ご夫妻と佳子さまが見送り、両腕を大きく広げた佳子さまが姉の眞子さんを抱きしめました。秋篠宮家に詳しい人物はこの場面について次のように話します。「佳子さまは姉や母親、皇室に対して激しく非難するマスコミに警戒心が強いです。報道から始まった情報がSNSで一人歩きしたことで、眞子さまへの批判が大きく広がりました。パッシングで心に傷を負った彼女は複雑性PTSDと診断されます。 あの時のハグは国民の多くに印象的なシーンが伝わるようにと意図して行ったのだそうです』佳子さまは姉を抱きしめて見送った後、結婚会見の会場となグランドアーク半蔵門に行きました。会見が行われている間はホテル内で姉を支えました。姉の事を応援すると決意した佳子さまはそれを買いたのです。11月になり眞子さんは小室圭さんとアメリカに渡りました。佳子さまは眞子さんが民間人の1人として新たな人生を歩むことを心から願っていました。 喧騒と批判の高まる日本から離れて、静かで穏やかな暮らしがスタートするはずでした。しかし、アメリカという新天地に移ってからも眞子さんは落ち着くことができません。小室夫妻がNYへと着いた2021年11月14日にイギリスタブロイド紙のデイリー・メールが2人が住むであろう新居を写真付きで最初に報道しました。また、日本にある雑誌メディアも街を歩いている小室夫妻を追いかけて写真を載せ、デイリー・メール以外にもメディアが続きました。 さらに、眞子さんが日用品を購入する姿の動画もオンライン記事にて流されました。そしてクリスマスには、高級住宅街となるニューヨーク。アッパー・イースト・サイドのキャロライン・ケネディ元駐日大使の自宅アパートに立ち寄った姿までも撮影されたのです。民間人になったのに新たな場所でも新居が知られ、日常生活を盗撮され動画もさらされてしまうという光景を目にした佳子さまはこのように嘆いたと言います。 『姉がとても気の毒で悔し涙が出た』2月の下旬には、小室圭さんにとって2度目の受験となるニューヨーク州の司法試験が控えています。合否結果は4月から5月に判明するようです。日本だけでなく、アメリカやイギリスのメディアが注目することでしょう。以上が記事の序盤です。皆さんはどう思われますか?皇室の方は国民の税金によって暮らせていることを忘れてほしくないですよね。 悔し涙が出てしまうほどの事を誰が起こしたのかその原因を考えてほしいものです。それでは記事に戻ります。秋篠宮家長男・悠仁さまの進学先は筑波大学附属高校とされています。そして3年後は東大に推薦入学するのではという話が出ているのです。悠仁さまの勤勉さは秋篠宮家に近い人物も語っています。「悠仁さまの成績はぐんぐん上がっています。 お茶の水中学校では成績優秀な男子生徒が別の中学校受験で抜けた事が影響して、女子生徒のほうが成績上位となっています。悠仁さまはその女子生徒に負けないほどの成績なのです。秋篠宮さまも誕生日会見で『1年前より机に向かう時間が増えている』と述べていたように、早慶の附属高校を目指せるレベルかもしれません。内申点もとても高いと聞きます」というのであれば、一般入試を受けてもいいはずです。 『もし悠仁さまが一般入試を受けて合格したら、他の志望者が1人泣くことになります。なので推薦制度を使うという面もあるのです。悠仁さまは幼い頃から蝶や蜻蛉等といった昆虫に強い関心があり、秋篠宮ご夫妻は生物学研究ができる大学への進学を願っています。筑附へ進むのなら東大農学部への進学を考えていると思います」東大では2016年から推薦入試制度が開始されていて、それぞれの学校長は4人まで推薦できます。 高校にいる間の科学オリンピック受賞歴、論文発表や大学入学共通テストで8割を超える基礎学力が要求されるのでとても高い。ハードルとなります。とある東大教授は次のように、話します。「東大も生き残るのに必死であるのは間違いないです。先々天皇になる人物であれば受け入れると思われます」しかし、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏はこう言います。 『東大というのは学者や官僚を目指すための学校であり、皇族が行く学校ではありません。もしも東大に推薦入学しても国民に嫌悪感を抱かせてしまいます。皇族は受験で国民と同じラインで競争すべきではないですし、そのために学習院が存在するのです。将来天皇になる人物に必要なのは帝王学であり学歴ではありません。国民を慈しむという心を養う事なのです。 学歴や偏差値等の世俗的価値観で育っことは国民にとっても悠仁さま自身にとっても不幸だと思います」以上が記事の序盤です。皆さんはどう思われますか?