美智子さま「雅子さん、いつまでシラを切るつもり？」秋篠宮家の眞子さんの問題を天皇家の問題にすり替える悪知恵振り…

何かと世間をお騒がせている秋篠宮家ですが、 これほどまで問題を起こしているのに皇室ではいまだに一定の影響力を持っています。 もちろん秋篠宮家単体ではここまで発言力もないですし、 場合によっては他の皇族から煙たがられる可能性だってあります。 にもかかわらずそのような状況に陥っていないのは、 上皇后美智子さまの後ろ盾があるからだと、 元宮内庁職員の小内誠ー氏は述べています。今回は、 そんな美智子さまが皇后雅子さまに対して述べられた、 衝撃の一言について書かれた記事を見つけましたので 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。まず1つ目は、 皇室特権進学で注目を浴ひている悠仁さまに関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。

さて、 3月18日、 悠仁さまはお茶の水女子大学附属中学校を卒業した報告のため、 皇居を訪問されました。 午前10時前、 制服姿の
悠仁さまは報道陣に手を振り、 皇居に入られています。 お茶の水女子大学附属中学校を卒業した悠仁さまは、 皇室の先祖などをまつる宮中三殿を参拝したあと、 天皇皇后両陛下に卒業の挨拶をしています。 さらに午後には、 昭和天皇が眠る武蔵陵墓地を参拝したほか、 上皇ご夫妻のお住まいを訪問されています。

4月からは、 提携校進学制度を利用し合格した筑波大学附属高校に進学されます。 前日の3月17日午後には、母親のキコさまとご一緒に、 同校の入学準備会に出席されました。 この日は午前中に、 お茶の水女子大学附属中学校の卒業式にご出席。 卒業式の前には報道陣に対して「中学校生活では休校になった時もありましたが、 その中でさまざまな経験をして充実した3年間になったと思います」 と心境を述べられています。 悠仁さまが今後、どういった進学先を目指されるのかについて注目されるのは当然のことといえますが、 これについて週刊文春では先日、 このような報道をしています。

「父親の秋篠宮さまは学習院大学の法学部政治学科に進学されましたが、 生物学を専攻したいという思いが強かったぞうです。 卒業後はオックスフォード大学大学院動物学に留学されました。 筑附は国際交流が活発で、 海外の大学に進学する生徒もいます。 悠仁さまも、 世間で噂されている東大ではなく、 海外への進学も選択肢としてお考えかもしれません。 その決断に対して、 かねてより初の東大出身天皇を目指しているキコさまはどのような判断をするのか。 息子の気持ちを抑え込んでまで 東大に進学させるのか。 母親としての器量も問われる事態となりそうです今から2年半後には、 再び日本中が悠仁さまの進退が物議を醸すことになるのかもしれません。

以上が1つ目の記事の内容です。 皆さんはどのように感じましたか。 正直、 悠仁さまが卒業の挨拶をしようが入学しようが、 そんなのは決まり切ったことですしどうでもいいと思いますよね…。 多くの国民が知りたいと思うのは、 入学するにあたって皇室特権や特別待遇があったのかどうかということですよ。 学生生活が充実するかどうかは悠仁さま次第でずし、 それよりもこのまま疑惑を放置していると、 いずれ本当に国民から見放されてしまうと思います。 いずれ次期天皇となられるお方かもしれませんが、 果たしてこのまま、 本当に 『日本国と国民統合の象徴』 になって良いのでしょうか···。

では2つ目の記事に移ります。 さて、 昨年の眞子さんが巻き起にした結婚騒動以降、これまでに例を見ない批判に晒されている状況に、 秋篠宮さまもさすがに憔悴されているようです。 悠仁さまの進学問題や、 今後の教育方針を巡っての家庭内での話し合いでは、 キコさまとの間で衝突が絶えない状況でもあるようです。 秋篠宮家に長年仕える料理番の1人は、 「殿下のお心は限界です。 時折 『自分は間違っていたのだろうか』 といった、 自責の念を吐露されることもありますよ」 と語っています。

そんな秋篠宮さまを支えるのは、 妻のキコさまではなく、 母である上皇后美智子さまです。美智子さまは一昨年のお代替わり以降、 ほとんど全ての公務から退かれ、 昨年は約30年間住み慣れた皇居を離れられています。 これまでに比べると手狭で 周辺住民からの視線も注がれる仙洞仮御所で、 窮屈な生活を送られているといいます。唯一の心の拠り所は、 愛する秋篠宮家や、 愛娘の黒田清子さんとの温かい交流だとも言われています。

これまでのお楽しみであった週2回ほどの定例茶会も、 長引く感染症の影響で来客がないだめ、 延期状態となってます。 そのため、 美智子さまは多くのお時間を秋篠宮殿下からの相談に費やしているようです。 実際、 眞子さんの結婚問題で揺れてい当時も、 2017年9月3日に 『結婚のご裁可』 を下されたと、宮内庁が発表しています。 このように、 秋篠宮家の相談事にはとえどんな内容であろうと、 親身になってお話を傾聴されえる美智子さま。 当時を詳しく知る秋篠宮
家の関係者は、 このように述べています。

「美智子さまにとって眞子さまは、 目に入れても痛くないほとに可愛い初孫です。 そのため、 当時の結婚問題長期化の大きな原因は、 天皇ご一家が協力的はなかったからだとのお考えでした。 『令和なのですから、 令和の天皇の裁可が要ではないでしょうか』 『いったいいつまで雅子さんは助け舟を出さないで、 見て見ぬ振りをするつもりでしょうか』などと、 美智子さまは毎晩のように言ってらっしゃいました。 さらに、 愚痴だけでは収まらなかったのか、10月初旬には直接雅子さまに一本のお電話をされています。

おそらく秋篠宮さまの深刻な状態を見かねてのことでしょう。 美智子さまがどのようなお話をされたか仔細はわからないものの、 『眞子や文仁の状況を見て、 何も感じませんか』 といった状況を伝えて、 雅子さまに自発的に動いてもらうことを期待したのではないでしょうか。

しかし、 結果としては天皇陛下がお誕生日会見で眞子さんの結婚問題について言及されることはありましたが、 雅子さんからは特にアクションはなかったとも報道されています。 この一件によって、 美智子さまが雅子さまを逆恨みされるようなこと がなければよいのですか。。。』 いまだに皇室内において影響力を持っているとされる美智子さま。 天皇ご一家を守ることができるのは、 国民の民意だけなのかもしれません。

以上が2つ目の記事の内容です。 なんといいますか すでに一線から退かれたわけですから美智子さまはおとなしく見守っていたほうが良いと思いますよね···。 そもそも眞子さんの結婚騒動に 雅子さまを巻き込もうとする気持ちが理解できませんよ。一般家庭だってそうです。 よその結婚問題に首を突っ込む隣人なんてそうそういない
ですし、 雅子さまが眞子さんの結婚に言及したところで、 かえって悪化させてしまうことがなぜ分からないのでしょうか。 問題の矛先を天皇家に仕向けようとする意図が見え見えですよね。 記事の最後でも述べられていますが、 本当の意味で雅子さまをお守りすることができるのは、 国民しかいない気がします。今はSNSを通じて、元宮内庁職員やOBが皇室内で何が起きていたのかを語ってくれる時代でもあります。 「再び雅子さまが適応障害に陥らないよう、 全力で支えていく必要がある』