秋篠宮さま

天皇陛下が大激怒 !! 美智子さまの鬼畜さ…皇室を滅ぼす !! 恐ろしい真実が明らか

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 皆さんおはようございます。地平線ニュースです。 ​今日も動画を観ていただき、ありがとうございます! 今回のテーマは ? 黒幕は誰? 美智子さま“逆恨み”した「侍従の告白」 側近たちが暴露した“自愛”の姿。 さて、民間から初の皇太子妃。 いつから皇室は私利私欲に走るようになったのでしょうか? お手振りで多額の御車代が払われたり、親族が財団法人の理事になったり、結婚詐欺や公金横領をしても逮捕されなかったり、信じられないような事態が続いています。このような皇室の異常事態は、平成時代になって初めて生まれました。 なぜ皇室は堕落したのでしょうか? その元凶は誰なのか? 黒幕は誰なのか? それはずばり美智子さまに他なりません。元宮内庁職員の佐川良子さんは次のように美智子さまを評します。 「美智子さまはサイコパス気質のある方でした。初の民間出身の皇太子妃でしたから、様々なプレッシャーがあったのだと思います。その反動からでしょうか、自分より立場の弱い職員たちに対しては非常に辛辣でした」。 確かに美智子さまは皇室にとって異質な存在でした。 それまで「お妃候補」は旧皇族・旧華族から選ばれるのが当然とされていたため、当時の皇室秩序から大きな反発があったことが、様々な資料から確認されます。昭和天皇の侍従を50年以上にわたり務めた故・入江相政氏の日記からは当時の宮中の様子が克明に記されています。 東宮様の御縁談について平民からとは怪しからんといふやうなことで皇后さまが勢津君様と喜久君様を招んでお訴へになった由。 この夏御殿場でも勢津、喜久に松平信子といふ顔ぶれで田島さんに同じ趣旨のことをいはれた由。 香淳皇后、秩父宮妃勢津子さま、高松宮妃喜久子さま、そして貞明皇后に仕えていたことで皇室内で強力な発言力を持っていた松平信子氏が中核となり、美智子さまの皇室入りに反対姿勢を取っていたことは有名な話です。 しかし、昭和天皇の理解が後押しとなり、次第に表立っての批判は無くなっていったそうです。天皇の側近中の側近であった入江相政は当初、日記の中で美智子さまをべた褒めし、美智子さまが次第に皇室内での地位を確立していった様子がうかがえます。 三時前に出て黒木、田端両君と五反田の正田家へ行く。質素な家だし、みんな立派ないい方である。美智子さん、綺麗でそして立派である。 記者会見。この時の美智子さんの立派さは忘れられない。...

世界激震!! 愛子さま まさかの発表

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 行われました。今回の一般参賀には、天皇皇后両陛下の長女·愛子さまも初めて参加されました。コロナウィルスの感染対策のため、大幅に規模を縮小。事前の申し込みで当選した7300人余りが入場することとなりました。 新型コロナウイルス禍で、3年ぶりに行われた2日の新年一般参賀。感染拡大前、一度に2万人以上が集まった会場には、抽選で10分の1ほどに絞られた参賀者が整然と並び、天皇陛下のお言葉にかに耳を傾けた。「密」を避けた異例の形式に、訪れた人からは「少し寂しい」との声がある一方、「再開してよかった」「安心して参加できた」との感想も聞かれた。 「新年おめでとうごさいます」陛下がお言葉を述べられると、年始の皇居の静寂に、日の丸の小旗がはためく音だけが響いた。 感染対策のため、参賀者に大声を控えるよう呼び掛けた今回の参賀。平成最後の参賀にも訪れたことのある千葉県東金市の主婦(52)は、「以前は『天皇陛下、万歳』という歓声があちこちで上がっていたが、今日は静かなまま。少し寂しい感じがした」。 それでも、「また来られてよった」と笑顔を見せた。 宮内庁は今回、参賀申し込みのあった約10万2千人から抽選で約9600人を選定。当選者には、会場内の立ち位置を示す記号を事前に通知レ当日は皇居前の広場に設置したテントで本人確認を行った上で、職員らがそれぞれの記号を記したプラカードを掲げて会場へ誘導した。希望者全員の参賀が叶わなかった一方で、「ウィズコロナ」形式を歓迎する声も。川崎市の無職男性(71)は「コロナ禍で人混みを避けていたが、人数を絞ると聞き応募した。 隣の人との間隔も十分あり、安心できた」。 千葉県市川市の自営業、杉野義久さん(44)と息子の暖眞(はるま)君(9)も、前の列の間隔が空いていたため、陛下のお姿をよく見ることができたという。杉野さんは「コロナで飲食業は苦しい状況が続いたが、陛下のお言葉を直に聞き、また頑張ろうと思えた」と話した。宮内庁は2月の天皇誕生日の一般参賀も同様の形式で開催するとしている。 またしても、秋篠宮家のルール無視このように、多くの国民に励ましと感動を与えた新年一般参賀でしたが、秋篠宮殿下が、本来愛子さまが立つべき位置に陣取ろうとされるなど、毎度のことながら、秋篠宮家のルール違反も目立つこととなりました。こうしたハプニングに関して、当チャンネルのコメント欄でも、次のような批判的な意見が数多く書き込まれていました。 敬宮さまの清楚で神々しくて天照大神の再来に感極まりました。天皇陛下バンザーイ!皇后陛下バンザーイ!敬宮さまバンザーイ!素晴らしい一年の幕開けです。 天皇ご一家に幸多かれとお祈りいたしますでも敬宮愛子さまのお立ちになる位置に、A宮さんが立ってしまった時がありました。故意?もしかして酔っぱらってる!と驚き腹が立ちました。この宮家は、もう!本当にねぇ、秋篠宮様、変すぎですね。 愛子様は、お衣装もお似合いでとっても品格があり、今回は映像での拝見でしたが、天皇皇后と並び素敵でした。秋篠宮様は、目立ちたがり屋なんですね··(笑)一般参賀でのこのA宮の行動は、前年の元旦祝賀の儀の皇后陛下追い越し事件と同じです。政府と宮内庁は皇室典範改正を急務とし、何よりもA宮に天皇家の地位の何たるかをしらしめるべし。 儀式にてウロウロ、カビバラ族。 A宮はこんなこともできないなんて。いくらアル中でもそのくらいわからないのか?まずは職員が割り込んで制止すべきだな。上皇夫妻とA家は昨年大罪だらけだったので檻に入ってm悔してほしい。また、この他にも、秋篠宮ご夫妻が、帰られる際に、愛子さまの前を横切り愛子さまと国民を分断するかのような行動を取られたことも大変な話題となったようです。 宮内庁内部からも反発の声殿下は、かつて、「高齢になってからの即位はできない」と即位拒否の発言をされましたが、宮内庁の内部からも「もう本当に即位拒否して、愛子さまに即位させて欲しい」と願う声が出始めているようです。 「眞子さんの結婚問題、悠仁さまのズル入学問題と、様々なトラブルにより国民から批判の声が上がる状況が続いている秋篠宮家ですが、すでに宮内庁の内部からも秋篠宮家が天皇家の地位を引き継ぐことは不可能ではないか?といった疑問や不安の声が上がっているようですね。 そうした状況で、今回の一般参賀での秋篠宮殿下や紀子さまの愛子さまに対する不敬行為は、決定的に宮家の信用を損ねる結果となりました。 4年前のあのマコムロ婚約会見、ねっとりした顔で見つめ合い、「太陽」「月」「宮様」「外交の仕事がしたい」などの言葉にいた。それから間も無く、佳代さんの借金問題が発覚。...

新事実発覚!秋篠宮邸での出来事を関係者が暴露!小室母が秋篠宮さまに放った言葉に紀子さまが激怒した瞬間

こんにちは。 最近は悠仁さまの進学問題や作文コンクール不正疑惑が報じられたりと、 秋篠宮家にまつわる話題が取り上げられることが多くなってきました。 すでにアメリカに渡った小室圭さんは、 自身に対するバッシングがなくなったことで安堵していると言われています。 しかし、 その母親である小室佳代さんは依然として日本に住んでおり、 一時期に比べると減ったとはいえ、 いまだにその動向には注目が集まっています。 そんななか、 まだ眞子さんが結婚する前に秋篠宮家に招かれた小室佳代さんが、 今では考えられないとんでもない行動をしたことが話題になっています。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 ますーつ目は、 小室夫妻の結婚が愛子さまに与える影響についての内容をお届けします。 ここからは引用を含みます。 さて、 昨年の眞子さんと小室圭さんの結婚の行方は、 皇室全体を巻き込む大騒動となりました。 一連の伝統儀式もせず、...

秋篠宮さまの扱いが歴代天皇候補と違いすぎる?沿道では見たこともない事態に…

こんにちは。『秋篠宮さまの扱いが歴代天皇候補と違いすぎる?沿道では見たこともない事態に...』という内容でお届けいたします。先日、 伊勢神宮を巡礼された秋篠宮様。移動に列車を使わないなど、従来の方法とは異なる点が多々ありましたが、 沿道で見守る人の様子も、 これまでの皇族に対するそれとは大きく異なっていたことが話題になっています。一体どういう事なのか、見てみましょう。 秋篠宮さまが皇位継承順1位の「皇嗣」 となったことを報告するため、 ご夫妻で三重県の伊勢神宮などを2022年(令和4年)4月に巡礼された。 皇嗣とは、皇位を継ぐ地位が確定した法定相続人のことである。 秋篠宮さまが皇嗣になられたことを国の内外に知らせる立皇嗣の礼は2年前の11月に行われたが、 今回はその関連行事として伊勢神宮に参拝される。 新型コロナウイルスが流行し、ご参拝は延期になっていたが、予防対策を万全にすることで伊勢神宮がある三重県をはじめ、奈良と京都にもご訪問可能と、宮内庁がこの度判断したのだ。秋篠宮ご夫妻が地方を訪問するのは久々のことだ。 次の天皇と言える皇嗣となり、 人々にどんな振る舞いをお見せになるだろうか。興味を持った記者は、 電車やタクシーを乗り継いで各地を先回りし、沿道の様子を見て回ることにした。 ご大妻は4月20日午前、東京·元赤坂の秋篠宮邸を車で出発した。これまでの公務は新幹線等、列車の利用が多かったが、今回はコロナの感染拡大防止に配慮し、人の密集を避けるために車が選ばれた。4 62km 余りの距離を、5時間以上かけて向かわれるということになる。一方、 記者は新横浜から新幹線に乗車。名古屋で近鉄特急に乗り換え、午後3時半に伊勢市駅に着いた。かかる時間は3時間ちょっとだ。車より2時間も短い。 ご夫妻の到着までまだ1時間半ある。 伊勢神宮内宮へ向かい、...

秋篠宮さまとんでもない・・・「盗聴器が付いている!」の疑心暗鬼

こんにちは。今回のテーマは ?秋篠宮さま「盗聴器が付いている!」の疑心暗鬼 紀子さま「私が付けました」の慈愛 “立皇嗣の礼”リハーサルにて大事件! という内容でお届けいたします。 立皇嗣の礼で人気回復を狙う紀子さま 今月2日、「立皇嗣の礼」のリハーサルのため、天皇皇后両陛下は、皇居に入られた。この日、皇居・宮殿では、「立皇嗣の礼」の儀式の中の一つで、両陛下と秋篠宮殿下が言葉を交わされる「朝見の儀」のリハーサルが行われ、儀式の所作などを慎重に確認されたという。 リハーサルは大変な緊張に包まれた雰囲気の中で行われたようだ。「立皇嗣の礼」は秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す儀式であり、秋篠宮家にとってまさに最大の晴れ舞台である。それだけに動作の確認も非常に念入りになされた。また、この日のリハ―サルでは、天皇皇后両陛下が参加されたことも緊張感を強める大きな要因となったという。 「紀子さまは雅子さまをライバル視し、強い対抗心を持たれていることで知られておりますが、そうしたライバルの前で儀式の所作を見せられるのですから、たとえリハーサルであっても失敗は許されません。 リハーサル当日は、そうした紀子さまのやる気と緊張感が職員らに伝わったこともあり、会場全体が、かつてないほどピリピリとしたムードに包まれておりました」(宮内庁関係者) 眞子さまのご結婚が延期となって以来、秋篠宮家は世間からの強い逆風に晒されているが、紀子さまは、今回の「立皇嗣の礼」を見事に成功させることで、国民からの人気回復を企図されているという。 「立皇嗣の礼」リハーサルで秋篠宮殿下に異変も このように紀子さまは大変な意欲と熱意をもって儀式の準備を進められているが、実は、一方で儀式の主役である秋篠宮殿下には、近ごろ様々な異変がみられるという。 . . . https://youtu.be/qVh4PHMpAVc   この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 アホヒトさまを心配するノーパンママ 2月18日、3月9日の記事の再(々々)掲。 疑心暗鬼、手の震え、アンコール依存症┅精神崩壊が極限状態❗️...

秋篠宮さま憲法守る黄丹袍でアピール!秘密暴露で上皇陛下が衝撃!

こんにちは。眞子さん小室圭ヨーロッパ旅行の詳細!秋篠宮さま憲法守るでブーメランに大爆笑!黄丹袍でアピール!秘密暴露で上皇陛下が衝撃!...記事の一部を引用してお伝えします。 日刊ゲンダイに開かれた皇室よりも閉じる皇室ということで書かれていましたね。まぁ閉ざされていくことで皇室の存在が薄れていくということで改革が必要だろうという記事ですね。まぁまず閉ざされた皇室の象徴となったのが眞子さんと小室圭の結婚ですね。複雑性PTSDだから週刊誌は報道するなという皇室からの圧力ですね。まぁ実際は複雑性PTSDも嘘が発覚したのですがそもそもなぜ週刊誌の記者とかが宮内庁記者会見に加盟出来ないのかということも書かれていましたね。 もう新聞の影響力よりも週刊誌の影響力の方が大きい時代ですからね。実際朝日新聞は発行部数も激減して実は創価学会の聖教新聞が朝日新聞の発行部数を抜いたんでうしょね。だから聖教新聞が宮内庁記者クラブに居てもおかしくないぐらい新聞の影響力がなくなっています。それと皇室では今も音のない皇室映像が当たり前になっていることですね。もっと皇室の様子を報道したらどうかということですね。まぁイギリスとかはSNSを活用したりしていますが日本の皇室はそういう発信がないですよね。 皇室の情報は美智子さまの発信したい情報や秋篠宮家の言いたいことを宮内庁に言わせているだけという感じになっていますよね。生の声を聞かせてほしいということですね。ちなみにイギリス王室が王室情報を発信するキッカケはダイアナ妃が亡くなった時にエリザベス女王が無関心を装って国民が強い反発を示してからSNSを活用するようになったようです。 まぁ秋篠宮さまは江森敬治氏を使って秋篠宮家の言いたいことを本で書かせたみたいですけどね。憲法上で結婚は両性の合意だから立場上憲法を守って二人の結婚を認めないとダメだったとか言い訳が書かれていましたね。普通に一般の家庭でも借金400万円あって仕事も安定していなくて就職したと言っても弁護士試験も通るかわからないし通ってもアメリカはビザも抽選だしどうなるかわからない状態でしたよね。まぁ二人の結婚が学生の時でしたからね。ただ憲法を守るというなら憲法の第一章の第一条には天皇は日本国の象徴であって日本国統合の象徴であり日本国民の総意に基づくと書かれていますよね。日本国の大多数は秋篠宮家一家全員に皇籍離脱してもらいたいと思っていますよ。それに親が反対しても憲法で保障されているから本院たちは当人の合意で結婚できますよね。 だから反対しても別によかったわけですよね。最初から結婚させるつもりで動いていたからいろいろと秋篠宮さまと関係のある団体が関わってサポートしていたわけですよね。自分だけ火の粉から逃れようとしても無駄ですね。もしかしたら紀子さまと結婚したのも川島辰彦さんが怖いから逃げるように結婚したんですかね。天皇陛下に怒鳴り込みに来るぐらいの人ですからね。ちなみに秋篠宮の本のカバーを外すと黄丹袍(おうにのほう)色らしいですね。この色は皇太子か皇嗣が儀式の際に着用する衣装の色で特別な色ですね。これは朝日が昇る時の色で皇太子や皇嗣以外が来てはいけない絶対禁色なんですよね。それをわかってこの色を使っているのでしょうね。つまり即位する満々ということなのでしょう。皇族である前に一人の人間と言いながら皇族から離れる気がないってことなのでしょうね。皇籍離脱する気がないのにいいとこどりしようとするなと言いたいですね。ちなみに秋篠宮さまの方の本では昭和天皇との思い出で一番印象に残っているのが死んだときみたいです。心肺停止した時のピーっという音のようです。 一番ショックだったのはとかそういうのは分かりますが印象にに凝っているのがそれですからね。まぁ昭和天皇のご存命のエピソードが全くないってことなんでしょうね。まぁ死に関する感覚がおかしいのでしょうね。動物も剥製にしたりモルモットとかも食べるようですからね。以前に時事ドットコムで報道されていました。眞子さんが公務とかでモルモットの毛皮が展示されている前で父が食べるのが好きでと当時の天皇陛下で現在の上皇ご夫妻に紹介したようです。これは上皇ご夫妻が眞子さんの職場のインターメディアテクに行かれた時に行ったみたいで上皇さまは驚かれていたようですね。まぁ普通はモルモットなんて食べようとしませんよね。ちなみに南米では一応食用モルモットとかいるみたいで食べられたりしているようです。ちなみに初めて食べた人のエピソードが書かれているブログを見つけました。その人は食べる気はなかったようですがおもてなし料理として出されているようでどんな感じで料理しているのか怖いもの見たさで見せてもらったようです。 . . . https://www.youtube.com/watch?v=9glNjcCuYII   この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。   A宮がJKとの血の繋がりが無かったら、このA家族はただの一般人家族ということですね。 幼少の頃のA宮の印象といえばお行儀のよくない坊ちゃん、昭和天皇、JKの足元に転がっていましたからね。 注意しても覚えられないオツムが足りなかったのか、皆冷めた目で眺めていて誰も注意せず、この坊ちゃんの扱いが不思議に思えました。 DNAの真実が暴露されるのはあと100年後位かなと思っていたけど、9年前のM子KKの婚前旅行が現在バレバレなんで、案外早く血筋の暴露はあるのかもしれません。国民が欺かれたままでは浮かばれない。そう願いたい。   2013年6月のkk,mkの欧州旅行の時にkkが外交官用パスポートを作ってもらったのではないか...

秋篠宮さまの父親は誰か?宮内庁の間が明かした…仰天事実が発覚 !

こんにちは。秋篠宮さまの父親は誰か? 宮内庁「母親が美智子さまであることは疑う余地もありませんが…」と回答に窮する衝撃...記事の一部を引用してお伝えします。 皇位継承問題が露わに 河野太郎防衛相は23日夜、YouTubeなどを利用した個人ライブ配信で、皇位継承問題に言及。「男系による皇統の維持」を最善としながらも「女性を皇室に残し、男の子がいなくなったときには女性の皇室のお子さまを天皇にするのが一つある」と述べ、女系天皇を容認する発言をした。これは今上陛下の長女。愛子さまや、秋篠宮家の眞子さま、佳子さまが、女性宮家として皇室に残り、そのご子息に皇位継承権が認められることを意味する。 共同通信社が今年4月25日に発表した世論調査において、現皇室に好印象を抱いている人の割合は75%に上っている。また「女性天皇」を容認する人は85%に、「女系天皇」を容認する人も79%だった。世論は秋篠宮殿下よりも圧倒的に愛子さまを支持している。 河野防衛相による、先のライブ配信での「旧宮家の男系男子を皇籍に復帰させるのではなく、愛子さまら内親王の子が即位すべき」の発言もこういった世情を汲み取ったうえでのものであろう。 とはいえ現役大臣が皇位継承問題について発言することは異例であり、一部の保守者はこれに過剰反応している。自称・旧皇族の竹田恒泰さん(ラーメン屋)は自身のツイッターで「外交防衛で評価できることもあったが、全て台無しだ」と発言、山田宏議員(自民党参議院)もツイッターで「勉強の上での信念なら、総理大臣候補として支持できません」と述べた。 出産プレッシャーと遺伝子検査 保守派は今回の河野防衛相の女系天皇容認論に過剰反応を示しているが、未来の皇室のために重要な提言をいくつも含んでいる。 例えば河野防衛相は、男系男子にしか皇位継承権を認めない場合には「(皇后)雅子さまや(秋篠宮妃)紀子さまを見て、(次世代の)皇室にお嫁入りしてくれる人が本当にいるだろうか。男の子を産めというプレッシャーがものすごくかかってくる」という問題点を指摘している。 また、保守派が推す「旧宮家の男系男子を皇籍復帰させる」という案についても「〔復帰するとなれば旧宮家の男系男子の〕染色体、遺伝子の検査をして、〔現在の皇室と〕繋がっていないという話になるかもしれない。600年前の〔旧宮家の〕方を元に戻して、本当に国民に受け入れられるかは議論がいる」と難色を示す。 . . . https://youtu.be/l70YPBb7ajI   この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 やましいことが無いのなら、正々堂々と検査を受けていただきたい。それを逃げ回っているのは、何かあるんですかね?検査機関を掌握するまでの時間稼ぎですかね? 今日の記事は素晴らしく読者の知りたいことに添った記事です。 宮内庁の電話窓口担当 「もちろん母親が美智子さまであることは疑う余地とありませんが」のあとにも続いているが、電話窓口担当はマニュアル回答の疑いがあるから信用できない。...

秋篠宮さまが とんでもない ことを言い始めた…

皆さんおはようございます。秋篠宮殿下、陛下に礼せず、雅子さま追い越の不敬行為に信子さま激怒「秋篠宮は立場をわきまえなさい」の苦言。記事の一部を引用してお伝えします。 なぜ秋篠宮殿下は不敬行為を繰り返すのか? Twitter上では、「今回もうなだ礼か!?」などと書き込まれているのですが、このように秋篠宮殿下がしっかりとお辞儀をせずに、うなだれるように頭を下げるのは、今回が初ではなく、過去にも様々な儀式で同様の不敬行為を働いているのですね。 なぜ、殿下は、天皇陛下に対して、しっかりと頭を下げてお辞儀をすることすらできないのでしょうか?ある秋篠宮家関係者は次のように事情を説明してくれました。 「秋篠宮殿下は、学生時代から、兄である陛下に対して、ある種のコンプレックスと優越感を抱いておりました。話は、長くなってしまいますが、今回の事件とも関連しますので、このことについても触れておくべきでしょう。 というのも、殿下は、学生時代には、女子からモテることが何よりの自慢で、学習院大学に通われていたころには、ご学友らに対して、事あるごとに7人のガールフレンドがいると吹聴されていたようですから。 まあ、当時は、若かったというのもありますが、異性にモテることが何よりも大事であると考えておられたようですね。皇族として、あまりの見識や思慮の浅さにガッカリとしてしまいますが、陛下が長男であったために、しっかりとした教育も行われなかったのかもしれません。 一方で、陛下は、学生時代にも非常に真面目に勉学に打ち込んでおられ、あまり、異性と積極的に関わることは多くなかったようです。 秋篠宮殿下が、結婚内定記者会見にて、陛下のご結婚に関して、“(兄は)30までに結婚出来れば上出来”などと愚弄するような発言をされたことは有名ですが、殿下としては、当時、大学のマドンナであったキコさまと交際し、結婚に至ったことが何よりも誇らしかったのでしょう。 こうした殿下の発言から分かることは、チャラチャラと女遊びに興じておられたご自身をイケてると勘違いし、良き皇族となるため、真面目に勉学に打ち込んでおられた陛下を“カッコ悪い”“ダサい”などと思い、内心見下されていたということです」(秋篠宮家関係者) ですが、その後、陛下が、才色兼備のキャリアウーマンであり、当時の女性たちの憧れとして、マスコミなどからも注目されていた雅子さまと結婚されたことで、お二人の立場は逆転したようです。 「殿下にとっては、陛下が雅子さまと結婚されたことには大変ショックを受けられたようです。雅子さまといえば、その美貌と、ハーバード大学卒業の外交官として、マスコミからも大変な注目を集める存在でしたからね。一方で、キコさまは、当時は若く美しかったものの、美智子さまや、マスコミなどに取り入ることなどばかりが得意で、取り立てて、何の才能も知性もありませんでした。 陛下が雅子さまと結婚された時期には、殿下も、見た目ばかりが取り柄で、何の才能もなく、そのくせ野心や虚栄心のみが強いキコさまに、内心辟易されていたようですからね。キコさまと比較して、雅子さまのような、美しく、さらに素晴らしい才能や知性を兼ね備えた女性と結ばれた陛下に、内心激しい嫉妬心を搔き立てられたのではないでしょうか。 このような経緯もあり、殿下は、陛下に対して、率直な敬意を抱くことが難しいようですね。陛下に、お辞儀をすることができない、というのも、こうした複雑な感情の表れであるのかもしれません」(前出の秋篠宮家関係者) とはいえ、どのような経緯があったとしても、秋篠宮殿下が「新年祝賀の儀」で見せられたような、雅子さまの追い越しや、殿下に頭を下げないなどといった不敬行為が許されるはずもありません。 数々の不敬行為に信子さま激怒 周囲の職員らは、殿下に注意することもできないまま困惑する中で、同じく「新年祝賀の儀」に出席されていた信子さまは、儀式の終了後に、殿下に厳しく注意をされたようです。 「信子さまは、儀式の入場の際に、殿下がフラフラと雅子さまを追い越す様子を目の前で見られておりました。また、陛下が宮殿を出られる際に、殿下が頭を下げずにうなだれていたご様子もご覧になられていたようです。 そのため、皇族方が、皆宮殿から出られた後に、殿下に語りかけ、“あなたは、皇族としての最低限のマナーも守れないのですか?”“皇嗣という地位を得たことで、雅子さまや愛子さまよりも立場が上になったと勘違いしているのではありませんか?”などと厳しく叱責されておりました。 儀式の後に、殿下は、佳子さまなどと共に、仙洞仮御所を訪れ、上皇ご夫妻に挨拶をされていたのですが、信子さまからのお説教が堪えたのか、終始、気落ちされたご様子でしたね」(同前)...

秋篠宮さまが“隠し子” … 突然の拒否 !!

こんにちは。 今回のテーマは ? 秋篠宮さまが皇太弟を拒否した理由!朝日新聞記者との関係!虚しい伊勢神宮参拝に爆笑!小室夫妻5月帰国説。 さて、スポニチに覆面座談会ということで小室圭のことが書かれていましたね。2回目の司法試験は5点足りなかっただけだし次はいけるんじゃないかなってことですね。2月下旬の司法試験では髪はボサボサでうつむき加減で元気がなさそうだったけども最近はラブラブデートもしていたし結婚を発表したころの小室圭に戻ってきているということですね。まぁ今はビザの問題で5月帰国説もあったけどもそれなら周りも慌ただしくなっているはずですがそんな感じもないしやはり10月までは粘れるんでしょうね。 小室圭の法務助手ではビザも流石に厳しいと思うので眞子さんが芸術ビザをとれるかどうかですが元皇族ということでアメリカの忖度がどこまで通用するかですね。まぁただ小室圭が眞子さんの配偶者ビザだけで滞在というのもあまり考えにくいですけどね。小室圭も十分肩書も手に入ったし導火線の短い眞子さんと一緒にいるよりは、また別のカモを探した方がいいんじゃないですかね。 それに離婚したら暴露してお金稼ぎも出来るでしょうからね。ただ小室圭にとっての一番の問題はやはり小室佳代さんが逮捕されることでしょうね。皇室特権が使えなくなった瞬間に小室佳代さんが逮捕されてしまって小室圭も隠し録音とか事情を知っていたわけだから一緒に逮捕される可能性も高くなりますからね。導火線が短い嫁と一緒にいるしかないのでしょう。小室夫妻は日本に帰国したくないのでしょうがどうなりますかね。まぁそれにしても秋篠宮家は疑惑が尽きないですね。 まぁ最近では秋篠宮ご夫妻も日常会話はほとんど交わされていないと報道されていましたが伊勢神宮や伊丹空港までの車の道のりは大変だったでしょうね。ちなみに伊勢神宮では秋篠宮さまが来ると伊勢神宮の方々が敷地の隅々まで塩まいたりして「お清めをするとかいう噂もありますがどうなんですかね。 確かにあの時は局地的に伊勢だけ天候が悪かったですからね。それにしてもそもそもなんで秋篠宮ご夫妻はこのコロナ禍に参拝なんて言ったんですかね。やはり一番の目的はキコさまの弟の結婚相手を祝福で乗ってきた車をプレゼントしただけなんですかね。秋篠宮さまは立皇嗣の礼の関連行事ということですが自分で皇位を継承するつもりはないと言ってますからね。 これまでは立太子の礼はあっても立皇嗣の礼なんてのはなかったし秋篠宮さまのために作られただけで儀式なんて特に決まっていませんでしたからね。所詮は皇位継承暫定1位の儀式ですからね。傍系の場合は必ずしも次の天皇陛下になるとが確定していませんからね。そんな儀式もする必要がないですよね。 皇太子であれば次の天皇陛下が確定しているから立太子の礼を行わなければいけないですが傍系の皇嗣は次の天皇陛下が決まっていないし本人も次の天皇陛下になる気がないですからね。皇室典範にも皇太子は次の天皇陛下が決まっているから皇籍も離脱できませんが秋篠宮さまや悠仁さまはやむを得ない特別の事由があれば皇籍を離脱できるんですよね。 実は安倍首相の時に上皇陛下が退位を可能にする法整備の時に有識者会議の中で秋篠宮さまが皇太子となる可能性もあったようですね。ただ秋篠宮さま自信が皇太子の称号を望んでおらず秋篠宮家の名前も残したい意向を示したようです。これは当時座長代理を務めた東京大学名誉教授で政治学者の御厨貴(みくりやたかし)氏が証言していて要は秋篠宮さまとしたら皇嗣職になって皇族費の3倍とお小遣い公務もこれまで通りほしいというおいしいとこどりがしたかっただけなんですね。 ちなみに秋篠宮さまは本来であれば皇太弟という新しい称号にする予定でこの場合は次の天皇が確定したお立場という形にする予定だったようです。だけども秋篠宮さまはそれを避けて一般的な呼称ですぎない皇嗣という職を望まれたようです。つまり本人が行ってるように明らかに即位するつもりがその時からなかったわけですね。 次の天皇陛下になるつもりがゼロなのに立皇嗣の礼をやっていたわけです。無駄な税金を使いまくってこの時期にやるべきでもないし滅茶苦茶ですね。ちなみに皇太子とかが公務とかで外出されるときは行啓という言葉が使われますが秋篠宮さまの場合は外出されるときにお成りという言葉を使って区別されているようです。 そして何よりも秋篠宮さまは天皇皇后両陛下が即位されるときに大嘗祭という大切な儀式を税金使うなという意見まで述べたわけですね。つまりこれは秋篠宮さまが自分は即位するつもりがないという意志でもあるわけです。この意見は2018年の秋篠宮さまの誕生日会見で述べられました。大嘗祭は皇室の行事として行われるのもである意味宗教色が強いものだからそれを国費でやるのはどうかという言葉を述べたわけです。 しかも身の丈に合った儀式をすべきだと宮内庁長官にもかなり言ったんだけども聞く耳を持たなかったとまで言ったのです。聞く耳を持たなかったのは非常に残念だと誕生日会見で述べられました。この発言は相当問題のある発言なんですよね。大嘗祭というのはいくら宮内庁に文句を言ったところで国会で決められていたことなので政治介入発言なのです。 だから次の天皇陛下の誕生日会見でも平成のお代替わりの折の前例を踏まえて政府によって十分に検討を行った上で決定したものと理解しておりますと答えています。つまり秋篠宮さまは天皇陛下に文句を言ったというよりは当時の安倍首相に文句を言ったということにもなりますね。まぁ少なくとも秋篠宮さまが天皇陛下になるつもりがあったら大嘗祭に文句を言うわけがないということですね。 つまり次の天皇陛下は秋篠宮さまでゆるがせにしてはいけないという意見に対して俺は絶対にならないからなということで政府の考えと対立しているということですね。当時の記事では天皇陛下と皇太子殿下と秋篠宮さまの3人で皇室の在り方について話し合われた中で出た話とありましたが政治がいったん決めたものに皇族が異議申し立てをしたということですね。 まさに秋篠宮さまによる政治介入なわけです。しかも当時の山本宮内庁長官に対して意見をいったが聞く耳を持たなかったとまで発言されたのです。皇嗣職になって宮内庁職員にサポートしてもらわなければいけないのに公の会見で宮内庁職員を怒ったわけですね。まるで自分の意見の方が正当だということで怒ったわけですね。 でも政治的発言は皇族の人はしてはいけないと言われている中で国民の前で叱責されたということでこの発言はあり得なかったのですが逆に秋篠宮さまにそういう発言をするように誰かが仕向けたのではないかともテーミスでは書かれていました。まぁただ単に秋篠宮さまがバカだった可能性は否定できませんけどね。実際にこの時の会見で秋篠宮さまは小室圭の金銭トラブルについて相応の対応をという発言をされました。これは逆に言うと小室家を煽った発言になるわけですね。...

秋篠宮が皇太弟を拒否! 止まらぬ震え… ブーメラン炸裂

こんにちは。秋篠宮さまが皇太弟を拒否した理由!朝日新聞記者との関係!虚しい伊勢神宮参拝に爆笑!小室夫妻5月帰国説 ... 今回はそちらに関する記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。 スポニチに覆面座談会ということで小室圭のことが書かれていましたね。2回目の司法試験は5点足りなかっただけだし次はいけるんじゃないかなってことですね。2月下旬の司法試験では髪はボサボサでうつむき加減で元気がなさそうだったけども最近はラブラブデートもしていたし結婚を発表したころの小室圭に戻ってきているということですね。 まぁ今はビザの問題で5月帰国説もあったけどもそれなら周りも慌ただしくなっているはずですがそんな感じもないしやはり10月までは粘れるんでしょうね。小室圭の法務助手ではビザも流石に厳しいと思うので眞子さんが芸術ビザをとれるかどうかですが元皇族ということでアメリカの忖度がどこまで通用するかですね。 まぁただ小室圭が眞子さんの配偶者ビザだけで滞在というのもあまり考えにくいですけどね。小室圭も十分肩書も手に入ったし導火線の短い眞子さんと一緒にいるよりは、また別のカモを探した方がいいんじゃないですかね。それに離婚したら暴露してお金稼ぎも出来るでしょうからね。ただ小室圭にとっての一番の問題はやはり小室佳代さんが逮捕されることでしょうね。 皇室特権が使えなくなった瞬間に小室佳代さんが逮捕されてしまって小室圭も隠し録音とか事情を知っていたわけだから一緒に逮捕される可能性も高くなりますからね。導火線が短い嫁と一緒にいるしかないのでしょう。小室夫妻は日本に帰国したくないのでしょうがどうなりますかね。まぁそれにしても秋篠宮家は疑惑が尽きないですね。 まぁ最近では秋篠宮ご夫妻も日常会話はほとんど交わされていないと報道されていましたが伊勢神宮や伊丹空港までの車の道のりは大変だったでしょうね。ちなみに伊勢神宮では秋篠宮さまが来ると伊勢神宮の方々が敷地の隅々まで塩まいたりして「お清めをするとかいう噂もありますがどうなんですかね。 確かにあの時は局地的に伊勢だけ天候が悪かったですからね。それにしてもそもそもなんで秋篠宮ご夫妻はこのコロナ禍に参拝なんて言ったんですかね。やはり一番の目的は紀子さまの弟の結婚相手を祝福で乗ってきた車をプレゼントしただけなんですかね。秋篠宮さまは立皇嗣の礼の関連行事ということですが自分で皇位を継承するつもりはないと言ってますからね。 これまでは立太子の礼はあっても立皇嗣の礼なんてのはなかったし秋篠宮さまのために作られただけで儀式なんて特に決まっていませんでしたからね。所詮は皇位継承暫定1位の儀式ですからね。傍系の場合は必ずしも次の天皇陛下になるとが確定していませんからね。そんな儀式もする必要がないですよね。 皇太子であれば次の天皇陛下が確定しているから立太子の礼を行わなければいけないですが傍系の皇嗣は次の天皇陛下が決まっていないし本人も次の天皇陛下になる気がないですからね。皇室典範にも皇太子は次の天皇陛下が決まっているから皇籍も離脱できませんが秋篠宮さまや悠仁さまはやむを得ない特別の事由があれば皇籍を離脱できるんですよね。 実は安倍首相の時に上皇陛下が退位を可能にする法整備の時に有識者会議の中で秋篠宮さまが皇太子となる可能性もあったようですね。ただ秋篠宮さま自信が皇太子の称号を望んでおらず秋篠宮家の名前も残したい意向を示したようです。これは当時座長代理を務めた東京大学名誉教授で政治学者の御厨貴(みくりやたかし)氏が証言していて要は秋篠宮さまとしたら皇嗣職になって皇族費の3倍とお小遣い公務もこれまで通りほしいというおいしいとこどりがしたかっただけなんですね。 ちなみに秋篠宮さまは本来であれば皇太弟という新しい称号にする予定でこの場合は次の天皇が確定したお立場という形にする予定だったようです。だけども秋篠宮さまはそれを避けて一般的な呼称ですぎない皇嗣という職を望まれたようです。つまり本人が行ってるように明らかに即位するつもりがその時からなかったわけですね。 次の天皇陛下になるつもりがゼロなのに立皇嗣の礼をやっていたわけです。無駄な税金を使いまくってこの時期にやるべきでもないし滅茶苦茶ですね。ちなみに皇太子とかが公務とかで外出されるときは行啓という言葉が使われますが秋篠宮さまの場合は外出されるときにお成りという言葉を使って区別されているようです。 そして何よりも秋篠宮さまは天皇皇后両陛下が即位されるときに大嘗祭という大切な儀式を税金使うなという意見まで述べたわけですね。つまりこれは秋篠宮さまが自分は即位するつもりがないという意志でもあるわけです。この意見は2018年の秋篠宮さまの誕生日会見で述べられました。大嘗祭は皇室の行事として行われるのもである意味宗教色が強いものだからそれを国費でやるのはどうかという言葉を述べたわけです。 しかも身の丈に合った儀式をすべきだと宮内庁長官にもかなり言ったんだけども聞く耳を持たなかったとまで言ったのです。聞く耳を持たなかったのは非常に残念だと誕生日会見で述べられました。この発言は相当問題のある発言なんですよね。大嘗祭というのはいくら宮内庁に文句を言ったところで国会で決められていたことなので政治介入発言なのです。 だから次の天皇陛下の誕生日会見でも平成のお代替わりの折の前例を踏まえて政府によって十分に検討を行った上で決定したものと理解しておりますと答えています。つまり秋篠宮さまは天皇陛下に文句を言ったというよりは当時の安倍首相に文句を言ったということにもなりますね。まぁ少なくとも秋篠宮さまが天皇陛下になるつもりがあったら大嘗祭に文句を言うわけがないということですね。 つまり次の天皇陛下は秋篠宮さまでゆるがせにしてはいけないという意見に対して俺は絶対にならないからなということで政府の考えと対立しているということですね。当時の記事では天皇陛下と皇太子殿下と秋篠宮さまの3人で皇室の在り方について話し合われた中で出た話とありましたが政治がいったん決めたものに皇族が異議申し立てをしたということですね。 まさに秋篠宮さまによる政治介入なわけです。しかも当時の山本宮内庁長官に対して意見をいったが聞く耳を持たなかったとまで発言されたのです。皇嗣職になって宮内庁職員にサポートしてもらわなければいけないのに公の会見で宮内庁職員を怒ったわけですね。まるで自分の意見の方が正当だということで怒ったわけですね。 でも政治的発言は皇族の人はしてはいけないと言われている中で国民の前で叱責されたということでこの発言はあり得なかったのですが逆に秋篠宮さまにそういう発言をするように誰かが仕向けたのではないかともテーミスでは書かれていました。...