雅子さん

雅子さん許さない ! ついに美智子さま電撃発表

こんにちは。美智子さま「雅子さんのアレは許せません」 いよいよ“堪忍袋の緒”が切れ、近日中に「お気持ち」発表へ! 美智子さまの近況 コロナ禍が収束傾向にある。政府が推し進めるGo Toキャンペーンは好調で、観光地のみならず都内のホテルや飲食店も予約が殺到しているという。秋晴れの空に下、人々の賑わいが戻りつつあるニュースが流れるたびに、心躍らせる人も多いことだろう。 皇室にも日々の動きに活気が戻りつつある。秋篠宮家の次女・佳子さまは10日、「国際ガールズメッセ」にビデオメッセージを寄せ、愛くるしいアヒル口の笑顔をふりまき「美しすぎる皇族」の地位を不動のものにした。 一方で、懸念が伝えられるのは上皇ご夫妻だ。毎日新聞(2020年10月3日)には「不自由を強いられている国民を常に気にかけておられる」という宮内庁関係者の声が紹介されていたが、日本経済新聞(2020年10月9日)には「転居後から微熱が続いているほか、手のこわばりや睡眠の乱れもある。上皇さまにも高齢者特有の衰えが見られる」と近況が紹介され、歴史家の半藤一利さん(戦史研究家)、保阪正康さん(作家・評論家)、加藤陽子さん(東京大学教授)らとのお茶会を楽しみにしていると紹介された。 聡明な美智子さまの笑顔が再び見れることを願うばかりだ。 美智子さまの近況 「人生楽ありゃ苦もあるさ」とは水戸黄門の主題歌の一節だ。だが人生の前半で楽が集中すると、相対的に後半は苦が多くなるように感じられる。まさに慈母と謳われた美智子さまがそれだ。さる上皇職が美智子さまの近況を次のように語る。 「高輪皇族邸に引っ越されてから、外出のできない日々が続いています。定期検診などで宮内庁病院に出かけられる時以外は仙洞仮御所(高輪皇族邸)にて静かに過ごされています。 本当ならば週一ほど国民の前に元気な姿を見せたいと希望され、お洋服などもそろえたのですが、ここ(高輪皇族邸)は周りを高層ビルに囲まれているため、庭でお散歩もできない状態です。外出自粛ムードのため来客もほとんどなく、時折、眞子さまが雑談にいらっしゃるくらいです。時間を持て余された美智子さまは、書籍などを取り寄せ、窓辺の椅子で読まれておられます」(上皇職) どうやら美智子さまは公務や祭祀から退かれた今、コロナ禍のなかにあっても初孫が遊びに来られるなど、ゆっくりとして充実した老後を過ごされているようだ。これについて別の関係者は次のように表現する。 「いやいや、読まれているといっても週刊誌とウェブニュースですから…。最近は美智子さまを取り上げる媒体がめっきり少なくなってしまって、心中に様々な想いが駆け巡っておいでのようです。『悪名は無名に勝る』とはよく言ったもので、『批判するにも紀子さんのこんなところ取り上げてどうするの?』とご不満を申されることもしばしばです」(別の上皇職) 美智子さま、雅子さまへの想いを募らせる… 確かに美智子さま報道は珍しくなった。樹種苦ムードが続いていた8月4日、宮内庁は北佐久郡軽井沢町の秘書課に「軽井沢での夏の静養を取りやめる」と連絡した。また先の上皇職は「美智子さまはコロナ禍の状況を絶えず注視しています。『自分が軽井沢に行くと、それ祝うために自然と多くの人が集まってしまい感染リスクが高まる』と、慈悲のお気持ちから夏の静養を取りやめました」とその理由を語る。もし平成であったならば「慈母・美智子さまの愛に軽井沢が感動!」などとメディアが騒いでいるはずであるが、令和となった今や、このことを取り上げるメディアは皆無だ(確認できた限りでは信濃毎日新聞のwebサイトで8月7日に取り上げられているのみ)。 まさに栄枯盛衰。華やかな平成を存分に楽しまれた美智子さまにおかれては、この令和の無風はさぞかし胸に突き刺さるであろう。そして美智子さまの想いが向くのは、やはり雅子さまだという。 「週刊誌などで雅子さまが好意的に取り上げられると、美智子さまは苦虫を嚙み潰したような顔をしてご覧になります。そして雅子さまが祭祀などで、体調の都合、遥拝になりますと『ほらご覧なさい』と言わんばかりに、満面の笑みに…」(同前、上皇職) 雅子さまは昨年の即位礼儀式にはフル出席され、今年に入ってからも5月から始まる養蚕を務めあげ、6月16日の香淳皇后二十年式年祭にも出席されていたが、7月30日の明治天皇例祭については欠席された。公務や祭祀への出席を至上命題とする美智子さまにとっては、これがよほど嬉しい事態であったのだろう。 「美智子さまのお気持ちを忖度してか、女性セブン2020年8月13日号には『皇后雅子さま「この夏たった一度、今年最後のお出まし」の不退転』という記事が載り、週刊新潮2020年8月13・20日には『天皇の沈黙』という記事が載りました。いずれの記事も、平成の頃と比べて活動の少ない令和皇室に、とりわけ雅子さまに苦言を呈する内容になっています。美智子さまは“わが意を得たり”とばかりに、とてもお喜びでした」(同前、上皇職) ....

紀子さまが とんでもない 声明を公表・・・

こんにちは。紀子さま「雅子さんより、私こそ皇后に相応しい」 皇位簒奪を希望された過去...ここからは引用を含みます。 安倍政権退陣で注目の集まる皇位継承議論 先月8月28日、安倍総理大臣は、記者会見にて、持病の潰瘍性大腸炎が再発し、国民の負託に、自信を持って応えられる状態でなくなったとして、総理大臣を辞任する意向表明した。 保守派の政治家として、男系皇統の維持に強いこだわりを見せていた安倍首相の辞任は、「立皇嗣の礼」の後に本格的に開始されることが予定されている皇位継承議論にも大きな影響を及ぼしそうだ。 安倍政権は、男系男子のみに皇位継承資格が認められる現在の皇位継承ルールの維持を目指してきたが、世論調査では大多数の国民が女性天皇容認に賛成している。 今年4月に共同通信が発表した世論調査の結果によると、男系男子に限るとした皇位継承を巡り、女性天皇を認めることに関し「賛成」「どちらかといえば賛成」のいずれかを選んだのは計85%に上り、母方に血筋がある女系天皇も計79%が賛成の意向を示している。 このように、大多数の国民が女性・女系天皇容認に賛成していることから、安倍政権の退陣により、女性・女系天皇容認に向け皇位継承問題に関する議論も大きく前進するのではないか、といった見通しも出ている。 女性天皇容認は悠仁さまの廃嫡か 女性・女系天皇容認に賛成する意見がこれほど多数の支持を得ている理由は様々だが、やはりそこには天皇ご一家と秋篠宮家に対する国民からの評価の差によるところも大きいという。「眞子さまと小室圭さんのご結婚問題がトラブルに発展して以降、世間からの秋篠宮家に対する風当たりは非常に強くなりました。 一方で、昨年天皇陛下が即位されて以降、陛下や雅子さまは大変な活躍をされ、メディアや国民かも大変な称賛を受けております。特に、雅子さまの人気は凄まじく、全ての即位関連を見事にやり遂げられ、さらにトランプ大統領夫妻を始めとして、時に通訳なしで各国の要人らとの会談をこなされるお姿に対し国内外の数多くのメディアが賛辞を送り、また、雅子さまフィーバーとでも呼ぶべき現象を巻き起こしました。 こうしたご活躍もあり、令和の時代となって以降は特に、“是非とも、この立派な天皇皇后両陛下の長女の愛子さまを次の天皇に”という期待の声が国民の間で高まっていったのです」(全国紙社会部記者) とはいえ、現在でも一部の保守派の間では、男系皇統の維持にこだわり、将来の秋篠宮家への皇位の委譲、そして悠仁さまの皇位継承を強く望む声も根強く存在する。保守系の論客としても知られる門田隆将氏は、女性・女系天皇容認を望む意見に対して、次のように厳しく批判している。 男系の正統な継承者・悠仁親王を”廃嫡”にしてまで「女系天皇を実現」しようとしている人々に驚かされた。男系によって権威と権力を分離し、日本を世界”最古の国”にした先人の智慧を葬りたい人々。言葉を失う。 こうした意見に対しては、すでに多くの反論がなされているが、ともあれ、皇室の歴史や伝統に基づいた現在の皇位継承順位の変更など決してあってはならない、というのが男系皇統の維持にこだわりを見せる保守派の主張であるようだ。また、将来、悠仁さまが天皇に即位することを何よりも大切に考えておられる紀子さまなども、こういった一部の保守派の意見に賛同されているという。 平成の時代に皇位継承順位を軽視されていた紀子さま このように、現在では悠仁さまの皇位継承を強く望み、皇位継承順位を維持することを大切であると考えられている紀子さまだが、かつて平成の時代には、皇位継承順位の重要性を軽視されていたようだ。2015年に発売された雑誌『THEMIS』の記事には、紀子さまに関するあるエピソードが紹介されている。 周囲から悠仁さまの教育について助言されたとき、紀子さまは「私はこれから皇后になる人です。みなさんにどうこういわれる筋合いはありません」とピシャリ。「みなさん、平民に…」ともいわれたともいう。 皇室ジャーナリストが語る。「わたしも聞いて驚いた。権力を持たない天皇・皇后両陛下の地位をまるであるかの如く扱い、しかも一般の人と分けてご自分を特別視されている。このお言葉は他にこう受け取られる恐れがある。皇太子殿下が天皇になられても、皇后の雅子さまには大変かもしれない。そのときは摂政宮を設けて秋篠宮に就いてもらう。要するに皇位継承順位を無視する意図のある発言とも受け取られかねない」 この記事では、さらに紀子さまが雅子さまに対して、「私はご病気ではありませんよ」と仰られたというエピソードも紹介されている。かつて、平成の時代には、皇太子殿下に対して退位を要望する学者や評論家まで存在したが、紀子さまとしても、真剣に雅子さまよりご自身の方が皇后に相応しい、と考えられ雅子さまよりも前に皇后陛下となられることを望まれていたのかもしれない。見方を変えればこれは「皇位簒奪」を紀子さまは画策していたということだ。この頃から、紀子さまの抱かれる雅子さまへの対抗心や、悠仁さまの即位を願われるお心には、並々ならぬものがあったということだろう。 この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。...

美智子さま「雅子さん、いつまでシラを切るつもり?」秋篠宮家の眞子さんの問題を天皇家の問題にすり替える悪知恵振り…

何かと世間をお騒がせている秋篠宮家ですが、 これほどまで問題を起こしているのに皇室ではいまだに一定の影響力を持っています。 もちろん秋篠宮家単体ではここまで発言力もないですし、 場合によっては他の皇族から煙たがられる可能性だってあります。 にもかかわらずそのような状況に陥っていないのは、 上皇后美智子さまの後ろ盾があるからだと、 元宮内庁職員の小内誠ー氏は述べています。今回は、 そんな美智子さまが皇后雅子さまに対して述べられた、 衝撃の一言について書かれた記事を見つけましたので 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。まず1つ目は、 皇室特権進学で注目を浴ひている悠仁さまに関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。 さて、 3月18日、 悠仁さまはお茶の水女子大学附属中学校を卒業した報告のため、 皇居を訪問されました。 午前10時前、 制服姿の 悠仁さまは報道陣に手を振り、 皇居に入られています。...