ついに筑波大学から恐怖の通知! 緊急会議招集! 保護者からは「悠仁さまを入学させるな!」「紀子さまも連れてこい!」の怒声も …

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今月2月16日に、宮内庁は秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学附属高校に合格したことを発表しましたが、現在、この悠仁さまの筑附合格に関して多くの批判の声が上がっています。当初、筑波大学は、批判の声が上がることを恐れ「提携校進学制度」の合格者については非公開とする方針としていたようです。筑波大学のHPには2月14日付で、次のような文章が掲載されています。

ついに筑波大学から恐怖の通知! 緊急会議招集! 保護者からは「悠仁さまを入学させるな!」「紀子さまも連れてこい!」の怒声も ...

ついに筑波大学から恐怖の通知! 緊急会議招集! 保護者からは「悠仁さまを入学させるな!」「紀子さまも連れてこい!」の怒声も ...

筑波の記者会見そのものは見ていませんが、声明文を筑波大のサイトで見ました。そして、全体的にざっくりしているなというのが率直な感想です。

提携校制度を利用する際、募集人員、出願者数、受験者数、合格者数、合格最高点、合格最低点、倍率等がほかの入試同様、公表されていいのに、提携校制度の方は、あまりにも不透明すぎますよね?

宮内庁はもちろん、筑波にも問い合わせが殺到しているとのことですが、奥歯にものが挟まった対応ぶりに疑問を感じます。この際、きちんと包み隠さず、公開してほしいです。それができないということは、秋家に忖度したことになるのでしょうね。もう、筑附は、忖度高校と言ってもいいでしょう。

突如公開された悠仁さまの「提携校進学制度」利用
今月2月16日に、宮内庁は秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学附属高校に合格したことを発表しましたが、現在、この悠仁さまの筑附合格に関して多くの批判の声が上がっています。当初、筑波大学は、批判の声が上がることを恐れ「提携校進学制度」の合格者については非公開とする方針としていたようです。筑波大学のHPには2月14日付で、次のような文章が掲載されています。

本学附属高等学校の入試結果等について、多数のお問合せをいただいていることから、本学の方針を次のとおりお知らせします。本学及び附属学校群を受検された方の氏名や合否、成績等については、本学規則に則り取り扱い、一切、本学から関係者以外に開示することはありません。本学は、建学の理念にあるように、教育・研究に多様性と柔軟性を追求してまいりました。本学の附属学校群においても、その理念により、我が国の教育を先導するための研究と実践に取り組んでいます。これからも、附属学校群で学ぶ児童生徒一人ひとりが尊重される教育を目指してまいります。本学及び附属学校群の教育活動にご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

また、週刊文春の報道によると、宮内庁としても、当初は、悠仁さまが「提携校進学制度」を利用したという事実を隠ぺいする予定であったようですね。「週刊文春」(2022年1月27日号)の記事には、皇室担当記者の次のような言葉が紹介されています。

「宮内庁は悠仁さまの筑附合格について、二月中旬の一般入試の合格発表の後に発表するとされています。提携校制度を利用したか否か、分からないようにするためです。秋篠宮ご夫妻は『普通に育てたい』と望まれているかもしれませんが、将来の天皇ですからある程度の“特別扱い”は仕方がない。無理に隠そうとするほうが、却って国民からの反発を招きかねません」(前出・デスク)

ですが、結局、宮内庁は2月16日に、こうした方針を一転し、悠仁さまが「提携校進学制度」を利用して筑波大学附属高校に合格されたことを発表しました。このような宮内庁の方針転換に関して、ある宮内庁関係者は次のように語ってくれました。「宮内庁が、こうした方針転換を図った最大の理由は、宮内庁に対する質問の電話が殺到したためであったようです。一般入試の試験日の前後には、朝から晩まで“悠仁さまは、提携校進学制度を利用して入学するのか?”といった内容の質問の電話が殺到し、通常の業務に支障を及ぼしていたようです」(皇室ジャーナリスト)

そのため、結局、宮内庁は悠仁さまが「提携校進学制度」を利用して、筑附に合格したことを発表したのですが、今度はクレームの電話が殺到しているようです。

筑波大学は記者会見
さらに、このクレームの電話は、宮内庁だけでなく、現在、筑波大学にも殺到しているようで、本日2月24日、ついに、筑波大学は、悠仁さまの筑波大学入学に関する説明のための会見を行うこととなりました。

24日、茨城県つくば市で、ある緊急会見が行われる予定だ。会見を取り仕切るのは国立大学法人「筑波大学」。秋篠宮家の長男・悠仁さまがこの春に進学される筑波大学附属高校(筑附高)の運営母体である。宮内庁から、悠仁さまの筑附高進学が発表されたのは2月16日のことだった。「発表以降、筑波側にはメディアや、説明を求める保護者、OBらからの問い合わせが殺到したため、会見を開くことになったようです。『提携校進学制度』にも触れるとみられ、そうなると宮内庁や秋篠宮家とも協議の上で、天皇誕生日のおめでたい日を避ける日程が組まれたのでしょう」(前出・皇室記者)

果たして、会見はどのような内容であったのでしょうか?この会見に参加した皇室ジャーナリストは、次のように、会見の様子について語ってくれました。「記者会見では、大学の関係者が様々な説明を行っていました。主に、“提携校進学制度”が創設された経緯や、なぜ、5年間の期間限定であったのか?という問題についてです。

また、悠仁さまの入学に関しても、厳正な審査が行われたとして、具体的な成績などに関する言及は避けながらも、優秀な成績で、筑波大学附属高校への入学を許可するのに相応しい学力やその他の資質を備えている、などといった説明がなされました。ですが、質問を受け付ける段階になると、“なぜ、悠仁さまは提携校進学制度を利用して合格が決定していたにも関わらず、一般入試の試験会場に姿を見せたのか?”“筑附の偏差値は70以上だが、本当に悠仁さまはそれに相応する学力を有しているのか?”といった厳しい質問が投げかけられました。

大学側は、こうした質問に対して口ごもり、“一般入試の生徒たちがどのような試験を受けるのか知ってもらいたかった”“学校側は、悠仁さまが十分な学力に達していると判断している”などと要領を得ないような回答を繰り返していました。しまいには、こうした大学関係者の説明だけでは埒が明かないと考えたのか、会見に参加していた筑附生の保護者やOBらが、一斉に“悠仁さまを入学させるな!”“紀子さまも連れてこい!”などと声を上げ出し、現場は大混乱となってしまいました」(皇室ジャーナリスト)

大学側にも、在校生にも、保護者にも、OBにも、あらゆる関係者に多大な迷惑をかけている悠仁さまの筑附入学騒動ですが、結局、この騒動で得をしたのは、愛する我が子を難関校に進学させられた紀子さまお一人であったのかもしれないですね。皆さんは、筑附側は悠仁さまの入学を拒否すべきだと思いますか?また、筑附側が拒否しないのであれば悠仁さまから入学を辞退すべきだと思いませんか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

盗作がバレたにも関わらず、自ら賞を辞退しないような卑怯者を、特別な制度を使って入学させるとは何事か!これに限ります。幼稚園から大学まで学習院に行けるという、多くの人が羨む特典があるのにねえ。一般人が学習院に入ろうと思ったら、どんだけ苦労することか。文仁・紀子・眞子・佳子だって、本来なら学習院に入れない学力なんですよ?

一生懸命努力してきたお子さんが、宿題すら人にやって貰うような子に学業を乱され、普段はやってはいけないことと指導を受けるようなことを校長始め大学の学長までもがやってしまう。しかもズル仁の成績を公表出来ないという。これでは今後3年間、いや留年するかもしれないからそれ以上の年月、先生は生徒を指導できないではないか?筑附の生徒さんや保護者の方があまりにお気の毒。他人、または国民を思いやる事が出来ない親子にはきて貰いたくありません!

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