悠仁さまの右足に異変!遂に末期症状か
今月1日、秋篠宮家の長男・ひさひとさまは、お一人で、伊勢神宮を参拝されました。この伊勢神宮参拝は、宮内庁から私的旅行と説明されていたものの、マスコミ各社は、一斉に報道していました。「日テレNEWS」でも、次のように報じられています。
今月1日、秋篠宮家の長男・ひさひとさまは、お一人で、伊勢神宮を参拝されました。この伊勢神宮参拝は、宮内庁から私的旅行と説明されていたものの、マスコミ各社は、一斉に報道していました。「日テレNEWS」でも、次のように報じられています。
秋篠宮ご夫妻の長男、ひさひとさまは1日、初めておひとりで三重県の伊勢神宮を参拝されました。
現在、筑波大学附属高校1年生のひさひとさまは1日、学校の試験休みを利用してお一人で三重県伊勢市を訪問されました。
宮内庁によりますと今回の訪問は伊勢市の美術館で開催されている特別展を見学するためで、ひさひとさまはその前に伊勢神宮を参拝されました。
スーツにネクタイ姿のひさひとさまはまず外宮を参拝し、続いて、皇室の祖先とされる天照大神がまつられている内宮で玉串をささげて拝礼されました。
ひさひとさまの伊勢神宮参拝は、2013年にご両親の秋篠宮ご夫妻や姉のかこさまと参拝されて以来9年半ぶりで、お一人では初めてです。
その後、神宮美術館で特別展を見学されました。
奈良の正倉院と伊勢神宮に伝わる文化を紹介する内容で、ひさひとさまは「これはいつのものですか」などと質問しながら、熱心に鑑賞されていました。
ひさひとさまが、伊勢神宮を参拝されたのと同日、天皇皇后両陛下が3年ぶりに地方公務を行われたのですが、マスコミは、ひさひとさまの伊勢神宮参拝をメインに報道。ニュースサイトのコメント欄では、こうした秋篠宮家贔屓の報道姿勢について批判意見が数多く書き込まれることとなりました。
結局報道を許可したおかげで伊勢参拝が、四大行幸啓のひとつである天皇陛下の重要公務より目立ってしまった。これが狙いといわれても仕方がない。そこは控えてこそなんじゃないですかね。
はいはい、分かりました。
で、見学の後は?
どの報道も泊まる事には決して触れない、、、
「報道するな」と何処か、誰かからお達しがあった?
やらなくていいことを大勢を巻き込んでやって大騒ぎ、という印象。
やるべきことをやるべき時期にやれば良いのに。
これ私的旅行のはず。
同じ私的旅行だった長野一人旅や長野旅行は隠密に行ったのに。
宮内庁SNS運用に黄色信号?
ところで、天皇皇后両陛下や愛子さまが国民から多大な支持を得る中、なんとか様々なメディアを活用し、国民からの信頼回復を狙っている秋篠宮家ですが、現在検討されている宮内庁のSNS活用に関しては、リスクが大きいのではないか?といった懸念の声も上がっているようです。
残暑厳しい9月6日の朝。東京・文京区の筑波大附属高校へと続く坂の途中に、ウィンドブレーカーを着たひさひとさまの姿があった。この日はひさひとさまの16歳の誕生日。リュックサックを背負って元気に登校する姿はいつもと変わりない。だが、実はこの節目に、ひさひとさまを取り巻く環境はかつてない「変化の時」を迎えた。宮内庁担当記者が明かす。
「16歳の誕生日に合わせて公開されたメディア向けの『お貸し下げ写真』が、ひさひとさまのピンショットだったのです。これまでは家族と一緒だったのですが、小室圭さん(30)と米国で暮らす眞子さん(30)、社会人として働くかこさま(27)から”姉離れ”した印象を、宮内庁は打ち出したいのでしょう。特に、小室さん夫妻の動向と、ひさひとさまの日々の報道を切り離したいという意図を感じます」
イギリス王室のように開かれた”新しい皇室”を印象付けたい宮内庁は、SNSで情報を発信する方針を固めた。だが、「炎上」のリスクと隣り合わせなのがSNSというもの。ノンフィクション作家の工藤美代子氏はこう懸念する。
「宮内庁は正確な情報を伝えたいという考えなのでしょうが、誰の判断で、どのような比重と基準で発信するのかわかりません。例えばひさひとさまの情報発信の回数が偏ったら、なぜ愛子さま(20)のご公務は報じられないのか、といった批判が飛ぶ可能性がある。『宮内庁の都合か』と、国民との距離が広がるかもしれません」
秋篠宮殿下(56)に続く皇位継承第2位、唯一の男性未成年皇族として、ひさひとさまが背負う重圧は大きい。宮内庁の深謀遠慮が裏目に出れば、ひさひとさまご本人に火の粉が降りかかるかもしれない。
「今のひさひとさまは言わば、皇室の未来すべてを背負っている身です。一方で、皇太子でも皇太孫でもないひさひとさまには皇室を離脱するという選択肢も残されている。皇族であることが嫌になり、強い『お気持ち』を示されることもありえます」(静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏)
宮内庁のSNS戦略が、巡り巡って宮家の分断を生まなければいいのだが……。
ひさひとさまの右足に異変
こうした懸念もなされる中、ひさひとさまに関して、ある問題がTwitter上で話題となっているようです。これまで、左足に障害を負われているのではないか?と噂されてきたひさひとさまですが、どうやら、今回の伊勢神宮参拝では、右足にもそうした異変がみられたようなのです。
右足の靴が変じゃないですか?
外側がまっすぐに見える
左の靴はちゃんとしてるから右左間違えたわけではなく
なんか左右の足の向きがいつものようにおかしい。
はめ込む時にねじれたように。
右脚が、、、変すぎます
いつもは左足なのに
確かに、写真を見ると、ひさひとさまの右足がおかしな方向を向いているように見えますね。果たして、一体、なぜこのようなことになってしまっているのでしょうか?ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。
「以前から、ネット上でも、しばしば、“ひさひとさまの左足がオカシイ”ですとか、“何か、左足に障害を負われているのでは?”などといった噂が囁かれていました。
そうした中で、今回は、右足がおかしな方向を向いているということが話題となっているようですね。とはいえ、宮内庁からは、ひさひとさまが足に障害を負われているなどといった発表はなされていませんから、確かなことは何も言えないのが現実です。
そのような前提で、推測をもとに意見を言わせていただくと、やはり一つ考えられるのは、障害を負っている左足を庇って歩く癖がついてしまったために、右足にも不自然な負荷がかかり、おかしな方向に捻じれてしまったということがあり得るでしょう。
なんにしても、しっかりと、足のかたちに合った靴を履くなり、場合によっては、病院に行くなりして、早く何らかの対応をした方が良いように思えますね」(皇室ジャーナリスト)
皆さんは、こうしたひさひとさまの足の異変について、どう思いますか?
前に悠坊がまだ今より小さい時に手の指が一本多くて治したのでは?とか猛暑なのに長袖を学校で脱がずに着ているとか書いてありました。高齢の両親の精子と卵子を掛け合わせた試験管ベイビーなので頭から足の先まで欠陥だらけなのですねwこんなの産んでも意味はなかったという事でしょう。健常者ではないので天皇にはなれないですね。息子を天皇にするのは諦めな!と言いたいです。
「皇位継承順位」には「暫定」をつけましょう。秋篠宮が暫定1位なのだからその子どもも暫定です。
天皇は国民統合の象徴だと憲法で規定されているのに、その継承者が男子のみ等という男尊女卑典範は一体いつまで続くのでしょう。本来の継承は男系、敬宮殿下立太子は当然のものなのに、明治に変えられた現行典範を印籠にして「男系男子絶対!」と喚き立てる。「女性天皇は中継ぎ」と貶め否定する。有識者というのは歴史を正しく認識していないのでしょうか。
「世界一の歴史を持つ日本の皇室」と外国では尊敬されていますが、傍系一家に皇統が移るのなら、皇室は廃止で良いと思います。世界に名だたる男尊女卑・女性軽視の国であるとの証明になってしまいます。