秋篠宮ご夫妻「安倍元首相国葬」高額の謝礼を請求

現在、国民の半数以上が開催に反対する中、秋篠宮ご夫妻は、9月27日に開催されることが決まった安倍晋三元首相の国葬に参加されるご予定のようです。

陛下とともに、国民の苦しみに寄り添われ続ける雅子さま。だが、全国戦没者追悼式が行われた日本武道館で、9月27日に開催されることが決まった安倍晋三元首相の国葬を巡り、悩ましいお気持ちを抱かれているという――。

「前例もあるため国葬への皇族の参列も政府から求められると思われます。要請に従ってどなたかが参列しなくてはなりません。

しかし、国民の間に反発が広がっている行事に皇室が関わることについて、雅子さまも懸念されているようなのです」

安倍元首相の国葬に対しては、メディア各社の世論調査でも半数以上が反対という声が占め、なかには8割が反対という集計結果も報じられているのだ。

「自民党内からも、『岸田総理は決断が早すぎたのでは』と囁く声が聞こえ始めました。ここまで世論が国葬反対に傾いていることは、総理も想定外だったようです」（官邸関係者）

天皇と皇后以外に戦後行われた国葬は、唯一1967年に死去した吉田茂元首相の例がある。皇室からは、当時皇太子だった上皇さまと美智子さまらが参列された。

「天皇皇后両陛下は、大喪の礼などの例外を除き、葬儀には参列されない慣例となっており、昭和天皇は侍従長を勅使として遣わされていました。前例にならえば、皇嗣と皇嗣妃である秋篠宮ご夫妻が参列されることになるでしょう」

だが皇族の参列に対して、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、こう危惧している。

「国民が抱く皇室への信頼や崇敬の念に、将来的に悪影響を及ぼしてしまう可能性をはらんでいると考えています。昨年の東京五輪招致の例が代表的ですが、安倍政権以降は政治家が皇室を利用するような動きが増えてきています。

世論を無視する形で強引に開催を決めた国葬に皇族が参列すれば、“皇室も国葬を支持している”と受け止める国民もいるでしょう。皇室が築かれてきた国民との信頼関係が揺らいでしまうことにつながりかねないのです」

ニュースサイトのコメント欄では、安倍首相の国葬の開催そのものに反対する意見が数多く書き込まれているようです。

こんなに反対されて弔われるなんて安倍さんも嫌なんじゃないかな。

私も含め、安倍さんの頑張りに敬意を表して弔いたいという者も少なからずいるので、国葬とは別に有志でやった方が良い。

少なくとも速攻閣議決定ではなく、世論を確認してからの方が良かった。

やはり内閣の決定事項として元首相の国葬を決定、執り行うことは、今日の日本国の体制からして時期尚早、勇み足のようだ。個人的には「国葬」とは別の形式で弔う方が、様々な意味で無難ではないだろうかと思う。故人を悼む気持ちは形はどうであれ届くのではないか。

安倍元首相の歴代1位総理在籍、功績が国葬の理由？政治家として当たり前の事やって、ましてや疑惑を持たれながらも多くの国民が納得して無い問題を抱えてた人を国葬か、

其じゃ歴代総理経験者全員国葬の権利有るだろう、岸田さん点数稼ぎの目論み思わぬ反発で誤算かな。

教会の筆頭広告塔で自民の大半の議員を巻き込んだ張本人。多くの国民が大変な目にあった。

世界でも極めて稀な失われた30年にした責任者。

出るべきでは無いと多くの国民は思うだろう。

皇族が参加することとなれば、「皇室が築かれてきた国民との信頼関係が揺らいでしまうことにつながりかねない」とまで警鐘が鳴らされている国葬になぜ秋篠宮ご夫妻は、わざわざ参加されるのでしょうか？

「どうやら、キコさまは、今回の国葬参加は、政府に恩を売るための絶好の機会であると考えておられるようです。

岸田首相の国葬決定は、判断が早すぎたのではないか？とも言われており、実際、現在では、国民の過半数が開催に反対する状況となっているのですが、そんな中、キコさまは、政府に対して“自分が参加すれば、きっと支持してくれる国民も増えるはず”との売り込みを行っておられるのですね。

これほど国民から不人気であるにもかかわらず、堂々とこのような売り込みを行える神経にも驚きますが、それ以上に、驚くのが、なんと、この国葬参加に関して、数千万円程の謝礼金を請求されているようなのですね。

もちろん、謝礼金に関して、特に法律などで上限は定められていないものの、さすがに、この厚かましさには驚くばかりです」

このようなキコさまの売り込みに関して、自民党の中には、秋篠宮家の国葬参加に反対する議員も多いようです。

「以前、ネットメディアを中心に、安倍元首相の暗殺事件の黒幕はキコさまだったのではないか？といった噂が立ったこともありましたが、どうやら、こうした説に関して、自民党の議員の中にも本気で信じている議員も少なくないようですね。

ある議員の一人は、秋篠宮家の国葬参加に関して、“安倍首相は、実質的にキコさまが殺したようなものなのに、一体、どんな顔をして国葬に参加されるつもりなのか？”と怒りをあらわにしながら語っていました。

また、国民から不人気の秋篠宮家が参加することで、ますます国葬に反対する国民が増えてしまうのではないか？といった心配をしている議員も多いようですね。“秋篠宮家よりも天皇ご一家に”というのが多くの議員の率直な想いのようです」

秋篠宮家の国葬参加に関しては、名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんも慎重に判断すべきだとして、次のように警鐘を鳴らしています。

「吉田元首相の国葬にも当時は反対論もありましたが、参列された皇太子ご夫妻にまでは批判が及ぶことはなかったように思います。しかし、安倍元首相の国葬に対しては、当時とは比較にならないほどの反発が広がっています。

秋篠宮ご夫妻の参列が考えられますが、眞子さんの結婚やひさひとさまの進学を巡って、秋篠宮ご夫妻への批判はいまだに収束しているとは言えません。それゆえに、批判の矛先が秋篠宮家に向かってしまう可能性を心配しております」

皆さんは、果たして、秋篠宮家は国葬に参加すると思いますか？

ついに「政府関係者」のコメントでまで

＞ある議員の一人は、秋篠宮家の国葬参加に関して、“安倍首相は、実質的にキコさまが殺したようなものなのに、一体、どんな顔をして国葬に参加されるつもりなのか？”と怒りをあらわにしながら語っていました。＜

キコ主犯説が飛び出してくる有様に合点です。

そのうえ、数千万円のお足代まで請求とは、もはや日本人の感覚を通り過ぎ、半島人の臭いを強く感じてしまいます。静岡では「駅南出身」には二つの出自上の意味があり、その両方に該当しているのでは？と、この金への異常執着ぶりと、人非人な振る舞いから受け取らざるを得ません。
本来は、香典を包むべきはずのキコが、逆に「謝礼金」なる”国葬への出演料”を国に請求するとは、およそ人にあるまじきえげつなさであり、心底から蔑むしかない行動です。

公務先で、来賓なのに、女子高生の生足や胸を親子で盗撮するような破廉恥一家を、勅使にすることは絶対反対です。しかもその息子は高校の同級生に対し、蓼科で肝試し中に痴漢をしました。
被害生徒は休学中だというではありませんか。

国葬にも反対ですが、葬儀の場を利用して、数千万を荒稼ぎしてやれとは、まさに盗撮犯や痴漢犯に追い銭です。
国葬費用全額が国民の税金なので、そこへ金をせびるとは、キコの要求は香典泥棒にも匹敵する行為です。

宮内庁長官も、こんな非道要求を政府に取り次ぐこと自体、どうかしています。それほど文仁やひさひとの出生秘密暴露に政府も怯えていることになりますよ。