眞子さん遂に急変 ！母娘で秋篠宮さまへの仕返し計画が凄いことになっていたなんて…

秋篠宮家の眞子さんが結婚してアメリカに渡ってから、 間もなく半年が過ぎようとしています。 最近は悠仁さまの進学や作文コンクール不正問題などで、すっかり報道されることが減った小室夫妻。 お二人は内心ホッとしているかもしれませんが、 実はまだ結婚問題で揉めていた当時、 秋篠宮家内部では家庭崩壊待ったなしの事件が起きていたようなのです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず一つ目は、 先日成年皇族として初めて記者会見に臨まれた愛子さまに関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。

さて、 約30分に及んだ愛子さまの会見は、 ほとんどメモを見ずユーモアを交えて、 愛子さま独自の表現で語られました。 ご両親との思い出についても、 親子水入らずで楽しむ様子が目に浮かぶ語り口でしたが、 愛子さまのこの表現力について、 フヅテレビ皇室担当の橋本解説委員は、 このように述べています。 「まさに愛子さまらしいというか、 愛子さま独特の表現をされているような部分がありましたね。

やはり、 平安文学がお好きでいらして、 そういった古典のようなものをいろいろと勉強されているということもあり、 いろいろな表現方法を身につけていらっしゃるのでしょう。 一方で、 映像を改めてみてみると、 手元にメモは確認できるものの、 そこに目を落とすシーンはほとんどありませんでした。 いったい愛子さまは、 どのような準備をして臨まれたのだろうと、 疑問に思った方も多いと思います。

どの質問にも丁寧に言葉を選んで、 メモもご覧にならないでひとこと一言、 事前に作られた文章を暗記しながらお話をされていましたが、 これらは天皇皇后両陛下に相談しながら、 暗記して臨まれたといいます。 愛子さまにとって初めての記者会見ですので、 どのようにして臨むかご両親からアドバイスがあり、 リハーサルも当然され、 そこをどうすれぱいいのかというような、 ご両親とやりとりをした上で、 今回の記者会見に臨まれたと言われていますよ。 また、 愛子さまは会見前、 陛下から緊張しない方法について直々に伝授されていました。

愛子さまは、 このように述べています。 「父から聞きましたのは、 聞いてくださっている皆さんの顔、 お一人お一人の顔を見ながら、 目を合わせつつ、 自分の伝えようという気持ちを持って話していくというのがコツだというふうに、 他にもございますけれども、 そのようなことをいろいろ教えていただきました」 そして、 さらに特徴的だったのは、 事前に知らされていなかった質問に対する答えも素晴らしかったということです。

記者からは両陛下にどんな言葉を伝えたいかという質問が飛び出したのですが、 愛子さまはこの質問対して、 このようにお答えになっています。 「母の 『生まれてきてくれてありがとう』という言葉に掛けて、私も 『生んでくれてありがとう』と伝えたいと思います」ご自身がお生まれになった当時、 雅子さまが目に涙を浮かべながら話された言葉になぞらえて、 即興で想いを述べられた愛子さま。 成年皇族として初めて臨まれた記者会見は、 まさに大成功といえそうですね。

以上が1つ目の記事の内容です。 皆さんはどのように感じましたか。 本当に愛子さまは、 天皇皇后両陛下のもとで健やかに育ち、 立派にご成長されたと思いますよね。 おそらく全国民が、 誇らしく感じたのではないでしょうか。 との記者の質問にも、 とても誠実にお答えになっているのがひしひしと伝わってきましたし、好印象でしたね。 よく『子は親の鏡』 と言いますが、 ここまで愛子さまを育てて下さった両陛下と職員を含めた周りの方々にも、 感謝しなければならないと思います。

では2つ目の記事に移ります。 さて、 眞子さんの結婚問題や警備費問題を発端として、秋篠宮家は長きに渡り大変な逆風に遭っている状況です。 まだ結婚問題で揉めていた昨年の10月、 秋篠宮家ではこんなことがあったようです。 昨年のお代替わりによって秋篠宮さまのご公務は増加したと言われていますが、 それ以前から殿下は疲れているように見えたと、 内情に詳しい秋篠宮家関係者は、 このように述べています。

「公務が増えたというのは、 同家が皇太子同等の立場になりながらも。 お車代が発生する宮家公務も手放さなかったためなんです。 ですから、 ある意味自業自得と言えるものでした。 ただ、 殿下ご自身はそもそもインドア志向で、 外出公務はそこそこでよいというお考えを持っています。キコさまに対しては、 総裁職を誰かに譲りたいと、以前からお伺いを立てていたほどです。 しかし、 宮家公務は秋篠宮家にとって重要な収入源であるため、 キコさまは 「悠仁のために、 譲るわけにはいかないでしょう』と、 発破をかけられていました。

そのため、 キコさまは昨年5月には『日本植物園協会大会』 や『日本動物園水族館協会総会』 などと、 宮城県、 愛知県などに殿下の単独出張を相次いで入れられました。 全てお車代が入ることを見越しての公務であり、キコさまは日帰りでの日程を希望されていたようですが、 秋篠宮さまは何を思ったか現地で一泊の日程を組まれたのです。 これについて『女性自身』 では、 次のように報じられています。

『ご家族といっしょに過ごすよりも、 一人でいるほうがリラックスできる帰宅恐怖症』に陥ったのではないか。 どこにも逃げ場はないと、 追い詰められていたのではないか』 このように、 まさに行き場を失った殿下のお心。 眞子さんとの親子関係についても、 残念ながら修復には至っていないと、 先ほどの関係者は続けます。 「殿下は、 父としての愛情から、 どうしても小室さんに関してやや厳しい指摘をされがちでした。

ですが、 それは眞子さんにとって最愛の恋人をけなされているとも言えます。キコさまは時折、 ストレス発散とばかりに殿下に対して八つ当たりをされることがございますが、 眞子さんが仕返しとぱかりに、 これに賛成されることもありました。 いわば、 結婚問題当時の秋篠宮家は、 キコさまと眞子さんが味方同士であり、 秋篠宮さまは仮想敵どして成り立っていたわけです。

私のように秋篠宮家に仕える職員は、 気疲れとストレスで体が思うように動かなくなることもありましたし、毎月のように職員が辞めていく様子を見送っていたのを記憶しています。 幸か不幸か、 眞子さんは小室さんと駆け落ち同然のように結婚をしてアメリカに渡りましたが、 その後は落ち着きを取り戻したように、 秋篠宮さまもキコさまも過ごされているように思います』 まさに秋篠宮家全体を巻き込んだお家騒動ともいえる昨年の結婚問題。 家庭内では、 このような歪な人間関係が形成されていたようです。

以上が2つ目の記事の内容です。 なんといいますか、 ある意味眞子さんがアメリ力に飛び出したことで一番ほっとしているのは、 秋篠宮夫妻かもしれませんね。 少なくとも結婚問題で秋篠宮家が責められることはだいぶ減りましたし、 眞子さんの話題も最近は聞かれな
くなりました。

小室夫妻の警備費や、 未だに垂れ流していると言われる税金の不正流出などの問題が解決されていないにもかかわらず、 です。 なんだかうまいことフェードアウトしたかのように見えますが、 いずれ秋篠宮家に関連 した不正疑惑については、 明るみに出ると思います。 「家庭内のいざこざも解決できない一家から次期天皇が出ることは、 到底認められない」