小室圭さんカンニングに捜査当局が動き出す

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小室圭さんがピンチです。ようやく「三度目の正直」でニューヨーク州司法試験を乗り越え、有頂天になっているのもつかの間、実は試験問題が事前に漏洩したことが明らかになり、しかも小室圭さんがカンニングしていた疑惑が浮上。日本国内からアメリカの捜査当局に苦情が寄せられ、小室圭さんが事情聴取を受ける可能性があるそうです、この問題に詳しい専門家は次のように語ります。

小室圭さんがピンチです。ようやく「三度目の正直」でニューヨーク州司法試験を乗り越え、有頂天になっているのもつかの間、実は試験問題が事前に漏洩したことが明らかになり、しかも小室圭さんがカンニングしていた疑惑が浮上。日本国内からアメリカの捜査当局に苦情が寄せられ、小室圭さんが事情聴取を受ける可能性があるそうです、この問題に詳しい専門家は次のように語ります。

「9月の試験の段階で、試験後、小室氏はニューヨーク総領事館関係者に『試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ』と自信満々に語ったことが月刊誌テーミスの10月号で報道されています。また、週刊文春では、試験会場で15本もの鉛筆を持ち込んでニヤニヤしていたことが報じられています。この15本もの鉛筆に試験問題の解答が刻んであったのではないかと疑われています。

今回の合格報道を受け『やっぱりカンニングしていたか』と思う国民も多かったのは事実です。SNSではアメリカ捜査当局に情報提供する呼び掛けがなされました。おそらく母・佳代さんが日本国内で脱税していた疑惑や、秋篠宮家のマネーロンダリング疑惑なども同時に提供されているものと思います。こういった不正行為にとりわけ厳しいアメリカでは、捜査当局や司法試験考査委員が、小室圭さんに事情聴取のため出頭を求める恐れがあります」(皇室ジャーナリスト)

すでにアメリカ在住の方も「現地の空気としても、小室夫妻はニューヨークでも嫌われ者。カンニングがばれてビザ剥奪は不可避だと思います」などツイッターで報告しており、小室圭さんの事情聴取が近いことは間違いないでしょう。この報を受けてツイッターでは様々な声が相次いでいます。

アメリカではNYタイムズが大々的に小室圭の逮捕の報道をしているのに、日本では報道規制しているなんて腐敗していますね。

眞子も共犯で2月から箱です。秋篠宮が6億円で圭をF大に裏口入学させているのでFBIに追われているから公務に逃げている。

テレビのニュースで小室圭の合格を発表!9月の月間テーミスの弁護士試験の問題流出の記事が当たりました!どうなりますか、NYで逮捕と言う人がいますが、本当に逮捕だと面白いんですが、どうでしょうね美智子上皇后が裏で動いた案件ですから、そう簡単にいきますかね!?

このように水面下で捜査が進んでいる一方、鉛筆とカンニングは無関係ではないかという人もいます。実際に受験した人に取材してみました。

「司法試験の問題は事前に知っておけば、カンニングペーパーのようなものを持ち込まなくても、高得点を取れます。もちろん、小室圭さんの記憶力に問題があって、鉛筆に回答を刻んでおかないと合格点を取れないという可能性もありますが…(笑)」(法曹界関係者)

すでに小室圭さんは、日本政府の全面バックアップを受けながらも、2回も司法試験に失敗していますからね…今回は、間違いが起こらないように鉛筆に回答を刻んでいた可能性は否定しきれないでしょう。

なぜ小室母子は逮捕されないのか

今回のカンニング疑惑はすでに10月の段階で明らかになっていたわけで、日本でもとても炎上しました。そのため既にアメリカ捜査当局も動いているとの情報もありますが、どうして逮捕されていないのでしょうか。先の専門家は次のように証言します。

「小室佳代さんも然り、皇室関係者はとても守られています。冷静に考えれば、小室佳代さんは、寡婦年金の不正受給、贈与税未払いに加え、アキレス腱断裂と嘘をついて一年半に渡って傷病手当を不正受給していた疑惑が取りざたされています。これらの被害総額の合計は2000万円を超えていて、通常なら立件されていて然りのはずです。ですが、小室佳代さんは、警察の事情聴取を自主的に受け、自身に都合よく言い訳して、未だに逮捕されていません」(皇室ジャーナリスト)

小室佳代さんは、元婚約者からいただいた400万円は「贈与」であると言い張る一方、贈与税が未納だったが、騒動が大きくなってから自主的に税務署に申告したことはすでに週刊誌などで取り上げられている通りです。

秋篠宮家を担当する宮内庁職員は次のように内情を教えてくれました。

「こういう入れ智慧をしたのは、キコさまと宮内庁です。キコさまは、結婚そのものには反対でしたが、眞子さまの意思が固く破談は不可能と判断し、『ひさひとが皇位継承する上で問題が起こらぬように』と宮内庁に言明しました。これを受け宮内庁では、通称”小室チーム”が編成され、小室佳代さんの金銭トラブル解決や、小室圭さんのニューヨーク留学や就職を支援してきました。このような厚遇を受け小室母子は『何をやっても許される』と有頂天になっているのかもしれませんね…」(宮内庁職員)

それでは今回の小室圭さんのカンニング疑惑騒動はどうなるのでしょうか? これについてもこの職員の方に聞いてみました。

「小室圭さんがカンニングをしたという証拠は、状況証拠だけで、物的証拠はありません。どれだけ疑わしくても、物的証拠がなければ話になりません。小室圭さんが受けるかもしれないという事情聴取も、形だけになるでしょう」(同・宮内庁職員)

確かに現状では、十分な物的証拠があるとは言いがたい状況です。それでは証拠が揃ったら逮捕はあるのでしょうか? この疑問に対して、この宮内庁職員は「逮捕は絶対にない。国外退去も絶対にない」と断言します。また次のように証言する人もいます。

「よほどのことがない限り、小室圭さんと眞子さんが国外退去されることは絶対にありません。日本政府が外務省を通じてアメリカ政府に『二人をよろしくお願いします』と頼み込んで、毎年数億円の警備費を投じているのですから、向こうからしてみれば爆買いしてくれる観光客のようなものです。

これで佳代さんがアメリカに来てくれればさらに警備費用はかかります。ですから、日本国民の願いとは裏腹にアメリカとしては『是非三人でアメリカに住んでくれ』と願っていることでしょう」(先とは別の皇室ジャーナリスト)

1945年、当初皇室廃止を計画していたGHQとしては、当座の統治手法として、昭和天皇の戦争責任不答責で乗り切ることを、中国赤化のなかで緊急決断しましたが、こうやって違法行為をどんなに犯そうとも、偽皇族秋篠宮家跋扈を黙認する体制が続けば、日本国内に皇室廃止論者を増やし、現在の御代が終わった時点で皇室終了とさせ、実質的に合衆国の一部に組み込むほうがはるかにお得と先々の国益を読んでいるのでしょう。

とりわけCIAは歴代皇族のDNA情報を持っているので、文仁が即位となりそうな、あるいはした直後に、偽皇族であることをアメリカ発で公表してしまえば、ただでさえ悪評なだけに、国会でも皇室廃止を叫ぶ声が高まることでしょう。

仮に、その時点までに陰謀により敬宮さまが降嫁されていたとしても、偽皇族を即位させるよりかなら女性天皇を、となるはずで、追い込まれた自民党が、偽皇族天皇を戴く皇室廃止か、女性天皇としての敬宮即位か、究極の判断を迫られ、最後は典範改正するしかなくなるとみます。

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