眞子さん 中絶か妊娠か？産婦人科で目撃情報

今年7月に、3度目のNY州司法試験を受験した小室圭さん。今回の試験でも不合格となった場合、いよいよ現在勤務している法律事務所を解雇され、日本に帰国することになるのではないかとも報じられています。

小室さんは7月下旬、3度目となるニューヨーク州の司法試験にチャレンジした。おなじみの「ちょんまげヘア」に、大胆にも第2ボタンまで外したシャツ、短パンにスニーカーというカジュアルな出で立ちからは余裕も感じられたが、7月試験の2回目以降の受験者の合格率は約18％。ハードルは高い。もし今回も不合格となった場合、さすがに座右の銘でも「レット・イット・ビー（なるようになる）」と悠長なことは言っていられないだろう。

「3回目も不合格となれば、現在勤務する弁護士事務所から解雇される可能性も出てくる。職を失えば、当然アメリカに滞在し続けることはできません。にもかかわらず、ミシュラン星付きの高級レストランでの食事の様子が報じられるなど、3回目試験に向けても小室さんからは『絶対合格』の必死さは伝わってこなかった。どうやら小室さんは“ダメでも戻る場所がある”という考えを持っているようなのです。それは、かつて勤務していた日本の法律事務所です」

小室さんは眞子さんとの婚約内定当時（2017年）、都内にある法律事務所にパラリーガル（法律事務員）として勤務していた。その後小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚して結婚が暗礁に乗り上げた小室さんは、事務所を退職し、ニューヨークのフォーダム大学に留学した。小室さんにとってこの法律事務所は“前の職場”以上の存在だった。

「留学中の小室さんに対し、事務所は経済的な支援を続けていました。その額は月20万円だったとされています。3年間の留学で700万円以上です。小室さんにとって心強い支援だったことは明白でしょう」

こちらの記事によると、フォーダム大学留学前に小室圭さんがパラリーガルとして勤務していた奥野法律事務所にとっても、小室圭さんを雇用することで秋篠宮家とのコネクションを強化できるなどのメリットがあると判断しているとのことです。

「奥野善彦弁護士はかつて、自然保護団体である公益財団法人世界自然保護基金ジャパン（ＷＷＦジャパン）の監事をしていましたが、ＷＷＦジャパンの名誉総裁は秋篠宮殿下です。まあ、俗に言うズブズブの関係というやつでしょうか。奥野善彦氏はいわば秋篠宮殿下の腹心です。

フォーダム大学留学時に、奥野氏は小室圭さんのスポンサーを受けることで、秋篠宮家とのコネクションを強化し、メリットを享受しようとしていたのですが、最終的に、小室圭さんは、奥野法律事務所に戻らず、そのままNYで就職するという決断を下しました。

そんな小室圭さんが、職を失い、日本に帰国する可能性があるということで、奥野法律事務所は、いち早く小室圭さんの再就職の受け入れ先の候補として名乗りをあげているようですね。

日本で、ここまで悪評の立っている小室圭さんをわざわざ雇おうとする企業などほとんどないでしょうから、日本帰国後に奥野法律事務所が小室圭さんを雇用した場合、秋篠宮ご夫妻としては、まさに奥野善彦氏に頭の上がらない状態となるでしょう」

このように、小室圭さんの日本帰国も囁かれる中で、注目されているのがお2人の子作りの状況です。これまで、皇室関連報道で数々のスクープを報じてきた「デイリー新潮」は、秋篠宮ご夫妻が、小室夫妻と、小室圭さんがNY州司法試験に合格するまでは子供を作らないことを約束していると報道。

「秋篠宮さま自身は、圭さんが法曹資格を得るかどうかにこだわっているフシはないようです。元新聞記者のジャーナリストが秋篠宮さまに直接取材し、その肉声をまとめた書籍『秋篠宮』でも、その旨を吐露されていましたね。ただ、合格するまでは“慎むべきこと”について小室さん夫妻との間で“約束”のようなものがあるそうです」

と、別の記者。その“約束”とは――

「お子さんのことですね。現状、圭さんは無職というわけではありませんが、ニューヨークで地に足のついた生活ができているというふうに秋篠宮さまは捉えておられないということなのでしょう。仕事と試験勉強をしながらそこに子育ても絡んでくると、何かがおろそかになることは十分予想される。課題をひとつずつ解決して行くようにと秋篠宮さまから小室さん夫妻に伝えられて、夫妻側もそのことに理解を示していると聞きました」

一方で、これまで、眞子さんに関しては、繰り返し「妊娠したのではないか？」ということが報じられてきました。「週刊新潮」（2022年7月14日号）も、小室夫妻が妊活を行い、NY総領事館もそれをサポートしていると報じました。

「現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン（情報連絡員）”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めています」

それは、

「眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、いわゆる“妊活”を続けてきたといいます。二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご案内をしているのです」

こうした報道に呼応するかのように、NY現地では、産婦人科病院にて、眞子さんの目撃情報も数多く報告されているようです。

「これまでにも、NY現地で小室夫妻の目撃情報は数多くなされていたのですが、最近話題になっているのは、“産婦人科病院で眞子さんを見かけた”という目撃情報です。

果たして、この病院が総領事館から紹介されたのかは分かりませんが、眞子さんが妊娠した、もしくは妊娠した可能性があるということは確かでしょうね。

とはいえ、秋篠宮ご夫妻との間で、小室圭さんがNY州司法試験に合格するまでは子供を作らない、と約束をしているようですから、もし仮に妊娠しているとするなら、ご夫妻との約束を反故にして子供を作るか、中絶するか、という非常に厳しい選択を迫られているのではないでしょうか」

皆さんは、果たして、眞子さんは、秋篠宮ご夫妻との約束を反故にしてまで、子供を産むと思いますか？

この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。

安倍に小室宮家、かこ宮家を執拗に要求しては
障害児ズルヒトの代品を製造しようとしたキコ。
これが没になったら、障害児を発生させたくないのか、今度は中絶を要求と随分ズルヒトの卵子提供者には酷な仕打ちを平気で連発しているね。

これは徹底して身内で喧嘩させるのが一番。
初孫ができるというのに、母は歓迎せず、結婚しているのに堕ろせと要求するのは、やはりキコにとって、子どもは道具に過ぎないことを意味しています。

皇族にできるなら、ズルヒトとツクフ女子高生のように、買春してでもどんどん孕ませ作戦を促進するが、自己負担で育てなければならず、障害児だとズルヒトにまで遺伝子不良の累が及びかねない姉の場合は、徹底して妊娠妨害、中絶要求をする阿漕ぶりです。

そこまでしてでも角田佳代に出生秘密を握られた今となっては、キコより佳代のほうが明らかに格上。
とても中絶を要求できる立場にキコはない。
佳代がぶちまける覚悟を決めれば、偽皇族になるといわれているから、佳代こそがキングメーカー。